JP2000068681A - 電子部品の供給装置および供給方法ならびに電子部品の移し替え装置および移し替え方法 - Google Patents
電子部品の供給装置および供給方法ならびに電子部品の移し替え装置および移し替え方法Info
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- JP2000068681A JP2000068681A JP10233931A JP23393198A JP2000068681A JP 2000068681 A JP2000068681 A JP 2000068681A JP 10233931 A JP10233931 A JP 10233931A JP 23393198 A JP23393198 A JP 23393198A JP 2000068681 A JP2000068681 A JP 2000068681A
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Abstract
き、電子部品の供給方式の互換性を向上させて設備コス
トの低減ができる電子部品の供給装置および供給方法な
らびに電子部品の移し替え装置および移し替え方法を提
供する。 【解決手段】 テーピングされた電子部品7を電子部品
実装装置の移載ヘッドのピックアップ位置に供給する電
子部品7の供給方法において、定尺に切断されたテープ
6をガイド部材13によりトレイアダプタ5に対して位
置決めして保持させ、このトレイアダプタ5を前記電子
部品実装装置の電子部品供給部に載置するようにした。
テープリール23からの移し替えに際しては、側面のフ
レーム11Aを取り外したトレイアダプタ5をステージ
21上に載置し、トレイアダプタ5に対してテープ6を
送り込んで位置決めピンにより位置決めして保持させ、
テープ6を定尺に切断した後、側面のフレームを取り付
ける。
Description
電子部品を供給する電子部品の供給装置および供給方
法、ならびにテーピングされた電子部品をトレイに移し
替える電子部品の移し替え装置および移し替え方法に関
するものである。
供給方法として、多数の電子部品を格子状に収納したト
レイを用いる方法や、テーピングされた電子部品をテー
プフィーダによって供給する方法などが知られている。
トレイを用いる方法は比較的単純な構造のトレイを用い
て、大型部品であっても効率よく供給できるという利点
がある。また、テープフィーダを用いる方法では、テー
ピング時に電子部品の極性が正しい方向にセットされる
ため、供給時に極性方向のミスが発生しないという長所
を有している。従来の電子部品実装装置では、トレイを
用いるか、またはテープフィーダを用いるかによって、
それぞれ専用の電子部品実装装置となっていた。
実装装置では、専用のトレイに電子部品をセットする作
業を別途行う必要があり、このとき極性を有する電子部
品の場合には、オペレータによる極性セットミスが生じ
やすく、この極性セットミスにより実装不具合が発生し
ていた。この極性セットミスを防止するためには正しい
極性方向が保証されたテーピング電子部品を使用するこ
とが望ましいが、この場合には、新たにテープフィーダ
を準備して供給部に別途装着する必要があった。このよ
うに従来の電子部品供給方法には、供給方式に互換性が
なく専用の供給部を別途必要とするため、設備コストが
増大するという問題点があった。
品をトレイで供給でき、電子部品の供給方式の互換性を
向上させて設備コストを低減することができる電子部品
の供給装置および供給方法ならびに電子部品の移し替え
装置および移し替え方法を提供することを目的とする。
の供給装置は、テープ状の容器に定ピッチで保持された
電子部品を電子部品実装装置の移載ヘッドのピックアッ
プ位置に供給する電子部品の供給装置であって、定尺に
切断された前記テープ状の容器を保持する保持部材と、
前記テープ状の容器を前記保持部材に対して位置決めす
る位置決め手段とを備えた。
ープ状の容器に定ピッチで保持された電子部品を電子部
品実装装置の移載ヘッドのピックアップ位置に供給する
電子部品の供給方法であって、定尺に切断された前記テ
ープ状の容器を保持部材に対して位置決めして保持さ
せ、この保持部材を前記電子部品実装装置の電子部品供
給部に載置するようにした。
は、テープ状の容器に定ピッチで保持された電子部品を
保持部材に移し替えて保持させる電子部品の移し替え装
置であって、前記保持部材が載置されるステージと、こ
のステージ上で前記保持部材を水平移動させる移動手段
と、前記保持部材に対して前記テープ状の容器を送り込
むテープ送り手段と、前記テープ状の容器を切断する切
断手段とを備えた。
は、テープ状の容器に定ピッチで保持された電子部品を
保持部材に移し替えて保持させる電子部品の移し替え方
法であって、前記保持部材をステージ上に載置する工程
と、この保持部材に対して前記テープ状の容器を送り込
んで位置決めして保持させる工程と、このテープ状の容
器を定尺に切断する工程とを含む。
子部品が定ピッチで保持され定尺に切断されたテープ状
の容器を保持する電子部品の保持部材であって、この保
持部材の矩形状の外枠を構成し片側が取外し自在のフレ
ームと、このフレーム内に装着され前記テープ状の容器
を送り込む際にこのテープ状の容器の側端部をガイドし
支持するガイド部材と、送り込まれたテープ状の容器を
保持部材に対して位置決めする位置決め手段とを備え
た。
求項5記載の電子部品の保持部材であって、前記ガイド
部材の装着間隔が可変であるようにした。
容器に保持された電子部品をトレイ上の保持部材に移し
替えることにより、トレイ方式の供給部を有する電子部
品実装装置にテープフィーダ用の電子部品を使用するこ
とができる。
参照して説明する。図1、図2、図3は本発明の一実施
の形態の電子部品の供給装置の斜視図、図4は同電子部
品の供給装置の部分平面図、図5は同電子部品の供給装
置の部分断面図、図6は同電子部品の移し替え装置の斜
視図である。
給装置について説明する。図1において、電子部品供給
装置1は、載置部2上に載置されたベースプレート3上
に4本のポスト4を介して装着されたトレイアダプタ5
より構成される。トレイアダプタ5には電子部品7が定
ピッチで保持されたテープ状の容器6が定尺に切断され
て保持されている。電子部品供給装置1は、電子部品7
を図外の電子部品実装装置の移載ヘッド8のピックアッ
プ位置に供給する。
レイ状の保持部材であって、トレイの外枠を構成する2
つのフレーム11A,11Bと、これらのフレーム11
A,11Bを連結する複数のガイド部材13より成る。
ガイド部材13はテープ状の容器6(以下、単にテープ
6と略称する)の幅寸法に対応して配置され、テープ6
の送り込み時(矢印a参照)には、テープ6の側端部は
相隣する2つのガイド部材13によってガイドされ、送
り込まれた後は、テープ6の側端部はガイド部材13に
設けられた溝部13c(図3参照)によって支持され
る。ガイド部材13に支持された状態では、隣接するテ
ープ6相互の間隔、すなわち電子部品7の配列ピッチP
は、当該電子部品7を従来のトレイで供給する場合の配
列ピッチと同一となっている。従って、電子部品7を保
持したトレイアダプタ5を、従来のトレイを用いる電子
部品実装装置の電子部品供給部に載置することにより、
電子部品7をピックアップ位置に供給することができ
る。
ト12が装着され、ボルト12を締めつけることによ
り、ガイド部材13はフレーム11A,11Bに締結さ
れる。フレーム11Bを取外した状態でテープ6の側端
部をガイド部材13の溝部13cに挿入し、矢印a方向
にスライドさせることにより、テープ6はトレイアダプ
タ5に保持される。また、ポスト4の高さhは、テープ
6に形成された電子部品7の収納用のボス6aの深さd
に応じて設定される。
に設けられた溝部14内には、矩形断面の突部14aが
定ピッチで形成されている。突部14aの間の隙間14
bに、ガイド部材13の断面のウェブ部分13bを嵌合
させることにより、ガイド部材13は溝部14内に固定
される。すなわち、ガイド部材13の装着間隔は可変と
なっており、テープ6の幅寸法Bに対応してガイド部材
13の装着間隔を変更することにより、異る幅寸法Bを
有するテープ6をトレイアダプタ5に保持させることが
できる。
幅B’は、テープ6の幅寸法Bに対して規定の許容隙間
を保つよう設定され、これによりテープ6の幅方向の位
置決めがなされる。またガイド部材13に位置決めピン
15を設け、テープ6の送り孔6bにピン15を嵌合さ
せて位置決めしてもよい。更に図5に示すように、ガイ
ド部材13の端部にストッパ17を設けてテープ6を送
り込んだときの停止位置を規制することにより、テープ
6の長さ方向の位置決めを行うことができる。また図5
に示すように、テープ6のボス6aに対して、位置決め
用の嵌合部16aが設けられた位置決めブロック16を
押しつけることにより、ボス6aの外形を利用してテー
プ6の位置決めを行うようにしてもよい。すなわち、ガ
イド部材13や、位置決めピン15,位置決めブロック
16はテープ6をトレイアダプタ5に対して位置決めす
る位置決め手段となっている。
置について説明する。図6において、スライドプレート
21上には、片側のフレーム11Bを取外したトレイア
ダプタ5が装着されている。トレイアダプタ5は、図外
の移動手段によりスライドプレート21上でピッチ移動
する(矢印b参照)。トレイアダプタ5のテープ送り込
み方向に合わせて、テープ供給部22が配設されてい
る。テープ供給部22は電子部品7を保持したテープ2
5を巻回して収納したテープリール23およびテープ送
り手段であるテープ送りユニット24より成る。テープ
送りユニット24のスプロケット27を回転させること
により、テープ25は矢印c方向に前進し、トレイアダ
プタ5に送り込まれる。そしてトレイアダプタ5に位置
決めして保持され、電子部品の移し替えが行われる。
カバーテープ25aが貼付されており、剥離されたカバ
ーテープ25aは回収リール26に巻き取られる。カバ
ーテープ25aが除去され、電子部品7が露呈状態とな
ったテープ25は、所定の定尺寸法だけトレイアダプタ
に送り込まれる。そして図外の切断手段により定尺に切
断され、定尺のテープ6となる。切断手段としては、カ
ッタ刃をテープ25に対して往復動させる方式のものな
どを用いる。これによりテープ6はトレイアダプタ5に
保持されるとともに、トレイアダプタ5に設けられたピ
ン15が送り孔6bに嵌合することにより(図4参
照)、トレイアダプタ5に対して位置決めされる。
移動させ、前述のテープ送り込みを所定回数繰り返すこ
とにより、トレイアダプタ5には所定枚数のテープ6、
すなわち所定数の電子部品7が移し替えられる。この
後、取外されたフレーム11Bを復旧し、ベースプレー
ト1に装着する(図1参照)ことにより、トレイ方式の
供給部を備えた電子部品実装装置用の電子部品供給装置
として使用が可能となる。このようにテーピングされた
電子部品7をそのままトレイアダプタ5にセットできる
ため、人手による移し替えの手間を大幅に省くことがで
きるとともに、移し替え時の極性ミスが発生しない。
れず、例えばトレイアダプタの構成や形状は定尺に切断
されたテープ状の容器を位置決めされた状態で保持でき
るものであればよく、またテープの切断のタイミングに
ついても、テープ切断ステージを別途設けテープ6を予
め定尺寸法に切断した後にトレイアダプタ5に送り込む
ようにしてもよい。
された電子部品をトレイ上の保持部材に移し替えるよう
にしたので、トレイ方式の供給部を有する電子部品実装
装置にテープフィーダ用の電子部品を使用することがで
きる。したがって、既存の電子部品実装装置に対してテ
ープ状の電子部品を使用することにより、電子部品の互
換性を向上させて設備コストを低減させることができる
とともに、トレイに電子部品を人手で移し替えることに
よる極性セットミスを防止することができる。
斜視図
斜視図
斜視図
部分平面図
部分断面図
置の斜視図
Claims (6)
- 【請求項1】テープ状の容器に定ピッチで保持された電
子部品を電子部品実装装置の移載ヘッドのピックアップ
位置に供給する電子部品の供給装置であって、定尺に切
断された前記テープ状の容器を保持する保持部材と、前
記テープ状の容器を前記保持部材に対して位置決めする
位置決め手段とを備えたことを特徴とする電子部品の供
給装置。 - 【請求項2】テープ状の容器に定ピッチで保持された電
子部品を電子部品実装装置の移載ヘッドのピックアップ
位置に供給する電子部品の供給方法であって、定尺に切
断された前記テープ状の容器を保持部材に対して位置決
めして保持させ、この保持部材を前記電子部品実装装置
の電子部品供給部に載置することを特徴とする電子部品
の供給方法。 - 【請求項3】テープ状の容器に定ピッチで保持された電
子部品を保持部材に移し替えて保持させる電子部品の移
し替え装置であって、前記保持部材が載置されるステー
ジと、このステージ上で前記保持部材を水平移動させる
移動手段と、前記保持部材に対して前記テープ状の容器
を送り込むテープ送り手段と、前記テープ状の容器を切
断する切断手段とを備えたことを特徴とする電子部品の
移し替え装置。 - 【請求項4】テープ状の容器に定ピッチで保持された電
子部品を保持部材に移し替えて保持させる電子部品の移
し替え方法であって、前記保持部材をステージ上に載置
する工程と、この保持部材に対して前記テープ状の容器
を送り込んで位置決めして保持させる工程と、このテー
プ状の容器を定尺に切断する工程とを含むことを特徴と
する電子部品の移し替え方法。 - 【請求項5】電子部品が定ピッチで保持され定尺に切断
されたテープ状の容器を保持する電子部品の保持部材で
あって、この保持部材の矩形状の外枠を構成し片側が取
外し自在のフレームと、このフレーム内に装着され前記
テープ状の容器を送り込む際にこのテープ状の容器の側
端部をガイドし支持するガイド部材と、送り込まれたテ
ープ状の容器を保持部材に対して位置決めする位置決め
手段とを備えたことを特徴とする電子部品の保持部材。 - 【請求項6】前記ガイド部材の装着間隔が可変であるこ
とを特徴とする請求項5記載の電子部品の保持部材。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP23393198A JP4186261B2 (ja) | 1998-08-20 | 1998-08-20 | 電子部品の供給装置および供給方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP23393198A JP4186261B2 (ja) | 1998-08-20 | 1998-08-20 | 電子部品の供給装置および供給方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2000068681A true JP2000068681A (ja) | 2000-03-03 |
JP4186261B2 JP4186261B2 (ja) | 2008-11-26 |
Family
ID=16962862
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP23393198A Expired - Fee Related JP4186261B2 (ja) | 1998-08-20 | 1998-08-20 | 電子部品の供給装置および供給方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP4186261B2 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2001284887A (ja) * | 2000-03-30 | 2001-10-12 | Sanyo Electric Co Ltd | 電子部品供給装置 |
JP2002370794A (ja) * | 2001-06-18 | 2002-12-24 | Sgr:Kk | チップテープ片カートリッジ |
CN114888206A (zh) * | 2022-06-16 | 2022-08-12 | 雅达电子(罗定)有限公司 | 电容切脚机 |
-
1998
- 1998-08-20 JP JP23393198A patent/JP4186261B2/ja not_active Expired - Fee Related
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