JP2002370132A - 工具ホルダー - Google Patents

工具ホルダー

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JP2002370132A
JP2002370132A JP2001218829A JP2001218829A JP2002370132A JP 2002370132 A JP2002370132 A JP 2002370132A JP 2001218829 A JP2001218829 A JP 2001218829A JP 2001218829 A JP2001218829 A JP 2001218829A JP 2002370132 A JP2002370132 A JP 2002370132A
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JP
Japan
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shank
spherical surface
flange
ring
holding member
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JP2001218829A
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English (en)
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Kazuyuki Mineo
一幸 峯尾
Noboru Kasuga
登 春日
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Excel KK
Cargill Meat Solutions Corp
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Excel KK
Excel Corp
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【課題】 回転工具等の軸心線と工具ホルダーの軸心線
の偏心、傾きを正確に容易に微調節する装置を備えた工
具ホルダーを提供する。 【決解手段】 軸心線に直角な平面から成るフランジ3
を有するシャンク1と、フランジ3の平面に当接する平
面8と凹状球面9を形成した環状リング10を内径側に
有する調節リング7と、調節リング7の内径側に遊嵌し
凹状球面9に当接する凸状球面15と該球面と同心の凹
状球面16よりなる球面フランジ17を有する保持部材
14であって、先端がシャンク1のボス部6に当接する
ごとく概ね等間隔に設けた第一の調節ねじ12と、同様
に調節リング7の円周上に保持部材14の外径に当接す
るごとく設けた第二の調節ねじ20と、調節リング7を
シャンク1に固定する第一の締結手段と、調節リング7
に保持部材14を固定する第二の締結手段とを備えたこ
とを特徴とする工具ホルダー。

Description

【発明の詳細な説明】
【001】
【発明の属する技術分野】ドリル、エンドミル等の回転
工具を機械主軸端に取付けて使用する場合工具ホルダー
を介在する例が多い。本発明はその工具ホルダーの軸心
線と工具の軸心線を微調節する装置の付いた工具ホルダ
ーに関する発明である。
【002】
【従来技術】ドリル、エンドミル等の回転工具を取付け
た工具ホルダーにおいて機械主軸端等に取付けるための
シャンク軸心線と工具の軸心線は一致することが望まし
い。それ故この軸心を微調節する装置に関する発明は種
々提案されている。例えば特開平8−174317に開
示されている「コレットホルダー」はシャンク軸心線に
対する工具軸心線の偏心と傾きを調整するものである。
フランジ部をもったシャンクと、同形状のフランジをも
ったコレット保持部がありその間に角度調整板を設けこ
れらを四隅に設けた四本のボルトで串差しにして締める
構造のもので、角度調整板とシャンクのフランジ部とは
球面になっている。また特開平11−808も偏心と傾
きを調節するもので前記角度調節板の替りに傾斜面をも
ったリングを設けてあり基本的には同様の発明である。
この種の調節装置を介在させる理由は従来の構造による
工具ホルダーでは精度的に限度があるからである。今は
機械加工もミクロンオーダーを競う時代である。一般市
販されている工具ホルダーのシャンク軸心線に対する工
具先端のフレは超精密級で数ミクロンと云われ標準級で
10ミクロン程度と云われている。即ちこの精度を越え
なければ調節装置に関する発明は意味をなさない。なら
ば上記二件の発明は有意義なものなのか、問題点は二つ
ある。相互に関連することではあるが、その一つは偏心
と傾きの調節部材をそれぞれ個別に設けてあるにもかか
わらずその調節をそれぞれ独立して出来ないことであ
る。これはもう一つの問題点であるボルトにより調節部
材を串差しにして固定することと関連していて、複数本
のボルト全てを完全に締め上げて初めて偏心と傾きの調
節結果が判明する構造であるが、それよりなにより複数
本のボルトを全て均等に締め付けること自体が出来ない
問題なのである。ミクロンオーダーとはそう言う場面で
あるが調節作業をくり返して偶然目標とする結果が得ら
れるかもしれない。更にはこの種の工具ホルダーを使用
する現場では、別の工具あるいはコレツトと交換する作
業が頻繁に発生するのであるが、上記発明では、また複
数本の全てのボルトを緩めて初めからやり直すことにな
る。
【003】
【発明が解決しようとする課題】上記せる問題点の解決
である。即ち、機械主軸端等に装着するためのシャンク
部の軸心線に対する工具、工作物等の軸心線の偏心、傾
きの調節装置において、それぞれの調節値に互に影響を
与えないように個別に調節、締結が出来る装置であっ
て、更にその調節作業が容易に確実に行うことが出来る
装置を提供することである。
【004】
【課題を解決するための手段】上記問題を解決して目的
を達成するために本発明は、機械主軸端等に取着するた
めのシャンク部とフランジを設けたシャンクと、フラン
ジ平面に当接する平面と凹状球面を形成した環状リング
を内径側に有する調節リングと、調節リング内径に遊嵌
し工具等の保持部材であって曲率中心が同心の凸状球面
と凹状球面よりなる球面フランジを有し凸状球面は前記
環状リングの凹状球面に当接しており前記曲率中心を工
具等が取付く端面より先の近傍に設けたところの保持部
材と、前記調節リングに配設されていて先端がシャンク
のボス部に当接するごとく円周方向に例えば90°間隔
に設けた第一の調節ねじと、同様に前記調節リングに配
設されていて先端が保持部材の外径に当接するごとく円
周方向に例えば90°間隔に設けた第二の調節ねじと、
前記調節リングの環状リングの平面をシャンクのフラン
ジ平面に当接させ該フランジを挟持するごとくして調節
リングをシャンクに固定する第一の締結手段と、前記環
状リングの凹状球面に保持部材の凸状球面を当接させ前
記球面フランジを挟持するごとくして該球面フランジの
一方の凹状球面に当接する凸状球面を有する締結部材に
より保持部材を前記調節リングに固定する第二の締結手
段とを備えた工具ホルダーであって、第一の締結手段が
シャンクと調節リングを固定した状態において、第二の
調節ねじを回動することにより保持部材を曲率中心を中
心に微少傾動して工具等の軸心線をシャンクの軸心線と
平行になし、第二の締結手段が調節リングと保持部材を
固定した状態において、第一の調節ねじを回動すること
によりシャンク軸心線に対して直角方向に調節リングを
微少移動してシャンク軸心線に対する保持部材の軸心線
上の曲率中心の偏心を調節することによりシャンク軸心
線に対する工具等の軸心線の偏心と傾きを調節する方法
を提供するものである。
【006】
【発明の実施形態】以下本発明の実施形態について図面
にて説明する。
【構成】図1から図4は本発明の第一実施例。図5は第
二実施例である。図1にて説明すると、シャンク1は機
械主軸端(図面省略)等に装着されるシャンク部2とシ
ャンク部2の軸心線に直角な平面4,5よりなるフラン
ジ3とシャンク部2と同心のボス部6よりなる。調節リ
ング7の内径面にはフランジ3の平面4に当接する平面
8と凹状球面9よりなる環状リング10があり、環状リ
ング10の内径とボス部6との間にはスキマが設けてあ
る。調節リング7には円周方向に中心に向って調節ねじ
12が四本概ね等間隔に設けてあり、調節ねじ12の先
端はボス部6に当接する。ナット13は調節リング7の
端部にねじ嵌合しており調節リング7の平面8とナット
13の平面11とでフランジ3の平面4,5を挟むよう
にして調節リング7をシャンク1に固定するものであ
る。コレツト35等の保持部材14には調節リング7の
凹状球面9に当接する凸状球面15と凹状球面16から
なる球面フランジ17が形成せれており、球面フランジ
17の外径と調節リング7の内径との間にはスキマ18
がある。凸状球面15と凹状球面16の曲率中心19は
保持部材14の軸心線延長上にあって、保持部材14に
取付けられるコレット35等の端面より僅かに工具36
側に位置している。この位置はダイアルゲージ等の測定
子がコレツト35等に干渉なく工具36のフレを測定出
来る最もコレット35の端面に近い位置である。凸状球
面15と凹状球面16の曲率中心は図に示すごとく同心
である。調節リング7には前記調節ねじ12と同様に円
周方向に中心に向って調節ねじ20が四本概ね等間隔に
設けてあり、調節ねじ20の先端は球面であって保持部
材14の球面フランジ17の外径の傾斜面21に当接す
る。ナット22は調節リング7のもう一方の端部にねじ
嵌合しており保持部材14の凹状球面16に当接する凸
状球面23を有し、保持部材14の凸状球面15と凹状
球面16よりなる球面フランジ17を調節リング7の凹
状球面9とで挟むようにして調節リング7に保持部材1
4を固定するものである。
【007】ねじ24は保持部材14にコレット35等を
固定する止めねじである。図2のピン25は調節リング
7に固定されていて一端はシャンク1のフランジ3の溝
26に他端は保持部材14の溝27に遊嵌していてナッ
ト13及びナット22に対するシャンク1と保持部材1
4の回転止めである。尚、調節ねじ12は保持部材14
の穴28を貫通してボス部6に当接しているが穴28は
調節ねじ12に対して充分径大でまた調節リング7に対
して保持部材14はピン25にて回動を制止されている
ので互に干渉することはない。図5は第二実施例であ
る。前記保持部材14と置き替えてスクロールカム体2
9と爪保持体30爪31を設けたものである。爪保持体
30は、そのボス部33がスクロールカム体29の内径
部32に嵌合しスラストリング34が固定されている。
爪保持体30を回動することにより爪31が移動して工
具、工作物37等を挟持する。
【008】
【作用】前記構成要素の作用について調節手順に従って
説明する。工具36を保持したコレット35等をねじ2
4にて保持部材14に固定し、該保持部材14をナット
22により調節リング7に固定しナット13により調節
リング7をシャンク1に固定しておく。尚、シャンク1
は高精度な機械軸端に固定されているものとする。まず
ダイアルゲージの測定子を曲率中心19位置の工具36
の外径に接触させる。ナット13を僅かに緩めて調節ね
じ12を回動してダイアルゲージのフレを最小にする。
そしてナット13によりシャンク1に対して調節リング
7を固定する。この調節ではまだ工具36の軸心線はシ
ャンク1の軸心線とは平行ではないがシャンク1の軸心
線と工具36の軸心線は曲率中心19で交差しているこ
とになる。次にダイアルゲージの測定子を工具36の先
端に接解させる。ナット22を僅かに緩めて調節ねじ2
0を回動してダイアルゲージのフレを最小にする。そし
てナット22により調節リング7に保持部材14を固定
する。以上により調節作業は終了する。作業の順序は上
記と逆でもよい。まずナット22を少し緩めて調節ねじ
20によりシャンク1の軸心線と工具36の軸心線の平
行を出してナット22を固定し、次にナット13を少し
緩めて調節ねじ12によりシャンク1の軸心線に対する
工具36の軸心線の偏心を調節しナット13を固定する
方法でもよい。
【009】
【効果】以上説明したように本発明はシャンク1の軸心
線と工具36の軸心線の偏心と傾きの調節をそれぞれ互
に影響されることなく独立して行うことが出来る特徴が
ある。傾きを調節したことにより偏心が、偏心を調節し
たことにより傾きが狂ってしまうと言うことはない。ま
た締結部材は、本発明では均等な締付力が作用するよう
にそれぞれがリング状の広い面で当接するようになって
いる。また更に保持部材14の球面の曲率中心19を工
具36の取り付く近くに設定することにより調節が極め
て容易になったことである。即ち、調節手順を前記
【作用】の項で記した前者の方法によれば、まず曲率中
心19のフレを最小にし次に工具36の先端のフレを最
小にすればよい。基準線なり基準面を設定してシャンク
1をその軸心線に平行に移動したりあるいはダイアルゲ
ージを基準面に沿って平行に移動する等の作業が不要な
のである。このことは基準線なり基準面の誤差も排除し
て調節出来るということでもある。また本発明によれば
図5の第二実施例に示すごとくコレット35等を保持す
る保持部材14はスクロール装置と置き替えることも出
来るものである。爪31の移動により挟持した工具、工
作物37等をシャンクの軸心線に対して前述同様に調節
出来るわけである。更に第二実施例からすれば、一般的
なチャックにも応用出来ることは容易に理解出来よう。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第一実施例断面図(図4の中心線断面
図)
【図2】同部分断面図
【図3】図4のA−A断面図
【図4】図1の外観図
【図5】本発明の第二実施例
【符号の説明】
1、シャンク 29、スクロールカム体 3、フランジ 30、爪保持体 6、ボス部 31、爪 7、調節リング 35、コレット 8、平面 36、工具 9、凹状球面 10、環状リング 12、調節ねじ(第一) 13、ナット 14、保持部材 15、凸状球面 16、凹状球面 17、球面フランジ 19、曲率中心 20、調節ねじ(第二) 22、ナット 25、ピン

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】機械の主軸端等に取着するためのシャンク
    部と該シャンク部と同心のボス部とシャンク部軸心線に
    直角な平面を有するフランジを設けたシャンクと、前記
    フランジの平面に当接する平面と該平面から厚さもって
    凹状球面を形成した環状リングを内径側に有しシャンク
    のボス部に対して遊嵌する調節リングと、該調節リング
    の内径側に遊嵌し工具等の保持部材であって前記凹状球
    面に当接する凸状球面と該凸状球面の曲率中心と同心で
    前記凸状球面より小なる曲率の凹状球面よりなる球面フ
    ランジを有し前記曲率中心を工具等が取付く端面より先
    の近傍に設けたところの保持部材と、前記調節リングに
    配設されていて先端がシャンクのボス部に当接するごと
    く円周方向に概ね等間隔に複数個設けた第一の調節ねじ
    と、同様に前記調節リングに配設されていて先端が保持
    部材の外径に当接するごとく円周方向に概ね等間隔に複
    数個設けた第二の調節ねじと、前記調節リングの環状リ
    ングの平面をシャンクのフランジ平面に当接させ該フラ
    ンジを挟持するごとくして調節リングをシャンクに固定
    する第一の締結手段と、前記調節リングの環状リングの
    凹状球面に保持部材の球面フランジの凸状球面を当接さ
    せ該球面フランジを挟持するごとくして該球面フランジ
    の一方の凹状球面に当接する凸状球面を有する締結部材
    により保持部材を前記調節リングに固定する第二の締結
    手段とを備えた工具ホルダーであって、第一の締結手段
    がシャンクと調節リングを固定した状態において、第二
    の調節ねじを回動することにより保持部材を曲率中心を
    中心に微少傾動して工具等の軸心線をシャンクの軸心線
    と平行になし、第二の締結手段が調節リングと保持部材
    を固定した状態において、第一の調節ねじを回動するこ
    とによりシャンク軸心線に対し直角方向に調節リングを
    微少移動してシャンク軸心線に対する保持部材の軸心線
    上の曲率中心の偏心を調節することを特徴とする工具ホ
    ルダー。
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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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