JP2002367070A - 水道管を利用した通信機構 - Google Patents

水道管を利用した通信機構

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Abstract

(57)【要約】 【課題】 水栓と水供給管の接続部分および/または水
供給管からの水漏れや、水漏れしている水栓を自動的に
検知できる水道管を利用した通信機構を提供すること。 【解決手段】 上水を供給する水道管1内に通信線1
7,18,19を通して通信を行うよう構成されてい
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、水道管を利用し
た通信機構に関する。
【0002】
【従来の技術】例えば建物の適所に設置したヘッダーか
ら上水を使用する各水栓まで架橋ポリエチレンまたは架
橋ポリブデンなどの樹脂パイプを蛇腹状の鞘管に挿通し
てなる配管を蛸足状に設置して構成した給水・給湯配管
システムがある。このシステムでは、図2に示すよう
に、給水主管61と、給湯設備62からの給湯主管63
とを屋内に引き込んで、給水主管61および給湯主管6
3を給水用の配管用ヘッダー64および給湯用の配管用
ヘッダー65にそれぞれ接続し、これらヘッダー64お
よび65と、例えば洗面台ユニット66の湯水混合栓6
7の上流に位置する止水栓68および69とをそれぞれ
接続する水供給管70および湯供給管71として、架橋
ポリエチレンまたは架橋ポリブデンなどの樹脂パイプ7
2を蛇腹状の鞘管73に挿通してある。そして、洗面台
ユニット66に設置される湯水混合栓67、システムキ
ッチン51に設置される湯水混合栓52、ユニットバス
53に設置される湯水混合栓54、あるいは、洗濯機5
5へ給水するための水道コンセント56等の上水を使用
する水栓67、52、54、56のトータルの上水使用
流量を検知するため流量計を備えた水道メータ57が設
けられている。50は、水道メータ57の上流側に位置
する上水管50である。
【0003】この給水・給湯配管システムでは、鞘管7
3はそのままにして鞘管73内の樹脂パイプ72の両端
の接続を解除するだけで鞘管73内から樹脂パイプ72
を取り出し、新しい樹脂パイプに交換できる利便性があ
る。なお、78は、給水主管61およびヘッダー64間
に設けたシーリングキャップ、79は、供給管70を安
定状態で屈曲させるためのスタンド付き取付部材であ
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、前記給水・
給湯配管システムにおいては、例えば洗濯機55の水道
コンセント56と水供給管70aの接続部分から水漏れ
が発生したり、水供給管70a自体から水漏れが発生し
たりしても自動的に検知する手段はなかった。更に、水
漏れしている水栓67、52、54、56を自動的に検
知する手段もなかった。
【0005】この発明は上述の事柄に留意してなされた
もので、その目的は、水栓と水供給管の接続部分および
/または水供給管からの水漏れや、水漏れしている水栓
を自動的に検知できる水道管を利用した通信機構を提供
することである。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、この発明は、上水を供給する水道管内に通信線を通
して通信を行うよう構成されている。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、この発明の実施の形態につ
いて説明する。図1は、この発明の実施形態を示す。
【0008】図1において、1は、上水を供給する水道
管である。この水道管1の上流端は水道メータ2を介し
て上水管3に接続されている。
【0009】4は、上水のトータルの使用流量を検知す
るため水道メータ2に設置されたトータル流量センサと
しての流量計(以下トータル流量計という)である。こ
のトータル流量計4は水道管1内に設けられている。
【0010】5は、例えばシステムキッチンに設置され
るサーモスタット内蔵型のツーバルブ式湯水混合栓で、
上水使用量等を表示するモニター5aが設けられてい
る。6aは、湯水混合栓5の吐水・止水および流量調節
機能を有する操作ハンドルである。7は、例えば洗面台
ユニットに設置されるシングルレバー式の湯水混合栓
で、上水使用量等を表示するモニター5bが設けられて
いる。6bは、湯水混合栓7の吐水・止水および流量調
節機能を有する操作ハンドルである。以下、湯水混合栓
5,7を単に水栓という。
【0011】8は、水栓5で使用される上水の流量を検
知する流量センサ(個別流量センサ)としての流量計で
ある。この個別流量センサ8は水道管1内に設けられて
いる。
【0012】9は、水栓7で使用される上水の流量を検
知する流量センサ(個別流量センサ)としての流量計
(以下個別流量計という)である。この個別流量センサ
9は水道管1内に設けられている。
【0013】10は、給水用の配管用ヘッダーで、前記
水道管1の一部を構成する。すなわち、前記水道管1
は、前記トータル流量計4および配管用ヘッダー10間
を接続する配管11と、配管用ヘッダー10と、この配
管用ヘッダー10および個別流量センサ8間を接続する
配管12と、前記配管用ヘッダー10および個別流量セ
ンサ9間を接続する配管13とよりなる。
【0014】14は制御部で、制御部本体15とモニタ
ー16よりなる。制御部本体15は、後述するように種
々の機能を有する。
【0015】17,18,19は、水道管1内に通され
た光ファイバー(通信線の一例)である。
【0016】光ファイバー17は、配管11および配管
用ヘッダー10内に通されてトータル流量計4と前記制
御部本体15とを接続する。
【0017】光ファイバー18は、配管12および配管
用ヘッダー10内に通されて個別流量センサ8と前記制
御部本体15とを接続する。
【0018】光ファイバー19は、配管13および配管
用ヘッダー10内に通されて個別流量センサ9と前記制
御部本体15とを接続する。
【0019】20は、インターネット21、テレビ回線
22、ビデオ回線23等の通信回線のためのインターフ
ェースで、配線24を介して前記制御部本体15に接続
されている。
【0020】更に、水栓5は、操作ハンドル6aの動き
に連動して水栓4の吐水状態および止水状態を検知する
スイッチング素子(吐水・止水検知手段の一例)(図示
せずを有し、このスイッチング素子は、配管12および
配管用ヘッダー10内に通された光ファイバー25によ
り制御部本体15に接続されている。
【0021】また、水栓7は、操作ハンドル6bの動き
に連動して水栓7の吐水状態および止水状態を検知する
スイッチング素子(吐水・止水検知手段の一例。図示せ
ず)を有し、このスイッチング素子は、配管13および
配管用ヘッダー10内に通された光ファイバー26によ
り制御部本体15に接続されている。
【0022】前記制御部本体15は、個別流量センサ8
から光ファイバー18を介して入力された個別検出信号
に基づいて水栓5で使用される上水の使用流量を演算し
たり、個別流量センサ9から光ファイバー19を介して
入力された個別検出信号に基づいて水栓7で使用される
上水の使用流量を演算する機能を有するとともに、水栓
5,7で使用される上水の使用流量の合計を演算する機
能と、この各使用流量の合計流量と、トータル流量計4
から光ファイバー17を介して入力されたトータル検出
信号に基づくトータル使用流量とを比較する機能とを有
する。この場合、モニター16には、水栓5,7の日々
の上水使用量、月間の上水使用量、年間の上水使用量が
適宜表示される。また、この発明では、モニター5a,
5bにも同様の表示がされるよう水道管1内に通された
光ファイバー18,19とは別の光ファイバー(図示せ
ず)を水道管1内に通してモニター5a,5bと制御部
本体15が接続される。
【0023】また、前記制御部本体15において、前記
各使用流量の合計流量と前記トータル使用流量とが比較
され、前記合計流量が前記トータル使用流量よりも小で
あるときは、水栓5,7と水道管1との接続部分からの
水漏れおよび/または水道管1からの水漏れがあること
が分かる。この場合、モニター16およびモニター5
a,5bには、水漏れしていることが表示されたり、制
御部14から警報(例えば音や光による警報、後述する
警報も同様)が発せられたりする。したがって、作業者
によって水漏れ箇所の探索と保守点検が早急に行われる
ことになる。
【0024】また、前記制御部本体15は、水漏れして
いる水栓を判定する機能を有する。例えば、水栓5が水
漏れしている場合の判定操作について説明する。操作ハ
ンドル6a,6bを閉めて水栓5,7を止めると、水栓
5のスイッチング素子および水栓7のスイッチング素子
からの止水信号がそれぞれ光ファイバー25および光フ
ァイバー26を介して制御部本体15に入力される。一
方、個別流量センサ8から光ファイバー17を介して水
栓7で水漏れしている量に相当する信号が制御部本体1
5に入力されるとともに、その水漏れ量に相当する信号
がトータル流量計4から光ファイバー17を介して制御
部本体15に入力され、これらを比較することにより水
漏れしている水栓5を判定できる。この場合、モニター
16およびモニター5a,5bには、水漏れしている水
栓が表示されたり、制御部14から警報が発せられたり
する。したがって、作業者によって水漏れしている水栓
の保守点検が早急に行われることになる。
【0025】また、前記制御部本体15は、一回に使用
する上水の使用量の大きな水栓を検知してこれを警報す
る機能を有する。例えば、水栓5,7で一回に使用する
上水の使用量の上限値が予め設定されており、これを越
えるとモニター16およびモニター5a,5bに表示さ
れたり、制御部14から警報が発せられたりする。この
場合、システムキッチン用の水栓5の方が洗面台ユニッ
ト用の水栓7に比して使用量が多いので、前記上限値は
水栓4の方が水栓7より大に設定される。
【0026】また、前記制御部本体15は、凍結警報を
発する機能も有する。すなわち、操作ハンドル6a,6
bを開いている(各スイッチング素子からの吐止水信号
がある)のに、使用流量が検知されない(個別流量セン
サ8,9の検出信号、トータル流量計4の検出信号がな
い)場合、制御部14から例えば音や光による警報が発
せられたりする。
【0027】上記各実施形態では、給水用の配管用ヘッ
ダー10を用いた配管のみを示したが、給湯用の配管用
ヘッダーも用いて上記各実施形態と同様の構成を採用す
れば、例えば水栓5をユニットバスに設置した場合、制
御部本体15はインターネット21から浴槽のお湯張り
等の情報を受け取り、制御部本体15からスイッチング
素子に吐止水信号を発する旨の指令があると、インター
ネット21を通して浴槽のお湯張り等の動作が施される
ことが可能となる。
【0028】また、この発明では、水道管1内に通され
た光ファイバー18,19とは別の前記光ファイバー
(図示せず)を水道管1内に通してモニター5a,5b
と制御部本体15を接続しているので、モニター5a,
5bによりインターネット13を通して買物等の情報を
得ることができるとともに、テレビ回線22あるいはビ
デオ回線23からの情報によりモニター5a,5bで映
像を見ることが可能となる。
【0029】
【発明の効果】この発明では、水栓と水供給管の接続部
分および/または水供給管からの水漏れや、水漏れして
いる水栓を自動的に検知できる水道管を利用した通信機
構を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施形態を示す全体構成説明図で
ある。
【図2】給水・給湯配管システムを示す全体斜視図であ
る。
【符号の説明】
1…水道管、3…上水管、17,18,19…通信線。

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 上水を供給する水道管内に通信線を通し
    て通信を行うよう構成されていることを特徴とする水道
    管を利用した通信機構。
  2. 【請求項2】 前記通信線が光ファイバーである請求項
    1に記載の水道管を利用した通信機構。
  3. 【請求項3】 前記上水を使用する水栓ごとに使用流量
    を検知する個別流量センサを設け、前記上水のトータル
    の使用流量を検知するトータル流量センサを設け、前記
    水道管内に通した前記通信線を介して前記各個別流量セ
    ンサおよび前記トータル流量センサに接続する制御部を
    設け、この制御部において、各使用流量の合計とトータ
    ルの使用流量とを比較することにより前記各水栓と水道
    管との接続部分からの水漏れおよび/または前記水道管
    からの水漏れを検知してこれを警報するように構成され
    ている請求項1または請求項2に記載の水道管を利用し
    た通信機構。
  4. 【請求項4】 前記上水を使用する水栓ごとに使用流量
    を検知する個別流量センサを設け、前記上水のトータル
    の使用流量を検知するトータル流量センサを設け、前記
    水道管内に通した前記通信線を介して前記各個別流量セ
    ンサおよび前記トータル流量センサに接続する制御部を
    設け、更に、前記水栓の吐水・止水および流量調節機能
    を有する操作ハンドルの動きに連動して前記水栓の吐水
    状態および止水状態を検知する吐水・止水検知手段を、
    前記水道管内に通した前記通信線を介して前記制御部に
    接続し、前記制御部において、前記各水栓を止水状態に
    した上で、前記各個別流量センサからの出力と前記トー
    タル流量センサからの出力とを比較して水漏れしている
    水栓を判定し、更に、これを警報するように構成されて
    いる請求項1ないし請求項3のいずれかに記載の水道管
    を利用した通信機構。
  5. 【請求項5】 前記上水を使用する水栓ごとに使用流量
    を検知する個別流量センサを設け、前記上水のトータル
    の使用流量を検知するトータル流量センサを設け、前記
    水道管内に通した前記通信線を介して前記各個別流量セ
    ンサおよび前記トータル流量センサに接続する制御部を
    設け、前記制御部において、一回に使用する上水の使用
    量の大きな水栓を検知してこれを警報するように構成さ
    れている請求項1ないし請求項4のいずれかに記載の水
    道管を利用した通信機構。
  6. 【請求項6】 前記通信線をインターネットあるいは電
    話線に接続し、前記インターネットあるいは電話線を通
    して浴槽のお湯張り等の動作が施されるように構成され
    ている請求項1ないし請求項5のいずれかに記載の水道
    に関する情報通信機構。
  7. 【請求項7】 前記通信線をインターネットに接続する
    とともに、前記通信線を前記水栓あるいはその近傍に設
    けたモニターに接続し、このモニターにより前記インタ
    ーネットを通して買物等の情報を得るように構成されて
    いる請求項1ないし請求項6のいずれかに記載の水道に
    関する情報通信機構。
  8. 【請求項8】 前記通信線をテレビ回線あるいはビデオ
    回線に接続するとともに、前記通信線を前記水栓あるい
    はその近傍に設けたモニターに接続し、このモニターに
    より映像を見ることが可能に構成されている請求項1な
    いし請求項7のいずれかに記載の水道に関する情報通信
    機構。
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