JP2002362226A - ミラーベースの組立構造 - Google Patents

ミラーベースの組立構造

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JP2002362226A
JP2002362226A JP2001170919A JP2001170919A JP2002362226A JP 2002362226 A JP2002362226 A JP 2002362226A JP 2001170919 A JP2001170919 A JP 2001170919A JP 2001170919 A JP2001170919 A JP 2001170919A JP 2002362226 A JP2002362226 A JP 2002362226A
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mirror
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cover base
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JP2001170919A
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Shinji Nakagawa
慎治 中川
Tomoya Morikubo
友也 森久保
Hiroyuki Otagaki
宏亨 大田垣
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ISHIZAKI HONTEN KK
Ishizaki Honten Co Ltd
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ISHIZAKI HONTEN KK
Ishizaki Honten Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 2ピースからなるミラーベースの組立精度を
向上させることのできるミラーベースの組立構造を提供
する。 【解決手段】 ミラーベースにおけるサイドミラー取付
面が、インナーベースに形成された外装板部とカバーベ
ースに形成された外装板部との組み合わせによって構成
されている組立式のミラーベースにおいて、インナーベ
ース側のサイドミラー取付面5dとカバーベース側のサ
イドミラー取付面とを略面一に接続させるための凸片6
及びこの凸片6と当接してカバーベースを弾性変形させ
るリブが備えられていることを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は自動車用サイドミラ
ーを支持するミラーベースに関し、より詳しくは、その
ミラーベースがインナーベースとカバーベースとの2ピ
ースで構成されているミラーベースの組立構造に関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】従来、自動車のドアパネルに取り付けら
れる電動式サイドミラーは、通常、ドアパネルから突出
して設けられたミラーベース上にミラーボディを支持し
ており、そのミラーボディ内でミラー板を上下左右に回
動させることができるようになっている。
【0003】ミラーベースが図5に示すようなインナー
ベース50とカバーベース51からなるいわゆる2ピー
スタイプのものは、カバーベース51のミラー支持部5
1aに開口51bを設け、この開口51bからインナー
ベース50のミラー支軸受け部50aを突出させるよう
になっている。
【0004】突出されたミラー支軸受け部50aにはミ
ラーボディ52が取り付けられ、このミラーボディ52
は格納位置と使用位置との間で揺動することができる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上記した2ピース構造
のミラーベースでは、カバーベース51の先端部51a
に挿入されるミラー支軸受け部50aにクリアランスを
設け、製造誤差を吸収できるようにしている。
【0006】しかしながら、このクリアランスを設ける
と、カバーベース側のサイドミラー取付面51cとイン
ナーベース側のサイドミラー取付面50bが面一になら
ず、隙間が生じることがある。このように隙間が発生す
ると、風騒音の原因となるだけでなく、見栄えも悪くな
る。
【0007】また、ミラー支軸受け部50aがカバーベ
ース51に安定して保持されていないと、走行時にがた
つきが発生する虞れもある。
【0008】本発明は以上のような従来の自動車用サイ
ドミラーにおける課題を考慮してなされたものであり、
製造誤差を吸収しつつ組立精度を高め、それにより、風
騒音やがたつきの発生を防止することのできるミラーベ
ースの組立構造を提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明は、ミラーベース
におけるサイドミラー取付面が、インナーベースに形成
された外装板部とカバーベースに形成された外装板部と
の組み合わせによって構成されている組立式のミラーベ
ースにおいて、インナーベース側のサイドミラー取付面
とカバーベース側のサイドミラー取付面とを略面一に接
続させる取付面高さ揃え手段が備えられているミラーベ
ースの組立構造である。
【0010】本発明に従えば、インナーベースをカバー
ベースに組み合わせると、取付面高さ揃え手段が、イン
ナーベース側のサイドミラー取付面とカバーベース側の
サイドミラー取付面とを略面一に接続するため、サイド
ミラー取付面に隙間が発生せず、組立精度を高めること
ができる。
【0011】本発明において、取付面高さ揃え手段は、
カバーベースを弾性変形させることにより取付面高さを
揃えるように構成することができる。樹脂成形品で構成
されているカバーベースの弾性を利用してミラー取付面
の高さを揃えるように構成すれば、調整用の特別な部品
を使用することがない。
【0012】本発明における取付面高さ揃え手段を、イ
ンナーベースのミラー支軸受け部に横向きに形成された
凸片と、カバーベースの内壁に形成されその凸片に当接
してカバーベースを弾性変形させる当接板とから構成す
れば、凸片はインナーベースに一体成形することがで
き、当接板はカバーベースに一体成形することができる
ため、構成が簡単になる。
【0013】本発明において、当接板における凸片との
当接部に傾斜面を形成すれば、インナーベースをカバー
ベースに挿入するにつれて弾性変形して密着力が高めら
れるため、インナーベースとカバーベースとの組みつけ
が終わった時点で両者を確実に固定することができる。
【0014】本発明において、カバーベース内に挿入さ
れたミラー支軸受け部を位置決めする位置決め手段が備
えれば、インナーベースのがたつきも防止することがで
きる。
【0015】本発明における位置決め手段を、凸片に設
けられた切欠き溝と、カバーベースの内壁に縦方向に設
けられ切欠き溝と係合するガイド板とで構成すれば、両
者を一体成形できるため、構成が簡単になる。
【0016】
【発明の実施の形態】以下、図面に示した実施の形態に
基づいて本発明を詳細に説明する。
【0017】図1及び2は、本発明に係る2ピース式の
ミラーベースを分解して示したものである。
【0018】図1はインナーベースの構造を、図2はそ
のインナーベースが装着されるカバーベースの構造を示
している。
【0019】まず、図1に示すインナーベース1は車体
の右側(進行方向に向かって)に取り付けられるもので
あり、(a)は平面図、(b)はその正面図である。
【0020】両図において、インナーベース1は合成樹
脂成形品からなり、略三角形に形成されドアパネル(図
示しない)に固定される取付部1aと、その取付部1a
から略水平に突出し、サイドミラー(図示しない)のミ
ラー支軸を受けるミラー支軸受け部1bとを備えてい
る。
【0021】取付部1aの各コーナー部にはインナーベ
ース1をドアパネルに固定するための取付用ボス2,
3,4(2,3のみ図示する)が形成されている。これ
らの取付用ボス2〜4に対し、ドアパネル側から例えば
タッピングスクリューをねじ込むことにより、ドアパネ
ルにインナーベース1が固定される。
【0022】また、ミラー支軸受け部1bの先端部に
は、サイドミラーから垂下されるミラー支軸が挿入され
る筒孔5が形成されており、この筒孔5の周縁にはリン
グ部5aが立設されている。このリング部5aの一部に
は平面から見て円弧状をなす規制板5bが立ち上げられ
ており、この規制板5bは格納位置と使用位置との間で
揺動するサイドミラーの移動限界を規制するようになっ
ている。
【0023】また、ミラー支軸受け部1bの先端部には
凸片としての翼片6が略水平方向に形成されている。こ
の翼片6は平面から見て円弧状に形成されており、その
中央には装着方向に沿って切欠き溝としてのスリット6
aが形成されている。
【0024】このスリット6aの入口は扇形(60°)
に広げられており、後述するガイド板としてのリブ板8
の係合を容易にしている。
【0025】次に図2においてカバーベース7の構成を
説明する。なお、同図(a)はカバーベース7の平面
図、(b)はその正面図である。
【0026】両図において、カバーベース7は、インナ
ーベース1の取付部1aをカバーする取付カバー部7a
と、ミラー支軸受け部1bを収容する収容カバー部7b
とを備えている。
【0027】取付カバー部7aはインナーベースの取付
部1aよりも一回り大きな三角形をなし、その外周部分
3箇所に係止爪が形成されている。そして、インナーベ
ース1にカバーベース7を重ね合わせると、係止爪とそ
れらに対応してインナーベース1に形成されている係止
孔、例えば係止爪7cと図1に示した係止孔1cとが係
合し、それにより、インナーベース1にカバーベース7
がワンタッチで固定されるようになっている。
【0028】収容カバー部7bは、インナーベース1の
ミラー支軸受け部1bを収容するように袋状になってお
り、その上板(カバーベースに形成された外装板部)7
dから側板7eに亙ってミラー支軸受け部1bのリング
部5aおよびその周辺部(インナーベースに形成された
外装板部)5d(図1(a)参照)を露出させるための
開口7fが形成されている。
【0029】上記カバーベースの上板7d及びインナー
ベースの周辺部5dは組み合わされてサイドミラー取付
面を構成する。
【0030】また、収容カバー部7bの先端部内壁には
複数のリブ8,9a,9bが縦方向に平行して配設され
ている。
【0031】中央のリブ8は図3の拡大図に示すよう
に、上板7dと底板7gとを接続しており、上記した翼
片6のスリット6aと直交する状態で係合するようにな
っている。すなわち、スリット6aを介しリブ8をガイ
ドとして翼片6を差し込むことにより、収容カバー部7
b内に挿入されたミラー支軸受け部1bの横方向(図2
(a)に示す矢印E方向)の動きを拘束するようになっ
ている。
【0032】一方、中央のリブ8の両側に配置されたリ
ブ9a及び9bは、図4の拡大図に示すように、底板7
gから高さh分だけ立設されており、翼片6の下面に潜
り込んでその翼片6を上向きに押圧するようになってい
る。
【0033】なお、リブ9a,9bの角部9cには、翼
片6の下面側にスムーズに潜り込むことができるように
アールが設けられている。さらに、このリブ9a,9b
の上縁9a′,9b′にはそれぞれ傾斜面が形成されて
いる。
【0034】上記翼片6とリブ9a,9bは取付面高さ
揃え手段として機能する。
【0035】なお、図2において、底板7gに形成され
ている三角形の開口7hは、サイドミラー駆動用の電流
を供給するケーブルを通すためのものである。
【0036】次に、上記構成を有するインナーベース1
とカバーベース7との組立方法を図3及び図4を参照し
ながら説明する。
【0037】カバーベース7の収容カバー部7bにイン
ナーベース1のミラー支軸受け部1bを対応させ、カバ
ーベース7をインナーベース1側に押し込むと、ミラー
支軸受け部1bは収容カバー部7bの内壁に案内されて
収容カバー部7bの先端側に進入し、リブ8とスリット
6aが対向する。
【0038】この状態でさらにカバーベース7を押し込
むと、リブ8がスリット6aに挟まれ、ミラー支軸受け
部1bは横方向には移動が拘束され、縦方向にのみ変位
することができるようになる。
【0039】上記リブ8及びスリット6aは位置決め手
段として機能する。
【0040】これと同時に、翼片6の下面にリブ9a,
9bがそれぞれ潜り込み、翼片6と当接する。ミラー支
軸受け部1bを挿入するにつれてリブ9a,9bは翼片
6によって押し下げられることになる。なぜなら、カバ
ーベース7の方がインナーベース1よりも薄肉部材で成
形されているため、弾性変形しやすいからである。
【0041】また、リブ9a,9bには先に説明したよ
うに傾斜面が形成されているため挿入するにつれて弾性
変形量は大きくなり、結果としてインナーベース1に対
するカバーベース7の密着力が高められることになる。
【0042】それにより、ミラー支軸受け部1bの段部
5cが上板7dの内壁に押し付けられ、ミラー支軸受け
部1bの上面5dと、上板7dにおける開口周辺部とは
略面一に接続される。
【0043】このようにして、リブ8はミラー支軸受け
部1bの横方向の移動を拘束し、さらにリブ9a,9b
はミラー支軸受け部1bの上下方向の移動を拘束するた
め、ミラー支軸受け部1bはカバーベース7内で高い精
度で組み立てられ、確実に固定される。
【0044】なお、本発明の取付面高さ揃え手段は、上
記実施形態では翼片とその翼片と当接するリブとで構成
したが、これに限らず、例えば、カバーベース7に形成
した案内溝内にインナーベース1から突設した凸片を係
合させて摺動させることにより、高さを揃えるように構
成することもできる。
【0045】また、本発明の凸片は、上記実施形態では
翼片で構成したが、カバーベース7を弾性変形させるこ
とができるものであれば、翼片に限らず、任意の凸片で
構成することができる。
【0046】
【発明の効果】以上説明したことから明らかなように、
請求項1の本発明によれば、インナーベースをカバーベ
ースに組み合わせると、取付面高さ揃え手段が、インナ
ーベース側のサイドミラー取付面とカバーベース側のサ
イドミラー取付面とを略面一に接続するため、サイドミ
ラー取付面に隙間が発生せず、組立精度を高めることが
できる。それにより、風騒音の発生を防止することがで
きる。
【0047】請求項2の本発明によれば、樹脂成形品で
構成されているカバーベースの弾性を利用してミラー取
付面の高さを揃えるように構成したため、調整用の特別
な部品を使用することがないという利点がある。
【0048】請求項3の本発明によれば、取付面高さ揃
え手段を、インナーベースのミラー支軸受け部に横向き
に形成された凸片と、カバーベースの内壁に形成されそ
の凸片に当接してカバーベースを弾性変形させる当接板
とから構成したため、凸片及び当接板を一体成形するこ
とができ、構成を簡単にすることができる。
【0049】請求項4の本発明によれば、当接板におけ
る凸片との当接部に傾斜面を形成したため、インナーベ
ースがカバーベースに挿入されるにつれて弾性変形し密
着力が高められるため、インナーベースとカバーベース
との組みつけが終わった時点で両者を確実に固定するこ
とができる。
【0050】請求項5の本発明によれば、カバーベース
内に挿入されたミラー支軸受け部を位置決めする位置決
め手段が備えたため、インナーベースのがたつきも防止
することができる。
【0051】請求項6の本発明によれば、位置決め手段
を、凸片に設けられた切欠き溝と、カバーベースの内壁
に縦方向に設けられ切欠き溝と係合するガイド板とで構
成したため、それぞれ一体成形することができ、構成が
簡単になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】(a)は本発明の組立構造に使用されるインナ
ーベースの平面図、(b)はその正面図である。
【図2】(a)は本発明の組立構造に使用されるカバー
ベースの平面図、(b)はその正面図である。
【図3】図2(b)のC部拡大図である。
【図4】図2(a)のD−D縦断面図である。
【図5】従来のミラーベース組立構造を示す分解斜視図
である。
【符号の説明】
1 インナーベース 1a 取付部 1b ミラー支軸受け部 1c 係止孔 2,3,4 取付用ボス 5 係合孔 5a リング部 5b 規制板 5c 段部 5d 上面 6 翼片 6a スリット 7 カバーベース 7a 取付カバー部 7b 収容カバー部 7c 係止爪 7d 上板 7f 開口 7g 底板 7h 開口 8 リブ 9a,9b リブ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 大田垣 宏亨 広島市安芸区矢野新町1丁目2番15号 株 式会社石▲崎▼本店研究開発センター内 Fターム(参考) 3D053 FF24 FF29 FF30 GG06 GG11 GG18 HH04 HH09

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ミラーベースにおけるサイドミラー取付
    面が、インナーベースに形成された外装板部とカバーベ
    ースに形成された外装板部との組み合わせによって構成
    されている組立式のミラーベースにおいて、 上記インナーベース側のサイドミラー取付面と上記カバ
    ーベース側のサイドミラー取付面とを略面一に接続させ
    る取付面高さ揃え手段が備えられていることを特徴とす
    るミラーベースの組立構造。
  2. 【請求項2】 上記取付面高さ揃え手段が、上記カバー
    ベースを弾性変形させることにより取付面高さを揃える
    ように構成されている請求項1記載のミラーベースの組
    立構造。
  3. 【請求項3】 上記取付面高さ揃え手段が、上記インナ
    ーベースのミラー支軸受け部に横向きに形成された凸片
    と、上記カバーベースの内壁に形成されその凸片に当接
    して上記カバーベースを弾性変形させる当接板とから構
    成される請求項2記載のミラーベースの組立構造。
  4. 【請求項4】 当接板における上記凸片との当接部に傾
    斜面を有し、上記インナーベースを上記カバーベースに
    挿入するにつれて弾性変形し密着力が高められるように
    構成されている請求項3記載のミラーベースの組立構
    造。
  5. 【請求項5】 上記カバーベース内に挿入された上記ミ
    ラー支軸受け部を位置決めする位置決め手段が備えられ
    ている請求項3または4記載のミラーベースの組立構
    造。
  6. 【請求項6】 上記位置決め手段が、上記凸片に設けら
    れた切欠き溝と、上記カバーベースの内壁に縦方向に設
    けられ上記切欠き溝と係合するガイド板とからなる請求
    項5記載のミラーベースの組立構造。
JP2001170919A 2001-06-06 2001-06-06 ミラーベースの組立構造 Withdrawn JP2002362226A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013129387A (ja) * 2011-12-22 2013-07-04 Ishizaki Honten Co Ltd ミラーベース
CN103363867A (zh) * 2013-04-09 2013-10-23 湖南吉利汽车部件有限公司 一种轿车外后视镜侧围检测装置
US9187039B2 (en) 2012-10-23 2015-11-17 Kabushiki Kaisha Honda Lock Door mirror support structure

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