JPH11145647A - 電子回路ユニットケース取付構造 - Google Patents

電子回路ユニットケース取付構造

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JPH11145647A
JPH11145647A JP9303217A JP30321797A JPH11145647A JP H11145647 A JPH11145647 A JP H11145647A JP 9303217 A JP9303217 A JP 9303217A JP 30321797 A JP30321797 A JP 30321797A JP H11145647 A JPH11145647 A JP H11145647A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
electronic circuit
unit case
circuit unit
instrument housing
back wall
Prior art date
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Pending
Application number
JP9303217A
Other languages
English (en)
Inventor
Fumio Tanaka
史男 田中
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Marelli Corp
Original Assignee
Kansei Corp
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Publication date
Application filed by Kansei Corp filed Critical Kansei Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 電子回路ユニットケースとそれに内蔵された
回路基板との間の隙間を利用することによって電子回路
ユニットケースの厚みを薄くする。 【解決手段】 被取付部材に電子回路ユニットケースを
取り付ける電子回路ユニットケース取付構造において、
前記電子回路ユニットケースは、内部底壁面から所定の
間隔を保持して電子回路基板を収納、固定し、かつその
電子回路基板の裏側の底壁面にU字状のスリットが設け
られ、そのスリットに囲まれた部分が弾性舌片に形成さ
れると共に、外周部に複数の係合部が形成されてなり、
さらに前記被取付部材は、前記電子回路ユニットケース
の外周部に形成された複数の係合部に係止される鈎部を
有する複数の支柱が立設され、かつ前記複数の支柱の鈎
部が前記係合部に係止されたとき、前記弾性舌片を電子
回路基板方向に押し込む突起が複数形成されてなる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、例えば車両用計
器のハウジング等を構成する板状の被取付部材に、別部
品である電子回路ユニットを取り付けるための電子回路
ユニットケース取付構造であって、特に上記電子回路ユ
ニットケースを他の被取付部材に対してガタなく、しか
も簡単に安定結合させることができるようにした電子回
路ユニットケース取付構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来のこの種の電子回路ユニットケース
取付構造を、自動車の樹脂製計器ハウジングを例にと
り、それを図7乃至図9に示し、説明する。即ち、自動
車に設備される計器の樹脂性計器ハウジング2の内部に
は、回路基板3、計器本体(図示せず)等が内装され、
この計器ハウジング2の背壁外側面(被取付部材)8
に、例えば携帯用リモートコントローラ(図示せず)か
らの信号を受信するアンテナ、信号処理回路基板等(図
示せず)を内装する電子回路ユニットケース9が取り付
けられる。
【0003】次にこの前記電子回路ユニットケース9を
計器ハジング2の背壁外側面8に取り付けるために形成
されている計器ハウジング2の背壁外側面8の構成を説
明する。
【0004】計器ハウジング2の背壁外側面8の下縁部
には、その背壁外方へ支出される平面略コ字状の係止枠
部10が形成されており、この係止枠部10の内部には
係止爪11が一体形成されている。またこの係止枠部1
0から隔設された上部位置には、左右一対の支柱12、
12が背壁外側面8より立設されており、更にそれら一
対の支柱12、12の先端には、上記背壁外側面8の下
縁、即ち上記係止枠部10に向けて突出する鈎片13が
形成されている。
【0005】上記背壁外側面8の側縁には、前記電子回
路ユニットケース9の片側面に当接される第1案内片1
4が前記支柱12、12と同一方向へ立設されており、
更にこの第1案内片14と対設されると共に、第1案内
片14方向へ弾性付勢される第2案内片15が背壁外側
面8から立設されていて、その第1案内片14と第2案
内片15とにより、前記電子回路ユニットケース9の左
右一対の側壁面を弾圧的に挟持している。
【0006】以上が計器ハウジング2の背壁外側面8に
形成されている上記電子回路ユニットケース9の取付面
構成であるが、次の電子回路ユニットケース9に形成さ
れている取付構成について説明する。
【0007】この電子回路ユニットケース9の上側面に
は、前記一対の鈎片13、13のそれぞれと係止し得る
一対の係止段部22、22が形成されている。また前記
電子回路ユニットケース9の下側面には、前記係止爪1
1と係止される係止部23を有する係止アーム24が形
成されている。また、前記電子回路ユニットケース9の
背壁面には、上下逆方向に延設されてなる弾性舌片31
が左右に一対設けられている。なお、25は前記電子回
路ユニットケース9と一体に形成されたコネクタ部であ
る。次に上記計器ハウジング2の背壁外側面8に電子回
路ユニットケース9を取り付ける手順とその作用につい
て説明する。
【0008】計器ハウジング2の背壁外側面8に電子回
路ユニットケース9を取り付けるには、まず電子回路ユ
ニットケース9の背面を、計器ハウジング2の背壁外側
面8に平行にしながら、かつ計器ハウジング2に設けら
れている第1案内片14と第2案内片15が、電子回路
ユニットケース9の左右両側面に圧接されながら押し込
んで行くと、まず左右一対の弾性舌片31、31の先端
部の計器ハイジング2の背壁外側面8に当接する。
【0009】その後、更に一対の弾性舌片31、31の
弾性力に抗して押し込んで行くと、電子回路ユニットケ
ース9に形成されている係止段部22に、計器ハウジン
グ2の背壁外側面8に設けられている一対の支柱12,
12の鈎片13,13が引っかかり(図9(イ)参
照)、さらに電子回路ユニットケース9の背面と、計器
ハウジング2の背壁外側面8とが重なり合うように接近
させる。
【0010】それによって、電子回路ユニットケース9
に設けられている係止アーム24の係止部23が、計器
ハウジング2の係止爪11と係止し(図9(ロ)参
照)、これにより電子回路ユニットケース9の計器ハウ
ジング2への取付が完了する。
【0011】これによって、電子回路ユニットケース9
に設けられている弾性舌片31は、計器ハウジング2の
背壁外側面8に押圧され、この弾性舌片31の弾性力に
よって、背壁外側面8と電子回路ユニットケース9の背
面とが離される方向に作用するので、係止爪11と係止
部23とはガタなく係止され、従って電子回路ユニット
ケース9は、計器ハウジング2に対して前後方向に揺動
されることなく取付が維持される。
【0012】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
た電子回路ユニットケース取付構造にあっては、弾性応
力を発揮させるための弾性舌片31,31が電子回路ユ
ニットケース9の外側に設けられているので、弾性舌片
31,31の高さだけ、電子回路ユニットケース9の厚
さが厚くなるという問題点があった。
【0013】そこで、この発明は、上記のような問題点
に着目してなされたもので、電子回路ユニットケースと
それに内蔵された回路基板との間の隙間を利用すること
によって電子回路ユニットケースの厚みを薄くすること
を目的とする。
【0014】
【課題を解決するための手段】この電子回路ユニットケ
ース取付構造に係る発明は、被取付部材に樹脂製電子回
路ユニットケースを取り付ける電子回路ユニットケース
取付構造において、前記電子回路ユニットケースは、内
部底壁面から所定の間隔を保持して電子回路基板が収
納、固定され、かつその電子回路基板の裏側に位置する
該電子回路ユニットケースの底壁面にU字状スリットが
設けられ、そのスリットによって囲まれた部分が弾性舌
片に形成され、また外周部に複数の係合部が形成されて
なり、また前記被取付部材は、前記電子回路ユニットケ
ースの外周部に形成された複数の係合部に係止される鈎
部を有する複数の支柱が立設され、かつ該複数の立設さ
れた支柱の鈎部が前記係合部に係止されたとき、前記弾
性舌片を電子回路基板方向に押し込むための突起が複数
形成されてなることを特徴とするものである。
【0015】
【発明の実施の形態】実施の形態1.以下に本発明を図
面に示す実施の形態に基づいて詳細に説明する。なお、
この説明の中で図7乃至図9に示した構造のものと同一
または均等なものには同一符号を付してその詳細説明は
省略し、異なる部分についてのみ以下に説明する。すな
わち、図1乃至図3において、電子回路ユニットケース
9を計器ハウジング2の背壁外側面8に取り付けるため
に形成されている計器ハウジング2の背壁外側面8の構
成を説明する。
【0016】上記背壁外側面8の上記係止枠部10、第
1案内片14、支柱12、第2案内片15等で囲まれる
内部には、一対のガイド突起16と、一対の押圧突起1
7と、頭裁円錐形状のテーパーピンである一個の位置決
め突起18と、前記押圧突起17に隣接する隙間規制突
条27と、上記の一対の支柱12、12に近設され、か
つ案内傾斜面28を有する案内突条29ののそれぞれが
形成されているものである。なお、図1において、4は
計器本体、5は文字盤、6は指針、7はフロントカバー
であり、図2において、26は背壁外側面8に設けた穴
である。
【0017】以上が計器ハウジング2の背壁外側面8に
形成されている上記電子回路ユニットケース9の取付面
構成であるが、次の電子回路ユニットケース9に形成さ
れている取付構成について説明する。
【0018】この電子回路ユニットケース9の背面、つ
まり前記背壁外側面8との対向面には、上記一対のガイ
ド突起16、16がそれぞれに案内される一対のU字形
ガイド枠19、19と、U字状のスリット32によって
囲まれ、かつ前記一対の押圧突起17、17による押圧
力を受けるそれぞれの弾性舌片20、20と、前記頭裁
円錐形状の位置決め突起18が嵌入合致されるテーパー
面を有する嵌入孔21が形成されている。
【0019】以上が本実施の形態であるが、次に前記計
器ハウジング2の背壁外側面8に電子回路ユニットケー
ス9を取り付ける手順とその作用について図4乃至図6
に示し説明する。
【0020】計器ハイジング2の背壁外側面8に電子回
路ユニットケース9を取り付けるには、まず電子回路ユ
ニットケース9の背面上縁角部30を、計器ハウジング
2の背壁外側面8に設けられている案内傾斜面28及び
案内突条29に沿って押し上げながら電子回路ユニット
ケース9に形成されている係止段部22に、計器ハウジ
ング2に設けられている鈎片13を引っかける(図5
(イ)、(ロ)参照)。
【0021】次に、その引っかけた状態を維持しなが
ら、電子回路ユニットケース9の背面と、計器ハウジン
グ2の背壁外側面8とが重なり合うように接近させる。
このとき、計器ハウジング2に設けられている第1案内
片14と第2案内片15が、電子回路ユニットケース9
の左右両側面に圧接されるため電子回路ユニットケース
9の左右方向への変位が規制されながら電子回路ユニッ
トケース9を取付方向(A)へ回動することができる。
そして、さらにその電子回路ユニットケース9を取り付
け方向(A)へ回動すると、電子回路ユニットケース9
の背面に形成されている嵌入孔21内へ背壁外側面8に
設けられている位置決め突起18が嵌入されると共に、
電子回路ユニットケース9の背面に形成されているガイ
ド枠19内へ背壁外側面8に設けられているガイド突起
16が嵌入され、これにより電子回路ユニットケース9
は、計器ハウジング2に対して上下左右方向へ変動不能
に係合される(図6参照)。
【0022】さらにその電子回路ユニットケース9の背
面と、計器ハウジング2の背面とが重なり合うように、
その電子回路ユニットケース9をA方向へ押動すれば、
電子回路ユニットケース9に設けられている係止アーム
24の係止部23が、計器ハウジング2の係止爪11と
係止し、これにより電子回路ユニットケース9の計器ハ
ウジング2への取付が完了する。このとき図6(ハ)で
しめされるように、背壁外側面8に設けられている押圧
突起17によって、電子回路ユニットケース9に設けら
れている弾性舌片20がケース内側に押圧され、その後
この押圧によって発生する押し戻し力の作用により係止
爪11と係止部23とはガタなく係止され、従って電子
回路ユニットケース9は、計器ハウジング2に対して前
後方向に揺動されることなく取付が維持される。
【0023】またこのとき、背壁外側面8に設けられて
いる隙間規制突条27が電子回路ユニットケース9の背
面に接近位置されて、その背壁外側面8と、電子回路ユ
ニットケース9の背面との間隙(B)が維持されるよう
になっている。従って、電子回路ユニットケース9を無
理にA方向へ押動するような外力が働いたとしても、弾
性舌片20が押圧突起17により過剰に押し曲げられる
ことなく、このために、弾性舌片20の折損を未然に防
止することができる。
【0024】以上のように、本実施の形態によれば、計
器ハウジング2に設けられている一対の鈎片13と、電
子回路ユニットケース9に設けられた一対の係止段部2
2とのそれぞれを係止させた後、その電子回路ユニット
ケース9を、上記係止を維持させたまま、計器ハウジン
グ2の背壁外側面8方向、すなわちA方向へ押動させて
計器ハウジング2の係止爪11と、電子回路ユニットケ
ース9の係止部23とを係止させるというワンタッチ操
作で、上記電子回路ユニットケース9の計器ハウジング
2への取付が可能である。
【0025】計器ハウジング2に設けられている鈎部1
3及び係止爪11と、電子回路ユニットケース9に設け
られている係止段部22及び係止部23との係止作用
と、計器ハウジング2に設けられている押圧突起17に
よる電子回路ユニットケース9の弾性舌片20への弾性
応力により、電子回路ユニットケース9は、計器ハウジ
ング2に対する前後方向の揺動を生じることなく取り付
けることができる。
【0026】
【発明の効果】以上説明したように、この発明によれ
ば、電子回路ユニットケースとそれに内蔵された回路基
板との間の隙間を利用することによって電子回路ユニッ
トケースの厚みを薄くすることができるという効果が発
揮される。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明によるケース取付構造の実施の形態を示
した全体側面図である。
【図2】本発明によるケース取付構造の具体例を示した
斜視図である。
【図3】(イ)〜(ホ)は電子回路ユニットケース9の
左側面図、背面図、上面図、下面図、右側面図である。
【図4】(イ)、(ロ)は電子回路ユニットケース9を
計器ハウジング2に係合させる直前の側面図、及びその
断面図である。
【図5】(イ)、(ロ)は電子回路ユニットケース9を
計器ハウジング2に係合開始させた時の側面図、及びそ
の断面図である。
【図6】(イ)、(ロ)、(ハ)は電子回路ユニットケ
ース9を計器ハウジング2に止着完了させた時の側面
図、及びその断面図である。
【図7】従来のケース取付構造の全体を示した斜視図で
ある。
【図8】(イ)、(ロ)は図7において電子回路ユニッ
トケース9を計器ハウジング2に係合開始させた時の側
面図、及び断面図である。
【図9】従来の問題点を説明するための図である。
【符号の説明】
1 計器 2 樹脂性計器ハウジング 3 回路基板 8 背壁外側面 9 電子回路ユニットケース 10 係止枠部 11 係止爪 12 支柱 13 鈎片 14、15 案内片 16 ガイド突起 17 押圧突起 18 位置決め突起 19 ガイド枠 20、31 弾性舌片 21 嵌入孔 22 係止段部 23 係止部 24 係止アーム 27 隙間規制突条 28 案内傾斜面 29 案内突条

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 被取付部材に樹脂製電子回路ユニットケ
    ースを取り付ける電子回路ユニットケース取付構造にお
    いて、 前記電子回路ユニットケースは、内部底壁面から所定の
    間隔を保持して電子回路基板が収納、固定され、かつそ
    の電子回路基板の裏側に位置する該電子回路ユニットケ
    ースの底壁面にU字状スリットが設けられ、そのスリッ
    トによって囲まれた部分が弾性舌片に形成され、また外
    周部に複数の係合部が形成されてなり、 また前記被取付部材は、前記電子回路ユニットケースの
    外周部に形成された複数の係合部に係止される鈎部を有
    する複数の支柱が立設され、かつ該複数の立設された支
    柱の鈎部が前記係合部に係止されたとき、前記弾性舌片
    を電子回路基板方向に押し込むための突起が複数形成さ
    れてなることを特徴とする電子回路ユニットケース取付
    構造。
JP9303217A 1997-11-05 1997-11-05 電子回路ユニットケース取付構造 Pending JPH11145647A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN107211552A (zh) * 2015-02-18 2017-09-26 株式会社自动网络技术研究所 外壳
CN109606108A (zh) * 2018-11-14 2019-04-12 安徽蓝德自动化科技有限公司 一种卡扣式汽车仪表结构及其安装方法

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CN107211552A (zh) * 2015-02-18 2017-09-26 株式会社自动网络技术研究所 外壳
CN107211552B (zh) * 2015-02-18 2020-02-14 株式会社自动网络技术研究所 外壳
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