JPH0659617U - 基板サポート - Google Patents
基板サポートInfo
- Publication number
- JPH0659617U JPH0659617U JP703393U JP703393U JPH0659617U JP H0659617 U JPH0659617 U JP H0659617U JP 703393 U JP703393 U JP 703393U JP 703393 U JP703393 U JP 703393U JP H0659617 U JPH0659617 U JP H0659617U
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
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- substrate
- board
- support
- fitting
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- Pending
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- Connection Of Plates (AREA)
- Insertion Pins And Rivets (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 基板を機器筐体やシャーシ等に保持させるに
際し、シャーシ等に孔を開ける必要がなく、しかも保持
強度の高い基板サポートを得る。 【構成】 シャーシ1には基板2を保持する側の面に突
部11が一体に設けられ、基板サポート3は、この突部
11に嵌合されて基板サポート3をシャーシ1に固着さ
せる嵌合部31と、基板2に開設した孔22に嵌入して
基板1を一体的に保持する保持部32とが設けられる。
シャーシ1に孔を開けなくとも基板サポート3をシャー
シ1に固定でき、かつ基板サポート3により基板2を保
持することで、基板2をシャーシ1に保持させる。この
場合、基板サポート3の表面に無電解メッキ膜を形成
し、基板サポート3を介して基板2をシャーシ1にアー
スさせることも可能である。
際し、シャーシ等に孔を開ける必要がなく、しかも保持
強度の高い基板サポートを得る。 【構成】 シャーシ1には基板2を保持する側の面に突
部11が一体に設けられ、基板サポート3は、この突部
11に嵌合されて基板サポート3をシャーシ1に固着さ
せる嵌合部31と、基板2に開設した孔22に嵌入して
基板1を一体的に保持する保持部32とが設けられる。
シャーシ1に孔を開けなくとも基板サポート3をシャー
シ1に固定でき、かつ基板サポート3により基板2を保
持することで、基板2をシャーシ1に保持させる。この
場合、基板サポート3の表面に無電解メッキ膜を形成
し、基板サポート3を介して基板2をシャーシ1にアー
スさせることも可能である。
Description
【0001】
本考案は機器のシャーシ等に基板を保持するための基板サポートに関し、特に シャーシに孔を開けることなく基板を保持することを可能にした基板サポートに 関する。
【0002】
従来、機器の筐体やシャーシ等に基板を保持するために各種の基板サポートが 提供されている。例えば、図6(a)はその一例を示しており、1はシャーシ、 2はこれに保持される基板である。この基板2を所定の間隔をおいてシャーシ1 に保持するための基板サポート4は、所定の長さをしたロッド状部材として構成 され、その一端部にはシャーシ1に開設した孔1aに嵌合するシャーシ側嵌合部 41を有し、他端部には基板2に開設した孔2aに嵌合する基板側嵌合部42を 有している。各嵌合部41,42はそれぞれ一対の小翼片411,421と、こ れに対向する大翼片412,422とで構成される。 この基板サポート4は、シャーシ側嵌合部41の小翼片411をシャーシ1の 孔1aに嵌入させて大翼片412との協動によりシャーシ1に固定させた上で、 基板2の孔2aを基板側嵌合部42の小翼片421に嵌入させて大翼片422と の協動により基板2を基板サポート4に固定することで、略基板サポート4の長 さ寸法の間隔で基板2をシャーシ1に保持することができる。
【0003】 また、他の例として、図6(b)のように、基部に傘部51を有し、先端部に 径寸法が異なる大小の嵌合部52,53を2段に構成した基板サポート5も提案 されている。各嵌合部52,53にはそれぞれ大翼片521,531が設けられ 、図6(a)の場合と同様に孔に対して嵌合される構成となっている。この基板 サポート5では、シャーシ1の外側面からシャーシ1の孔1aに基板サポート5 の先端部を挿入し、その大径の嵌合部52においてシャーシ1の孔1aに嵌合さ せて基板サポート5をシャーシ1に固定する。その上で、基板2の孔2aを基板 サポート5の小径の嵌合部53に嵌合させることで、基板2を基板サポート5に 保持し、基板2をシャーシ1に保持させるものである。
【0004】
このような従来の基板サポートは、いずれもシャーシに基板サポートを固定す るために、シャーシに孔を開設する必要があり、この孔を通してシャーシの気密 性が損なわれるという問題がある。また、孔を通して基板サポートの一部が露呈 されるため外観上の見栄えが低下される。この問題を解消するために、後者の基 板サポートでは孔を覆い隠す傘部を設けているが、これでは外観上の見栄えは多 少改善されるものの、シャーシの気密性を完全に改善する迄には至っていない。 更に、詳細な説明は省略するが、基板サポートを粘着テープ等でシャーシに固 定することでシャーシの孔を不要にしたものも提案されているが、基板サポート をシャーシに固定するための強度に十分なものが得られず、これにより基板の保 持の信頼性が低下されるという問題がある。 本考案の目的は、シャーシ等に孔を開ける必要がなく、しかも保持強度の高い 基板サポートを提供することにある。
【0005】
本考案は、シャーシ等には基板を保持する側の面に突部が一体に設けられ、基 板サポートには、シャーシ等の突部に嵌合されて基板サポートをシャーシ等に固 着させる嵌合部と、基板に開設した孔に嵌入して基板を保持する保持部とが設け られる。 また、基板のアース面に接触される保持部の少なくとも一部と、シャーシ等の 突部に接触される嵌合部の少なくとも一部に、それぞれ連続された導電性のメッ キ膜を形成することが好ましい。
【0006】
次に、本考案について図面を参照して説明する。図1は本考案の第1実施例を 示す図であり、(a)は斜視図、(b)はその組付状態の断面図である。また、 図2(a)〜(c)は基板サポートの平面図、正面図、側面図である。これらの 図において、1は機器筐体を構成するシャーシであり、金属材で形成し、或いは 樹脂材で形成した上でその内面に無電解メッキ膜を形成して電磁シールド機能を 有するシャーシとして構成されている。また、2はこの1シャーシ表面上に保持 される基板であり、その裏面には導電膜でアース面21が形成され、このアース 面21の一部に保持用の円形の孔22が開設されている。3はこの基板2をシャ ーシ1に保持するための基板サポートであり、樹脂成形によって形成され、その 表面には無電解メッキ膜が形成されている。
【0007】 前記シャーシ1の表面の基板固定箇所には、中央部にスリット12を有する突 部11が突設される。この突部11は方形をした短ロッド状に形成され、スリッ ト12により一対の突片13,13として構成される。そして、各突片13の先 端部の外側面には下向きランス14が形成され、基板サポート3の後述する嵌合 部に嵌合される。なお、スリット12は突部11を成形する際の型抜きを可能と するために、若干先端方向に向けて拡幅されるテーパ状に形成される。また、前 記突部11のスリット12の延長方向両側位置には一対の係止壁15がシャーシ 1に立設され、基板サポート3がスリット延長方向に移動されるのを拘束する機 能を有する。
【0008】 前記基板サポート3は、基板2をシャーシ1に保持する際の間隔よりも若干長 いロッド状に形成され、その基部には前記シャーシ1の突部11に嵌合する嵌合 部31が形成され、先端部には基板2の孔22に嵌入して基板2を保持する保持 部32が形成される。 嵌合部31は、前記突部11のスリット12内に挿入可能な縦板状の挿入片3 11と、この挿入片311の両側に位置される一対の嵌合片312とで構成され ており、これら一対の嵌合片312の内側寸法は前記突部11の突片13の外側 寸法に等しくされ、かつ各嵌合片312の幅寸法は前記係止壁15の対向寸法よ りも若干小さくされている。また、各嵌合片312の下側端の内面には突片13 の下向きランス14に嵌合される上向きランス313が形成されている。
【0009】 また、保持部32は、先端の両側に設けられて下向きに径寸法が拡大される一 対の小翼片321と、前記嵌合片312の両側に設けられて上向きに径寸法が拡 大される一対の大翼片322とで構成される。小翼片321は各端部に係止舌片 323が形成されるとともに、径方向に弾性変形可能とされ、縮径されながら基 板2の孔22内に嵌入され、嵌入された後には弾性力で拡径され、このときに係 止舌片323が孔22の内面に係合されるようになっている。また、大翼片32 2は孔の両側位置において基板2の下面に当接され、その際の弾性変形力によっ て基板2を基板サポート3の先端側に向けて押圧するようになっている。 更に、基板サポート3はその全面に無電解メッキ膜が形成され、表面が導体と して構成されている。
【0010】 この構成によれば、基板2をシャーシ1に保持する際には、基板サポート3の 嵌合部31の挿入片311をシャーシ1の突部11のスリット12内に挿入し、 かつ嵌合片312の上向きランス313を突片13の下向きランス14に係合さ せる。これにより、基板サポート3の嵌合部31はシャーシ1の突部11に嵌合 され、一体的に固定される。また、嵌合部31は嵌合片312の両側がシャーシ 1の係止壁15に拘束されるため、基板サポート3が両側方向へ移動されること はなく、その離脱が防止される。 その上で、基板2に開設した孔22を基板サポート3の保持部32に嵌入させ る。保持部32では、小翼片321が孔22内に挿入され、その両端部の係止舌 片323により孔22の内縁に係合される。これと同時に大翼片322が基板2 の下面に弾性力を持って当接され、この弾性力によって小翼片321の両端部と 孔22の内縁との係合状態を保持するように基板2を上面側に押圧し、その離脱 を防止する。
【0011】 また、このとき、基板サポート3に設けたメッキ膜が保持部32において基板 2のアース面21に接触され、かつ嵌合部31においてシャーシ1に接触される ことで、基板2のアース面21をシャーシ1に電気的に導通させ、基板のアース をとることが可能となる。 したがって、この基板サポート3では、シャーシ1に孔を開設しなくとも基板 2の保持が可能となり、シャーシの気密性を高めることができる。また、基板サ ポート3がシャーシ1の外側に露呈されることもないため、外観上の見栄えを向 上することもできる。更に、基板サポート3はシャーシ1に対して嵌合によって 固定されるため、粘着テープで固定する場合に比較して固着強度を高め、基板保 持の信頼性を高めることが可能となる。
【0012】 図3は本考案の第2実施例の斜視図である。この実施例において、基板サポー ト3Aは第1実施例と全く同じであり、その嵌合部31A及び保持部32Aの構 成も第1実施例と同じであるから、同一符号を付してある。一方、ここではシャ ーシ1に形成する突部11Aを角筒型の構成としている。この突部11Aは基板 サポート3Aの挿入片311が挿入可能な細長い溝12Aを有する角柱状に形成 され、その一方向に対向する両側面の先端部に下向きランス14を形成したもの である。 この構成では、基板サポート3Aの挿入片311を細長溝12Aに挿入すれば 、挿入片311は細長溝12Aとの嵌合によってその左右前後方向の移動が拘束 されるため、基板サポート3Aがシャーシ1面に沿って移動されることはなく、 したがって第1実施例において必要とされた基板サポートが両側方向に移動され ることを防止するための係止壁は不要となる。なお、断面構造は図1(b)と同 様であるので、図示は省略している。
【0013】 図4は本考案の第3実施例の斜視図及びその組付状態の断面図である。この実 施例は、基板サポート3Aの保持部32Bは概ね第1実施例及び第2と同じ構成 であり、図1と同一符号を付しているが、嵌合部31Bと、シャーシの突部11 Bとの構成が相違する。 即ち、シャーシ1の突部11Bは、所定寸法で対向配置された逆L字型をした 一対のL字片111で形成され、その上辺の下面の中央部には突起112が一体 形成されている。 一方、基板サポート3Bの嵌合部31Bは、前記一対のL字片111の間に挿 入できるように、L字片の対向寸法より若干小さい外幅寸法をした方形板状をし た嵌合体314を有しており、その上面の幅方向の両側部には前記突起112が 嵌合する凹部315を形成している。また、この嵌合体314の幅方向と直交す る両側面には先端部を下向きにした翼片316が形成されている。
【0014】 この構成によれば、基板サポート3Bの嵌合体314をシャーシ1のL字片1 11の間に横方向から挿入させる。このとき、翼片316は弾性変形される。そ して、嵌合体314が所定位置にまで挿入されると、L字片111に設けた突起 112が嵌合体314の凹部315に嵌合され、これと同時に翼片316の弾性 力によって嵌合体314はL字片11の上方に向けて押圧されるため、突起11 2と凹部315との嵌合により、以後嵌合体314、即ち基板サポート3Bが突 部11Bに対して横方向に移動されることが抑制される。 保持部32Bが基板2の孔22に係合して基板2をシャーシ1に保持させるこ とは第1実施例と同じである。
【0015】 図5は本考案の第4実施例の斜視図及びその組付状態の断面図である。基板サ ポート3Cの保持部32Cは、大翼片322が幾分小さくされている他は、その 基本構成は前記各実施例と同じである。 一方、嵌合部31C及びシャーシ1の突部11Cは相違しており、突部11C は所要間隔で対向される一対の立設片113で構成され、各立設片113の先端 部の内側面は下向きランス114として形成されている。なお、各立設片113 の外側面には補強リブ115が一体形成される。 また、嵌合部32Cは、前記立設片113を外側から包囲するような方形板状 の嵌合板317を有し、この嵌合板317の下面には前記立設片113の外側に 嵌合して立設片の対向する角部にそれぞれ嵌合するL字状の嵌合片318を一体 形成している。また、嵌合板317の下面に延びる基板サポートの下端には、保 持部32Cと同様な断面構造の小翼片319が設けられ、更にこの小翼片319 の下側の先端面には一端を連結した舌片320を斜め下方に向けて突設している 。なお、小翼片319の外側寸法は前記立設片の対向間隔に略等しくされ、その 両端部には段部319aが形成されている。
【0016】 この構成によれば、基板サポート3Cの嵌合部31Cの小翼片319を弾性変 形させながらシャーシ1の突部11Cの立設片113間に真上方向から嵌入させ れば、小翼片319の両端の段部319aが立設片113の下向きランス114 に係合する。このとき、舌片320がシャーシ1面に弾接し、その弾性力によっ て小翼片319を立設片113の下向きランス114に押圧することで係合状態 を保持させる。また、嵌合板317に設けた嵌合片318が立設片113の外側 に嵌合されることで、嵌合板317、即ち基板サポート3Cが立設片113に対 して左右前後方向に移動することが防止され、基板サポート3Cが突部11Cか ら離脱されることを防止する。 この基板サポート3Cにより基板2を保持し、これにより基板2をシャーシ1 に保持することは前記各実施例と同じである。
【0017】 ここで、前記第2実施例ないし第4実施例では基板サポートに無電解メッキ膜 を形成することについての説明は省略したが、これらの実施例においても第1実 施例と同様に無電解メッキを施すことにより、基板をシャーシ等に保持させるの と同時に基板のアースを取ることができる。この場合、無電解メッキは、基板サ ポートの全面に形成してもよく、或いは保持部の基板アース面と接触する部分と 嵌合部のシャーシに接触する部分にわたった一部領域に形成するようにしてもよ い。 なお、前記各実施例は本考案の代表例を示したものに過ぎず、嵌合部や保持部 の構成を適宜変更し得ることは言うまでもない。
【0018】
以上説明したように本考案は、シャーシ等には基板を保持する側の面に突部を 一体に設け、基板サポートにはこの突部に嵌合されて基板サポートをシャーシ等 に固着させる嵌合部と、基板に開設した孔に嵌入して基板を一体的に保持する保 持部とを設けているので、シャーシ等に孔を開設しなくとも基板の保持が可能で あり、シャーシ等の気密性を保つことができる。また、基板サポートがシャーシ 等の外側に突出されることがなく、かつ基板サポートでシャーシ等の孔を覆う必 要がないために、外観の見栄えも向上される。更に、基板サポートはシャーシ等 に設けた突部に嵌合状態で固定されるため、粘着テープ等に比較して基板を強固 に保持することができる。 また、基板サポートには、無電解メッキを施し、基板のアース面とシャーシと を導通させるので、基板をアースするための配線を用いなくとも基板のアースを 取ることができる効果もある。
【図1】本考案の第1実施例の斜視図と、その組付状態
の断面図である。
の断面図である。
【図2】図1の基板サポートの三面図である。
【図3】本考案の第2実施例の要部の斜視図である。
【図4】本考案の第3実施例の斜視図と、その組付状態
の断面図である。
の断面図である。
【図5】本考案の第4実施例の斜視図と、その組付状態
の断面図である。
の断面図である。
【図6】従来の基板サポートの異なる2つの例の概略斜
視図である。
視図である。
1 シャーシ 2 基板 3,3A〜3C 基板サポート 11,11A〜11C 突部 21 アース面 22 孔 31,31A〜31C 嵌合部 32,32A〜32C 保持部
Claims (2)
- 【請求項1】 基板を機器の筐体やシャーシ等(以下、
シャーシ等)に保持するための基板サポートであって、
前記シャーシ等には基板を保持する側の面に突部が一体
に設けられ、前記基板サポートには、前記シャーシ等の
突部に嵌合されて基板サポートをシャーシ等に固着させ
る嵌合部と、前記基板に開設した孔に嵌入して基板を保
持する保持部とが設けられることを特徴とする基板サポ
ート。 - 【請求項2】 基板のアース面に接触される保持部の少
なくとも一部と、シャーシ等の突部に接触される嵌合部
の少なくとも一部に、それぞれ連続された導電性のメッ
キ膜が形成されている請求項1の基板サポート。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP703393U JPH0659617U (ja) | 1993-02-02 | 1993-02-02 | 基板サポート |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP703393U JPH0659617U (ja) | 1993-02-02 | 1993-02-02 | 基板サポート |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0659617U true JPH0659617U (ja) | 1994-08-19 |
Family
ID=11654734
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP703393U Pending JPH0659617U (ja) | 1993-02-02 | 1993-02-02 | 基板サポート |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0659617U (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002321570A (ja) * | 2001-04-26 | 2002-11-05 | Nifco Inc | 表装部材の取付構造及び表装部材の製造方法 |
WO2012057223A1 (ja) * | 2010-10-29 | 2012-05-03 | 株式会社ニフコ | アースクリップ |
JP2014122683A (ja) * | 2012-12-21 | 2014-07-03 | Tsubakimoto Chain Co | ケーブル類保護案内装置 |
-
1993
- 1993-02-02 JP JP703393U patent/JPH0659617U/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002321570A (ja) * | 2001-04-26 | 2002-11-05 | Nifco Inc | 表装部材の取付構造及び表装部材の製造方法 |
WO2012057223A1 (ja) * | 2010-10-29 | 2012-05-03 | 株式会社ニフコ | アースクリップ |
JP2014122683A (ja) * | 2012-12-21 | 2014-07-03 | Tsubakimoto Chain Co | ケーブル類保護案内装置 |
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