JP2001332343A - 電気コネクタ - Google Patents

電気コネクタ

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JP2001332343A
JP2001332343A JP2000149146A JP2000149146A JP2001332343A JP 2001332343 A JP2001332343 A JP 2001332343A JP 2000149146 A JP2000149146 A JP 2000149146A JP 2000149146 A JP2000149146 A JP 2000149146A JP 2001332343 A JP2001332343 A JP 2001332343A
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JP
Japan
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connector
pipe
fitted
screw member
housing
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JP2000149146A
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Yasuyuki Furuguchi
康之 古口
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DDK Ltd
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DDK Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 本発明は、小型化を図った互いに嵌合される
嵌合部を有する一対のコネクタ本体からなる電気コネク
タを提供せんとするものである。 【解決手段】 かゝる本発明は、互いに嵌合される嵌合
部210,310をハウジング220,320当接面側
のほぼ中央部分に有する一対のコネクタ本体200,3
00からなると共に、少なくとも一方のコネクタ本体2
00を固定具400でパネル50側に取り付けるように
した電気コネクタにおいて、固定具400を、パイプ状
ネジ部材410とこのネジ部材410のネジ部411に
装着される装着部材420とで構成し、かつ、パイプ状
ネジ部材410のパイプ穴412には他方のコネクタ本
体300のハウジング320当接面側に設けたガイドピ
ン330が嵌め込まれるようにした電気コネクタにあ
り、このような固定具400の取り付け部分と、ガイド
穴412の形成部分をほぼ同一部分に同心構造的に構成
したことにより、ハウジング幅の省スペース(狭小
化)、即ち電気コネクタの小型化が図られる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、小型化を図った互
いに嵌合される嵌合部を有する一対のコネクタ本体から
なる電気コネクタに関するものである。
【0002】
【従来の技術】例えば図9に示すような、互いに嵌合さ
れる嵌合部(内部にピン状や雌穴状のコンタクトが適宜
配列されている部分)21,31を有する一対のコネク
タ本体20,30からなる電気コネクタ10の場合、種
々の使用態様が考えられるが、図示のように一方のコネ
クタ本体20を固定具40で電気機器などのパネル50
側に取り付ける一方、これに対して、ケーブルなどの接
続された他方(相手方)のコネクタ本体30を、外部か
ら嵌合させ、電気的に接続させるものがある。
【0003】このとき、固定具40として、例えばネジ
部材41とこれに装着されるナットやビットなどの装着
部材42を用いる一方、両コネクタ本体20,30間の
スムーズな嵌合を確保するため、例えば一方のコネクタ
本体20のハウジング22側当接面の一部にガイド穴2
3を開口させると共に、他方のコネクタ本体30側に
は、このガイド穴23に対応して、ハウジング32の当
接面側にガイドピン33を設けたものが提案されてい
る。
【0004】このような構造によって、コネクタ本体2
0がパネル50側に確実に取り付けられると共に、両コ
ネクタ本体20,30間の嵌合がスムーズに行われるも
のの、図10に示すように、固定具40の取り付け部分
とガイド穴23の形成部分の構成スペースが、ハウジン
グ22の当接面側において中央の嵌合部21を除いた両
縁部側しかなく、両部分はスペース的に上下方向(幅方
向)に併設せざるを得ないという制約があった。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところが、この併設構
造によると、コネクタ本体20のより一層の小型化が難
しいという問題点があった。つまり、近年の電気機器自
体の小型化により、コネクタ部品にあっても、より一層
の小型化が求められ、例えば図9〜図10に示すよう
に、ハウジング22の幅(高さ)W1を10mm以下に
抑えようとする場合、固定具40とガイド穴23を併設
する構造では、部品を小さくし過ぎると、十分な強度が
得られなかったり、或いは小さ過ぎて製造コストの上昇
を招くなどの問題点があった。
【0006】一方、上記ガイドピン33を有するコネク
タ本体30側にあっても、図11に示すように、やはり
固定具40で他の電気機器などのパネル50側に取り付
けると共に、、これと上記パネル50側に取り付けられ
たコネクタ本体20や、別の態様としてケーブルの接続
されたコネクタ本体20と嵌合させることもある。この
場合も、ハウジング32の当接面側に固定具40の取り
付け部分とガイドピンの植設部分を確保する必要があ
り、やはりコネクタ本体30のより一層の小型化が難し
いという問題点があった。なお、両コネクタ本体20,
30を、それぞれのパネル50,50に取り付けて両者
を嵌合させるには、両固定具40のネジ部材41同志が
干渉しない構造、例えば頭部をパネル面とほぼ面一とす
る構造とすればよい。
【0007】本発明は、このような従来の問題点に鑑み
てなされたもので、基本的には、固定具の取り付け部分
とガイド穴の形成部分やガイドピンの植設部分を、ほぼ
同一部分に同心構造的に構成して、省スペース化(狭小
化)を図った電気コネクタを提供せんとするものであ
る。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明の請求項1記載の
発明は、互いに嵌合される嵌合部をハウジング当接面側
のほぼ中央部分に有する一対のコネクタ本体からなると
共に、少なくとも一方のコネクタ本体を固定具でパネル
側に取り付けるようにした電気コネクタにおいて、前記
固定具を、パイプ状ネジ部材と当該ネジ部材のネジ部に
装着される装着部材とで構成し、かつ、前記パイプ状ネ
ジ部材のパイプ穴には前記他方のコネクタ本体のハウジ
ング当接面側に設けたガイドピンが嵌め込まれるように
したことを特徴とする電気コネクタにある。
【0009】本発明の請求項2記載の発明は、前記固定
具を、パイプ状鳩目部材で構成し、かつ、前記パイプ状
鳩目部材の鳩目穴には前記他方のコネクタ本体のハウジ
ング当接面側に設けたガイドピンが嵌め込まれるように
したことを特徴とする請求項1記載の電気コネクタにあ
る。
【0010】本発明の請求項3記載の発明は、互いに嵌
合される嵌合部をハウジング当接面側のほぼ中央部分に
有する一対のコネクタ本体からなると共に、少なくとも
一方のコネクタ本体を固定具でパネル側に取り付けるよ
うにした電気コネクタにおいて、前記固定具を、頭部か
ら延設されたガイドピン部を有するピン付きネジ部材と
当該ネジ部材のネジ部に装着される装着部材とで構成
し、かつ、前記ピン付きネジ部材のガイドピン部が前記
他方のコネクタ本体のハウジング当接面側に設けたガイ
ド穴に嵌め込まれるようにしたことを特徴とする電気コ
ネクタにある。
【0011】
【発明の実施の形態】図1は、本発明に係る電気コネク
タの一例を示したものである。この電気コネクタ100
は、互いに嵌合される嵌合部(内部にピン状や雌穴状の
コンタクトが適宜配列されている部分)210,310
が、樹脂製のハウジング220,320の当接面側のほ
ぼ中央部分に内蔵された形で有する一対のコネクタ本体
200,300からなる。
【0012】そして、上記本発明のコネクタ本体200
は、パイプ状ネジ部材410とこのネジ部材410のネ
ジ部411に装着されるナット(ビットなども可)の装
着部材420からなる固定具400によって、電気機器
などのパネル50側に適宜取り付けられる一方、上記本
発明のコネクタ本体300は、使用時、その嵌合部31
0が上記コネクタ本体200の嵌合部210に嵌合され
ると共に、そのガイドピン330がパイプ状ネジ部材4
10のパイプ穴412に嵌め込まれるようになってい
る。なお、230はハウジング220側の金属製シェ
ル、430はパイプ状ネジ部材410側のワッシャーな
どの金具、412aはガイドピン誘導用のテーパー部で
ある。
【0013】したがって、本発明のコネクタ本体200
では、図2に示すように、固定具400の取り付け部分
とガイド穴412の形成部分が、ほぼ同一部分に同心構
造的に構成されてるため、ハウジング220部分の幅方
向(高さ方向)の省スペース化(狭小化)が図られる。
【0014】つまり、嵌合部210の大きさが、上述し
た従来のコネクタ本体20と同様の大きさであっても、
ハウジング220部分の幅W2を、従来構造の幅W1に
比較して、大幅に小さくすることができる。これによっ
て、ハウジング220部分の幅W2を10mm以下とす
ることも容易に行える。
【0015】一方、本発明のコネクタ本体300側で
も、そのガイドピン330をパイプ状ネジ部材410に
対応させて、樹脂成形品などで1本設けるのみでよいた
め、やはりハウジング320部分の幅方向の省スペース
化が図られる。この場合も、嵌合部310の大きさが、
上述した従来のコネクタ本体30と同様の大きさであっ
ても、ハウジング320部分の幅W4を、従来構造の幅
W3に比較して、大幅に小さくすることができる。やは
りこれによって、ハウジング220部分の幅W2を10
mm以下とすることも容易に行える。
【0016】また、本発明のコネクタ本体300の場
合、そのガイドピン330側を、図3に示すように、固
定具500のネジ部材510の頭部511から延設した
ガイドピン部512で構成する一方、そのネジ部513
側にナット(ビットなども可)の装着部材520を装着
させて、電気機器などのパネル50側に適宜取り付ける
ようにすることもできる。この構成でも、上記図1の場
合と同様大幅な省スペース化が得られる。なお、514
はネジ部材510側のワッシャーなどの金具、340は
ハウジング320側の金属製シェルである。
【0017】この図3のコネクタ本体300と上記図1
のコネクタ本体200の組み合わせでは、それぞれの電
気機器などのパネル50,50同志が突き合わされた形
で接続された態様となる。
【0018】さらに、本発明で用いる固定具にあって
は、上記の態様のものに限定されない。例えば、図1の
コネクタ本体200におけるパイプ状ネジ部材410と
しては、図4に示すように、頭部413が単に漏斗状に
開いた部材でも対応できる。また、上記図3のコネクタ
本体300におけるネジ部材510としては、図5に示
すように、頭部511が単に円盤状で、ガイドピン部5
12の基端部に工具操作部用の平行な2面の切欠き部5
15(平行な2面以外も可)を設けた部材でもよい。ま
た、このネジ部材510の変形例としては、図6に示す
ように、ガイドピン部512の先端部に工具操作部用の
マイナス形状の切込み部516(プラス形状なども可)
を設けたり、或いは、図7に示すように、ネジ部材51
0の頭部に対応する部分にネジ部517を設け、ここに
ナットなどの頭部部材518を設けることもできる。
【0019】さらにまた、図1のコネクタ本体200に
おけるパイプ状ネジ部材410に替わるものとして、図
8に示すように、パイプ状鳩目部材600を使用するこ
ともできる。このパイプ状鳩目部材600では、一方の
折込み部611を電気機器などのパネル50側に圧着さ
せると共に、他方の折込み部612がハウジング220
側の取り付け穴内に圧着させて、取り付けられる。そし
て、このパイプ状鳩目部材600の鳩目穴613には、
上記図1に示した他方のコネクタ本体300のハウジン
グ320当接面側に設けたガイドピン330が嵌め込ま
れる。このパイプ状鳩目部材600は、コネクタ本体2
00をパネル50側に半永久的に取り付ける場合に便利
で、かつ、安価な取り付けが可能となる。
【0020】なお、上記実施の態様では、コネクタ本体
200側のガイド穴が、パイプ状ネジ部材410のガイ
ド穴412やパイプ状鳩目部材600の鳩目穴613で
あったが、単なるハウジング220側の貫通穴とするこ
とも可能である。
【0021】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
によると、互いに嵌合される嵌合部をハウジング当接面
側のほぼ中央部分に有する一対のコネクタ本体からなる
と共に、少なくとも一方のコネクタ本体を固定具でパネ
ル側に取り付けるようにした電気コネクタにおいて、固
定具の取り付け部分と、ガイド穴の形成部分やガイドピ
ンの植設部分をほぼ同一部分に同心構造的に構成してあ
るため、大幅な省スペース化(狭小化)が可能となる。
【0022】つまり、本発明の構造によると、コネクタ
本体のハウジング側の小型化を、固定具などの強度を十
分確保した上で、かつ、必要以上の製造コストの上昇を
招くこともなく、達成することができる。これにより、
例えば従来構造では困難であったハウジング幅を10m
m以下に抑えことも容易に実現することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明に係る電気コネクタの両コネクタ本体
の一例を示した部分縦断側面図である。
【図2】 図1の電気コネクタにおける一方のコネクタ
本体側を示した正面図である。
【図3】 本発明に係る電気コネクタにおける他方のコ
ネクタ本体側の他の例を示した部分縦断側面図である。
【図4】 本発明に係る電気コネクタに用いられる固定
具の他の例を示した縦断側面図である。
【図5】 本発明に係る電気コネクタに用いられる固定
具の他の例を示した斜視図である。
【図6】 本発明に係る電気コネクタに用いられる固定
具の他の例を示した斜視図である。
【図7】 本発明に係る電気コネクタに用いられる固定
具の他の例を示した分解斜視図である。
【図8】 本発明に係る電気コネクタにおける一方のコ
ネクタ本体側を示した部分縦断側面図である。
【図9】 従来の電気コネクタの両コネクタ本体を示し
た部分縦断側面図である。
【図10】 図9の電気コネクタにおける一方のコネク
タ本体側を示した正面図である。
【図11】 従来の電気コネクタにおける他方のコネク
タ本体側を示した部分縦断側面図である。
【符号の説明】
100 電気コネクタ 200 コネクタ本体 210 嵌合部 220 ハウジング 300 コネクタ本体 310 嵌合部 320 ハウジング 330 ガイドピン 400 固定具 410 パイプ状ネジ部材 411 ネジ部 412 ハイプ穴 420 装着部材 500 固定具 510 ネジ部材 511 頭部 512 ガイドピン部 520 装着部材 600 パイプ状鳩目部材 613 鳩目穴

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 互いに嵌合される嵌合部をハウジング当
    接面側のほぼ中央部分に有する一対のコネクタ本体から
    なると共に、少なくとも一方のコネクタ本体を固定具で
    パネル側に取り付けるようにした電気コネクタにおい
    て、 前記固定具を、パイプ状ネジ部材と当該ネジ部材のネジ
    部に装着される装着部材とで構成し、かつ、前記パイプ
    状ネジ部材のパイプ穴には前記他方のコネクタ本体のハ
    ウジング当接面側に設けたガイドピンが嵌め込まれるよ
    うにしたことを特徴とする電気コネクタ。
  2. 【請求項2】 前記固定具を、パイプ状鳩目部材で構成
    し、かつ、前記パイプ状鳩目部材の鳩目穴には前記他方
    のコネクタ本体のハウジング当接面側に設けたガイドピ
    ンが嵌め込まれるようにしたことを特徴とする請求項1
    記載の電気コネクタ。
  3. 【請求項3】 互いに嵌合される嵌合部をハウジング当
    接面側のほぼ中央部分に有する一対のコネクタ本体から
    なると共に、少なくとも一方のコネクタ本体を固定具で
    パネル側に取り付けるようにした電気コネクタにおい
    て、 前記固定具を、頭部から延設されたガイドピン部を有す
    るピン付きネジ部材と当該ネジ部材のネジ部に装着され
    る装着部材とで構成し、かつ、前記ピン付きネジ部材の
    ガイドピン部が前記他方のコネクタ本体のハウジング当
    接面側に設けたガイド穴に嵌め込まれるようにしたこと
    を特徴とする電気コネクタ。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008053053A (ja) * 2006-08-24 2008-03-06 Yokogawa Electric Corp 誤挿入防止構造
CN105098492A (zh) * 2014-05-21 2015-11-25 纬创资通股份有限公司 具有导孔结构、导柱结构的连接器机构及电子装置组合件
CN110197978A (zh) * 2018-02-27 2019-09-03 中航光电科技股份有限公司 一种浮动连接引导件、浮动连接组件及插头、插座

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