JP2002347757A - 紙容器 - Google Patents

紙容器

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Abstract

(57)【要約】 【課題】 箱体の外観と強度を損なうことなく、蓋のロ
ックの確実性を向上すること。 【解決手段】 箱体11と蓋12とを有する紙容器10
であって、箱体11の側壁(正面板11A)の外面に係
合端31Aを設け、蓋12の側面(前板12A)に全切
線又は裏半切線21を有する折り曲げ部を介して係合片
33を突出させ、蓋12を箱体11に被せるにあたり該
係合片33を蓋12の内側に向けて折り曲げて該係合片
33と係合端31Aとを係合させるもの。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は粉体洗剤用に供して
好適な紙容器に関する。
【0002】
【従来の技術】洗剤容器では、廃棄時の焼却性のために
紙容器を用いている。特許2656903号では、箱体の開口
を蓋で覆う紙容器で、蓋の側面に突出させてある粘着シ
ール片を箱体の側壁の外面から剥離して蓋を開き、箱体
の開口縁部の外側面に接着してあった係止舌片を剥離し
て起こし、蓋の内側に設けてある係止凹部を閉蓋時に上
記起こされた係止舌片に係止可能としている。これによ
り、蓋が閉じ位置から開き方向へ浮き上がるのを防止
し、洗剤の吸湿固化を回避可能としている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】箱体の外側面に接着
してあった係止舌片を剥離するものであり、この剥離痕
が箱体の外観を損なう。
【0004】係止舌片を剥離することにより、箱体と
係止舌片の強度低下を招く。 起こされた係止舌片は、起こされる前に接着されてい
た箱体の外側面側への復元習性を備え、これが蓋の係止
凹部から外れる係止解除習性として作用し、蓋のロック
の確実性を損ない、洗剤の吸湿を招き易くなる。
【0005】蓋に設けてある粘着シール片を剥離する
とき、粘着シール片の表層部が箱体の側壁の側に残留し
て該粘着シール片が層間剥離し、この層間剥離が蓋の広
い範囲にまで及んで蓋の強度低下を招く。
【0006】本発明の課題は、箱体の外観と強度を損な
うことなく、蓋のロックの確実性を向上することにあ
る。
【0007】本発明の他の課題は、箱体に接着してあっ
た蓋の開封時に、箱体から剥離される蓋の強度を損なわ
ないようにすることにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明は、上面
に開口を有する箱体と、該開口を覆う蓋とを有する紙容
器であって、箱体の側壁の外面に係合端を設け、蓋の側
面に全切線又は裏半切線を有する折り曲げ部を介した係
合片を突出させ、蓋を箱体に被せるにあたり該係合片を
蓋の内側に向けて折り曲げて該係合片と係合端とを係合
させることができるようにしたものである。
【0009】請求項3の発明は、上面に開口を有する箱
体と、該開口を覆う蓋とを有する紙容器であって、蓋の
側面に全切線又は裏半切線を介したつまみ片を突出さ
せ、該つまみ片の裏面を箱体の側壁の外面に貼り付ける
ようにしたものである。
【0010】
【発明の実施の形態】粉体洗剤用紙容器10は、図1、
図2に示す如く、箱体11と蓋12と封緘紙13とから
なる。
【0011】箱体11は、紙だけ、又は紙を主材料とし
たプラスチックフィルムをラミネートされた素材を折り
曲げて組立てたものであり、正面板11A、背面板11
B、両側板11C、底板11Dを有し、上面に開口11
Eを有する。箱体11は、正面板11A、背面板11
B、側板11Cを上側辺で折り返した内側折り返し片1
1Fを備え、この折り返し片11Fを内折り接着してあ
る(図3、図4、図6)。
【0012】蓋12は、紙だけ、又は紙を主材料とした
プラスチックフィルムをラミネートされた素材を折り曲
げて組立てたものであり、前板12A、後板12B、両
側板12C、天板12Dを有する。蓋12は、箱体11
の背面板11Bに接着されるヒンジ結合部12Eを後板
12Bに備え、箱体11の開口11Eを覆う。
【0013】蓋12は、前板12Aの下縁中央部に全切
線又は裏半切線21を介したつまみ片22を突出させ、
つまみ片22の裏面を箱体11の正面板11Aの外面の
凸部23に貼り付け、箱体11の開口11Eを封止する
(図3)。凸部23は、箱体11の正面板11Aの外面
に突出るように設けた。尚、蓋12の前板12Aにおい
てつまみ片22を区画する全切線又は裏半切線21のう
ち、全切線はつまみ片22の全巾の両端部を除く範囲
に、裏半切線はつまみ片22の全巾に渡って設けること
ができる。また、凸部23はつまみ片22の内側に隠れ
る範囲に設けられ、つまみ片22は凸部23の高さ方向
の中間より上半部に接着され、下半部は接着されなくて
も良い。つまみ片22は、凸部23に貼り付けられて箱
体11の正面板11Aの外面から凸部23の高さだけ浮
き上がり、つまみ易い。
【0014】箱体11は、正面板11Aにおいて前述の
折り返し片11Fに重なる該正面板11Aの上側辺の近
傍に穿たれた孔31により、蓋12を箱体11にロック
するための係合端31Aを形成する。また、箱体11
は、折り返し片11Fと正面板11Aとの間に間隙を形
成するための凸部32を、折り返し片11F(又は正面
板11A)に設け、係合端31Aを形成する孔31の深
さを大きくしている(図4)。
【0015】蓋12は、箱体11に蓋12をロックする
ための係合片33を前述のつまみ片22により構成す
る。蓋12を箱体11に被せるにあたり、図4に示す如
く、つまみ片22を全切線又は裏半切線の折り曲げ部で
内側に向けて折り曲げてこれを係合片33とし、蓋を閉
じることでこの係合片33(つまみ片22)を上述の孔
31の係合端31Aに係合させ、蓋12がヒンジ結合部
12Eの反発力により開き方向へ復帰するのを防止す
る。
【0016】箱体11に蓋12をロックするための前述
の係合端31Aは、孔31によらず、正面板11Aの上
側辺で折り返される折り返し片を箱体11の外側に折り
返し、この外側折り返し片の先端により係合端31Aを
形成しても良い。
【0017】尚、紙容器10は、箱体11の開口11E
を封止する封緘紙13を、正面板11A、背面板11
B、両側板11Cの全開口縁部の外側面に一定巾を持っ
て貼着し、内容物の粉体洗剤を流通保管段階で密封可能
とする。
【0018】従って、本実施形態によれば、以下の作用
がある。 (請求項1に対応する作用) 蓋12をロックするための係合端31Aと係合片33
について、係合端31Aは箱体11の側壁(正面板11
A)の外面に予め設け、係合片33は蓋12の側面(前
板12A)に予め突出して設けられる。従って、係合端
31Aを係合片33の使用に際し、紙容器10の外観を
損なうことがないし、箱体11と蓋12の強度低下を招
くこともない。
【0019】係合片33は蓋12の内側に折り曲げら
れて用いられるが、折り曲げられる前の外方へと広がる
復元習性を備え、これが箱体11の係合端31Aに深く
当たる係合促進習性として作用し、蓋12のロックの確
実性を向上し、洗剤を吸湿防止する。
【0020】(請求項2に対応する作用) 箱体11の側壁(正面板11A)で折り返し片11F
に重なる上側辺の近傍に穿たれた孔31、又は折り返し
片の先端により係合端31Aを形成するから、箱体11
の側壁(正面板11A)の外面に予め確実に係合端31
Aを設けることができる。
【0021】折り返し片11Fと箱体11の側壁(正
面板11A)との間に間隙を形成するための凸部32を
箱体11の側壁(正面板11A)(折り返し片11Fで
も可)にも設けた。従って、上述の孔31の深さ、折
り返し片の先端が箱体11の側壁に対する段差量を大き
くとることができ、蓋12の係合片33が閉蓋時にそれ
らの孔31又は折り返し片の先端からなる係合端31A
に落ち込む節度感を大きくするし、蓋12のロックの確
実性も向上する。
【0022】(請求項3に対応する作用) 箱体11の側壁(正面板11A)の外面に貼り付けら
れる蓋12のつまみ片22が、蓋12の側面に全切線又
は裏半切線21を介して突出状に設けられる。従って、
蓋12の開蓋時に、つまみ片22を剥離するとき、つま
み片22の表層部が箱体11の側壁(正面板11A)の
側に残留して該つまみ片22が層間剥離しても、この層
間剥離は全切線又は裏半切線21で止められ、蓋12の
広い範囲に及ぶことを防止でき、蓋12の強度を損なう
ことがない。
【0023】(請求項4に対応する作用) つまみ片22を箱体11の側壁(正面板11A)の外
面に設けた凸部23に貼り付けたから、つまみ片22が
箱体11の側壁の外面から浮き上がるように設けられる
ものとなり、蓋12の開封時につまみ易くなる。
【0024】(請求項5に対応する作用) 蓋12のつまみ片22を、前述の蓋12をロックする
ための係合片33として兼用でき、紙容器10を簡素化
できる。
【0025】尚、紙容器10にあっては、蓋12の後板
12Bにおいて、図2に示す如く、ヒンジ結合部12E
を挟む両側部を閉蓋状態下でヒンジ結合部12Eの側に
延長した舌片部41としている。蓋12の開蓋時に、後
板12Bが箱体11の背面板11Bとヒンジ結合部12
Eに対し全閉状態から90度を越えて回転すると、後板1
2Bの両側の舌片部41が箱体11の背面板11Bに接
する面を表裏反転するに至り(図6)、蓋12の開き状
態を維持する(図5)。
【0026】また、箱体11は両側板11Cに吊手のた
めの金属鋲51を孔状取着部にリベット止めしている
が、金属鋲51の分別廃棄のために以下の構成を備え
る。箱体11は、図5に示す如く、金属鋲51の取着部
の直上の外縁部(側板11Cと折り返し片11F)に切
断開始部52を設け、切断開始部52から金属鋲51の
取着部に至る半切線等の切断誘導線53を設けている。
箱体11の側板11Cと折り返し片11Fを切断開始部
52から切断誘導線53に沿って金属鋲51の取着部ま
で切断し、金属鋲51を取外しできる。
【0027】また、箱体11は両側板11Cと背面板1
1Bに、図2、図5に示す如くの折畳み用罫線61を備
え、使用済の空箱を容易に平たく折畳み可能としてい
る。
【0028】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、箱体の外
観と強度を損なうことなく、蓋のロックの確実性を向上
することができる。また、本発明によれば、箱体に接着
してあった蓋の開封時に、箱体から剥離される蓋の強度
を損なわないようにすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は紙容器の開蓋状態を示す斜視図である。
【図2】図2は紙容器の閉蓋状態を示す背面図である。
【図3】図3は紙容器の開封前の閉蓋状態を示す要部断
面図である。
【図4】図4は紙容器の開封後の閉蓋状態を示す要部断
面図である。
【図5】図5は紙容器の閉蓋状態を示す側面図である。
【図6】図6は図5の要部断面図である。
【符号の説明】
10 紙容器 11 箱体 11A 正面板(側壁) 11E 開口 11F 折り返し片 12 蓋 21 全切線又は裏半切線 22 つまみ片 23 凸部 31 孔 31A 係合端 32 凸部 33 係合片
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 藤田 実智昭 東京都墨田区文花2−1−3 花王株式会 社研究所内 Fターム(参考) 3E060 AA03 BA24 CD02 DA30 EA14

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 上面に開口を有する箱体と、該開口を覆
    う蓋とを有する紙容器であって、箱体の側壁の外面に係
    合端を設け、蓋の側面に全切線又は裏半切線を有する折
    り曲げ部を介した係合片を突出させ、蓋を箱体に被せる
    にあたり該係合片を蓋の内側に向けて折り曲げて該係合
    片と係合端とを係合させることができるように構成した
    紙容器。
  2. 【請求項2】 箱体の側壁を上側辺で折り返し、箱体の
    側壁で折り返し片に重なる上側辺の近傍に穿たれた穴、
    又は折り返し片の先端により係合端を形成し、該折り返
    し片と該箱体の側壁との間に間隙を形成するための凸部
    を該折り返し片又は箱体の側壁に設けた請求項1に記載
    の紙容器。
  3. 【請求項3】 上面に開口を有する箱体と、該開口を覆
    う蓋とを有する紙容器であって、蓋の側面に全切線又は
    裏半切線を介したつまみ片を突出させ、該つまみ片の裏
    面を箱体の側壁の外面に貼り付けた紙容器。
  4. 【請求項4】 箱体の側壁の外面に突き出る凸部を設
    け、該凸部につまみ片を貼り付けた請求項3に記載の紙
    容器。
  5. 【請求項5】 箱体の側壁の外面に係合端を設け、蓋の
    側面に全切線又は裏半切線を有する折り曲げ部を介した
    つまみ片を突出させ、蓋を箱体に被せるにあたり該つま
    み片を蓋の内側に向けて折り曲げて該つまみ片と係合端
    とを係合させることができるように構成した請求項3又
    は4に記載の紙容器。
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