JP2002347487A - チャイルドシート用の車両シート - Google Patents

チャイルドシート用の車両シート

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JP2002347487A
JP2002347487A JP2001156855A JP2001156855A JP2002347487A JP 2002347487 A JP2002347487 A JP 2002347487A JP 2001156855 A JP2001156855 A JP 2001156855A JP 2001156855 A JP2001156855 A JP 2001156855A JP 2002347487 A JP2002347487 A JP 2002347487A
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JP
Japan
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seat
headrest
child seat
striker
child
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JP2001156855A
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English (en)
Inventor
Masayuki Tsunoda
将之 角田
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Nissan Motor Co Ltd
Original Assignee
Nissan Motor Co Ltd
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Publication date
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  • Seats For Vehicles (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 ヘッドレストを取付けたままでのチャイルド
シートの装着を阻止することができるチャイルドシート
用の車両シートを提供する。 【解決手段】 ヘッドレスト4をシートバック3に取付
けた状態のまま、チャイルドシート12を装着しようと
しても、ヘッドレスト4の取付状態をヘッドレスト検知
手段18により検知して、チャイルドシート係合阻止手
段21により、フィックスアーム13のストライカ11
に対する係合が阻止されるため、ヘッドレスト4を取付
けたままでのチャイルドシート12の装着が構造的に不
可能となる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、チャイルドシー
ト用の車両シートに関するものである。
【0002】
【従来の技術】自動車のシートには、チャイルドシート
を装着するための専用の構造を備えたものがある(類似
技術として、特開2001−122004号公報参
照)。この種のシートは、シートクッションの後部にス
トライカが設けられていると共に、シートバックの後方
の車体又はシートバックの後面にテザーアンカが設けら
れている。また、シートバックの頂部には、取り外し自
在なヘッドレストが備えられている。
【0003】そして、まずチャイルドシートの下部に形
成されている後向きのフィックスアームを、前記シート
クッションの後部に設けられたストライカに係合する。
次に、チャイルドシートの上部に設けられているテザー
ストラップを、予めヘッドレストを外しておいたシート
バックの上側へ掛け回し、その先端に形成されているフ
ックを、後方の車体又はシートバックの後面に設けられ
たテザーアンカに係合する。
【0004】このように、チャイルドシートの上下をそ
れぞれ固定することにより、チャイルドシートがシート
に対して安定した状態で装着され、そこに座らせる子供
を確実に保護することができる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来の技術にあっては、ヘッドレストを取り外して
から、テザーストラップをシートバックの上側に掛け回
すようになっているものの、構造的にヘッドレストを取
付けたままにしておいても、そのヘッドレストの上側か
らテザーストラップを掛け回してテザーアンカにさせる
ことができる。このように、うっかりして、ヘッドレス
トの上からテザーストラップを掛け回すと、テザースト
ラップの張力が増して、テザーストラップをテザーアン
カに係合させる作業が大変に困難になると共に、テザー
ストラップをテザーアンカに係合させても、テザースト
ラップの下側にヘッドレストが存在する分、チャイルド
シートの装着状態が不安定になる。
【0006】この発明は、このような従来の技術に着目
してなされたものであり、ヘッドレストを取付けたまま
でのチャイルドシートの装着を阻止することができるチ
ャイルドシート用の車両シートを提供するものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明は、
シートクッションとシートバックとから成り、シートバ
ックの頂部には取り外し自在なヘッドレストが備えら
れ、シートクッション後部には、チャイルドシートの下
部に設けられたフィックスアームを係合させるストライ
カが固定され、チャイルドシートの上部に設けられたテ
ザーストラップを、シートバック後方の車体又はシート
バックの裏面に設けられたテザーアンカに係合可能なチ
ャイルドシート用の車両シートであって、前記ヘッドレ
ストのシートバックに対する取付状態及び取外状態を検
知するヘッドレスト検知手段と、ヘッドレスト検知手段
で取付状態を検知した場合に、フィックスアームのスト
ライカに対する係合を阻止し、取外状態を検知した場合
に、フィックスアームのストライカに対する係合を許容
するチャイルドシート係合阻止手段を、設けた。
【0008】請求項1記載の発明によれば、ヘッドレス
トをシートバックに取付けた状態のまま、チャイルドシ
ートを装着しようとしても、ヘッドレストの取付状態を
ヘッドレスト検知手段により検知して、チャイルドシー
ト係合阻止手段により、フィックスアームのストライカ
に対する係合が阻止されるため、ヘッドレストを取付け
たままでのチャイルドシートの装着が構造的に不可能と
なる。
【0009】請求項2記載の発明は、ヘッドレスト検知
手段がヘッドレストの下面から突出したシャフトに当接
して上下動する検知プレートである。
【0010】請求項2記載の発明によれば、ヘッドレス
ト検知手段が、ヘッドレストの下面から突出したシャフ
トに当接して上下動する検知プレートであるため、簡単
な構造で、ヘッドレストの取付状態及び取外状態を検知
することができる。
【0011】請求項3記載の発明は、チャイルドシート
係合阻止手段が、ストライカの後方に近接配置された前
後動自在なブロックで、該ブロックがストライカに対し
て近接した状態では、フィックスアームのストライカに
対する係合が阻止され、ブロックトがストライカから離
間した状態では、フィックスアームのストライカに対す
る係合を許容する。
【0012】請求項3記載の発明によれば、ブロックの
位置によって、フィックスアームのストライカに対する
係合の阻止と許容を切り替えることができる。
【0013】請求項4記載の発明は、ブロックの後方
に、ブロックの前進状態からの後退を阻止するストッパ
を設け、該ストッパは、ヘッドレスト検知手段でヘッド
レストの取外状態を検知した場合のみ、後方へ移動して
ブロックの後退を許容する。
【0014】請求項4記載の発明によれば、ヘッドレス
ト検知手段の検知内容に応じて移動するストッパによ
り、ブロックの後退阻止と後退許容を確実に制御するこ
とができる。
【0015】
【発明の実施の形態】以下、この発明の好適な実施形態
を図面に基づいて説明する。
【0016】図1〜図5は、この発明の第1実施形態を
示す図である。このシート1は、シートクッション2と
シートバック3とから構成されている。シートバック3
の上部には、ヘッドレスト4が備えられている。このヘ
ッドレスト4の下部からは、左右一対のシャフト5が下
向きに突出しており、このシャフト5をシートバック3
の内部のフレーム5に固定された保持筒7内へ挿入する
ことにより、保持筒7の内部に設けられた図示せぬラッ
チェット機構やその解除スイッチにより、ヘッドレスト
4自体の高さを調整できると共に、シートバック3から
取り外せるようになっている。そして、このシートバッ
ク3の後方のリヤパーセル8には、テザーアンカ9(図
2参照)が設けられている。テザーアンカ9が設けられ
る位置は、リアパーセル8に限らず、シート1後方の図
示せぬフロアやシート1自体などでも良い。
【0017】一方、シートクッション2の内部に設けら
れているフレーム10の後端部には、左右一対のストラ
イカ11が固定されている。このストライカ11は、ち
ょうどシートクッション2とシートバック3の間の隙間
に位置し、前側から確認することができる。
【0018】そして、チャイルドシート12の下部後面
には、左右一対のフィックスアーム13が後向き状態で
設けられている。このフィックスアーム13の先端に
は、前記ストライカ11の前端部を受け入れる溝14が
形成されていると、その溝14内に受け入れたストライ
カ11と係合する爪部15が回転自在に設けられてい
る。
【0019】また、チャイルドシート12の上部には、
テザーストラップ16が設けられ、その先端には、前記
テザーアンカ9に係合可能なフック17が取付けられて
いる。
【0020】従って、このチャイルドシート12の下部
のフィックスアーム13を、シートクッション2の後部
のストライカ11に係合させ、且つテザーストラップ1
6を、ヘッドレスト4を取り外した後のシートバック3
の上側に掛け回してから、その先端のフック17をテザ
ーアンカ9に係合させることにより、チャイルドシート
12をシート1に対して確実に装着できるようになって
いる。
【0021】そして、この実施形態では、前記のような
基本構造に加えて、作業者がうっかりヘッドレスト4を
外さないまま、チャイルドシート12を装着しようとし
ても、装着できないようにした工夫が施されている。
【0022】シートバック3の上部におけるヘッドレス
ト4のシャフト5の片側に対応する部位には、このシャ
フト5の下端に当接して回動する「ヘッドレスト検知手
段」としての検知プレート18が設けられている。この
検知プレート18は、左右一対のブラケット19により
回動自在に支持され、ヘッドレスト4の取付状態状態で
は、シャフト5の下端により、検知プレート19の前側
が下に押されて回動するようになっている。
【0023】一方、この検知プレート18に対応する側
のストライカ11の後側には、フレーム10の上面に溶
接された左右一対のガイド20により前後動自在に支持
された「チャイルドシート係合阻止手段」としてのブロ
ック21が設けられている。このブロック21は、スト
ライカ11の内側に位置しており、その前端をストライ
カ11の前端部に対して近接させた前進状態から、スト
ライカ11から離間した後退状態まで移動できる。
【0024】ブロック21の後方には、前進状態にある
ブロック21と当接して、それ以上の後方移動を規制す
るストッパ22がブラケット23により回動自在に支持
されている。このストッパ22の上部と、前記検知プレ
ート18の後部とは、連結バー24にて連結されてお
り、ヘッドレスト4のシャフト5にて検知プレート18
が押された場合には、連結バー24により上側に引かれ
て、ストッパ22が前進状態のブロック21の後端に当
接し、その状態からの後退を規制する。
【0025】従って、ヘッドレスト4の取付状態のまま
では、ブロック21がストライカ11の前端部に対して
接近した前進状態となり、チャイルドシート12のフィ
ックスアーム13をストライカ11に係合させようとし
ても、ブロック21が邪魔になって、フィックスアーム
13の爪部15がストライカ11に噛み合わず、チャイ
ルドシート12を装着することができない。
【0026】このことにより、作業者はヘッドレスト4
がシートバック3に取付けられたままであることに気付
き、ヘッドレスト4を外せば、検知プレート18を押し
ているものがなくなるため、ブロック21は自由に動け
るようになり、フィックスアーム13の爪部15により
ブロック21が押されて後退し、爪部15がストライカ
11と確実に係合することなる。
【0027】そして、その後はヘッドレスト4が外され
たシートバック3の上部にテザーストラップ16を掛け
回し、テザーストラップ16の先端のフック17をテザ
ーアンカ9に係合させれば良い。尚、チャイルドシート
12を取り外した後に、再度ヘッドレスト4を取付けれ
ば、検知プレート18がシャフト5により押されて元の
状態に自動的に戻る。
【0028】図6〜図9は、この発明の第2実施形態を
示す図である。この実施形態では、検知プレート18を
バネ26により上下動自在に支持すると共に、検知プレ
ート26の後端から、ブロック27の後退を規制する長
尺のストッパ28を直接形成したものである。ストッパ
28は、フレーム6に取付けられた上下一対のホルダ2
9により上下動自在に支持されている。このようにすれ
ば、先の実施形態よりも部品点数を低減することができ
る。
【0029】但し、チャイルドシート12を取り外した
後に、ヘッドレスト4をシートバック3に取付けても、
ブロック27が自動的に前進位置まで戻らず、ストッパ
28の下端と干渉するおそれがあるため、この実施形態
では、図9に示すように、ガイド30とブロック27の
後端部との間にスプリング31を設け、フィックスアー
ム13の爪部15とストライカ11との係合が解除され
た後に、ブロック27が自動的に前進位置まで復帰する
ようにしている。このスプリング31のバネ力は、ブロ
ック27を前進させるだけの小さなもので、フィックス
アーム13をストライカ11に係合させる際の爪部15
に押されて、容易にブロック27を後退させる程度のも
のである。その他の構成及び作用効果は、先の実施形態
と同様に付き、共通する部分に同一の符号を付し、重複
する説明は省略する。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の第1実施形態に係るチャイルドシー
トを装着する前の状態の車両シートを示す斜視図。
【図2】図1の側面図。
【図3】図1のチャイルドシートを装着した後の状態を
示す図2相当側面図。
【図4】図3のブロックの前進状態を示す拡大側面図。
【図5】図3のブロックの後退状態を示す拡大側面図。
【図6】この発明の第2実施形態に係るチャイルドシー
ト用の車両シートを示す斜視図。
【図7】チャイルドシートを装着する前の状態を示す図
6の側面図。
【図8】チャイルドシートを装着した後の状態を示す図
6の側面図。
【図9】図6のブロックを示す拡大斜視図。
【符号の説明】
2 シートクッション 3 シートバック 4 ヘッドレスト 5 シャフト 9 テザーアンカ 11 ストライカ 12 チャイルドシート 13 フィックスアーム 16 テザーストラップ 18、25 検知プレート(ヘッドレスト検知手段) 21、27 ブロック(チャイルドシート係合阻止手
段) 22、28 ストッパ

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 シートクッションとシートバックとから
    成り、シートバックの頂部には、取り外し自在なヘッド
    レストが備えられ、シートクッション後部には、チャイ
    ルドシートの下部に設けられたフィックスアームを係合
    させるストライカが固定され、チャイルドシートの上部
    に設けられたテザーストラップを、シートバック後方の
    車体又はシートバックの裏面に設けられたテザーアンカ
    に係合可能なチャイルドシート用の車両シートであっ
    て、 前記ヘッドレストのシートバックに対する取付状態及び
    取外状態を検知するヘッドレスト検知手段と、ヘッドレ
    スト検知手段で取付状態を検知した場合に、フィックス
    アームのストライカに対する係合を阻止し、取外状態を
    検知した場合に、フィックスアームのストライカに対す
    る係合を許容するチャイルドシート係合阻止手段を、設
    けたことを特徴とするチャイルドシート用の車両シー
    ト。
  2. 【請求項2】 請求項1記載のチャイルドシート用の車
    両シートであって、 ヘッドレスト検知手段は、ヘッドレストの下面から突出
    したシャフトに当接して上下動する検知プレートである
    ことを特徴とするチャイルドシート用の車両シート。
  3. 【請求項3】 請求項1又は請求項2記載のチャイルド
    シート用の車両シートであって、 チャイルドシート係合阻止手段は、ストライカの後方に
    近接配置された前後動自在なブロックで、該ブロックが
    ストライカに対して近接した状態では、フィックスアー
    ムのストライカに対する係合が阻止され、ブロックトが
    ストライカから離間した状態では、フィックスアームの
    ストライカに対する係合を許容することを特徴とするチ
    ャイルドシート用の車両シート。
  4. 【請求項4】 請求項3記載のチャイルドシート用の車
    両シートであって、 ブロックの後方に、ブロックの前進状態からの後退を阻
    止するストッパを設け、該ストッパは、ヘッドレスト検
    知手段でヘッドレストの取外状態を検知した場合のみ、
    後方へ移動してブロックの後退を許容することを特徴と
    するチャイルドシート用の車両シート。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007099214A (ja) * 2005-10-07 2007-04-19 Takata Corp チャイルドシート
JP2007168580A (ja) * 2005-12-21 2007-07-05 Takata Corp チャイルドシート

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007099214A (ja) * 2005-10-07 2007-04-19 Takata Corp チャイルドシート
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