JP2002346987A - オートカッター装置 - Google Patents

オートカッター装置

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JP2002346987A
JP2002346987A JP2001150511A JP2001150511A JP2002346987A JP 2002346987 A JP2002346987 A JP 2002346987A JP 2001150511 A JP2001150511 A JP 2001150511A JP 2001150511 A JP2001150511 A JP 2001150511A JP 2002346987 A JP2002346987 A JP 2002346987A
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JP
Japan
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cutter
auto
home position
auto cutter
blade
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JP2001150511A
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English (en)
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Shoichi Matsui
祥一 松井
Keita Sakai
敬太 坂井
Hirofumi Komiya
宏文 小宮
Yoshiki Takeda
嘉樹 武田
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ケースをあけて紙ジャムを取り除けない時、
初期化信号を与えてもカッターの刃をホームポジション
の位置に戻すことができなく、紙ジャムを取り除くこと
ができなくなってしまうという課題を解決し、確実に刃
をホームポジションに戻すことのできるオートカッター
装置の提供を目的とする。 【解決手段】 オートカッターエラー検出手段3と、オ
ートカッターエラーの時は初期化信号により通常の駆動
と逆方向にオートカッターモータを駆動する信号を発生
するオートカッターモータ駆動回路7を備えたことによ
り確実にオートカッターの刃をホームポジション位置に
戻すことができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、小型プリンタ用の
オートカッター装置に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、小型プリンタにオートカッター装
置が搭載されるようになっている。オートカッター部で
発生する紙ジャムは、印字部とオートカッター部との接
合部あるいはオートカッター内部で生じる。オートカッ
ター部で発生する紙ジャムは、紙のよれによって、紙が
切断しきれなくなって残ってしまい次の紙送りができな
くなり発生する。この時、オートカッターの刃は紙切断
位置に留まってしまっている。この状態でさらに紙送り
を行うとますます紙ジャムがひどくなったり、オートカ
ッターの刃を破損させてしまうことがある。
【0003】従来のオートカッター装置は、オートカッ
ター内部で紙ジャムが発生し、カット動作ができなくな
り、ホームポジションセンサのON/OFFが切り替わ
らない状態で、一定時間経過すると、オートカッターエ
ラーとして動作を停止していた。そして、紙ジャムをプ
リンタのプラテンノブを回転させて取り除いたり、プラ
テンローラを着脱移動させて取り除いたり、オートカッ
ター部を移動させて取り除いたりしたのち、初期化信号
を与えてモータを正方向に回転させてホームポジション
位置に復帰させていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前記し
た従来のオートカッター装置はプリンタのプラテンノブ
がない場合に、オートカッター内部で紙ジャムが発生
し、カッターの刃が飛び出した状態で、プラテンローラ
を着脱移動あるいはオートカッター部を移動させようと
した時にオートカッターの刃がケースと当たって移動で
きなくなった時には、紙ジャムを取り除くことができな
いので、初期化信号を与えてもカッターの刃が紙に食い
込む方向となり、刃をホームポジションの位置に戻すこ
とができなく、さらに紙送りを行うとますます紙ジャム
がひどくなったり、オートカッターの刃を破損させてし
まうことがあり、紙ジャムを取り除くことができなくな
ってしまうという課題を有していた。
【0005】
【課題を解決するための手段】この課題を解決するため
に本発明によるオートカッター装置は、以下の構成を有
する。
【0006】本発明の請求項1に記載の発明は、オート
カッターの刃がホームポジション位置にあることを検出
するホームポジションセンサと、このホームポジション
センサのON/OFFの時間間隔を計測する時間計測手
段と、この時間計測手段にて計測した時間によりオート
カッターエラーの検出を行うオートカッターエラー検出
手段と、このオートカッターエラー検出手段によるエラ
ー検出時に初期化信号により通常の駆動と逆方向にオー
トカッターモータを駆動する信号を発生するオートカッ
ターモータ駆動回路を有しているので、オートカッター
内部で紙ジャムが発生し、カッターの刃が飛び出した状
態で、プラテンローラを着脱移動あるいはオートカッタ
ー部を移動させようとした時にオートカッターの刃がケ
ースと当たって移動できなくなった場合でも、初期化信
号を与えオートカッターモータを逆回転させることによ
り、オートカッターの刃をホームポジション位置に戻す
ことができるという作用を有する。
【0007】本発明の請求項2に記載の発明は、印字す
る前および印字中にホームポジションセンサがオートカ
ッターの刃がホームポジション位置にないと検出した場
合、通常の駆動と逆方向にオートカッターモータを駆動
する信号を発生するオートカッターモータ駆動回路を有
しているので、印字の際の紙ジャムを早急に検知しオー
トカッターモータを逆回転させることにより、オートカ
ッターの刃をホームポジション位置に戻すことができる
という作用を有する。
【0008】本発明の請求項3に記載の発明は、プリン
タのプラテンローラが脱落していることを検出するプラ
テン検出スイッチと、このプラテン検出スイッチにより
プラテンローラが脱落していると検出した時かつホーム
ポジションセンサがオートカッターの刃がホームポジシ
ョン位置にないと検出した場合、フォアフィード信号に
より通常の駆動と逆方向にオートカッターモータを駆動
する信号を発生するオートカッターモータ駆動回路を有
しているので、プラテンローラが脱落している際にはフ
ォアフィード信号を入力することにより、オートカッタ
ーモータを逆回転させ、オートカッターの刃をホームポ
ジション位置に戻すことができるという作用を有する。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態につい
て図1〜図4を用いて説明する。
【0010】(実施の形態1)図1は本発明の実施の形
態1におけるオートカッター装置を示すブロック図であ
る。図1において、CPU5の内部プログラムは時間計
測手段2、オートカッターエラー検出手段3、制御手段
4で構成している。CPU5にはホームポジションセン
サ1の信号および初期化信号発生手段6からの初期化信
号を入力し、オートカッターモータ8が接続されたオー
トカッターモータ駆動回路7へ出力している。図2は同
実施の形態1におけるオートカッター装置の動作を示す
フローチャートである。
【0011】次に図1、図2を用いて同実施の形態1に
おける動作を説明する。
【0012】カッターコマンドが入力されると、CPU
5は制御手段4を通してオートカッターモータ駆動回路
7に正方向の駆動信号を与え、オートカッターモータ8
を正方向に駆動させると同時に、時間計測手段2のタイ
マーをスタートさせる(ステップS1)。時間計測手段
2のタイマー値が2秒以内にホームポジションセンサ1
がONになれば、オートカッターモータ駆動回路7への
駆動信号を停止し、オートカッターモータ8の駆動を停
止する(ステップS2〜S5)。一方、時間計測手段2
のタイマー値が2秒になってもホームポジションセンサ
1がONにならない時は、オートカッターモータ駆動回
路7への駆動信号を停止し、オートカッターモータ8の
駆動を停止し、オートカッターエラーの表示を行う(ス
テップS2〜S6)。そして、オートカッターエラーの
場合は初期化信号発生手段6がONされると、オートカ
ッターモータ駆動回路7に逆方向の駆動信号を与え、オ
ートカッターモータ8を逆方向に駆動させ、ホームポジ
ションセンサ1がONになればオートカッターモータ駆
動回路7への駆動信号を停止し、オートカッターモータ
8の駆動を停止する(ステップS7〜S10)。
【0013】このように、ホームポジションセンサ1が
ONになるまでの時間を計測してエラーを検出し、かつ
初期化信号により逆方向にオートカッターモータ8を駆
動させて刃をホームポジションに戻すことにより、オー
トカッター内部での紙ジャムの検出を簡単に行うことが
できる。また、カッターの刃が飛び出した状態で、プラ
テンローラの着脱移動あるいはオートカッター部を移動
させようとした時に刃がケースと当たって移動できなく
なった場合でも初期化信号を与え、オートカッターモー
タ8を逆回転させることにより、刃をホームポジション
位置に戻すことができる。
【0014】なお、本実施の形態ではオートカッターエ
ラーの時に初期化信号を与え、オートカッターモータ8
を逆回転駆動するとしたが、オートカッターエラーでな
くても初期化信号が与えられたときにホームポジション
センサ1がOFFになっていれば、オートカッターモー
タ8を逆方向駆動するようにすれば、さらに紙ジャムの
防止を図ることができる。
【0015】(実施の形態2)図3は本発明の実施の形
態2におけるオートカッター装置の動作フローチャート
である。構成は図1と同等である。
【0016】以下に図1、図3を用いて同実施の形態2
における動作を説明する。
【0017】印字コマンドが入力されると、CPU5は
制御手段4を通してホームポジションセンサ1がONし
ているかどうかの検出を行う(ステップS11)。ホー
ムポジションセンサ1がONとなっていれば印字動作を
行い、印字動作中もホームポジションセンサ1の検出を
行い、ONのままであれば正常に印字を終了する(ステ
ップS12〜S14)。一方、印字開始時あるいは印字
中にホームポジションセンサ1がOFFになれば、CP
U5は印字動作を停止し、オートカッターエラーの通知
を行う(ステップS15)。そして、オートカッターモ
ータ駆動回路7に逆方向の駆動信号を与え、オートカッ
ターモータ8を逆方向に駆動させてホームポジション位
置まで戻すことを行う(ステップS16〜S18)。
【0018】このように印字する前および印字中にホー
ムポジションセンサ1がオートカッターの刃がホームポ
ジション位置にないと検出した場合、逆方向にオートカ
ッターモータ8を駆動させ、ホームポジション位置に戻
すので、印字の際の紙ジャムを早急に検知することがで
き、かつスムーズに刃をホームポジション位置に戻すこ
とができる。
【0019】(実施の形態3)図4は本発明の実施の形
態3におけるオートカッター装置のブロック図である。
【0020】図4において、CPU5はホームポジショ
ンセンサ1、プラテン検出スイッチ41の信号とフィー
ド信号発生手段42のフィード信号を入力し、オートカ
ッターモータ8が接続されたオートカッターモータ駆動
回路7へ出力している。
【0021】次に図4を用いて同実施の形態3における
動作を説明する。
【0022】CPU5がプラテン検出スイッチ41の信
号により、プラテンが脱落していると検出し、かつホー
ムポジションセンサ1の信号がOFFになっていると検
出した時に、フィード信号発生手段42からフィード信
号が入力される。この時はオートカッターモータ駆動回
路7に逆方向の駆動信号を与え、オートカッターモータ
8を逆方向に駆動させてホームポジション位置まで戻す
ことを行う。
【0023】このように紙交換や紙ジャム除去のためプ
ラテンローラを脱着させ、プラテンローラの脱落を検出
した時にはフィード信号を入力することにより、刃を簡
単にホームポジション位置に戻すことができる。
【0024】
【発明の効果】以上のようにして本発明のオートカッタ
ー装置は、逆方向にオートカッターモータを駆動させて
刃をホームポジションに戻すことにより、オートカッタ
ー内部での紙ジャムの検出を簡単に行うことができる。
そして、カッターの刃が飛び出した状態で、プラテンロ
ーラを着脱移動あるいはオートカッター部を移動させよ
うとした時に刃がケースと当たって移動できなくなった
場合でも初期化信号を与えオートカッターモータを逆回
転させることにより、刃をホームポジション位置に戻す
ことができるという有利な効果が得られる。
【0025】さらに印字する前および印字中にホームポ
ジションセンサがオートカッターの刃がホームポジショ
ン位置にないと検出した場合、逆方向にオートカッター
モータを駆動させホームポジション位置に戻すので、印
字の際の紙ジャムを早急に検知することができ、かつス
ムーズに刃をホームポジション位置に戻すことができる
という有利な効果が得られる。
【0026】また紙交換や紙ジャム除去のためプラテン
ローラを脱着させる際のプラテンローラの脱落時にフィ
ード信号を入力することにより、刃を簡単にホームポジ
ション位置に戻すことができるという有利な効果が得ら
れる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態1におけるオートカッター
装置のブロック図
【図2】同実施の形態1における動作を示すフローチャ
ート
【図3】本発明の実施の形態2におけるオートカッター
装置の動作を示すフローチャート
【図4】同実施の形態3におけるオートカッター装置の
ブロック図
【符号の説明】
1 ホームポジションセンサ 2 時間計測手段 3 オートカッターエラー検出手段 4 制御手段 5 CPU 6 初期化信号発生手段 7 オートカッターモータ駆動回路 8 オートカッターモータ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 小宮 宏文 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内 (72)発明者 武田 嘉樹 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内 Fターム(参考) 2C058 AD01 AE04 AF15 AF31 AF51 AF54 GB22 GB53 GE03 LA03 LA23 LB17 LC02 LC24 3C021 HA08

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 オートカッターの刃がホームポジション
    位置にあることを検出するホームポジションセンサと、
    このホームポジションセンサのON/OFFの時間間隔
    を計測する時間計測手段と、この時間計測手段にて計測
    した時間によりオートカッターエラーの検出を行うオー
    トカッターエラー検出手段と、このオートカッターエラ
    ー検出手段によるエラー検出時に初期化信号により通常
    の駆動と逆方向にオートカッターモータを駆動する信号
    を発生するオートカッターモータ駆動回路を備えたオー
    トカッター装置。
  2. 【請求項2】 印字する前および印字中にホームポジシ
    ョンセンサがオートカッターの刃がホームポジション位
    置にないと検出した場合、通常の駆動と逆方向にオート
    カッターモータを駆動する信号を発生するオートカッタ
    ーモータ駆動回路を備えたオートカッター装置。
  3. 【請求項3】 プリンタのプラテンローラが脱落してい
    ることを検出するプラテン検出スイッチと、このプラテ
    ン検出スイッチによりプラテンローラが脱落していると
    検出した時かつホームポジションセンサがオートカッタ
    ーの刃がホームポジション位置にないと検出した場合、
    フォアフィード信号により通常の駆動と逆方向にオート
    カッターモータを駆動する信号を発生するオートカッタ
    ーモータ駆動回路を備えたオートカッター装置。
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