JP2752273B2 - データ処理装置 - Google Patents

データ処理装置

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JP2752273B2
JP2752273B2 JP25197591A JP25197591A JP2752273B2 JP 2752273 B2 JP2752273 B2 JP 2752273B2 JP 25197591 A JP25197591 A JP 25197591A JP 25197591 A JP25197591 A JP 25197591A JP 2752273 B2 JP2752273 B2 JP 2752273B2
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健司 西宮
博 西田
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Consejo Superior de Investigaciones Cientificas CSIC
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  • Accessory Devices And Overall Control Thereof (AREA)
  • Control Of Cutting Processes (AREA)
  • Handling Of Sheets (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、ロールシートをフィ
ードしながら必要長さにカットするカッタを備えるオー
トカットフィーダをプリンタ部に備えるデータ処理装置
に関する。
【0002】
【従来の技術】パーソナルコンピュータ,ワードプロセ
ッサ等のデータ処理装置においてデータのプリントを行
う場合、一般にはプリント用紙としてカットシート状の
ものが用いられている。データ処理装置の本体装置には
オプション装置としてカットシートを連続自動給送する
オートシートフィーダが装着される。そしてオプション
装置(オートシートフィーダ)のモータ等の各動作部は
本体装置からの制御信号ラインに乗せられた制御信号に
よって制御され、必要に応じてカットシートが給送され
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、プリント用
紙には予め所定のサイズにカットされたカットシートの
他にロール状にされて収納されプリントサイズに応じて
適切なサイズにカットされるロールシートがある。従
来、ロールシートを取り扱うオートカットフィーダをオ
プション装置として備えるデータ処理装置はなかった
が、ロールシートはプリントサイズに合わせて用紙の交
換を行う必要がないため、オートカットフィーダをデー
タ処理装置のオプション装置として備えることは望まし
い。このオートカットフィーダをオプション装置として
備えると、シートをカッティングするカッタを制御しな
ければならず、カッタの位置(ホームポジションにある
か,ないか)の検出を行う必要がある。もし、カッタが
ホームポジションにない状態でシートを給送すればシー
トがカッタに引っ掛かってしまうからである。この場
合、通常の方法であれば、オートカットフィーダにカッ
タを検出する検出器を設けるとともに、この検出器の出
力信号を本体装置に出力する信号線を設けることによっ
て、本体装置にカッタの位置を入力する。しかしながら
この方法であると、カッタ位置検出用に信号線を1本追
加しなければならない問題がある。
【0004】そこでこの発明は、本体装置とオプション
装置との間に設けられている制御信号ラインや検出信号
ラインを兼用してカッタ位置の検出信号を本体装置に入
力して、信号線を追加することなくカッタ位置を検出で
きるデータ処理装置を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】図1はこの発明の構成を
示した図である。この発明のデータ処理装置は、本体装
置31と、この本体装置に接続されるオプション装置3
2とからなり、前記オプション装置32は、モータ駆動
のための制御信号が乗せられる複数本の制御信号ライン
33が接続される制御信号端子34と、本体装置31へ
のオプション装置接続信号が乗せられる検出信号ライン
35が接続される検出信号端子36と、前記制御信号端
子34に接続されるモータ37と、カッタを検出するこ
とによってオン、オフするカッタ検出器を含み前記制御
信号端子の一つと前記検出信号端子とを接続するカッタ
検出回路38と、を備え、前記本体装置は、検出回路が
接続された制御信号端子34aにパルス信号を出力する
パルス発生手段39と、前記検出信号端子36に検出信
号ライン35を介して接続される検出部40と、この検
出部40に入力される検出信号の状態を読み取って前記
カッタの位置を判別する判別手段41と、を備えたこと
を特徴とする。
【0006】
【作用】この発明において、カッタを検出するカッタ検
出器がオンしている状態では、検出回路が接続された制
御信号端子34aと検出信号端子36との間が接続状態
になり、該制御信号端子34aにパルス信号発生手段3
9からパルス信号が入力されるとそれに応じた信号が検
出信号端子36に出力される。一方、カッタ検出器がオ
フしている状態では、検出回路が接続された制御信号端
子34aと検出信号端子36との間が断線状態になり、
該制御信号端子にパルス信号発生手段39からパルス信
号が入力されても、検出信号端子36にはそのパルス信
号に応じた信号が出力されることがない。すなわち、カ
ッタ検出器のオン、オフ状態に応じて検出信号端子には
パルス信号に応じた信号が出力されたりされなかったり
し、カッタ位置を判別することができる。判別手段41
は、その検出信号端子36から検出部40へ入力される
検出信号の状態を読み取ってカッタの位置を判別する。
【0007】ところで、制御信号ライン33はモータを
駆動する制御信号が乗せられる信号線であり、モータの
駆動中に複数の制御信号端子34に順次パルス信号が出
力されてゆく。したがって、カッタ位置はモータの駆動
中に検出することが可能であり、このモータの駆動力を
カッタに接続すればカッタを動作させながらカッタ位置
が検出される。なお、パルス信号幅をモータが駆動しな
いだけの幅に設定すれば、モータを駆動させることなく
カッタ位置を検出することができる。
【0008】この発明の制御信号ラインはモータ駆動用
であり、検出信号ラインはオプション装置接続信号検出
用である。すなわち、他の信号線が兼用されてカッタ位
置が検出される。
【0009】
【実施例】図2はこの発明のデータ処理装置の実施例で
あるワードプロセッサのシステムブロック図である。
【0010】ワードプロセッサの本体装置13にはマイ
クロコンピュータ1および各動作部を制御する駆動部が
設けられている。マイクロコンピュータ1のROM3に
は各動作部の駆動部を制御するための制御プログラムが
記憶されている。CPU2はROM3に格納されたプロ
グラムに従って各動作部、すなわち、入力部5,表示部
6,発熱体通電回路7,プリンタ駆動回路8,フィーダ
駆動回路(モータ駆動回路およびパルス発生手段)9,
フィーダセンス(検出部)10等を制御する。
【0011】この場合RAM4がワーキングエリアとし
て用いられる。入力部5はキーボードを制御する部分で
あり、キーボードからのキー入力信号が入力部を介して
CPU2に入力される。表示部6はCRTまたは液晶画
面等の表示画面を制御する部分であり、表示信号が表示
部を介してCRT,液晶画面等に伝達され、表示処理が
行われる。発熱体通電回路7には印字信号,印字データ
信号が送られ、サーマルヘッドが印字パターンに発熱さ
れる。また印字処理時にはプリンタ駆動回路8に対して
プリンタ駆動信号が送られてモータが駆動され、サーマ
ルヘッドを支持するキャリッジの移動が行われる。
【0012】本体装置13にはオプション装置14とし
てオートシートフィーダ11またはオートカットフィー
ダ12が着脱可能に備えられている。本体装置13に備
えられたコネクタにオートシートフィーダ11またはオ
ートカットフィーダ12のコネクタを接続することによ
って接続されたオプション装置14が本体装置13によ
って制御される。この装置ではオートカットフィーダの
装着を制御信号ラインンを兼用して検出するため、従来
のオートシートフィーダのみが接続可能であった状態に
比してフィーダ種類の検出用ラインを追加する必要がな
い。図3は本体装置13にオプション装置としてオート
カットフィーダ12を接続した場合の部分回路図であ
る。
【0013】オートカットフィーダ12にはパルスモー
タ21が設けられている。本体装置13とオートカット
フィーダ12間は、制御信号ライン23a〜23d、検
出信号ライン24、電源供給ライン25および接地ライ
ン26等により接続されている。制御信号ライン23a
〜23dはフィーダ駆動部9から出力される制御信号
を、オートカットフィーダのパルスモータ21の巻線2
1a〜21dに伝達する信号線である。フィーダ駆動部
9はパルス信号からなる制御信号AFM1〜AFM4を
発生する回路であり、出力回路20はオープンコレクタ
回路である。制御信号ライン23a〜23dはオートカ
ットフィーダの制御信号端子22に接続されている。
【0014】制御信号ライン23aが接続される制御信
号端子22aは接続回路27を介してフィーダセンス
(AFS)10に接続されている。この制御信号ライン
23aにはプルアップ抵抗R5が接続されている。接続
回路27は制御信号端子22aに制御信号パルスが入力
されたときにそのパルスに対応する検出信号パルスを検
出信号端子22bに出力するための回路であり、抵抗R
1〜R4、トランジスタQ1,Q2、ダイオードD1に
よって構成されている。接続回路27の動作は次のとお
りである。なお図5は制御信号ライン23aへの出力パ
ルスAFM1と、AFS10への入力パルスの波形を示
したタイムチャートである。
【0015】フィーダ駆動部9の出力が“H”レベルの
とき、オープンコレクタで構成される出力回路20によ
って制御信号端子22には“L”レベルが入力される。
すると、電源VAから、R1→R2→D1を介して電流
が流れ、R1,R2の分圧抵抗がQ1のベース エミッ
タ間に与えられてQ1がオンする。Q1がオンするとQ
2がオンする。これによりAFS10への入力信号が
“L”レベル(接地電位)になる。一方、フィーダ駆動
部9の出力が“L”レベルとのときにはQ1,Q2がオ
フするから、AFS10への入力信号は“H”レベル
(+Vcc)になる。
【0016】したがって、図5に示したように制御信号
ライン23aにパルス信号AFM1が出力されると、A
FS10にはその逆転パルス波形が入力される。
【0017】本体装置13にはオートシートフィーダ1
1も接続可能である。図4は本体装置13にオートシー
トフィーダ11を接続した場合の部分回路図である。オ
ートシートフィーダ11のパルスモータ21の巻線21
a〜21dはフィーダ駆動部9から出力されるパルス信
号によって励磁される。AFS10に入力される検出信
号ライン24には接地ライン26が直接接続され、これ
によってAFS10には常時“L”レベルが入力され
る。
【0018】したがって、この実施例でのフィーダの接
続状態の見分け方は、本体装置13にオートシートフー
ィダ(ASF)11を接続した場合には、図5に示した
ように制御信号ライン23a〜23dへの出力信号AF
M1〜AFM4とは無関係に“L”レベルが入力され、
オートカットフィーダ(ACF)12を接続した場合に
はAFM1にパルス信号を出力したときにAFS10に
そのパルス波形に応じたパルス信号が入力される。これ
によって本体装置13にASF11が接続されている
か、ACF12が接続されているかを判定することがで
きる。また、本体装置にオプション装置が何ら接続され
ていない場合には図5に示したようにAFS10には常
時“H”レベル(Vcc)が入力され、これによって、オ
プション装置の接続の有無も検出される。
【0019】オプション装置の種類の接続状態の検出お
よび検出はプリンタの停止状態で行われる。フィーダ駆
動部9内のパルス発生手段はモータ21に影響を与えな
い幅のパルス信号を出力する。パルスモータ21は所定
幅以上のパルスが与えられたときにのみ巻線が励磁され
て駆動するものであるから、所定幅を越えないパルスで
はモータ21を動作させることなくオプション装置の種
類を検出することができる。なお、この実施例ではフィ
ーダ駆動回路9内にモータ駆動回路およびパルス発生手
段の両方を設けているが、モータ駆動回路にパルス発生
手段を兼用させてもよい。すなわち、モータの駆動パル
スを利用してオプション装置の接続状態の検出および種
類の検出を行う。このようにすると図1に示すパルス発
生手段39を別途設ける必要がない。
【0020】次に、オートカットフィード12におい
て、制御信号ラインを用いてカッタのホームポジション
を検出する方法を説明する。
【0021】図3において、接続回路27と制御信号ラ
イン23dとの間には、ホームポジションスイッチHP
Sw、ダイオードD2、抵抗R6を含むカッタ検出回路
が接続されている。HPSwはオートカットフィーダ1
2内において、ロールシートを切断するカッタのホーム
ポジション位置に配置されたセンサであり、カッタがホ
ームポジションにないときオンし、カッタがホームポジ
ションに戻るとオフする。この回路の動作は以下のとお
りであり、図6はプリンタが停止時のカッタ位置の状態
を示すタイムチャートである。
【0022】まず、カッタがホームポジションになくH
PSwがオン(“H”レベル)のとき、制御信号ライン
23dが“H”レベルになると、+VAからR1→R6
→D2→HPSwを経由して電流が流れQ1がオンす
る。すると、Q2もオンしてAFS10には“L”レベ
ルが入力される。しかし、カッタがホームポジションに
あってHPSwがオフ(“L”レベル)のときにはQ
1,Q2がオフのままであるからAFS10には“H”
レベルが入力される。したがって図6に示したように制
御信号ライン23dにパルスを出力してパルスが“H”
レベルのときのAFS10への入力レベルを検出するこ
とによってカッタがホームポジションにあるか否かを検
出することができる。なお、モータの停止時にカッタ位
置を検出する際には制御信号ライン23dにはモータ2
1の駆動に影響を与えない幅のパルスが与えられる。ま
たカッタ位置を検出する場合には誤検出を防止するため
に、“H”レベルが3回連続して検出されたときにカッ
タがホームポジションにあると判定する。
【0023】モータ21の停止時にカッタがホームポジ
ションにないと判定された場合、モータ21を駆動して
カッタをホームポジションに戻す。この動作を以下に説
明する。図7はモータ駆動時のカッタ位置検出処理を示
したタイムチャートである。
【0024】この場合、制御信号ライン23a〜23d
にはモータ21を駆動させるのに必要な幅のパルスAF
M1〜AFM4が与えられる。この場合、パルスAFM
1〜AFM4にはモータ駆動回路から出力されるモータ
駆動用のパルス信号が兼用される。ここで、フィーダ制
御部9からの出力信号AFM1〜AFM4とAFS10
への入力信号の関係は以下のとおりである。
【0025】AFM1が“H”レベルのとき、AFSへ
の入力は“L”レベルである。
【0026】AFM4が“H”レベルで、かつ、HPS
wが“H”レベルのとき、AFSへの入力は“L”レベ
ルである。
【0027】AFM4が“H”レベルで、かつ、HPS
wが“L”レベルのとき、AFSへの入力は“H”レベ
ルである。
【0028】AFM2,AFM3のレベルはAFSの入
力レベルに影響を与えない。
【0029】以上の関係から、カッタ検出時のAFM1
のレベルの影響を防止するために、AFM3がパルスを
発生してから一定時間後にAFS10の入力レベルを検
出する。すなわち、図7において,,・・で示し
たタイミングである。このタイミングにAFS10の入
力レベルを検出し、“L”レベル(カッタがホームポジ
ションにない)から“H”レベル(カッタがホームポジ
ションにある)になった後、3回連続して“H”レベル
を検出し続けたときに制御信号を停止してモータ21の
回転を停止させる。このようにしてカッタをホームポジ
ションに戻すことができる。
【0030】なおこの実施例ではモータ停止中にはフィ
ーダ駆動部9内のパルス発生手段で発生されたパルス信
号によってカッタの位置を検出し、モータ駆動中にはフ
ィーダ駆動部9内のモータ駆動回路で発生されたモータ
駆動用のパルス信号を利用してカッタの位置を検出して
いるが、パルス発生手段を完全にモータ駆動回路に兼用
させ、モータの駆動中にのみカッタ位置を検出してもよ
い。
【0031】
【発明の効果】この発明によれば、モータ駆動用の制御
信号ラインとオプション装置接続信号検出用の検出信号
ラインとを利用してカッタ位置の検出を行うことができ
るため、カッタ検出用の専用ラインを個別に設ける必要
がなく、ライン数を少なくできる利点がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の構成を示した図
【図2】この発明の実施例であるワードプロセッサのシ
ステム構成図
【図3】オートカットフィーダを接続した場合の部分回
路図
【図4】オートシートフィーダを接続した場合の部分回
路図
【図5】停止状態でのオプション装置の判定処理を示す
タイムチャート
【図6】停止状態でのカッタ位置の判定処理を示すタイ
ムチャート
【図7】モータ回転時のカッタ位置の判定処理を示すタ
イムチャート
【符号の説明】
9 フィーダ駆動部(モータ駆動回路およびパルス発生
手段) 10 フィーダセンス(検出部) 12 オートカットフィーダ 13 本体装置 21 パルスモータ 22 制御信号端子 23a〜23d 制御信号ライン 24 検出信号ライン 25 電源供給ライン 26 接地ライン 27 接続回路

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】本体装置と、この本体装置に接続されるオ
    プション装置とからなり、 前記オプション装置は、モータ駆動のための制御信号が
    乗せられる複数本の制御信号ラインが接続される制御信
    号端子と、本体装置へのオプション装置接続信号が乗せ
    られる検出信号ラインが接続される検出信号端子と、前
    記制御信号端子に接続されるモータと、カッタを検出す
    ることによってオン、オフするカッタ検出器を含み前記
    制御信号端子の一つと前記検出信号端子とを接続するカ
    ッタ検出回路と、を備え、 前記本体装置は、検出回路が接続された制御信号端子に
    パルス信号を出力するパルス発生手段と、前記検出信号
    端子に検出信号ラインを介して接続される検出部と、こ
    の検出部に入力される検出信号の状態を読み取って前記
    カッタの位置を判別する判別手段と、 を備えてなるデータ処理装置。
JP25197591A 1991-09-30 1991-09-30 データ処理装置 Expired - Lifetime JP2752273B2 (ja)

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JPH0584997A JPH0584997A (ja) 1993-04-06
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