JPH0692181B2 - 紙詰まり検出機能付きプリンタ - Google Patents

紙詰まり検出機能付きプリンタ

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JPH0692181B2
JPH0692181B2 JP5915588A JP5915588A JPH0692181B2 JP H0692181 B2 JPH0692181 B2 JP H0692181B2 JP 5915588 A JP5915588 A JP 5915588A JP 5915588 A JP5915588 A JP 5915588A JP H0692181 B2 JPH0692181 B2 JP H0692181B2
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Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明はプリンタの紙詰まり検出に関する。
従来の技術 最近、コンピュータの普及に伴って、その出力装置であ
るプリンタは種々の場所で使用されている。このような
プリンタを原理に従って分けると、インパクト式とノン
インパクト式に分けることができる。更に、インパクト
式には印字方式の違いにより、又ノンインパクト式には
記録方式の違いから種々のものがある。これらのプリン
タはいずれもコンピュータから送られてくる情報を電気
信号から文字等に変換して記録紙上に印字を行なってい
る。その際、印字動作や記録紙の移動等にはモータを駆
動源として使用している。例えばシリアルプリンタでは
モータから駆動力を得て、ヘッドを順次1文字ずつ左か
ら右方向に移動しながら記録紙に1行分印字し、逆方向
に移動してホーム位置に戻す時1行分の紙送りを行なっ
ている。なお、シリアルプリンタにはインバクト式とノ
ンインパクト式がある。
発明が解決しようとする課題 しかしながら、このようなプリンタでは記録紙が何かの
拍子に円滑に移動せず、紙詰まりを起すことがある。特
に、シリアルプリンタではヘッドが印字する時には左か
ら右に移動し、紙送り時には逆方向に移動する機構にな
っているため、記録紙がヘッドに引っ掛かったりする
と、巻き込まれて紙詰まりを起こし易い。紙詰まりを起
すと、モータは作動中(オン状態)であっても、回転が
円滑に行かず、更には回転が停止する。従って、ヘッド
がホーム位置に戻る時間が長引き、又はホーム位置に戻
らなくなる。なお、モータはヘッドがホーム位置に戻ら
ないと、ホームスイッチが操作されないので、オフ状態
にはならない。この時、モータには大きな機械的負荷が
掛り、過電流が流れる。そのまま放置しておくと、機械
的負荷が掛った上、過電流が流れてモータの温度が過度
に上昇する。そこで、操作者は紙詰まり状態に注意し、
発見したら直ちに電源を止めて、ピンセット等を用いて
それを取り除いてやる必要がある。しかし、紙詰まりを
繰り返していると、常に早期発見できるわけでもないた
め、プリンタの寿命を縮め、更には発見の遅れからプリ
ンタを破壊する恐れがある。
本発明はこのような従来の問題点に着目してなされたも
のであり、紙詰まりを早期発見して適切な処理を行なう
ことによって、紙詰まりによる短命化と破壊を防止でき
る紙詰まり検出機能付きプリンタを提供することを目的
とする。
課題を解決するための手段 上記目的を達成するための手段を、以下本発明を明示す
る第1図を用いて説明する。
この紙詰まり検出機能付きプリンタは駆動モータ12と紙
詰まりを表示する紙詰まり表示器56との間に、前段には
モータ12に過電流が流れたことを判定するため、モータ
12に流れる電流を検出して、モータ電流検出信号を出力
するモータ電流検出回路52と、モータ電流検出信号を基
準値と比較して、過電流検出信号を出力する過電流検出
回路54と、過電流検出信号があるか判定する過電流検出
信号判定手段66とを備え、後段には過電流が紙詰まりに
よるものであるか判定して、適切な処理を行なうため、
過電流検出信号ありの継続時間を計るタイマ68と、タイ
マ68の示す時間から紙詰り状態を示す規定時間に達した
か判定するタイマセットアップ判定手段70と、マイマ68
がセットアップすると、モータ12をオフにし、紙詰まり
を表示する信号を作成するタイマセットアップ信号作成
手段72とを備えて、そのタイマセットアップ信号を紙詰
まり表示器56に送るものであり、中段にはタイマ68を過
電流検出信号がなくなるとリセットするタイマリセット
手段74を備える。
作用 上記のように構成すると、先ずモータ電流検出回路52に
より、駆動モータ12に流れた電流を検出した後、過電流
検出回路54で、その電流が通常電流を越えた過電流であ
ることを検出して信号を作成し、更に過電流検出信号判
定手段66で、過電流検出信号があるか判定することがで
きる。次にタイマ68により、過電流検出信号ありの継続
時間を計り、タイマセットアップ判定手段70で、タイマ
68の示す時間から紙詰まり状態を示す規定時間に達した
か判定する。なお、モータ12の始動時には常に過電流が
流れるが、それは短時間でなくなるため、紙詰まり状態
を示す規定時間と区別できる。タイマ68がセットアップ
すると、タイマセットアップ信号作成手段72で、モータ
12をオフにし、紙詰まりを表示する信号を作成する。こ
のタイマセットアップ信号によって作動中のモータ12は
直ちに停止する。又、紙詰まり表示器56では紙詰まりの
表示が行なわれる。更に、タイマリセット手段74によ
り、タイマ68を過電流検出信号がなくなればリセット
し、次の過電流検出信号の計時に備える。
実施例 以下、添付図面に基づいて、本発明の実施例を説明す
る。
第2図は本発明を適用したサーマルドットプリンタの内
部構造を示す斜視図、第3図はその駆動回路等を示すブ
ロック図である。図中、10はサーマルドットプリンタ、
12はその据付台14の上に設置したヘッド及び記録紙駆動
モータ、16はヘッド本体である。このヘッド本体16はヘ
ッドユニット18とそこに含まれる各ヘッドに接続するFP
C(フレキシブルプリント配線基板)の支持板20等から
成り、据付台14に固定した左右の支持枠22、24にそれぞ
れ横架したガイドピン26、ヘッド送りねじ28で支持す
る。しかも、ヘッド本体16に設けた爪をヘッド送りねじ
28の外周に刻んだ螺旋溝30に嵌入する。又、これらのガ
イドピン26、ヘッド送りねじ28等はプラテン32の面に平
行に配置している。このため、モータ12を駆動すると、
ヘッド送りねじ28はその駆動力を受けて回転し、ヘッド
本体16をプラテン32の面に沿って矢印X方向に移動す
る。その際、サーマルヘッド駆動信号を与えると、各ヘ
ッドは順次1文字分ずつ左から右方向に移動しながらプ
ラテン32の面に装着した記録紙に1行分印字する。1行
分の印字が終ると、モータ12の回転方向は常に同じであ
るが、ヘッド本体16の爪が切り替わるため、ヘッド本体
16は逆方向に戻り、同時に1行分の紙送りを行なう。ホ
ーム位置X0に達してヘッド本体16がホームスイッチ34に
接触すると、モータ12はオフとなり、その回転は停止す
る。これらの各動作信号はFPC36等を経て、外部にある
駆動回路38から与えられる。なお、40はプリンタ10を操
作する端子回路基板である。
この駆動回路38はCPU(中央処理装置)42を中心にし
て、トランジスタアレーから成る増幅回路44、モータ駆
動回路46、タコジェネレータ波形整形回路48、印字パル
ス幅コントロール回路50等を備えている。しかも、CPU4
2にはROM(読出し専用メモリ)、RAM(読出し書込み可
能メモリ)、I.O(入出力ポート)等が含まれる。このC
PU42は頭脳部に相当し、プログラムの命令に従って、全
体に対する制御を実行すると共に、算術、論理演算を行
ない、その結果も一時的に記憶する。又、周辺装置に対
しても制御を行なっている。ROMは全体を制御するため
の制御プログラム、紙詰まり処理プログラム、印字デー
タ等を格納する。又、RAMはCPU42で演算した測定データ
やそれを変換した印字データ等を記憶する。更に、I.O
はこれらのCPU42やメモリ等と他の回路44、46、48、50
等とを接続する。
このように構成した駆動回路38からプリンタ10にサーマ
ルヘッド駆動信号、モータ駆動出力信号が送られ、逆に
プリンタ10から駆動回路38にホームスイッチ信号、タコ
ジェネレータ信号が送られる。即ち、CPU42から出た印
字データ信号は1ワード(1データ)が例えば8ビット
構成だと、8入力トランジスタアレー44を経て、7個の
サーマルヘッド駆動信号に換えられ、8本の信号線(1
本はアース線)を含む上述したFPC36を介して、プリン
タ10にある発熱ダイオードをそれぞれ配列した7個の各
ヘッドに入る。なお、各ヘッドには+5Vの共通電力線が
接続する。又、CPU42から出たモータ制御信号はモータ
駆動回路46でモータ駆動信号に換えられ、プリンタ10に
あるモータ12に入る。なお、モータ12には+5Vの電力線
が接続する。逆に、プリンタ10からはヘッド本体16がホ
ームスイッチ34を押すと、モータ12をオフにするホーム
スイッチ信号がCPU42に入る。すると、モータ制御信号
としてモータ停止信号が25msの間出て、モータ駆動信号
がオフになる。又、プリンタ10からタコジェネレータ信
号(TG信号)がタコジェネレータ波形整形回路48で整形
され、タイミング信号となってCPU42に入る。このタイ
ミング信号に基づいて、印字データを記録紙上にドット
で表示するタイミングが決定され、ヘッド駆動信号に従
ったパルス電流が各ヘッドに流れる。因みに、タコジェ
ネレータはモータ12の軸に直結しているため、始動後の
モータの回転数即ちヘッド本体16の位置がタコジェネレ
ータ信号から明らかとなる。なお、ホームスイッチ34、
タコジェネレータにはアース線が接続する。更に、CPU4
2には印字パルス幅コントロール回路50が接続するた
め、外部温度に従ってパルス幅を調整して、各ヘッドの
発熱時間を変えることが可能である。そこで、モータの
始動から1行分の22…2の文字印字及び紙送りを経て、
モータが停止し、次の始動に入るまでの1サイクルにつ
き、上述した各信号間の関係をタイミングチャートで示
すと、第4図のようになる。
この駆動回路38のCPU42には紙詰まりを検出するため
に、更にI.Oを介して、モータ12の+5Vの電力線に介在
するモータ電流検出回路52に連なる過電流検出回路54
と、LED(発光ダイオード)等から成る紙詰まり表示器5
6が接続する。そこで、これらのモータ電流検出回路52
と過電流検出回路54の具体例を第5図に示す。このモー
タ電流検出回路52は+5Vの電力線に介在する抵抗58の電
圧降下からモータ12に流れる電流Iを検出し、オペアン
プ60で増幅してモータ電流検出信号S1として出力する。
又、過電流検出回路54はそのモータ電流検出信号S1と基
準値S0をオペアンプ62で比較し、モータ電流が通常電流
を越えて過電流となった時に過電流検出信号S2を出力す
る。なお、基準値S0は基準電圧回路64により、ツエナダ
イオードの定電圧を抵抗で分圧して得ている。
次に、紙詰まり処理動作を説明する。
第6図はP1〜P9のステップから成る紙詰まり処理プログ
ラムのフローチャートである。プリンタ10の所定位置に
記録紙を装着した後、先ずP1でモータ駆動信号をオンに
し、ヘッド及び記録紙駆動モータ12を始動して、プリン
タ10で印字をスタートする。次に、P2で過電流検出信号
S2がある(オン)か判定する。YESの場合にはP3へ行
き、過電流検出信号S2があり(オン)の継続時間を計る
タイマをスタートする。次にP4へ行き、タイマの示す時
間から紙詰まり状態を示す規定時間に達したか判定す
る。なお、モータ12の始動時には第4図及び第7図に示
すように常に過電流が流れて過電流検出信号S2があり
(オン)になるが、それはモータ12により一定で短時間
t0でなくなるため、それより長い紙詰まり状態を示す規
定時間t1と区別できる。NOの場合にはP5へ行き、タイマ
を過電流検出信号S2がなくなればリセットし、次の過電
流検出信号の計時に備える。次に、P6へ行き、記録紙に
1行分の印字及び紙送りが終ったか判定する。NOの場合
にはP2へ戻り、P2〜P6のステップを繰り返しながら1行
分の印字及び紙送りを行なう。通常はモータ12の始動後
に1行分の印字及び紙送りを行なうと、ヘッド本体16が
ホーム位置X0に達してホームスイッチ34が働き、モータ
12はオフになって停止する。YESの場合にはP7へ行き、
次行分の印字及び紙送りをスタートするのか判定する。
YESの場合にはP1へ戻り、P1〜P7のステップを繰返しな
がら、順次行を換えて記録紙に印字し、その紙送りを行
なう。ところが、紙詰まりが発生すると、モータ12の回
転が円滑に行かず、更には回転が停止するため、モータ
12には過電流が規定時間t1を越えて流れ続け、先のP4で
タイマがセットアップするのでP8へ行く。P8ではモータ
12をオフにして停止するため、モータ停止信号を25msの
間オンにする。次に、P9へ行き、紙詰まりを表示する信
号を紙詰まり表示器56へ与え、紙詰まりの表示を行な
う。このため、紙詰まりは確実に早期発見され、作動中
のモータ12はホームスイッチ34が働かなくても、直にオ
フになる。同時に紙詰まりの表示によって操作者の注意
が喚起されるので。それを速やかに取り除くことができ
る。
発明の効果 以上説明した本発明によれば、紙詰まりを確実に早期発
見して、作動中の駆動モータを直ちにオフにして停止さ
せ、更にその紙詰まりの表示を行なうため、紙詰まりに
よるプリンタの短命化と破壊を防止することができると
共に、作業能率が向上する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の紙詰まり検出機能付きプリンタを示す
ブロック図である。 第2図は本発明を適用したサーマルドットプリンタの内
部構造を示す斜視図、第3図はその駆動回路等を示すブ
ロック図である。 第4図は同プリンタにおける1行分の印字及び紙送りに
必要な1サイクルの各動作信号の関係を示すタイミング
チャートである。 第5図は第3図に示したモータ電流検出回路と過電流検
出回路の具体例を示す図である。 第6図は同駆動回路に含まれるROMに格納されている紙
詰まり処理プログラムのフローチャートである。 第7図は過電流検出信号を示す図である。 10……プリンタ、12……駆動モータ、32……プラテン、
34……ホームスイッチ、38……駆動回路、42……CPU、5
2……モータ電流検出回路、54……過電流検出回路、56
……紙詰まり表示器、66……過電流検出信号判定手段、
68……タイマ、70……タイマセットアップ判定手段、72
……タイマセットアップ信号作成手段、74……タイマリ
セット手段

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】駆動モータに流れる電流を検出して、モー
    タ電流検出信号を出力するモータ電流検出回路と、モー
    タ電流検出信号を基準値と比較して、過電流検出信号を
    出力する過電流検出回路と、過電流検出信号があるか判
    定する過電流検出信号判定手段と、過電流検出信号あり
    の継続時間を計るタイマと、タイマの示す時間から紙詰
    り状態を示す規定時間に達したか判定するタイマセット
    アツプ判定手段と、タイマがセットアップすると、モー
    タをオフにし、紙詰まりを表示する信号を作成するタイ
    マセットアップ信号作成手段と、タイマセットアップ信
    号を受けて紙詰まりを表示する紙詰まり表示器と、タイ
    マを過電流検出信号がなくなるとリセットするタイマリ
    セット手段とを備えることを特徴とする紙詰まり検出機
    能付きプリンタ。
JP5915588A 1988-03-12 1988-03-12 紙詰まり検出機能付きプリンタ Expired - Fee Related JPH0692181B2 (ja)

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US7101096B2 (en) 2000-09-25 2006-09-05 Seiko Epson Corporation Tray for transferring recording media, and recording apparatus
JP6736922B2 (ja) 2016-03-15 2020-08-05 ブラザー工業株式会社 画像形成装置
JP6902840B2 (ja) * 2016-09-29 2021-07-14 理想科学工業株式会社 印刷装置

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