JPS61104875A - 電子タイプライタ - Google Patents
電子タイプライタInfo
- Publication number
- JPS61104875A JPS61104875A JP22721484A JP22721484A JPS61104875A JP S61104875 A JPS61104875 A JP S61104875A JP 22721484 A JP22721484 A JP 22721484A JP 22721484 A JP22721484 A JP 22721484A JP S61104875 A JPS61104875 A JP S61104875A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- paper
- printing
- motor
- feeding
- computer
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J29/00—Details of, or accessories for, typewriters or selective printing mechanisms not otherwise provided for
- B41J29/42—Scales and indicators, e.g. for determining side margins
- B41J29/44—Scales and indicators, e.g. for determining side margins for determining top and bottom margins or indicating exhaust of paper
Landscapes
- Handling Of Sheets (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
［産業上の利用分野］
この発明は、マイクロコンピュータ等の制御装置で制御
される電子タイプライタにかかり、特にそれの印字用紙
終端検出手段の改良に関する。
される電子タイプライタにかかり、特にそれの印字用紙
終端検出手段の改良に関する。
［従来の技術］
第７図は従来の電子タイプライタの外観を示す平面図で
、図において（１）は１文字、記号、数字等（以下印字
という）を入力するキーボード、（２）はこのキーボー
ドからの印字データを表示する表示器、（３）は、この
表示器の表示内容を印字する印字ヘッド、印字移動機構
、用紙送り機構等からなる印字装置である。なお、この
電子タイプライタの内部には印字データ、編集用プログ
ラム、データ等を記憶するメモリ、及びこのメモリに印
字データを格納・読み出し、このメモリから読み出され
た印字データ、編集用プログラム、データによって編集
・校正処理を行ない上記表示器、印字装置等に制御信号
を出力するマイクロコンピュータ等の制御装置（以下マ
イコンという）が内蔵されている。
、図において（１）は１文字、記号、数字等（以下印字
という）を入力するキーボード、（２）はこのキーボー
ドからの印字データを表示する表示器、（３）は、この
表示器の表示内容を印字する印字ヘッド、印字移動機構
、用紙送り機構等からなる印字装置である。なお、この
電子タイプライタの内部には印字データ、編集用プログ
ラム、データ等を記憶するメモリ、及びこのメモリに印
字データを格納・読み出し、このメモリから読み出され
た印字データ、編集用プログラム、データによって編集
・校正処理を行ない上記表示器、印字装置等に制御信号
を出力するマイクロコンピュータ等の制御装置（以下マ
イコンという）が内蔵されている。
Ｃ発明が解決しようとする問題点コ
従来の電子タイプライタは、メモリ内に記憶された印字
データを印字装置（３）で印字する際、まずマイコンに
印字を知らせるキー人力を行なった後、マイコンからの
制御信号で印字が開始されるが、印字用紙が終端にきて
もこれを検出せずにそのまま印字を続行するものや、マ
イクロスイッチや光センサにより用紙終端を検出し印字
停止を行なうものがあった。前者のものは、印字用紙が
ロール紙のような縦方向の長さの規定のないものなら使
用可能であるが、寸法が規格化された用紙を使用する場
合は印字中オペレータが用紙の終端を監視していなけれ
ばならず不便であった。又、後者のものは、マイクロス
イッチや光センサ等の検出装置を設ける必要がありコス
トの上昇やセンサへのごみ等の混入による誤動作を起こ
す原因となっていた。
データを印字装置（３）で印字する際、まずマイコンに
印字を知らせるキー人力を行なった後、マイコンからの
制御信号で印字が開始されるが、印字用紙が終端にきて
もこれを検出せずにそのまま印字を続行するものや、マ
イクロスイッチや光センサにより用紙終端を検出し印字
停止を行なうものがあった。前者のものは、印字用紙が
ロール紙のような縦方向の長さの規定のないものなら使
用可能であるが、寸法が規格化された用紙を使用する場
合は印字中オペレータが用紙の終端を監視していなけれ
ばならず不便であった。又、後者のものは、マイクロス
イッチや光センサ等の検出装置を設ける必要がありコス
トの上昇やセンサへのごみ等の混入による誤動作を起こ
す原因となっていた。
この発明は以上の欠点を除去するためになされたもので
、マイクロスイッチや光センサ等のハードウェア構成部
品をなくして用紙の終端を検出できる電子タイプライタ
を提供することを目的としている。
、マイクロスイッチや光センサ等のハードウェア構成部
品をなくして用紙の終端を検出できる電子タイプライタ
を提供することを目的としている。
［問題点を解決するための手段］
この発明の電子タイプライタは、印字用紙をそれの先頭
位置が所定の目印位置になるようセットし、この印字用
紙が所定位置にセットされたこと及びその用紙の寸法規
格をマイコンに入力するよう構成し、そしてマイコン内
において、上記用紙セット入力時点からの用紙送りステ
ッピングモータへの駆動パルス数による印字用紙送り量
の演算。
位置が所定の目印位置になるようセットし、この印字用
紙が所定位置にセットされたこと及びその用紙の寸法規
格をマイコンに入力するよう構成し、そしてマイコン内
において、上記用紙セット入力時点からの用紙送りステ
ッピングモータへの駆動パルス数による印字用紙送り量
の演算。
この演算結果と入力された印字用紙規格とから用紙の送
りが終了したことの判定及びこの判定による印字停止信
号の出力動作が行なわれるよう構成したものである。
りが終了したことの判定及びこの判定による印字停止信
号の出力動作が行なわれるよう構成したものである。
［作 用］
この発明では、マイコンからの駆動パルス出力により印
字用紙送りステッピングモータが駆動され、用紙セット
後のその駆動パルス数のカウントにより用紙送り量を演
算し、この演算された用紙送り量と入力された印字用紙
規格寸法から用紙の終端を判定して印字停止が行なわれ
る。従ってマイコンのソフトウェアの追加のみによって
何ら用紙終端検出用のハードウェア構成部品を設けなく
ても用紙の終端が検出できる。
字用紙送りステッピングモータが駆動され、用紙セット
後のその駆動パルス数のカウントにより用紙送り量を演
算し、この演算された用紙送り量と入力された印字用紙
規格寸法から用紙の終端を判定して印字停止が行なわれ
る。従ってマイコンのソフトウェアの追加のみによって
何ら用紙終端検出用のハードウェア構成部品を設けなく
ても用紙の終端が検出できる。
［実施例コ
第１図はこの発明の一実施例を示すブロック線図である
。図において（１）は、第７図同様のキーボード、（２
）は液晶表示器、（４）はマイコン、（５）はメモリ、
（６）は印字ヘッド移動用モータ、（７）は印字用紙送
り用ステッピングモータ、（８）はヘッドに用紙を押し
当てたり離したりするためのソれノイド、（９）は、こ
れらモータ（６） （７）、ソレノイド（８）をドライ
ブするための駆動回路、（１０）は熱転写用ヒータを備
えた印字ヘッド、（１１）はこの印字ヘッド（１０）に
電力を供給するためのヘッドドライバである。これら（
６）〜（１１）で印字装置（３）を構成している。
。図において（１）は、第７図同様のキーボード、（２
）は液晶表示器、（４）はマイコン、（５）はメモリ、
（６）は印字ヘッド移動用モータ、（７）は印字用紙送
り用ステッピングモータ、（８）はヘッドに用紙を押し
当てたり離したりするためのソれノイド、（９）は、こ
れらモータ（６） （７）、ソレノイド（８）をドライ
ブするための駆動回路、（１０）は熱転写用ヒータを備
えた印字ヘッド、（１１）はこの印字ヘッド（１０）に
電力を供給するためのヘッドドライバである。これら（
６）〜（１１）で印字装置（３）を構成している。
この実施例においては、印字ヘッド移動用モータ（６）
を駆動すると同時に印字ヘッド（１０）のヒータに印字
する文字データの文字フォントに従って選択的に電力を
供給することによって文字を印字する熱転写式の電子タ
イプライタが示されている。
を駆動すると同時に印字ヘッド（１０）のヒータに印字
する文字データの文字フォントに従って選択的に電力を
供給することによって文字を印字する熱転写式の電子タ
イプライタが示されている。
第２図はこの実施例における用紙セット時の状態を示す
外観図で１図において（１２）は印字用紙、（１３）は
セットされるべき用紙の先頭位置を示す目印、 （１４
）は用紙がセットされた時押される用紙セットキースイ
ッチ、 （１５）は印字用紙規格入力用スライドスイッ
チである。第３図はそのスライドスイッチ（１５）の拡
大図で、（１６）はそのスライドつまみで。
外観図で１図において（１２）は印字用紙、（１３）は
セットされるべき用紙の先頭位置を示す目印、 （１４
）は用紙がセットされた時押される用紙セットキースイ
ッチ、 （１５）は印字用紙規格入力用スライドスイッ
チである。第３図はそのスライドスイッチ（１５）の拡
大図で、（１６）はそのスライドつまみで。
用紙規格Ｂ５．Ａ４．Ｂ４のうちＡ４を設定した様子を
示しでいる。
示しでいる。
第４図はこの実施例における印字装置（３）の機構部分
を示す斜視図で、（７）は紙送り用ステッピングモータ
、（８）は印字ヘッド（１０）を用紙に密着、離脱させ
るためのソレノイド、（１７）は紙送り用プラテンロー
ラ、（１８）はモータ（７）の回転をプラテンローラ（
１７）に伝えるギヤである。
を示す斜視図で、（７）は紙送り用ステッピングモータ
、（８）は印字ヘッド（１０）を用紙に密着、離脱させ
るためのソレノイド、（１７）は紙送り用プラテンロー
ラ、（１８）はモータ（７）の回転をプラテンローラ（
１７）に伝えるギヤである。
第５図は、マイコン（４）により制御されるステッピン
グモータ（７）の駆動波形図で、４相の２相励磁で駆動
している様子を示している６ 上記キースイツチ（１４）、スライドスイッチ（１５）
からの用紙の先頭位置情報、用紙サイズ情報の入力によ
り、マイコン（４）はオープンループで制御されるステ
ッピングモータ（７）への印加パルスをカウントするこ
とにより用紙の終端を演算判定することができる。
グモータ（７）の駆動波形図で、４相の２相励磁で駆動
している様子を示している６ 上記キースイツチ（１４）、スライドスイッチ（１５）
からの用紙の先頭位置情報、用紙サイズ情報の入力によ
り、マイコン（４）はオープンループで制御されるステ
ッピングモータ（７）への印加パルスをカウントするこ
とにより用紙の終端を演算判定することができる。
以下、この実施例の動作を第６図によって説明する。第
６図はこの実施例においてマイコン（７）で実行されて
メモリ（５）内に記憶され編集された文章を用紙に印字
するプリントアウト制御を示すフローチャートである。
６図はこの実施例においてマイコン（７）で実行されて
メモリ（５）内に記憶され編集された文章を用紙に印字
するプリントアウト制御を示すフローチャートである。
まず、印字用紙（１２）の先頭が目印（１３）にセット
されたことを、第２図キースイッチ（１４）によりマイ
コン（４）に入力し、さらにスライドスイッチ（１５）
により用紙サイズを入力して［ステップ（１９） ］、
印字開始キー等により印字開始される［ステップ（２０
）］。マイコン（４）はステップ（２１）で１行の印字
が終了し紙送りタイミングにあるかどうかの判定を行な
い１紙送りタイミングになければ印字が続行し、紙送り
タイミングになると、ステップ（２２）に進みステップ
モータ（７）に駆動パルスを送り１行分の紙送り動作が
行なわれる。この時の駆動パルス数をステップ（２３）
でカウント累積して総紙送り量を演算し、ステップ（２
４）でこの総紙送り量とスライドスイッチ（１５）から
入力された用紙サイズの送り方向の長さデータとを比較
し、ステップ（２５）で用紙終了がどうかが判定され、
総紙送り量と用紙サイズの送り方向長さが一致し用紙終
了がステップ（２５）で判定されるまで以上の動作が繰
り返される。ステップ（２５）で用紙終了が判定された
らステップ（２６）で用紙終了を表示器（２）に表示す
ると共に印字停止信号を印字ヘッド（１０）、印字移動
モータ（６）１紙送りモータ（７）に出力する６以上の
実施例においては印字ヘッドとして熱転写式のものを示
したが他の印字、方式のものにもこの発明が適用し得る
ことはもちろんである。
されたことを、第２図キースイッチ（１４）によりマイ
コン（４）に入力し、さらにスライドスイッチ（１５）
により用紙サイズを入力して［ステップ（１９） ］、
印字開始キー等により印字開始される［ステップ（２０
）］。マイコン（４）はステップ（２１）で１行の印字
が終了し紙送りタイミングにあるかどうかの判定を行な
い１紙送りタイミングになければ印字が続行し、紙送り
タイミングになると、ステップ（２２）に進みステップ
モータ（７）に駆動パルスを送り１行分の紙送り動作が
行なわれる。この時の駆動パルス数をステップ（２３）
でカウント累積して総紙送り量を演算し、ステップ（２
４）でこの総紙送り量とスライドスイッチ（１５）から
入力された用紙サイズの送り方向の長さデータとを比較
し、ステップ（２５）で用紙終了がどうかが判定され、
総紙送り量と用紙サイズの送り方向長さが一致し用紙終
了がステップ（２５）で判定されるまで以上の動作が繰
り返される。ステップ（２５）で用紙終了が判定された
らステップ（２６）で用紙終了を表示器（２）に表示す
ると共に印字停止信号を印字ヘッド（１０）、印字移動
モータ（６）１紙送りモータ（７）に出力する６以上の
実施例においては印字ヘッドとして熱転写式のものを示
したが他の印字、方式のものにもこの発明が適用し得る
ことはもちろんである。
［発明の効果］
この発明は以上のように構成したので、マイクロスイッ
チ又は光センサ等のハードウェア構成の検出装置を必要
とせずに用紙の終端の検出が可能となり、装置全体が安
価でしかもセンサへのごみ等の混入による誤動作がなく
信頼性が向上した電子タイプライタが得られる効果を有
している。
チ又は光センサ等のハードウェア構成の検出装置を必要
とせずに用紙の終端の検出が可能となり、装置全体が安
価でしかもセンサへのごみ等の混入による誤動作がなく
信頼性が向上した電子タイプライタが得られる効果を有
している。
第１図はこの発明の一実施例を示すブロック線図、第２
図はこの実施例における用紙セット時の状態を示す外観
図、第３図はこの実施例における用紙規格入力用スライ
ドスイッチの拡大図、第４図はこの実施例における印字
装置の機構部分を示す斜視図、第５図はこの実施例にお
ける紙送り用ステッピングモータの駆動波形図、第６図
はこの実施例におけるマイクロコンピュータで実行され
るプリントアウト制御動作のフローチャート、第７図は
従来の電子プリンタの外観を示す平面図である。 図中（１）はキーボード、（２）は表示器、（３）は印
字装置、（４）はマイクロコンピュータ（マイコン）。 （５）はメモリ、（６）は印字ヘッド移動用モータ、（
７）は紙送り用ステッピングモータ、（ｌＯ）は印字ヘ
ッド、（１３）はセットされるべき用紙の先頭位置を示
す目印、 （１４）は用紙セットキースイッチ、（１５
）は用紙規格入力用スライドスイッチ、（２３）は印字
用紙送り量演算手段であるステップ、（２４） （２５
）は用紙の終りを判定する手段であるステップ、（２６
）は印字停止出力手段であるステップである。 図中同一符号は同−或は相当部分を示す。
図はこの実施例における用紙セット時の状態を示す外観
図、第３図はこの実施例における用紙規格入力用スライ
ドスイッチの拡大図、第４図はこの実施例における印字
装置の機構部分を示す斜視図、第５図はこの実施例にお
ける紙送り用ステッピングモータの駆動波形図、第６図
はこの実施例におけるマイクロコンピュータで実行され
るプリントアウト制御動作のフローチャート、第７図は
従来の電子プリンタの外観を示す平面図である。 図中（１）はキーボード、（２）は表示器、（３）は印
字装置、（４）はマイクロコンピュータ（マイコン）。 （５）はメモリ、（６）は印字ヘッド移動用モータ、（
７）は紙送り用ステッピングモータ、（ｌＯ）は印字ヘ
ッド、（１３）はセットされるべき用紙の先頭位置を示
す目印、 （１４）は用紙セットキースイッチ、（１５
）は用紙規格入力用スライドスイッチ、（２３）は印字
用紙送り量演算手段であるステップ、（２４） （２５
）は用紙の終りを判定する手段であるステップ、（２６
）は印字停止出力手段であるステップである。 図中同一符号は同−或は相当部分を示す。
Claims (1)
- キーボードからの文字、記号、数字等を入力し、これら
をメモリに格納・読み出し、メモリから読み出された編
集用プログラム、データによって処理し、表示器、印字
ヘッド、印字ヘッド移動モータ並びに用紙送りステッピ
ングモータ等へ制御信号を出力するマイクロコンピュー
タ等の制御装置を有する電子タイプライタにおいて、印
字用紙をそれの先頭位置が所定の目印位置になるようセ
ットする用紙セット機構と印字用紙が上記所定位置にセ
ットされたことを上記制御装置に入力する手段と、そし
てこの印字用紙の規格を上記制御装置に入力する手段と
を設け、上記制御装置に、上記印字用紙セット入力時の
上記用紙送りステッピングモータへの駆動パルス数によ
り印字用紙送り量を演算する手段、この手段による演算
結果と上記印字用紙規格入力とにより用紙の送りが終了
したことを判定する手段及びこの手段の判定により印字
停止信号を上記印字ヘッド、印字駆動モータ、用紙送り
モータ等に出力する手段を備えたことを特徴とする電子
タイプライタ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22721484A JPS61104875A (ja) | 1984-10-29 | 1984-10-29 | 電子タイプライタ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22721484A JPS61104875A (ja) | 1984-10-29 | 1984-10-29 | 電子タイプライタ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61104875A true JPS61104875A (ja) | 1986-05-23 |
Family
ID=16857279
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP22721484A Pending JPS61104875A (ja) | 1984-10-29 | 1984-10-29 | 電子タイプライタ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61104875A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN111645431A (zh) * | 2020-05-25 | 2020-09-11 | 厦门墨逦标识科技有限公司 | 基于格雷码的打印机控制方法及装置 |
-
1984
- 1984-10-29 JP JP22721484A patent/JPS61104875A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN111645431A (zh) * | 2020-05-25 | 2020-09-11 | 厦门墨逦标识科技有限公司 | 基于格雷码的打印机控制方法及装置 |
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