JP2002332121A - 給紙カセット - Google Patents

給紙カセット

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Abstract

(57)【要約】 【課題】 構成が簡単であり、かつ設置される装置側の
変更を必要とせずに、用紙を平らな状態ではなく、湾曲
した状態で積載収納することによって、小型化を可能に
する。 【解決手段】 用紙Pを用紙載置面1aにセットする
と、突出部材10の設置部分において、突出部材10の
突出量分だけ用紙Pが上方へ湾曲する。したがって、用
紙Pが上方へ持ち上がった分、用紙Pの投影面における
給紙方向の長さが短くなる。この短くなった分、カセッ
トフレーム1を小型化することができ、本給紙カセット
が設置される装置本体側のカセット設置スペースを減少
させることができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ファクシミリ装
置,複写機,プリンタなどの画像形成装置に設置され
て、画像形成に供される用紙を積載収納する給紙カセッ
トに関するものである。
【0002】
【従来の技術】図7は従来の給紙カセットの一例を示す
平面図、図8は図7の従来の給紙カセットの横断面図で
あり、1は箱状のカセットフレーム、2は、用紙載置面
1aにおける給紙方向上流側に設置されて、用紙の後端
の位置規制を行うエンドフェンス、3は、用紙載置面1
aの両側に相対向して設置されて、用紙の側部の位置規
制を行う一対のサイドフェンス、4は、一端部が用紙載
置面1aの底面から上方へ回動可能であるように他端が
支軸5にて軸支され、上面に用紙が積載される底板、6
は、用紙における給紙方向下流側の両角部に係止するよ
うに設けられて、用紙が1枚ずつ分離給紙するように作
用する分離爪、7は底板4を上方に付勢するスプリング
である。
【0003】前記給紙カセットにおいて、用紙補充時に
は、底板4が図示しないロック機構によって下位位置に
ロック状態にあり、この状態で使用者は、カセットフレ
ーム1内の用紙載置面1aから底板4にかけて用紙をセ
ットし、その後、サイズに応じて用紙を用紙載置面1a
の所定位置に位置規制するために、エンドフェンス2と
サイドフェンス3を移動させて、用紙の後端および両側
をエンドフェンス2とサイドフェンス3とによって揃え
る。
【0004】そして給紙時には、ロック機構による底板
4に対するロックが解除され、スプリング7によって底
板4が上方へと回動し、この底板4の回動と共に用紙が
上昇し、最上位の用紙上面が図示しない給紙コロに接
し、用紙の両角部が分離爪6にそれぞれ係止される。給
紙コロの回転によって最上位の用紙が給紙方向へ送られ
るが、用紙は、給紙コロの給紙力を受けながら分離爪6
に係止されるため、用紙先端側(給紙方向下流側)が捌
かれるようになって、分離爪6を乗り上げるようにして
1枚ずつ給紙される。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】前記構成の従来の給紙
カセットにおいて、省スペース化(設置面積縮小化)を
図る場合に、積載する用紙の大きさ(用紙サイズ)によ
り制限され、用紙を平らな状態で給紙カセット内に積載
するという条件下では、給紙カセットにおける最大積載
用紙サイズ以下に設置面積を縮小することは困難であっ
た。
【0006】そこで、特開平5―201553号公報に
記載されている給紙カセットのように、給紙カセットの
先端部分を湾曲させて給紙カセットの設置部分に対する
投影面積を小さくすることにより、省スペース化を行う
ことが提案されている。
【0007】しかし、特開平5―201553号公報に
記載されている給紙カセットの構成では、給紙カセット
自体の形状が従来一般的な給紙カセットと異なり、また
給紙カセットの形状に合わせて装置側のカセット設置部
分における各部の機構などを変更する必要があるなど、
実際に実施する上での問題がある。
【0008】本発明は、前記従来の問題を解決し、構成
が簡単であり、かつ設置される装置側の変更を必要とせ
ずに、用紙を平らな状態ではなく、湾曲した状態で積載
収納することによって、小型化を可能にした給紙カセッ
トを提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するた
め、請求項1に記載の発明は、画像形成装置に設置され
て、画像形成に供される用紙を積載収納する給紙カセッ
トにおいて、用紙積載面に、底面部から突出して用紙の
略中央部を上方に湾曲させる突出部材を設けたことを特
徴とし、この構成によって、載置された用紙の略中央が
持ち上がるように湾曲するため、持ち上がった分だけ用
紙の投影面の長さを短くすることができ、カセット用紙
載置スペースを小さくすることができて、給紙カセット
全体を小型化することができる。
【0010】請求項2に記載の発明は、請求項1記載の
給紙カセットにおいて、突出部材を着脱可能に設けたこ
とを特徴とし、この構成によって、給紙カセットの収納
最大サイズの用紙を収納するときのみ、突出部材を装着
することによって使用することが可能になる。
【0011】請求項3に記載の発明は、請求項2記載の
給紙カセットにおいて、取り外した突出部材を保管する
保管部を設置したことを特徴とし、この構成によって、
不使用時に突出部材をカセット内に保管することができ
るため、紛失してしまうことを防ぐことができる。
【0012】請求項4に記載の発明は、請求項1または
2記載の給紙カセットにおいて、用紙積載面に、用紙を
底面部から給紙待機位置まで上昇させる底板を、突出部
材の設置位置を避けて上下動可能に設置したことを特徴
とし、この構成によって、突出部材の設置が、底板を具
備する給紙カセットにおける給紙に悪影響を与えること
を防止できる。
【0013】請求項5に記載の発明は、請求項4記載の
給紙カセットにおいて、底板が給紙待機位置まで上昇し
た位置において、突出部材が用紙とは接触しない配置構
成にしたことを特徴とし、この構成によって、給紙時に
は用紙を湾曲させないようにすることによって、給紙特
性を低下させることを防止できる。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、本発明の好適な実施形態に
ついて図面を参照しながら説明する。なお、以下の説明
において、図7,図8にて説明した部材には同一符号を
付して詳しい説明は省略する。
【0015】図1は本発明の実施形態を説明するための
給紙カセットの構成を示す平面図、図2は図1の給紙カ
セットの横断面図であり、本実施形態が図7,図8に示
す従来例と異なる点は、カセットフレーム1内のエンド
フェンス2とサイドフェンス3との可動領域内の略中央
に、用紙載置面1aから突出部材10を突設させた構成
にある。
【0016】図2に示すように、用紙Pを用紙載置面1
aにセットすると、突出部材10の設置部分において、
その突出量分だけ用紙Pが上方へ湾曲して積載されるこ
とになる。したがって、用紙Pが上方へ持ち上がった
分、用紙Pの投影面における給紙方向の長さが短くな
る。この短くなった分、カセットフレーム1を小型化す
ることができ、本給紙カセットが設置される装置本体側
のカセット設置スペースを減少させることが可能にな
る。
【0017】また、本実施形態のようにエンドフェンス
2とサイドフェンス3を設置せずに、カセットフレーム
1の内壁あるいは内壁に設けられた弾性体によって直接
的に用紙の後端部と側部を規制する構成の給紙カセット
においても、突出部材10を設けることによって同様の
効果を得ることができる。
【0018】なお、前記のように用紙Pを湾曲させるこ
とは、分離給紙特性(本例では分離爪6による分離給
紙)への悪影響が懸念され、さらに上方へ湾曲させた分
だけ、カセットフレーム1の高さを増加させるか、用紙
積載高さを規制する必要が生じることになる。このよう
な不具合をなくすため、給紙カセットのサイズに影響す
る最大サイズの用紙を使用するときのみに突出部材10
を設置することが考えられ、このことを可能にするた
め、突出部材10をカセットフレーム1の底面に着脱可
能に嵌着することができる構成にするとよい。
【0019】例えば、図3に示すように、突出部材10
の下部に係止突起10aを設け、この係止突起10aを
カセットフレーム1の底面に形成した係合孔11に着脱
することができるようにし、収納最大サイズの用紙を使
用する場合に、係止突起10aを係合孔11に嵌着する
ことによって突出部材10を設置し、収納最大サイズよ
り小さいサイズの用紙を使用する場合には突出部材10
を取り外すようにする。
【0020】また、突出部材10を着脱可能にした場合
に、取り外した突出部材10の紛失を防ぐために、図4
に示すように、カセットフレーム1における一部に突出
部材保管部12を設置することが望ましい。図4に示す
例では、給紙カセットを出し入れするために用いられる
取手13部分に凹部を形成して突出部材保管部12とし
ている。なお、突出部材保管部12の設置部位として
は、給紙カセットにおける用紙積載に影響を与えない部
位であれば何れであってもよい。
【0021】また、底板4と突出部材10との設置関係
を、図5,図6に示すように、突出部材10の設置位置
を、底板4の支軸5よりも給紙方向下流側にし、突出部
材10との接触を避けて底板4が上下動可能であり、か
つ底板4が給紙待機位置まで上昇した位置(図6の実線
の位置)において、突出部材10が用紙Pとは接触しな
い配置構成にすることにより、図6の2点鎖線にて示す
ように、用紙Pを給紙カセット内にセットするとき(底
板4は下方位置にロックされている)、セットされた用
紙Pが湾曲して積載され、また給紙時、給紙カセットに
おいて底板4が上昇しても用紙Pと突出部材10とは接
触しない構成となる。
【0022】図5,図6に示す構成によって、底板4が
下方のロック位置にあるときよりも、底板4が上昇した
ときの方が、底板4における給紙方向側が上昇して斜め
になるため、用紙先端(給紙方向下流側)から用紙後端
(エンドフェンス2側)までの距離が延びる。したがっ
て、底板4が上昇したときには、用紙Pは湾曲せずに積
載される距離が確保され、用紙Pが湾曲しないで積載さ
れることになるために、給紙性能の低下のおそれをなく
すことができる。
【0023】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の給紙カセ
ットによれば、載置された用紙の略中央を突出部材によ
り持ち上がるように湾曲させる簡単な構成によって、持
ち上がった分だけ用紙の投影面の長さを短くすることが
できるため、カセット用紙載置スペースを小さくするこ
とができて、給紙カセット全体を小型化することがで
き、また本給紙カセットを搭載する装置本体側における
機構類の変更を伴わずに、装置本体側のカセット設置ス
ペースを削減することが可能になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態を説明するための給紙カセッ
トの構成を示す平面図
【図2】図1に示す本実施形態の給紙カセットの横断面
【図3】本実施形態における突出部材の着脱機構を示す
説明図
【図4】本実施形態における突出部材保管部を示す平面
【図5】本実施形態における底板と突出部材との配置関
係の一例を示す平面図
【図6】図5に示す実施形態における底板と突出部材と
の配置関係の一例を示す横断面図
【図7】従来の給紙カセットの一例を示す平面図
【図8】図7の従来の給紙カセットの横断面図
【符号の説明】
1 カセットフレーム 1a 用紙載置面 2 エンドフェンス 3 サイドフェンス 4 底板 5 支軸 6 分離爪 10 突出部材 10a 係止突起 11 係合孔 12 突出部材保管部 13 取手

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 画像形成装置に設置されて、画像形成に
    供される用紙を積載収納する給紙カセットにおいて、用
    紙積載面に、底面部から突出して用紙の略中央部を上方
    に湾曲させる突出部材を設けたことを特徴とする給紙カ
    セット。
  2. 【請求項2】 前記突出部材を着脱可能に設けたことを
    特徴とする請求項1記載の給紙カセット。
  3. 【請求項3】 取り外した前記突出部材を保管する保管
    部を設置したことを特徴とする請求項2記載の給紙カセ
    ット。
  4. 【請求項4】 前記用紙積載面に、用紙を底面部から給
    紙待機位置まで上昇させる底板を、前記突出部材の設置
    位置を避けて上下動可能に設置したことを特徴とする請
    求項1または2記載の給紙カセット。
  5. 【請求項5】 前記底板が給紙待機位置まで上昇した位
    置において、前記突出部材が用紙とは接触しない配置構
    成にしたことを特徴とする請求項4記載の給紙カセッ
    ト。
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