JP2004051274A - 給紙装置 - Google Patents

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【課題】矩形の水平部と、該水平部の3辺にそれぞれ垂直な側部とから成る、箱型形状の給紙カセットのカセットフレームの撓みを防止することを課題とする。
【解決手段】前記カセットフレーム26の一部に補強部材8を設け、具体的には、該補強部材8は、正面視、「門」字型の金属製の部材で、略カセットフレーム26の左右幅に形成された水平部8aと、該水平部8aの左右両端部から下方に延出された垂下部8b・8cとを備え、該水平部8aをカセットフレーム26の上部フレーム26Tの左右両端間に渡って配置するとともに、該垂下部8b・8cを該上部フレーム26Tの前端の左右両角部に設けられた孔部26d・26eに挿入して、該補強部材8の左右両端と中央の数箇所を該カセットフレーム26に締結固定する。
【選択図】 図2

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明はファクシミリやコピー機等の画像形成装置に設けられる給紙装置に関し、詳しくは、給紙カセットが収納されるカセットフレームの構造に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来より、コピー・ファクシミリ複合機等の画像形成装置では、給紙ユニットの上に画像形成装置の本体が載置固定されており、該本体内に画像読取部と画像記録部とが上下に併設されている。給紙ユニットは用紙束がセットされる給紙カセットと、該給紙カセットが挿着されるカセットフレームとを備え、この給紙ユニットはユーザーの要請に応じて増設が可能で、通常、複数段積み重さねられている。
【0003】
カセットフレームは矩形の上部フレームと、該上部フレームの3辺にそれぞれ垂直な側部フレームとから成る、下方と前方とが開口した箱型の形状で、前方の開口部の両隣の左右の側部フレームの内側面にガイドレールが形成されている。これに対応して、給紙カセットの左右外側面には被ガイド部が形成されており、該被ガイド部と該ガイドレールとを係合させて、カセットフレームの前方から給紙カセットが着脱自在に挿着されている。
また、カセットフレームの上部フレームの上面には縦横並びに放射状に多数のリブが形成されて補強されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
前記のように、給紙ユニットの上には画像形成装置の本体が載設されており、該本体には画像読取部や画像記録部を構成する各種機材が内蔵されていて、かなりの重量があり、このため該本体からの荷重が給紙ユニットのカセットフレームに加わると、左右の側部フレームも外方向に開くように撓むという問題が発生していた。さらに、多数のリブが形成された上部フレームについても、その自重によって、該上部フレームの中央部が沈むように撓むという問題が発生していた。殊に近年、装置全体の軽量化及びコストダウンを図る観点から、これら給紙カセットや、カセットフレーム、画像形成装置の本体フレーム等は合成樹脂で形成されており、より一層撓み易くなっている。
【0005】
また特に、給紙カセットをカセットフレームから引き出した状態では、さらに剛性が弱くなり、このとき、図6に示すように、該カセットフレーム26の左右の側部フレーム26S・26Sが外方向に開くように撓むと、給紙カセットの被ガイド部とカセットフレーム26のガイドレール26b・26bとの間に左右幅方向に遊びが生じたり、ときには、給紙カセット25の被ガイド部がカセットフレーム26のガイドレール26b・26bから外れたりすることがある。
【0006】
この状態で、給紙カセットをカセットフレーム26に挿入すると、幅方向にブレながら真直ぐに奥に案内されなかったり、あるいは、途中でつっかえて、それ以上奥に入らなくなったりすることがある。前者の場合、給紙カセットの後面に設けられた突起部が、カセットフレーム26の後側部フレームの凹部に挿入されることにより、給紙カセットがカセットフレーム26に正しくセットされたことが検知されるのであるが、該給紙カセットが該カセットフレーム26に真直ぐに奥に挿入されずに、該突起部が該凹部に挿入されない結果、給紙カセットがカセットフレーム26にセットされたとは認識されず、スタートボタンを押しても複合機が動作せずに、コピーやファックスが行えないという問題があった。
【0007】
また、後者の場合、給紙カセットを無理にカセットフレーム26に押し込むと、該給紙カセットと該カセットフレーム26の双方を破損する恐れがある。また、給紙カセットを無事に押し込んでカセットフレーム26に挿着できたとしても、前者の場合のように、給紙カセットの後面の突起部が、カセットフレーム26の後側部フレームの凹部に挿入されていない結果、給紙カセットがカセットフレーム26にセットされたとは認識されずに、スタートボタンを押しても複合機が動作しない可能性が高い。
【0008】
さらに、左右何れか一方の側部フレーム26Sには上下に貫通する用紙搬送経路26cが形成されており、給紙ユニットを複数段重ねたときに、上下の用紙搬送経路26c・26c・・・の入口と出口とが連通するように配置されるのであるが、側部フレーム26S・26Sが外方向に開くように撓むと、該上下の用紙搬送経路26c・26c・・・の入口と出口の位置合わせがズレて、ジャムが発生する可能性が高くなる。
【0009】
また、カセットフレーム26の上部フレーム26Tの左右中央部が沈むようにして撓む場合、上部フレーム26Tの左右一側部に前後方向に向けてシャフトが架設され、該シャフトにピックアップローラが取り付けられている機種では、撓みに伴い、該ピックアップローラの位置が下がり、該ピックアップローラで用紙を繰り込むときに、必要以上の摩擦力が発生して、用紙を傷付ける原因にもなる。
【0010】
一方、給紙カセットの左右一側部に前後方向に向けてシャフトが架設され、該シャフトにピックアップローラが取り付けられている機種では、カセットフレーム26の上部フレーム26Tが撓んだときに、該上部フレーム26Tの下面が該ピックアップローラ又は該シャフトに接触して負荷を与え、ピックアップローラの回転を妨げることがあった。
【0011】
以上のようにカセットフレーム26が撓むと、様々な問題が発生し、そこで、本発明では、このカセットフレーム26の撓みを防止することを課題とする。
【0012】
【課題を解決するための手段】
本発明の解決しようとする課題は以上の如くであり、次にこの課題を解決するための手段を説明する。
まず、請求項1に記載のように、矩形の水平部と、該水平部の3辺からそれぞれ垂直方向に延出する側部とから成る、箱型形状の給紙カセットのカセットフレームにおいて、前記カセットフレームの開口側にカセットフレームの撓みを抑制する補強部材を設ける。
このような構成でカセットフレームの剛性が高められ、該カセットフレームの撓みが防止されて、給紙カセットがカセットフレームに真直ぐに挿入されないなどの問題点が解消される。
【0013】
そして、請求項2に記載のように、前記補強部材は、前記カセットフレームの水平部における、給紙カセットの着脱方向と直交する方向の一端から他端に渡って設けられる。
このような構成でカセットフレームの水平部の剛性が高められ、該水平部の撓みが防止されて、撓みのためにピックアップローラの位置が下がって、該ピックアップローラで用紙を繰り込むときに、必要以上の摩擦力が発生して、用紙を傷付けるなどの問題点が解消される。
【0014】
また、請求項3に記載のように、前記補強部材は、前記カセットフレームの対向する2つの側部に、それぞれ上下方向に設けられる。
このような構成でカセットフレームの側部の剛性が高められ、該側部の撓みが防止されて、給紙カセットがカセットフレームに真直ぐに挿入されないなどの問題点が解消される。
【0015】
さらに、請求項4に記載のように、請求項2に記載の補強部材と、請求項3に記載の補強部材とを「門」字型に一体成形する。
これにより補強部材の部品点数が削減され、該補強部材によりカセットフレームの水平部と側部の剛性が高められて、該水平部及び側部の撓みが防止され、給紙カセットがカセットフレームに真直ぐに挿入されないなどの問題点が解消される。
【0016】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の一実施例について、コピー・ファクシミリ複合機1を参照しながら説明する。
図1は複合機1の斜視図、図2は給紙カセット26の斜視図、図3は補強部材8の側面図、図4は給紙カセット26の正面断面図、図5は給紙カセット26の平面図であり、図6は従来の給紙カセット26の問題点を説明する正面図である。
以下の説明では便宜上、図1に示す矢印Aの方向を複合機1の前方として、各構造体の前後・左右位置を説明するものとする。他の図面におけるその各構造体の前後・左右位置についても、同様である。
【0017】
まず、複合機1の概略構成について説明する。
図1に示すように、複合機1の本体10は給紙部2上に配置されており、該本体10内には画像読取部3と画像記録部4が上下に併設されている。
【0018】
また、給紙部2は複数の給紙ユニット20・21を備え、該給紙ユニット20(又は21)はそれぞれ給紙カセット25とカセットフレーム26とを備え、最上段の給紙ユニット20のカセットフレームについては複合機1の本体10のフレームと一体的に成形されている。該給紙ユニット20の下方の給紙ユニット21は増設用のユニットで、着脱自在に設置されている。なお、本実施例では、給紙ユニット21が1段増設されているが、増設数は特に限定されるものではなく、増設はせずに給紙ユニット20だけ設けられる構成であってもよい。
この複合機1の本体10のフレーム、給紙カセット25・25、及びカセットフレーム26等は合成樹脂で形成されており、装置全体の軽量化が図られている。
【0019】
これらの給紙ユニット20・21の給紙カセット25・25にはそれぞれ異なるサイズの用紙を収納しておき、印刷要求があると、最適な用紙サイズが収納されている給紙カセット25から用紙が1枚ずつ取り出されて、画像記録部4へと給送される。
【0020】
次に、給紙部2の給紙ユニット20・21について説明する。
図2は上から2段目以降の給紙ユニット21のカセットフレーム26を示し、該カセットフレーム26は、矩形の上部フレーム26Tと、該上部フレーム26Tの3辺にそれぞれ垂直な側部フレーム26S・26S・26Rとから成る、下方と前方とが開口した箱型の形状で、図4に示すように、正面視では、「門」字型となる。
【0021】
左右の側部フレーム26S・26Sの内側面には前後方向に向けてガイドレール26b・26bが一体的に成形されており、これに対応して給紙カセット25の左右外側面には前後方向に向けて被ガイド部25b・25bが一体的に成形され、該被ガイド部25b・25bを該ガイドレール26b・26bに係合させて、給紙カセット25がカセットフレーム26の前方から着脱自在に挿着されている。
【0022】
なお、最上段の給紙ユニット20のカセットフレームも、前方と下方とが開口した前記カセットフレーム26と略同様の形状であるが、前述の如く、該給紙ユニット20のカセットフレームについては、複合機1の本体10のフレームと一体的に成形されている。
【0023】
また、カセットフレーム26の上部フレーム25Tの上面には縦横並びに放射状に多数のリブ26h・26h・・・が形成されて、該上部フレーム26Tが補強されている。しかし、この多数のリブ26h・26h・・・が形成された、上部フレーム26Tはその自重によって、図6に示すように、該上部フレーム26Tの左右中央部が沈むように撓むという問題が発生しており、そこで、本発明では、以下に示す補強部材8を取り付けてカセットフレーム26の剛性の向上を図ることとした。
【0024】
図2乃至図5に示すように、カセットフレーム26の水平部位たる上部フレーム26Tには、前端の左右両角部に孔部26d・26eが形成されており、該孔部26d(26e)は該上部フレーム26Tから左右の側部フレーム26Sの下部付近まで鉛直に形成されている。該孔部26d・26eには、補強部材8の左右両端の垂下部8b・8cが挿入され、カセットフレーム26の補強が図られている。
【0025】
詳述すると、図4に示すように、前記補強部材8は、例えば正面視、「門」字型に形成される金属製の板金部材で、略カセットフレーム26の左右幅に形成された水平部8aと、該水平部8aの左右両端部から下方に延出された垂下部8b・8cとを備え、該水平部8aの左右両端部には樹脂製の位置決め部材9・9が上方へ突設されている。
【0026】
この補強部材8は「門」字型のプレートを、前後数箇所上下に折り曲げて成形されており、図3に示すように、該補強部材8の水平部8aは、側面視、略「己」字を寝かせた形状に折り曲げられて、上下方向に加わる力に対して剛性が高められており、また、垂下部8b・8cは水平部8aの前端の折曲部から下方へ延出され、平坦面を前後に向けて、左右方向に加わる力に対して剛性が高められている。
このように補強部材8は金属材料の使用量が節減されて、コストの削減が図られており、しかも、効果的に強度が確保されている。
【0027】
そうして、図2に示すように、この補強部材8の水平部8aをカセットフレーム26の上部フレーム26Tの左右両端間に渡って配置するとともに、垂下部8b・8cを該上部フレーム26Tの孔部26d・26eに挿入して、該補強部材8の左右両端と中央の数箇所を該カセットフレーム26に締結固定する。
【0028】
このような構成で、給紙ユニット20・21のカセットフレーム26に補強部材8が取り付けられ、上部フレーム26Tの上面に形成されたリブ26h・26h・・・による補強に加えて、該補強部材8の水平部8aにより該カセットフレーム26の上部フレーム26Tの剛性が高められ、複合機1の本体10からの荷重で、該上部フレーム26Tの左右中央部が沈むように撓む心配がなくなる。また、補強部材8の垂下部8b・8cは、それぞれ左右の側部フレーム26S・26Sに、上下方向に埋設されて、複合機1の本体10からの荷重で、該側部フレーム26S・26Sが外方向へ開くように撓む心配もなくなる。
【0029】
また、図4に示すように、カセットフレーム26の側部フレーム26S・26Sに下面前端部には孔部26f・26gが形成されており、給紙ユニット20・21を上下に重ねるときに、カセットフレーム26に取り付けられた補強部材8の位置決め部材9・9が、該孔部26f・26gに挿嵌される。
この位置決め部材9・9により、上下の給紙ユニット20・21の左右方向の位置決めが成されるとともに、その直上方に配置されるカセットフレーム26の側部フレーム26S・26Sの外方向への撓みが防止される。
【0030】
以上の実施例では、補強部材8は「門」字型に一体成形されているが、該補強部材8の水平部8aと垂下部8b・8cとは別々の部材で構成してもよく、その構成は特に限定しない。また、補強部材8の配置位置や配置数についても特に限定はしない。
【0031】
【発明の効果】
本発明は、以上のように構成することで、給紙ユニットのカセットフレームの剛性が高められて、撓みが防止される。
【図面の簡単な説明】
【図1】複合機1の斜視図。
【図2】給紙カセット26の斜視図。
【図3】補強部材8の側面図。
【図4】給紙カセット26の正面断面図。
【図5】給紙カセット26の平面図。
【図6】給紙カセット26の正面図。
【符号の説明】
1  複合機
2  給紙部
8  補強部材
8a 水平部
8b 垂下部
8c 垂下部
10  本体
20  給紙ユニット
21  給紙ユニット
25  給紙カセット
26  カセットフレーム
26d 孔部
26e 孔部
26S 側部フレーム
26T 上部フレーム

Claims (4)

  1. 矩形の水平部と、該水平部の3辺からそれぞれ垂直方向に延出する側部とから成る、箱型形状の給紙カセットのカセットフレームにおいて、前記カセットフレームの開口側にカセットフレームの撓みを抑制する補強部材を設けたことを特徴とする給紙装置。
  2. 前記補強部材は、前記カセットフレームの水平部における、給紙カセットの着脱方向と直交する方向の一端から他端に渡って設けられたことを特徴とする請求項1に記載の給紙装置。
  3. 前記補強部材は、前記カセットフレームの対向する2つの側部に、それぞれ上下方向に設けられたことを特徴とする請求項1に記載の給紙装置。
  4. 請求項2に記載の補強部材と、請求項3に記載の補強部材とを「門」字型に一体成形したことを特徴とする給紙装置。
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