JP2007276980A - 給紙カセット - Google Patents

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Abstract

【課題】ユニバーサル型の給紙カセットにおいて、記録用紙が指掛け用凹部に落下するのを確実に防止して、給紙カセット内に記録用紙を安定的に収容保持できるようにする。
【解決手段】指掛け用凹部を二種以上の記録用紙の端辺の少なくとも一部を横切るような連続溝として形成する。これにより、従来形態のような幅および長さ寸法の大きな長方形状の凹部に比べて、当該凹部の上方開口を小さくして、カセット本体の底面の記録用紙に対する支持面領域を大きく取ることができるので、記録用紙が自重で凹部内に落ち込ことを効果的に防いで、適正な姿勢状態で記録用紙をカセット本体内に安定的に収容保持することができる。
【選択図】図2

Description

本発明は、記録用紙を収容するカセット本体を基体とし、このカセット本体の底部に、収容された記録用紙を取出すための指掛け用凹部を備える給紙カセットに関する。本発明に係る給紙カセットは、プリンタ、コピー機、ファクシミリ装置などの画像形成装置に適用される。
この種の指掛け用凹部を備える給紙カセットの従来例としては、特許文献1や特許文献2などを挙げることができる。これら特許文献に記載の給紙カセットでは、カセット本体の長辺方向の一端部に、下向きに突出形成された張出部を備え、この張出部に指掛け用凹部が形成されている。
特許文献1では、張出部の中央部分に、一本の長方形状の指掛け用凹部が形成されている。かかる凹部の幅寸法は、カセット本体の幅寸法の半分以上を占めている。
特許文献2では、カセット本体の短辺方向に、三本の長方形状の指掛け用凹部が並設されている。隣り合う凹部は、カセット本体の長辺方向に長く形成されたリブにより仕切られており、三本の凹部の合計幅寸法は、カセット本体の幅寸法の大部分を占めている。
特開昭60−244719号公報 実開昭62−53244号公報
このように給紙カセットに指掛け用凹部を設けてあると、カセット本体内に収容された記録用紙の端部を一度でつかみ上げることができるので、記録用紙を確実かつ迅速にカセット本体内から取出すことができる。
上記特許文献に記載の給紙カセットの問題は、指掛け用凹部の開口が大きく、カセット本体の底面で下支えされる記録用紙の下面箇所が小さいため、記録用紙が自重で凹部に落ち込むおそれがあり、安定した姿勢状態で記録用紙をカセット本体内に収容保持することが困難なことにある。記録用紙が凹部内に落ち込み、湾曲状に撓むと、紙送り動作が不安定となって、画像記録装置の信頼性の低下を招く。
かかる不具合は、ユニバーサル型の給紙カセットに指掛け用凹部を適用した場合に顕著となる。ここでユニバーサル型の給紙カセットとは、同じカセット本体でサイズの異なる二種以上の記録用紙に共通して適用されるとともに、選択された一種の記録用紙のみを収容できるカセットをいう。
つまり、ユニバーサル型の給紙カセットにおいて、収容可能な二種以上の記録用紙の下面に至るように長方形状の凹部を設けると、凹部の幅寸法や長さ寸法が大きなものとなったり、凹部の本数が増加したりすることが避けられず、カセット本体の底面で下支えされる記録用紙の下面の面積が小さくなるために、記録用紙をカセット本体内に安定的に収容保持することが困難となる。逆に、長方形状の凹部を小さくすると、記録用紙の収容安定性は向上するが、取出し操作性が低下する。
本発明は、以上のような問題点を解決するためになされたものであり、優れた取出し操作性を備え、しかも記録用紙が指掛け用凹部に落下するのを確実に防止して、給紙カセット内に記録用紙を安定的に収容保持できるユニバーサル型の給紙カセットを提供することを目的とする。
請求項1に記載の本発明は、記録用紙を収容するカセット本体を基体とし、このカセット本体の底部に、収容された記録用紙を取出すための指掛け用凹部を備える給紙カセットを対象とする。給紙カセットは、同じカセット本体でサイズの異なる二種以上の記録用紙に共通して適用されるとともに、選択された一種の記録用紙のみが収容されるユニバーサル型のカセットであり、カセット本体の内部には、記録用紙の収容位置の位置決めを図るための用紙載置部が、収容される記録用紙に対応して複数個形成されている。そして、前記指掛け用凹部が、用紙載置部上に記録用紙を載置したときに、少なくとも二種類の記録用紙の端辺の少なくとも一部を横切るような連続溝として形成されていることを特長とする。
本発明における「サイズの異なる二種以上の記録用紙」とは、B5、A5、A4、B4などのように、サイズの縦横寸法が異なるものに限られず、A4縦、A4横などのように同じ大きさで記録用紙の姿勢向きの異なる記録用紙も含む概念である。
請求項2のように、前記連続溝が、大サイズの記録用紙の用紙載置部よりも底面の外側寄りから、小サイズの記録用紙の用紙載置部よりも内側寄りに至って連続して形成された形態を採ることができる。
請求項1記載の本発明においては、指掛け用凹部を二種以上の記録用紙の端辺の少なくとも一部を横切るような連続溝として形成したので、従来形態のような幅および長さ寸法の大きな長方形状の凹部に比べて、当該凹部の上方開口を小さくして、カセット本体の底面の記録用紙に対する支持面領域を大きく取ることができる。これにより、記録用紙が自重で凹部内に落ち込ことを効果的に防ぐことができるので、適正な姿勢状態で記録用紙をカセット本体内に安定的に収容保持することができる。
また、凹部を二種以上の記録用紙の一端辺の一部を横切るような連続溝として形成したので、給紙カセットの内部に収容された二以上の記録用紙のそれぞれの下面に、指を容易に差し込むことができる。したがって、取出し操作性に優れたユニバーサル型の給紙カセットを得ることができる。
請求項2記載の本発明のように、連続溝が大サイズの記録用紙の用紙載置部よりも底面の外側寄りから、小サイズの記録用紙の用紙載置部よりも内側寄りに至って連続して形成されていると、大サイズの記録用紙に対応した外側寄りの開口部分に指を入れてから、指を溝に沿わすだけで、小サイズの記録用紙の下面に至ることができる。したがって、カセット本体の内側寄りに載置された小サイズの記録用紙であっても、当該用紙の下面への指の進入動作を円滑に進めることができる。
以下に、本発明に係る給紙カセットを画像形成装置としての複合機に適用した実施形態について、図面を参照して説明する。図1は複合機(ファクシミリ、コピー、プリンタ機能の複合機)の斜視簡略図、図2は給紙カセットの斜視簡略図、図3は給紙カセットの平面簡略図である。
まず、本発明の給紙カセットが適用される複合機1の概略構成について、図1に基づいて説明する。尚、以下の説明においては、複合機1の通常使用状態における上、下の方向をそれぞれ上方、下方とする。また、給紙カセットの説明においては、図2の矢印Aで示す給紙方向を右方とし、その反対方向を左方とする。また、この左右方向に対して、水平方向に直交する方向を前後方向として、給紙カセットの複合機の筐体からの引き出し方向を前方と規定する。
複合機1は、上方に画像読取部2を配置し、画像読取部2の下方に画像記録部3を配置し、画像記録部3の下方には給紙部4を備えている。給紙部4から画像記録部3へ供給された記録用紙Pに対して、画像記録部3で画像が記録された後、記録用紙Pは記録用紙排出トレイ5へ排出される。
画像読取部2は、ケーシング内に収容された、光源、ミラーを備えた走査体等からなる画像読取装置(図示せず)であり、該ケーシングの上面は透明の原稿載置面となっている。画像読取部2の上方には、原稿押えカバー6が配置されており、原稿押えカバー6は一辺を中心として開閉可能に支持されている。また、原稿押えカバー6の一端部には原稿を自動的に給紙する自動給紙装置(ADF装置)7が付設されている。自動給紙装置7には原稿トレイ9が設けられ、原稿押えカバー6の上方には原稿排出トレイ8が設けられている。
複合機1は、走査体を走査させて静止原稿を読み取るフラットベッドタイプのスキャナとして用いる場合、原稿の内容の読み取りは、原稿載置面に原稿を載置して原稿押えカバー6で原稿を上方から押え、画像読取部2において、原稿を走査体により走査して原稿の内容を読み取る。走査体を位置固定して原稿を搬送しながら読取りを行うシートフィードタイプのスキャナとして用いる場合、原稿の内容の読み取りは、原稿トレイ9に載置された原稿を自動給紙装置7により一枚ずつピックアップして搬送し、走査体は静止状態として搬送される原稿の内容を読み取る。読み取り後の原稿は原稿排出トレイ8へ排出される。
図1に示すように、給紙部4は、複合機の本体筐体に対して、前方向に引き出し自在に構成された複数個の給紙カセット11を備える。給紙カセット11の内部には、堆積状の記録用紙P(図4参照)が収容されており、その右端部に設けられたピックアップローラ13によって、記録用紙Pは一枚ずつ取出されて、画像記録部3へ供給される。図2に示すように、給紙カセット11は、上面が全面的に開口された、樹脂製のカセット本体14を基体として、このカセット本体14の内部に、記録用紙Pを載置するためのフラッパ15が回動自在に組み付けられている。
給紙カセット11はユニバーサル型のカセットであり、カセット本体14の前後位置に設けられたガイド16と、左方位置に設けられたガイド17の装着位置を変更することで、サイズおよび向きの異なる複数種類の記録用紙Pを収容することができるように構成されている。換言すれば、カセット本体14には、記録用紙Pの幅方向(前後方向)の位置決めをするガイド16と、記録用紙Pの長さ方向(左右方向)の後端縁の位置決めをするガイド17とが装着されており、両ガイド16・17の装着位置を変更することで、収容される記録用紙Pのサイズに応じた位置決め用の用紙載置部を形成することができる。
この給紙カセット11では、B4縦を収容可能な最大サイズの記録用紙として、A4縦、B5横、A5横などの各種サイズの記録用紙が収容可能である。図2および図3において、符号20Aは、A4縦の記録用紙Pを収容するための用紙載置部を、符号20BはB4縦の記録用紙Pを収容するための用紙載置部を示す。図3より明らかなように、B4縦とA4縦の記録用紙Pは、右端揃えの、しかも中央揃え位置に載置される。つまり、B4縦とA4縦の記録用紙Pは、カセット本体の右端側を位置合わせ始端とするとともに、両記録用紙Pの前後方向の中央位置が一致するような姿勢状態で、カセット本体14内に載置される。
カセット本体14の底面(底部)18の左前のコーナー部には、記録用紙Pを取出すための指掛け用凹部30(以下、適宜に単に「凹部」と記す)が形成されている。この凹部30は、用紙載置部上に対応する記録用紙Pを載置したときに、少なくともサイズの異なる二種類の記録用紙の端辺の少なくとも一部を横切るような連続溝として形成されている。本実施形態に係る指掛け用凹部は、A4縦とB4縦の記録用紙Pを取出すことを目的とするものであり、用紙載置部20A上に載置されたA4縦の記録用紙Pの左端辺と、用紙載置部20B上に載置されたB4縦の記録用紙Pの前端辺とを横切るような連続溝として形成されている。また、凹部30は、B4縦(大サイズの記録用紙P)の用紙載置部20Bよりも底面の外側寄りから、A4縦(小サイズの記録用紙P)の用紙載置部20Aよりも内側寄りに至って連続して形成されている。
より詳しく見てみると、凹部30は、A4縦の用紙載置部20Aに対応して、記録用紙Pの左端辺に沿って前後方向に長く形成された第1長溝35と、B4縦の用紙載置部20Bに対応して、記録用紙Pの前端辺に沿って左右方向に長く形成された第2長溝36とを連通状に接合したL字状を呈している。図2に示すように、第2長溝36の右端辺36aは、第1長溝の右端辺よりも僅かに左側に偏寄している。つまり、凹部30の右端辺は、第2長溝36の右端辺36aが、第1長溝35の右端辺35aよりも左寄りに位置するような段差状に形成されている。
第2長溝36の左端辺36bは、B4縦の用紙載置部20Bの左前のコーナー部よりも、右側寄りに位置している。つまり、大サイズの記録用紙Pに対応して形成された第2長溝36は、当該記録用紙Pの用紙載置部20Bのコーナー部よりも内側寄りに位置している。
以上のように、本実施形態に係る給紙カセット1では、指掛け用凹部30を、A4縦の記録用紙Pの左端辺と、B4縦の記録用紙Pの前端辺とを横切る連続溝として形成したから、従来形態のような幅および長さ寸法の大きな長方形状の凹部に比べて、当該凹部30の上方開口を小さくして、カセット本体の底面の記録用紙Pに対する支持面領域を大きく取ることができる。これにて、凹部30内への両記録用紙Pの落ち込みを確実に防ぐことができるので、両記録用紙Pを常に安定した姿勢状態で、カセット本体14内に収容保持することができる。連続溝とすることにより、凹部30内への指の進入動作を円滑に進めることができ、優れた取出し操作を得ることができる。金型構造を複雑にすることなく、カセット本体14とともに、凹部30を樹脂成形することができるので、凹部30を設けることに伴うコストアップを最小限に抑えることができる点でも優れている。
第2長溝36の右側辺36aが、第1長溝35の右側辺35aよりも左寄りに位置するような段差状に形成されていると、両長溝35・36の右側辺がストレート状に接合された形態に比べて、第2長溝36が位置ズレされた分だけ、記録用紙Pに対する底面18の支持面領域を大きく取ることができ、記録用紙Pの安定性が向上する。なお、図2において、符号18aは、第2長溝36を左方向に位置ズレさせたことにより、増加した支持面領域を示している。
また、第2長溝36が、大サイズであるB4縦の記録用紙Pの用紙載置部20Bのコーナー部よりも前後の内側寄りに配置されていると、当該コーナー部と第2長溝36との間に、カセット本体14の底面18が露出する領域を得ることができる。したがって、この点においても、底面18の支持面領域を大きく取って、記録用紙Pの安定性の向上に貢献することができる。図2において、符号18bは、当該形態によって増加した支持面領域を示している。
指掛け用凹部が、両記録用紙に対応して形成された独立状とされていると、特にカセット本体の内側寄りに位置する記録用紙(A4縦など)を取出す際には、凹部の形成位置を正確に認識したうえで、当該凹部に指を進入させる必要があり、取出し操作性および使い勝手が非常に悪い。これに対して本実施形態のように、凹部30が、大サイズであるB4縦の記録用紙Pの用紙載置部(20B)よりも底面18の外側寄りから、小サイズであるA4縦の記録用紙Pの用紙載置部(20A)よりも内側寄りに至る連続溝として形成されていると、外側寄りの開口部分(第2長溝36)に指を入れてから、溝に沿って指を動かせば、A4縦の記録用紙Pの下面に至ることができる。したがって、取出し操作性に優れた給紙カセット11を得ることができる。
上記実施形態においては、A4縦とB4縦の記録用紙を取出すための指掛け用凹部を備える給紙カセットを例にして説明したが、本発明はこれに限られず、指掛け用凹部は、それ以外のサイズや縦横方向の記録用紙を取出すためのものであってもよい。
本発明に係る給紙カセットが適用される複合機の斜視簡略図。 本発明に係る給紙カセットの斜視簡略図。 給紙カセットの平面簡略図。 凹部を使った記録用紙の取出し操作を説明するための図である。
符号の説明
11 給紙カセット
14 カセット本体
18 底部(底面)
20A 用紙載置部
20B 用紙載置部
30 指掛け用凹部
P 記録用紙

Claims (2)

  1. 記録用紙を収容するカセット本体を基体とし、このカセット本体の底部に、収容された記録用紙を取出すための指掛け用凹部を備える給紙カセットにおいて、
    給紙カセットは、同じカセット本体でサイズの異なる二種以上の記録用紙に共通して適用されるとともに、選択された一種の記録用紙のみが収容されるユニバーサル型のカセットであり、カセット本体の内部には、記録用紙の収容位置の位置決めを図るための用紙載置部が、収容可能な記録用紙に対応して複数個形成されており、
    前記指掛け用凹部が、用紙載置部上に記録用紙を載置したときに、少なくとも二種類の記録用紙の端辺の少なくとも一部を横切るような連続溝として形成されていることを特長とする給紙カセット。
  2. 前記連続溝が、大サイズの記録用紙の用紙載置部よりも外側寄りから、小サイズの記録用紙の用紙載置部よりも内側寄りに至って連続して形成されている請求項1記載の給紙カセット。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2009292581A (ja) * 2008-06-04 2009-12-17 Ricoh Co Ltd 給紙トレイ、給紙装置及び画像形成装置
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