JP2002326621A - 合成樹脂製薄肉容器 - Google Patents

合成樹脂製薄肉容器

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JP2002326621A
JP2002326621A JP2001132466A JP2001132466A JP2002326621A JP 2002326621 A JP2002326621 A JP 2002326621A JP 2001132466 A JP2001132466 A JP 2001132466A JP 2001132466 A JP2001132466 A JP 2001132466A JP 2002326621 A JP2002326621 A JP 2002326621A
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JP
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fold line
peripheral wall
wall
synthetic resin
thin
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JP2001132466A
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Inventor
Tetsuo Kaneuchi
哲郎 金内
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Yoshino Kogyosho Co Ltd
Original Assignee
Yoshino Kogyosho Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 合成樹脂製の薄肉容器を、上下方向へ圧縮可
能に設けた。 【解決手段】 横断面正方形ないし長方形の周壁1上端
から肩部2を介して口頸部3を起立する合成樹脂製の肉
薄容器において、該容器の対向する両端壁5,5を正方
形ないし横長の長方形とし、周壁1の上下方向中間に第
1折目線8を周設し、又端壁5,5が有する第1折目線
8部分のうち、該線部分両端から周壁高さの約二分の一
の長さ分だけの第1折目線部分を第2折目線9として、
該折目線内端から該折目線外端上下の端壁隅部分へ向け
て第3折目線10を設けた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えば飲料、調味
料等の液体を収納するための合成樹脂製薄肉容器に関す
る。
【0002】
【従来の技術】底壁外周から、横断面四角形状の周壁を
起立し、かつ該周壁上端から肩部を介して口頸部を起立
し、該口頸部にキャップを気密ないし水密に螺合させた
合成樹脂製の薄肉容器が広く用いられている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】近時廃棄物の増大に伴
って、その量を減少することが求められている。上記の
ような合成樹脂製の薄肉容器については、通常胴部を横
方向から踏み潰して廃棄するが、容器の底壁や肩部は胴
部に比して剛性が高いために胴部だけ潰しても充分では
なかった。
【0004】本発明は上記のような容器に折目線を設け
て、容器を上下方向において折畳みしてその体積を縮小
させて廃棄することが可能とするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】第1の手段として底壁外
周から横断面正方形ないし長方形の周壁1を起立して、
該周壁上端から肩部2を介して口頸部3を起立する合成
樹脂製の薄肉容器において、上記周壁の対向する壁部の
一方を端壁5,5に、かつ他方を側壁6,6として、端
壁5,5は正方形ないし横長な長方形状とすると共に、
周壁の上下方向中間に第1折目線8を周設させ、又上記
両端壁5,5には端壁が有する第1折目線部分のうち、
該第1折目線部分外端から周壁高さの約二分の一の長さ
分だけの第1折目線部分を第2折目線9,9として、該
第2折目線内端から、該第2折目線外端上下の端壁上下
の隅部分に向けて第3折目線10,10 を設けた。
【0006】第2の手段として底壁外周から横断面正方
形ないし長方形状の周壁1を起立して、該周壁上端から
肩部2を介して口頸部3を起立する合成樹脂製の薄肉容
器において、上記周壁を上下方向においてほぼ等間隔に
区分する単数ないし数本の周壁区分用折目線7を周設し
て周壁1を上下に連続する複数の周壁区分1aで形成する
と共に、周壁1の対向する壁部の一方を端壁5に、かつ
他方を側壁6に形成しておき、上記周壁区分1aが有する
両端壁部分5aを正方形ないし横長の長方形状にすると共
に各周壁区分1aの上下方向中間部に第1折目線8を周設
させ、各周壁区分1aの両端壁部分5aが有する第1折目線
部分のうち、該第1折目線部分両端から、周壁区分1a高
さの約二分の一の長さ分だけの第1折目線部分を第2折
目線9,9として、該両第2折目線の内端から、各第2
折目線外端上下の端壁部分5a上下の隅部分に向けて第3
折目線10を設けた。
【0007】第3の手段として、上記第1又は第2の手
段を有すると共に上記底壁外周と周壁1下端との接合部
と、周壁上端と肩部外周との接合部と、第3折目線10と
を、内面凹状でかつ外面凸状の稜状線12で、又第1折目
線8は、内面凸状でかつ外面凹状の溝状線11で、それぞ
れ形成した。
【0008】第4の手段として、上記第1、第2、又は
第3の手段を有すると共に上記端壁5ないし端壁部分5a
を、外方へ突出するほぼ四角錐形状とした。
【0009】第5の手段として、上記第1、第2、第
3、又は第4の手段を有すると共に上記容器の口頸部3
外面へキャップ4周壁を螺合させて、口頸部上端口部を
気密に閉塞させた。
【0010】
【発明の実施の形態】まず図1から図3が示す第1実施
形態について説明すると、本発明に係る容器は例えばポ
リエチレン製で底壁外周から横断面正方形状の周壁1を
起立し、該周壁上端からは肩部2を介して口頸部3を起
立している。該口頸部は上下方向中間部を指掛け用の大
外径部3aとし、かつ該大外径部上端から小外径部を起立
して該小外径部外面へキャップ4を気密に嵌合させてい
る。その容量は約4リットル程度である。
【0011】上記周壁1の対向する壁部の一方を端壁
5,5とし、又他方を側壁6,6とする。又周壁の上下
方向中間部には、周壁を上下に二等分する周壁区分用折
目線7を周設しており、該折目線により周壁を上下に連
続する二つの周壁区分1a,1a で形成している。尚該折目
線7は複数設けて周壁を3個以上の周壁区分1aで形成す
るよう設けてもよい。
【0012】上記各周壁区分1aが有する端壁部分5aは正
方形状に形成している。又各周壁区分の上下方向中間部
には第1折目線8を周設しており、更に上記端壁部分へ
の中心部からは該端壁部分5aの四隅部へ四本の第3折目
線10を設けている。これ等四本の第3折目線のほか、該
端壁部分には既述第1折目線8の端壁部分に設けられた
折目線部分があり、該折目線部分の外端から中心までを
説明の都合上第2折目線9,9とする。図示例にあって
は端壁部分5a中心部において、それ等第2、第3折目線
9,10 の接触を避けて省略し、又第3折目線10を四隅部
分において省略した。
【0013】尚上記第2折目線9は、図1のように端壁
部分5aを正方形とした場合と、後述する図5のように横
長の長方形とした場合とにおける第3折目線10基端の位
置を、あわせて説明するためのもので、第3折目線10基
端としての、又第2折目線9内端としての端壁部分5aが
有する第1折目線部分の位置、即ち図1の端壁部分5a中
心は、上記第1折目線部分両端から周壁区分1a高さの約
二分の一の長さ分だけの第1折目線部分を第2折目線9
として、該第2折目線の内端となる。
【0014】既述第1、第2、第3折目線8,9,10の
うち、第1、第2折目線8,9は図7Cが示すように内
面凸状でかつ外面凹状の溝状線11で、かつ第3折目線10
は、図7Bが示すように内面凹状で、かつ外面凸状の稜
状線12で形成するとよい。周壁区分用折目線7は、好ま
しくは端壁部分5aを溝状線11で、かつ側壁部分6aを稜状
線12で形成するとよいが、図示のように側壁部分上へレ
ッテル13等を貼付する際は、稜状線の上のレッテル部分
が外方へ張出し、他物との摺れ等により損傷することを
防ぐ意味から側壁部分も外面凹状の溝状線11としてもよ
い。又周壁1下端と底壁外周との接合部の周壁上端と肩
部との接合部も図7Aが示すような稜状線12で形成して
いる。尚それ等接合部における各稜状線12も接合部の両
端部分においては省略している。
【0015】端壁部分5aは、垂直壁で形成してもよいが
図示例では端壁部分5aの各外縁と、上記四本の第3折目
線10とが形成する四枚の三角形状板を僅かに側外方へ突
出する四角錐形状としている。
【0016】上記構成において、容器を廃棄する際は、
まずキャップ4を弛め、ないしは外しておき、第1折目
線8を容器内方へ押込む。すると図2が示すように、各
端壁部分5aの上下両三角形状板部分は外方へ張出し、又
周壁区分1aの側壁部分6aおよび上記端壁部分5aの左右両
三角形状板部分は、第1折目線8が内方へ押込まれるこ
とで、それ等の外面相互が近づくこととなり、該図2の
状態から更に容器を押下げることで図3が示すようにそ
れ等外面相互がほぼ接するまで押潰すことが出来、該状
態からキャップ4を口頸部3に対し締め付け、容器口部
を密閉すれば、容器内への外気流入がないため、容器周
壁の弾性に抗して上記圧縮状態を保持でき、又キャップ
4を外したままでも、相当程度の容器押潰し状態を保持
させることが出来る。
【0017】図5と図6とは第2実施形態を示す。該実
施形態は、既述第1実施形態における端壁部分5aを、横
長の長方形状とした例を示す。その他部分については第
1実施形態と同じである。
【0018】該実施形態の場合は、端壁部分5aが有する
第1折目線8部分のうち、既述のように該第1折目線部
分の両外端から周壁区分1aの高さの約二分の一の長さ分
だけの第1折目線8部分を第2折目線9として、該第2
折目線部分内端から、該第2折目線9部分外端上下の端
壁部分の隅部へ向けて第3折目線10を設ける。従ってこ
の場合は第2折目線9内端間に図5が示すように第1折
目線8部分が残ることとなる。この場合第2折目線9の
長さと、第2折目線外端から該外端上下の端壁部分の隅
部までの長さは等しく、又このことは、第1実施形態の
場合も同じである。
【0019】該実施形態の場合は、周壁区分1aの側壁部
分6aが有する第1折目線8部分と、第2折目線9とを容
器内方へ押込むことで容器を折畳みし、該折畳み状態か
ら更に上下方向へ圧縮すればよい。図6が示すようにそ
の圧縮状態でキャップ4を締めつけ、容器口部を密閉す
れば容器体積を最小にすることが出来る。
【0020】既述実施形態においては、周壁中間に周壁
区分用折目線7を設けた場合について説明したが、該折
目線は必ずしも必要ではなく、端壁5を正方形ないし横
長の長方形に形成してもよい。
【0021】
【発明の効果】本発明は既述構成とするから、請求項1
および2のようにすることで、薄肉の合成樹脂製容器を
上下方向に押潰した形状に折畳みして容器体積を小さく
して廃棄でき、廃棄物小量化に寄与できる。
【0022】請求項3のようにすることで上記容器の折
畳みが容易となる。
【0023】請求項4のように端壁5ないし端壁部分5a
を外方へ張り出す四角錐形状とすることで、側壁6ない
し側壁部分6aが有する第1折目線8部分と、端壁5ない
し端壁部分5aが有する第2折目線9とが形成する、上方
からみた角度を鈍角とすることが出来、よって上記第1
折目線部分と、第2折目線としての第1折目線部分が形
成する角部付きの第1折目線を容器内方へ押込むことが
容易となる。
【0024】請求項5のようにすることで、容器を弾性
に抗して最小体積に折畳みした後キャップ4を密閉する
ことで、その容器内への外気流入を阻止してその最小体
積を保持させることが出来る。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明容器の斜視図である。
【図2】 図1容器を折目線に沿って屈折した状態で示
す斜視図である。
【図3】 図2容器を完全に折畳みしてキャップで密閉
した状態で示す半断面図である。
【図4】 図3容器の平面図である。
【図5】 別実施形態で示す本発明容器の斜視図であ
る。
【図6】 図5容器をほぼ完全に折畳みしてキャップで
密閉した状態で示す斜視図である。
【図7】 容器一部に設けられた稜状線を示す断面図
で、同図Aは周壁上端と肩部外周とを接続する稜状線、
同図Bは周壁に設けた稜状線、同図Cは周壁に設けた溝
状線である。
【符号の説明】
1…周壁 1a…周壁区分 4…キャップ 5…端壁 5a…端壁部分 6…側壁 6a…側壁部分 7…周壁区分用折目線 8…第1折目線 9…第2折目線 10…第3折目線 11…溝状線 12…稜状線 13…レッテル

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 底壁外周から横断面正方形ないし長方形
    の周壁1を起立して、該周壁上端から肩部2を介して口
    頸部3を起立する合成樹脂製の薄肉容器において、 上記周壁の対向する壁部の一方を端壁5,5に、かつ他
    方を側壁6,6として、端壁5,5は正方形ないし横長
    な長方形状とすると共に、周壁の上下方向中間に第1折
    目線8を周設させ、又上記両端壁5,5には端壁が有す
    る第1折目線部分のうち、該第1折目線部分外端から周
    壁高さの約二分の一の長さ分だけの第1折目線部分を第
    2折目線9,9として、該第2折目線内端から、該第2
    折目線外端上下の端壁上下の隅部分に向けて第3折目線
    10,10 を設けたことを特徴とする合成樹脂製薄肉容器。
  2. 【請求項2】 底壁外周から横断面正方形ないし長方形
    状の周壁1を起立して、該周壁上端から肩部2を介して
    口頸部3を起立する合成樹脂製の薄肉容器において、 上記周壁を上下方向においてほぼ等間隔に区分する単数
    ないし数本の周壁区分用折目線7を周設して周壁1を上
    下に連続する複数の周壁区分1aで形成すると共に、周壁
    1の対向する壁部の一方を端壁5に、かつ他方を側壁6
    に形成しておき、 上記周壁区分1aが有する両端壁部分5aを正方形ないし横
    長の長方形状にすると共に各周壁区分1aの上下方向中間
    部に第1折目線8を周設させ、各周壁区分1aの両端壁部
    分5aが有する第1折目線部分のうち、該第1折目線部分
    両端から、周壁区分1a高さの約二分の一の長さ分だけの
    第1折目線部分を第2折目線9,9として、該両第2折
    目線の内端から、各第2折目線外端上下の端壁部分5a上
    下の隅部分に向けて第3折目線10を設けたことを特徴と
    する、合成樹脂製薄肉容器。
  3. 【請求項3】 上記底壁外周と周壁1下端との接合部
    と、周壁上端と肩部外周との接合部と、第3折目線10と
    を、内面凹状でかつ外面凸状の稜状線12で、又第1折目
    線8は、内面凸状でかつ外面凹状の溝状線11で、それぞ
    れ形成したことを特徴とする請求項1又は2記載の合成
    樹脂製薄肉容器。
  4. 【請求項4】 上記端壁5ないし端壁部分5aを、外方へ
    突出するほぼ四角錐形状としたことを特徴とする請求項
    1、2又は3記載の合成樹脂製薄肉容器。
  5. 【請求項5】 上記容器の口頸部3外面へキャップ4周
    壁を螺合させて、口頸部上端口部を気密に閉塞させたこ
    とを特徴とする、請求項1、2、3又は4記載の合成樹
    脂製薄肉容器。
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Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005053569A (ja) * 2003-08-07 2005-03-03 Kureha Chem Ind Co Ltd 減容化容器
KR100748944B1 (ko) 2005-11-24 2007-08-13 동해하이테크산업 주식회사 물통의 제조방법
JP2010126224A (ja) * 2008-11-28 2010-06-10 Cosmo Life:Kk 飲料水容器
JP2013010559A (ja) * 2011-06-30 2013-01-17 Yoshino Kogyosho Co Ltd ブロー容器
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JP2018079144A (ja) * 2016-11-17 2018-05-24 ホワイトローズ株式会社 傘布が合成樹脂製フィルムで形成された傘

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