JP2002312842A - 自動販売機 - Google Patents

自動販売機

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JP2002312842A
JP2002312842A JP2001117450A JP2001117450A JP2002312842A JP 2002312842 A JP2002312842 A JP 2002312842A JP 2001117450 A JP2001117450 A JP 2001117450A JP 2001117450 A JP2001117450 A JP 2001117450A JP 2002312842 A JP2002312842 A JP 2002312842A
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JP
Japan
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abnormality
vending machine
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transport mechanism
product
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JP2001117450A
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Inventor
Kazuyoshi Matoba
一嘉 的場
Masahiro Nishi
正博 西
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Fuji Electric Co Ltd
Original Assignee
Fuji Electric Co Ltd
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Publication date
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  • Control Of Vending Devices And Auxiliary Devices For Vending Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 商品搬送機構の異常内容の詳細を容易に確認
でき、異常状態から迅速に復帰できる自動販売機を提供
すること。 【解決手段】 販売商品を搬送する商品搬送機構13の
動作を制御するとともに当該動作状態を検知する制御部
11,12と、制御部11,12により検知された商品
搬送機構13の異常情報および異常復帰情報を記憶する
RAM11aと、記憶された異常情報および異常復帰情
報を表示するキーボード15および印字するプリンタ1
6とを備えた。異常情報は、異常が発生した日時、コラ
ム番号、異常コード、異常コードの具体的内容であり、
異常復帰情報は、異常が復帰した日時とした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、自動販売機に関
し、さらに詳しくは、商品搬送機構の異常内容の詳細を
容易に確認でき、異常状態から迅速に復帰できる自動販
売機に関する。
【0002】
【従来の技術】販売指令に基づいて商品収納ラックから
商品を払い出し、払い出された商品を商品取出口に搬送
する商品搬送機構を備えた自動販売機が知られている。
この商品搬送機構は、たとえば庫内を透視できる自動販
売機では、販売指令に基づいて商品収納ラックから前方
に1つずつ払い出される商品を受け取って商品取出口に
搬出するバケットと、このバケットを上下左右に移動さ
せ、任意のラックの前方に位置させるX−Y搬送装置と
から構成されているものが知られている。
【0003】また、他の商品搬送機構としては、機内に
内蔵する電子レンジによって冷凍・冷蔵商品を加熱調理
して販売する自動販売機では、販売指令に基づき商品収
納ラックから搬出した商品を電子レンジに搬入し、加熱
調理した後に当該電子レンジより取り出して商品取出口
へ搬送するコンベヤ式の搬送装置が知られている。
【0004】また、商品収納ラックの商品払い出し機構
(周知のスパイラル式、コンベヤ式、プッシュ式、吊り
下げ式等)や搬出扉の開閉機構等も商品搬送機構の一部
として機能している。
【0005】これら従来の自動販売機の商品搬送機構
は、駆動モータやプーリ・ベルト機構等を備えて動作す
るように形成され、その動作状態は光センサやマイクロ
スイッチ等のスイッチ手段(たとえば、いわゆる自走ス
イッチや上限・下限スイッチ等)の出力信号から制御部
によって検知されている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
自動販売機は、商品搬送機構に異常が生じ、商品販売が
できなくなった場合に、その異常内容の詳細を知ること
ができず、大まかな異常内容を、予め定めてある異常コ
ードによってしか知ることができなかった。すなわち、
たとえば、商品搬送機構の駆動モータ(販売モータ)が
ロックした状態にあるとか、搬出扉に異常があるという
程度であった。
【0007】したがって、サービスマンは、上記異常箇
所について種々のテスト動作等を行って異常内容の詳細
を把握しなければならず、異常内容の特定作業に煩雑な
手間を要し、異常からの復帰に多大な時間を要してしま
うという課題があった。
【0008】この発明は、上記に鑑みてなされたもので
あって、商品搬送機構の異常内容の詳細を容易に確認で
き、異常状態から迅速に復帰できる自動販売機を提供す
ることを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】上述の目的を達成するた
めに、この発明の請求項1にかかる自動販売機は、販売
商品を搬送する商品搬送機構を備えた自動販売機におい
て、前記商品搬送機構の動作を制御するとともに当該動
作状態を検知する制御部と、前記制御部により検知され
た前記商品搬送機構の異常情報および異常復帰情報を記
憶する記憶手段と、前記記憶手段によって記憶された前
記商品搬送機構の異常情報および異常復帰情報を表示す
る表示手段とを備えたものである。
【0010】したがって、サービスマン等は、記憶され
た商品搬送機構の異常情報および異常復帰情報を表示手
段によっていつでも確認でき、故障内容を把握できるの
で、故障復帰作業を迅速に行うことができる。
【0011】また、この発明の請求項2にかかる自動販
売機は、異常情報は、少なくとも異常が発生した日時、
コラム番号、異常コード、異常コードの具体的内容のう
ちの一つまたはこれらの任意の組み合わせであり、異常
復帰情報は、前記異常情報に係る異常が復帰した日時で
あることを特徴とするものである。
【0012】したがって、サービスマン等は、上記情報
に基づいて詳細な故障内容等を把握することができるの
で、従来のように種々のテスト動作等を行って故障内容
を把握する必要がなくなり、故障復帰作業を迅速に行う
ことができる。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、電子レンジ付きの自動販売
機を例にして、この発明にかかる実施の形態につき図面
を参照しつつ詳細に説明する。なお、この実施の形態に
よりこの発明が限定されるものではない。
【0014】図1は、自動販売機の制御装置の要部を示
すブロック図、図2は、自動販売機の全体構成を示す斜
視図、図3は、メモリの保存領域に記憶されたデータ例
を示す表図、図4は、異常コードと故障内容の表示例を
示す表図、図5は、異常内容等の印字例を示す説明図で
ある。
【0015】まず、電子レンジ付き自動販売機の全体構
成の概略について説明する。自動販売機は、図2に示す
ように、本体ケース1と、この本体ケース1に対して開
閉自在に設けられた外扉2、充填扉3および内扉9と、
商品を収納するスパイラルラック4と、スパイラルラッ
ク4からシュータを介して送出された商品を搬出するた
めに開閉自在に設けられた搬出扉5と、搬出された商品
を電子レンジユニット7に搬送するとともに、当該電子
レンジユニット7によって加熱された商品を取出口装置
8に搬送する搬送装置6とを備えている。この搬送装置
6やスパイラルラック4等の商品搬送機構部は、後述す
る商品搬送機構13として総称している(図1参照)。
なお、取出口装置8に搬送された商品は、外扉2の取出
口2aから取り出されるようになっている。
【0016】キーボード15は、各種の設定入力キーや
表示部を備え、また商品搬送機構13の故障時に点滅し
て点検を促す点検ランプ等を備えており、自動販売機の
運転制御に必要な各種設定データを入力するためのもの
である。キーボード15は、たとえば、点検キーや書き
込みキー等を備えている。この点検キーは、上記点検ラ
ンプが点滅しているときに所定回数押すことにより、自
動販売機を異常内容表示モードに入れるためのものであ
る。また、書き込みキーは、異常内容をプリンタ16に
印字させるためのものである。
【0017】つぎに自動販売機の制御装置の要部につい
て図1に基づいて説明する。主制御部11は、自動販売
機全体を制御するCPUを備え、各種制御プログラムは
ROM(図示せず)に格納され、制御データや故障デー
タ、故障復帰データはRAM11aに記憶されている。
この故障データ、故障復帰データ等は、図3に示すよう
に、故障の発生月日、発生時分、復帰月日、復帰時分、
異常発生コラム番号、異常コード等の詳細な内容であ
り、メモリの保存領域(1,2,3,・・・,n:nは
整数)に最新のものから記憶されている。
【0018】また、異常コード等の詳細な内容とは、た
とえば、つぎのような内容である。すなわち、「販売モ
ータがロック」したことを1つの故障コードで示し、こ
れをさらに詳細な内容によって、たとえば5つに分類し
ている。 チェック販売において販売モータがロックし、自走
スイッチがONせず。 通常販売(通電開始時)において商品収納ラックの
スパイラルが待機位置不良であり、自走スイッチがON
せず。 テストにおいて販売モータがロックし、自走スイッ
チがONせず。 リトライ後の通常販売において販売モータがロック
し、自走スイッチがONせず。 チェック販売において販売モータが待機位置に戻ら
ない。
【0019】また、故障名「販売モータが回らず」につ
いても、たとえば、つぎのように分類している。 チェック販売において通電開始後に自走スイッチを
OFFからONにした後、自走スイッチがOFFせず。 チェック販売において自走スイッチがOFFせず。 通常販売において通電開始後に自走スイッチをOF
FからONにした後、自走スイッチがOFFせず。 テストにおいて通電開始後に自走スイッチをOFF
からONにした後、自走スイッチがOFFせず。 テストにおいて自走スイッチがOFFせず。 リトライ後の通常販売において、自走スイッチがO
FFせず。
【0020】また、故障名「搬出扉異常」についても、
たとえば、つぎのように分類している。 チェック販売において下限スイッチがOFFのま
ま、上限スイッチがONせず。 チェック販売において下限スイッチがOFFのま
ま、上限スイッチがON。
【0021】なお、その他の故障名・コードについても
上記と同様に詳細に分類されているが、詳細な説明を省
略する。
【0022】また、主制御部11には、上記キーボード
15や、上述した故障内容等を印字するプリンタ16が
接続され、制御されるようになっている。プリンタ16
は、図4に示すように、異常コード毎の故障内容説明文
や、図5に示すように、故障・故障復帰に関する詳細な
データ(故障復帰の日時)を印字するように形成されて
いる。なお、キーボード15およびプリンタ16は、図
2に示すように、外扉2の裏面に備えられている。
【0023】本体制御部12は、図示しないROMやR
AMを備え、搬送装置6、電子レンジユニット7、取出
口装置8、搬出扉5、スパイラルラック4等の各種動作
機構や、図示しない冷凍サイクルユニット等を制御する
ものであり、主制御部11と交信ライン14によって接
続されている。
【0024】商品搬送機構13は、搬送装置6やスパイ
ラルラック4等の商品搬送機構部を総称して示したもの
であり、当該機構部は駆動モータや動作検知用の自走ス
イッチ等を備えている。そして、商品搬送機構13の動
作状態は、上記自走スイッチ等からの出力信号により本
体制御部12によって検知されるようになっている。
【0025】なお、自動販売機のその他の基本構成は、
周知・慣用技術によって形成されているので、詳細な説
明を省略する。
【0026】つぎに制御動作について図6〜図9に基づ
いて説明する。ここで、図6は、故障発生時のチェック
動作をフローチャート、図7は、故障確認動作(デジタ
ル表示)を示すフローチャート、図8は、故障確認動作
(プリント)を示すフローチャート、図9は、故障復帰
時のチェック動作をフローチャートである。
【0027】本体制御部12は、商品搬送機構13の自
走スイッチ等の出力信号に基づいて動作状態を検知して
いるので、図6に示すように、商品搬送機構13が制御
指令通りに動作しているか否かをチェックする(ステッ
プS10)。商品搬送機構13の動作に異常があれば
(ステップS10肯定)、図3に示したように、メモリ
保存領域を変更し、最新の故障内容をメモリ保存領域1
に保存する(ステップS11、ステップS12)。
【0028】故障の確認は、サービスマン等が外扉2を
開け、キーボード15の点検ランプが点滅しているのを
視認して確認する。図7に示すように、キーボード15
の点検ランプが点滅していたら(ステップS20肯
定)、キーボード15の点検キーを操作して自動販売機
を異常内容表示モードに入れ(ステップS21)、キー
ボード15の表示部に、たとえば図3に示した異常コー
ドをデジタル表示させる(ステップS22)。これによ
り、サービスマン等は、故障箇所を特定し、故障内容を
詳細に把握することができるので、故障復帰作業を迅速
に行うことができる。
【0029】また、異常データをプリンタ16で印字し
て確認したい場合には、図8に示すように、キーボード
15の点検キーを操作して自動販売機を異常内容表示モ
ードに入れ(ステップS30)、プリンタ16に、たと
えば図4あるいは図5に示した異常データを印字させる
(ステップS31)。これにより、サービスマン等は、
故障内容を詳細に把握し記録することができるので、故
障復帰作業を迅速に行うことができる。
【0030】サービスマン等による故障復帰作業が行わ
れた後には、商品搬送機構13のテスト動作が行われ、
図9に示すように、故障が完全に復帰したか否かがチェ
ックされる(ステップS40)。異常状態から復帰した
ならば(ステップS40肯定)、たとえば図3に示した
ように、該当コードのメモリ領域に復帰時分を記憶させ
る(ステップS41)。
【0031】以上のように、この実施の形態にかかる自
動販売機によれば、商品搬送機構13の異常内容の詳細
を容易に確認でき、異常状態から迅速に復帰できる。ま
た、プリンタ16によって異常内容等を印字できるよう
にしたので、異常内容等を分析し易くなる。
【0032】なお、上記実施の形態においては、電子レ
ンジ付きの自動販売機を例にして説明したが、これに限
定されず、たとえば庫内を透視でき、バケットおよびX
−Y搬送装置とからなる商品搬送機構を備えた自動販売
機や、その他の商品搬送機構を備えた自動販売機であっ
てもよい。
【0033】また、異常内容の表示手段として、キーボ
ード15の表示部を例にして説明したが、これに限定さ
れず、商品販売時に使用される外扉2の前面に設けられ
た表示器、あるいは専用の表示器によって表示させても
よい。また、音声メッセージによって異常内容を報知さ
せてもよい。
【0034】また、異常コードの具体的内容を例示した
が、これに限定されず、さらに簡略化あるいは詳細化さ
せて記憶するように構成してもよい。
【0035】
【発明の効果】以上説明したように、この発明にかかる
自動販売機(請求項1)によれば、販売商品を搬送する
商品搬送機構を備えた自動販売機において、前記商品搬
送機構の動作を制御するとともに当該動作状態を検知す
る制御部と、前記制御部により検知された前記商品搬送
機構の異常情報および異常復帰情報を記憶する記憶手段
と、前記記憶手段によって記憶された前記商品搬送機構
の異常情報および異常復帰情報を表示する表示手段とを
備えたので、サービスマン等は、記憶された商品搬送機
構の異常情報および異常復帰情報を表示手段によってい
つでも確認し故障内容を把握でき、故障復帰作業を迅速
に行うことができる。
【0036】また、この発明にかかる自動販売機の制御
方法(請求項2)によれば、異常情報は、少なくとも異
常が発生した日時、コラム番号、異常コード、異常コー
ドの具体的内容のうちの一つまたはこれらの任意の組み
合わせであり、異常復帰情報は、前記異常情報に係る異
常が復帰した日時であることを特徴とするものであるの
で、サービスマン等は、上記情報に基づいて詳細な故障
内容等を把握することができ、従来のように種々のテス
ト動作等を行って故障内容を把握する必要がなくなり、
故障復帰作業を迅速に行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】自動販売機の制御装置の要部を示すブロック図
である。
【図2】自動販売機の全体構成を示す斜視図である。
【図3】メモリの保存領域に記憶されたデータ例を示す
表図である。
【図4】異常コードと故障内容の表示例を示す表図であ
る。
【図5】異常内容等の印字例を示す説明図である。
【図6】故障発生時のチェック動作をフローチャートで
ある。
【図7】故障確認動作(デジタル表示)を示すフローチ
ャートである。
【図8】故障確認動作(プリント)を示すフローチャー
トである。
【図9】故障復帰時のチェック動作をフローチャートで
ある。
【符号の説明】
1 本体ケース 2 外扉 3 充填扉 4 スパイラルラック 5 搬出扉 6 搬送装置 7 電子レンジユニット 8 取出口装置 9 内扉 11 主制御部 11a RAM 12 本体制御部 13 商品搬送機構 14 交信ライン 15 キーボード 16 プリンタ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 3E044 AA01 CB06 CC10 DB12 DC06 EA09 EB01 FB09

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 販売商品を搬送する商品搬送機構を備え
    た自動販売機において、 前記商品搬送機構の動作を制御するとともに当該動作状
    態を検知する制御部と、 前記制御部により検知された前記商品搬送機構の異常情
    報および異常復帰情報を記憶する記憶手段と、 前記記憶手段によって記憶された前記商品搬送機構の異
    常情報および異常復帰情報を表示する表示手段と、 を備えたことを特徴とする自動販売機。
  2. 【請求項2】 異常情報は、少なくとも異常が発生した
    日時、コラム番号、異常コード、異常コードの具体的内
    容のうちの一つまたはこれらの任意の組み合わせであ
    り、 異常復帰情報は、前記異常情報に係る異常が復帰した日
    時であることを特徴とする請求項1に記載の自動販売
    機。
JP2001117450A 2001-04-16 2001-04-16 自動販売機 Pending JP2002312842A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009015738A (ja) * 2007-07-09 2009-01-22 Fuji Electric Retail Systems Co Ltd 電子マネー処理装置

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS62232096A (ja) * 1986-04-01 1987-10-12 株式会社東芝 故障表示装置
JPH02235198A (ja) * 1989-03-09 1990-09-18 Fuji Electric Co Ltd 自動販売機の故障表示装置

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