JP2002306389A - 清掃具 - Google Patents

清掃具

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JP2002306389A
JP2002306389A JP2001114646A JP2001114646A JP2002306389A JP 2002306389 A JP2002306389 A JP 2002306389A JP 2001114646 A JP2001114646 A JP 2001114646A JP 2001114646 A JP2001114646 A JP 2001114646A JP 2002306389 A JP2002306389 A JP 2002306389A
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Hirotoshi Tawara
宏俊 田原
Yukio Noda
幸男 野田
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Kao Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 使用者による清掃具の操作性を向上し、ゴミ
の捕捉性も向上すること。 【解決手段】 掻き上げ体16と接触回転体18と粘着
ロール21を有する清掃具10であって、粘着ロール2
1の回転軸22は、粘着ロール21が接触回転体18に
接触し、かつ掻き上げ体16の外径との距離関係を一定
に保つようにフレーム15に可動支持されるもの。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は清掃具に関する。
【0002】
【従来の技術】清掃具として、静電気発生ローラと粘着
ロールを接触回転させ、静電気発生ローラに付着したゴ
ミを粘着ロールに粘着させて集塵するに際し、粘着ロー
ルを静電気発生ローラの側にばねで引っ張って両者を弾
性接触させたもの(実開昭63-163767)がある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】静電気発生ローラが
カーペットを表面から押さえて転動するから、カーペッ
トの繊維の深い部分に沈んでいるゴミを捕捉することが
できず清掃性能の向上に困難がある。
【0004】静電気発生ローラに付着したゴミを粘着
ロールに確実に粘着させようとして粘着ロールの粘着力
を強くすると、静電気発生ローラが粘着ロールに粘着し
て使用者が静電気発生ローラに加える回転操作力が重く
なる。
【0005】本発明の課題は、使用者による清掃具の操
作性を向上し、ゴミの捕捉性も向上することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載の清掃具
は、フレームに掻き上げ体と接触回転体を並べて回動自
在に支持し、粘着シートを巻き回した粘着ロールを掻き
上げ体と接触回転体の上に並べて回動自在に支持し、粘
着ロールの回転軸は、該粘着ロールが接触回転体に接触
し、かつ掻き上げ体の外径との距離関係を一定に保つよ
うにフレームに可動支持されたものである。
【0007】
【発明の実施の形態】清掃具10は、図1に示す如く、
柄11の先端部に継手部12を介して支持アーム13を
左右方向に揺動自在に結合し、支持アーム13の両側ア
ーム部13Aに支軸部14(不図示)を介してフレーム
15を前後方向に揺動自在に支持している。
【0008】フレーム15の前部にはブラシからなる掻
き上げ体16が回転軸17を介して回動自在に支持さ
れ、フレーム15の後部にはロール体からなる接触回転
体18が回転軸19を介して回動自在に支持され、掻き
上げ体16と接触回転体18は平行に並べられて配置さ
れる。掻き上げ体16は、掻き上げ部16A(ブラシ
部)とタイヤ部16Bからなり、掻き上げ部16Aの掻
き上げ径(ブラシ径)をタイヤ部16Bのタイヤ径より
大きくしている。接触回転体18は、表面を弾性体によ
り形成され、例えばシリコンロールにて構成される。
尚、接触回転体18には、その表面に凹凸部を設けても
良い。凹凸部とは、接触回転体のロール表面にリブや凸
部、凹部、しぼ面等を設けたことをいう。
【0009】掻き上げ体16と接触回転体18の上に
は、それらに跨がる粘着ロール21が回転軸22を介し
てそれらに並んで回転自在に支持され、粘着ロール21
は掻き上げ体16と接触回転体18の回転に連れ回る。
フレーム15の上部は粘着ロール21の出し入れ口とさ
れ、取外し可能な透明カバー15Aにより被覆される。
粘着ロール21は、粘着シートの巻取りロールの構成、
又は表面が粘着性のエラストマーからなり、その表面を
洗浄して再使用可能とする構成等を含む。本実施例の粘
着ロール21は、粘着シート21Aをコア21Bに巻き
回し、粘着シート21Aの粘着面を外側に向けて巻出し
可能かつ切断可能にした巻取りロールにて構成される。
尚、粘着シート21における基材上の粘着剤塗布量は、
25〜50g/mが好ましく、より好ましくは、25〜35g
/mである。
【0010】ここで、粘着ロール21の回転軸22は、
粘着ロール21が接触回転体18に接触し、かつ掻き上
げ体16の外径(掻き上げ部16Aの掻き上げ径)との
距離関係(距離0又は小間隔A)を一定に保つように、
両端の軸受スライダ22Aを介してフレーム15の両側
部に設けた矩形孔状の支持ガイド22Bに可動支持され
る。即ち、掻き上げ体16と粘着ロール21との間は、
非接触であっても良く、掻き上げ体16のブラシ先端部
と粘着ロール21の最外周面との距離は、塵埃の吸着し
易さから約2〜3mmが好ましい。具体的には、図2に示
す如く、粘着ロール21が上述の一定の距離関係を保つ
ように定めた掻き上げ体16の回転軸17を中心とする
仮想円Rと、接触回転体18とに粘着ロール21を跨ら
せて載せ、粘着ロール21の外径が粘着シート21Aの
消費とともに図2の大円から小円に変化する如くに減少
していくときに、粘着ロール21の回転軸22がフレー
ム15に描く予想軌跡Kに沿って移動するように、上述
の支持ガイド22Bを設ける。
【0011】また、フレーム15の両側部に設けた支持
ガイド22Bの内部には、軸受スライダ22Aを下向き
に付勢する手段としてのばね22Cが内蔵され、粘着ロ
ール21を接触回転体18に圧接する。
【0012】フレーム15における掻き上げ体16の後
部には塵取部23が支持されている。塵取部23は、床
面に接する底面部23Aと、掻き上げ体16に隙間なく
(又は隙間を介して)相対する曲面状(又は平面状)の
すくい面部23Bを有し、両側の平板状支軸部23Cを
フレーム15の両側の鉛直方向に対して後屈する斜め直
線状(曲線状でも可)の矩形孔24に上下方向に沿って
平行移動可能に支持されている。塵取部23は、支軸部
23Cを矩形孔24に対し上下動し、自重により底面部
23Aとすくい面部23Bの最下端部を床面に隙間なく
接し、掻き上げ体16の掻き上げ部16Aが掻き上げる
ゴミを床面に沿う後方に逃がすことなく、その全てのゴ
ミをすくい面部23Bにより粘着ロール21の側にガイ
ドする。
【0013】清掃具10による清掃動作は以下の通りな
される。 (1)柄11の軸方向に加える操作力により清掃具10を
前進させ、掻き上げ体16のタイヤ部16B及び接触回
転体18を回動させ、同時に粘着ロール21を連れ回り
回転させる。
【0014】(2)掻き上げ体16の掻き上げ部16Aが
床面上のゴミを掻き上げると、このゴミは塵取部23に
ガイドされて粘着ロール21の側に送り出され、粘着ロ
ール21の粘着面に吸着捕捉される。
【0015】(3)粘着ロール21の粘着面に捕捉された
ゴミは、粘着ロール21の回動とともに接触回転体18
の側に移動し、接触回転体18により粘着ロール21の
粘着面に押付けられて固定化される。
【0016】(4)透明カバー15Aから粘着ロール21
の粘着面の全周に多量のゴミが捕捉されたことが視認さ
れたら、カバー15Aを開いて粘着ロール21を取出
し、粘着シート21Aの1周分を剥離切断除去し、新規
粘着面を露出せしめた後、この粘着ロール21を再び掻
き上げ体16と接触回転体18の上に乗せ置き、カバー
15Aを閉じる。
【0017】尚、清掃具10は前進だけでなく、後進も
でき、後進時には、接触回転体18に付着した床面上の
ゴミを粘着ロール21により吸着捕捉できる。塵取部2
3は、底面部23Aの尾端部をアール状に跳ね上げ、後
進時にこの尾端部が床面に引掛かるのを防止する。
【0018】従って、本実施形態によれば、以下の作用
がある。 (請求項1、2、4に対応する作用) (1)カーペットは掻き上げ体16によりゴミを掻き上げ
られ、このゴミをその後粘着ロール21に吸着捕捉され
る。粘着ロール21がカーペットに直接接触しないか
ら、カーペットを傷めることがなく、カーペットの繊維
の深い部分に沈んでいるゴミも捕捉できるし、粘着ロー
ル21の粘着性能の持続性も向上する。
【0019】(2)フローリングにおいても、カーペット
と同様であり、粘着ロール21がフローリングに直接接
触しないから、粘着ロール21がフローリングに強力に
粘着して固定化してしまうことがない。
【0020】(3)接触回転体18は粘着ロール21と接
触して該粘着ロール21を確実に連れ回り回転させる。
従って、掻き上げ体16に接する粘着ロール21の粘着
面を回転により常に新規にし、掻き上げ体16が掻き上
げたゴミを粘着ロール21の新規吸着面により確実に吸
着捕捉可能とする。このとき、粘着ロール21を掻き上
げ体16と接触回転体18の上に跨らせるから、大小数
種類のどのような外径の粘着ロール21も清掃具10に
装填できる。よって、粘着ロール21の外径寸法に製造
上の自由度が得られ、床状態に応じて、適切な外径の粘
着ロール21を選択できる。
【0021】(4)粘着ロール21の回転軸22がフレー
ム15に可動支持され、かつ粘着ロール21がその外径
を減少していっても掻き上げ体16の外径との距離関係
を一定(距離0又は小間隔A)に保つから、使用者が掻
き上げ体16や接触回転体18に加える回転操作力を重
くしないし、掻き上げ体16が掻き上げたゴミを安定確
実に粘着ロール21に移行させてゴミの捕捉性を向上す
る。
【0022】即ち、粘着ロール21が掻き上げ体16の
外径との距離関係をいくらでも近接する場合には、掻き
上げ体16の掻き上げ部16Aの植毛の先端に粘着した
粘着ロール21が両者の回転とともに掻き上げ体16の
側に徐々に引き寄せられ、植毛との粘着長さを徐々に増
していってついには掻き上げ体16と接触回転体18の
谷部に沈み込んで回転ロックに至る虞がある。
【0023】また、粘着ロール21と掻き上げ体16の
外径との間隔が過大になると、掻き上げ体16が掻き上
げたゴミが安定確実に粘着ロール21の側に到達し得な
い。
【0024】粘着ロール21と掻き上げ体16の外径と
の好適な距離関係は、両者間に1〜10mmの間隔、より
好適には3mm程度の間隔をなすところにある。但し、
掻き上げ体16の植毛の材料が粘着ロール21と粘着し
にくい剥離性を帯びる等にあっては、両者間の間隔を0
にすることもできる。
【0025】(請求項3に対応する作用) (5)粘着ロール21がフレーム15に可動支持され、ば
ね22C(付勢手段)により接触回転体18に強く圧接
されるから、粘着ロール21の表面にゴミをしっかり付
着できる。また、粘着ロール21がばね22C(付勢手
段)によってバックアップ支持されるから、粘着ロール
21は接触回転体18との接触点でゴミを挟んで通過し
ても飛び上がることがなく、飛び上がりの振動によるゴ
ミの脱落もない。
【0026】(6)粘着ロール21の表面に付着したごみ
は上述(5)の如くに粘着ロール21の表面に強く圧接さ
れるから、粘着ロール21の表面の各所で塊状をなすこ
となく平らにプレスされる。従って、先に付着した塊状
のゴミが粘着ロール21の未使用表面の前方に大きく突
出て新規ゴミの進入を拒む如くがなく、粘着ロール21
の全表面を有効利用可能とし、粘着ロール21へのゴミ
捕捉量を多くする。
【0027】(その他の作用) (7)掻き上げ体16がカーペットの繊維の深い部分から
掻き上げるゴミも、フローリングの硬い平坦面から後方
に掻き飛ばすゴミも、掻き上げ体21の後部の塵取部2
3にすくい上げられて確実に粘着ロール21の方向にガ
イドされ、集塵性能を向上できる。
【0028】(8)掻き上げ体16がタイヤ部16Bを備
えるから、タイヤ部16Bは清掃具10の重量により床
面に押付けられて回転し、掻き上げ体16を確実に回転
させる。掻き上げ径をタイヤ径より大きくしたから、掻
き上げ部16Aは弾性たわみの復元に基づく掻き上げ力
によりゴミを強力に掻き上げ、掻き上げ性能を向上する
し、カーペットの繊維の深い部分のゴミも良く掻き出し
できる。
【0029】(9)接触回転体18は弾性体表面を備える
ことにより、粘着ロール21に粘着捕捉されているゴミ
を該粘着ロール21の粘着面に良く押付け固定化でき
る。
【0030】(10)粘着ロール21の粘着力が強い場合、
粘着ロール21と接触回転体18が連れ回り回転するた
め、回転しにくく、操作が重くなる。そこで、接触回転
体18の表面に凹凸部を設ける。凹凸部とは、接触回転
体18のロール表面にリブや凸部、凹部、しぼ面等を設
けたことをいう。本実施例では、最低2ヵ所以上凹凸部
を設けることにより、回転を軽くすることができる。即
ち、接触回転体18に凹凸部を設けることは、粘着ロー
ル21と接触回転体18との間にすき間を形成すること
となり、両者の接触面積を減らし、操作性を向上させる
ことが可能となる。粘着ロール21と接触回転体18と
が密着せずに接触回転体18に付着したゴミが粘着ロー
ル21に転写するために、好ましい凹凸部の高さは、0.
1〜0.5mm、より好ましくは0.2〜0.4mmである。
【0031】本発明で使用される粘着ロールとして、コ
アロールに筒状シートを着脱可能に被せるものを使用し
ても良い。このとき、筒状シートの原形は、枚葉型の封
筒状シートをなすものとし、多数の封筒状シートを互い
に積層して保管することができる。
【0032】また、本発明において、掻き上げ体は、ブ
ラシに限らず、スポンジ、ゴムブレード、エラストマ
ー、弾性突起体等でも良い。
【0033】また、本発明において、接触回転体は、ロ
ール体に限らず、タイヤ等でも良い。
【0034】また、本発明において、床面とは、畳、フ
ローリング、カーペット等で、特にカーペットに対し顕
著で特有な効果を奏する。
【0035】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、使用者に
よる清掃具の操作性を向上し、ゴミの捕捉性も向上する
ことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は清掃具を示す側断面図である。
【図2】図2は粘着ロールの回転軸の予想軌跡を示す模
式図である。
【符号の説明】
10 清掃具 15 フレーム 16 掻き上げ体 17 回転軸 18 接触回転体 21 粘着ロール 21A 粘着シート 22 回転軸 22B 支持ガイド 22C ばね(付勢手段) R 仮想円 K 予想軌跡
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 3B202 AA21 BA03 BC01 BE09

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 フレームに掻き上げ体と接触回転体を並
    べて回動自在に支持し、粘着ロールを掻き上げ体と接触
    回転体の上に並べて回動自在に支持し、粘着ロールの回
    転軸は、該粘着ロールが接触回転体に接触し、かつ掻き
    上げ体の外径との距離関係を一定に保つようにフレーム
    に可動支持される清掃具。
  2. 【請求項2】 前記粘着ロールが前記の一定の距離関係
    を保つように定めた掻き上げ体の回転軸を中心とする仮
    想円と、前記接触回転体とに粘着ロールを跨がらせて載
    せ、粘着ロールの外径が減少していくときに、粘着ロー
    ルの回転軸がフレームに描く予想軌跡に沿って、粘着ロ
    ールの回転軸のための支持ガイドを設けた請求項1に記
    載の清掃具。
  3. 【請求項3】 前記粘着ロールを接触回転体に圧接する
    付勢手段を設けた請求項1又は2に記載の清掃具。
  4. 【請求項4】 前記掻き上げ体がブラシからなる請求項
    1〜3のいずれかに記載の清掃具。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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US7891898B2 (en) 2005-01-28 2011-02-22 S.C. Johnson & Son, Inc. Cleaning pad for wet, damp or dry cleaning
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US8893347B2 (en) 2007-02-06 2014-11-25 S.C. Johnson & Son, Inc. Cleaning or dusting pad with attachment member holder

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