JP2002233486A - 清掃具 - Google Patents

清掃具

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JP2002233486A
JP2002233486A JP2001031542A JP2001031542A JP2002233486A JP 2002233486 A JP2002233486 A JP 2002233486A JP 2001031542 A JP2001031542 A JP 2001031542A JP 2001031542 A JP2001031542 A JP 2001031542A JP 2002233486 A JP2002233486 A JP 2002233486A
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JP
Japan
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roll
adhesive
dust
adhesive roll
frame
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Withdrawn
Application number
JP2001031542A
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English (en)
Inventor
Hirotoshi Tawara
宏俊 田原
Yukio Noda
幸男 野田
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Kao Corp
Original Assignee
Kao Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 粘着ロールにゴミをしっかり付着させるとと
もに、粘着ロールへのゴミ捕捉量を多くすること。 【解決手段】 接触ロール18と粘着ロール21を有す
る清掃具10であって、粘着ロール21の回転軸22は
フレーム15に固定され、接触ロール18の回転軸19
は該接触ロール18が粘着ロール21に圧接し得るよう
にフレーム15に可動支持されるもの。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は清掃具に関する。
【0002】
【従来の技術】清掃具として、一次吸着ローラの吸着表
面と二次吸着ローラの粘着シートを接触回転させて一次
吸着ローラに付着したゴミを最終的に粘着シートの側に
集塵するもの(実開平2-12363)がある。一次吸着ロー
ラの回転軸はフレームに固定され、二次吸着ローラの回
転軸は該二次吸着ローラの粘着シートが一次吸着ローラ
に常に接触し得るようにフレームに可動とされている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】一次吸着ローラから
二次吸着ローラに集塵されたゴミは、二次吸着ローラの
重みだけによる小さな力によって一次吸着ローラとの間
で粘着シートに弱く圧接されるにすぎず粘着シートにし
っかりつかない。そして、二次吸着ローラの粘着シート
に付着したゴミは、一次吸着ローラとの接触点を通過す
るたびにゴミを挟んで飛び上がる二次吸着ローラの振動
によって脱落する。
【0004】二次吸着ローラの粘着シートに付着した
ゴミは二次吸着ローラの重みだけによる上述の小さな
力で粘着シートに弱く圧接されるにすぎないから、粘着
シートの表面で平らにプレスされる如くがなく、粘着シ
ートの表面の各所が塊状のゴミで覆われる。このため、
先に付着した塊状のゴミが粘着シートの未使用面の前面
に大きく突出て、新規ゴミの進入経路を遮ってその進入
を拒む如くになり、結果として粘着シートの全表面の有
効利用を阻害し、粘着シートによるゴミ捕捉量を少なく
する。
【0005】本発明の課題は、粘着ロールにゴミをしっ
かり付着させるとともに、粘着ロールへのゴミ捕捉量を
多くすることにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載の清掃具
は、フレームに接触ロールと粘着ロールを並べて回動自
在に支持し、粘着ロールの回転軸はフレームに固定さ
れ、接触ロールの回転軸は該接触ロールが粘着ロールに
圧接し得るようにフレームに可動支持されるようにした
ものである。
【0007】尚、清掃具は、被清掃面上のゴミを粘着ロ
ールの側に掻き上げるブラシ体を備えても良い。
【0008】
【発明の実施の形態】清掃具10は、図1に示す如く、
柄11の先端部に継手部12を介して支持アーム13を
左右方向に揺動自在に結合し、支持アーム13の両側ア
ーム部13Aに支軸部14(不図示)を介してフレーム
15を前後方向に揺動自在に支持している。
【0009】フレーム15の前部にはブラシ体16が回
転軸17を介して回動自在に支持され、フレーム15の
後部には接触ロール18が回転軸19を介して回動自在
に支持され、ブラシ体16と接触ロール18は平行に並
べられて配置される。ブラシ体16は、ブラシ部16A
とタイヤ部16Bからなり、ブラシ部16Aのブラシ径
をタイヤ部16Bのタイヤ径より大きくしている。接触
ロール18は、表面を弾性体により形成され、例えばシ
リコンロールにて構成される。尚、接触ロール18に
は、その表面にリブを設けても良い。
【0010】ブラシ体16と接触ロール18の上には、
それらに跨がる粘着ロール21が回転軸22を介してそ
れらに並んで回動自在に支持され、粘着ロール21はブ
ラシ体16と接触ロール18の回転に連れ回る。フレー
ム15の上部は粘着ロール21の出し入れ口とされ、取
外し可能な透明カバー15Aにより被覆される。粘着ロ
ール21は、粘着シート21Aをコア21Bに巻き回
し、粘着シート21Aの粘着面を外側に向けて巻出し可
能かつ切断可能にした巻取りロールにて構成される。
尚、粘着シート21における基材上の粘着剤塗布量は、
25〜50g/mが好ましく、より好ましくは、25〜35g
/mである。
【0011】ここで、粘着ロール21の回転軸22はフ
レーム15に固定され、接触ロール18の回転軸19は
両端の軸受スライダ19Aを介してフレーム15の両側
部に設けた上下に長い矩形孔19Bに沿って移動可能と
しているので、清掃時に清掃具10を床面に押しつける
ことで、接触ロール18が上に移動し、結果として、接
触ロール18を粘着ロール21に圧接し得るようにして
いる。ブラシ体16の回転軸17はフレーム15に固定
される。
【0012】尚、ブラシ体16の回転軸17は例えばス
テンレス鋼製の線棒材にて構成し、可撓性を具備しても
良い。
【0013】フレーム15におけるブラシ体16の後部
には塵取部23が支持されている。塵取部23は、床面
に接する底面部23Aと、ブラシ体16に隙間なく(又
は隙間を介して)相対する曲面状(又は平面状)のすく
い面部23Bを有し、両側の板状支軸部23Cをフレー
ム15の両側の鉛直方向に対して後屈する斜め直線状
(曲線状でも可)の矩形孔24に上下方向に沿って平行
移動可能に支持されている。塵取部23は、支軸部23
Cを矩形孔24に対し上下動し、自重により底面部23
Aとすくい面部23Bの最下端部を床面に隙間なく接
し、ブラシ体16のブラシ部16Aが掻き上げるゴミを
床面に沿う後方に逃がすことなく、その全てのゴミをす
くい面部23Bにより粘着ロール21の側にガイドす
る。
【0014】清掃具10による清掃動作は以下の通りな
される。 (1)柄11の軸方向に加える操作力により清掃具10を
前進させ、ブラシ体16のタイヤ部16B及び接触ロー
ル18を回動させ、同時に粘着ロール21を連れ回り回
転させる。
【0015】(2)ブラシ体16のブラシ部16Aが床面
上のゴミを掻き上げると、このゴミは塵取部23にガイ
ドされて粘着ロール21の側に送り出され、粘着ロール
21の粘着面に吸着捕捉される。
【0016】(3)粘着ロール21の粘着面に捕捉された
ゴミは、粘着ロール21の回動とともに接触ロール18
の側に移動し、接触ロール18により粘着ロール21の
粘着面に押付けられて固定化される。
【0017】(4)透明カバー15Aから粘着ロール21
の粘着面の全周に多量のゴミが捕捉されたことが視認さ
れたら、カバー15Aを開いて粘着ロール21を取出
し、粘着シート21Aの1周分を剥離切断除去し、新規
粘着面を露出せしめた後、この粘着ロール21を再びブ
ラシ体16と接触ロール18の上に乗せ置き、カバー1
5Aを閉じる。
【0018】尚、清掃具10は前進だけでなく、後進も
でき、後進時には、接触ロール18に付着した床面上の
ゴミを粘着ロール21により吸着捕捉できる。塵取部2
3は、底面部23Aの尾端部をアール状に跳ね上げ、後
進時にこの尾端部が床面に引掛かるのを防止する。
【0019】従って、本実施形態によれば、以下の作用
がある。 (請求項1に対応する作用) (1)使用者が清掃具10の柄11に加える被操作面への
押付操作力が接触ロール18を被清掃面に押付けると同
時に、接触ロール18が可動して粘着ロール21の表面
に強く圧接し、粘着ロール21の表面にゴミをしっかり
付着させる。また、粘着ロール21がフレーム15に固
定的に支持されているから、粘着ロール21は接触ロー
ル18との接触点でゴミを挟んで通過しても飛び上がる
ことがなく、飛び上がりの振動によるゴミの脱落もな
い。
【0020】(2)粘着ロール21の表面に付着したゴミ
は上述(1)の如くに粘着ロール21の表面に強く圧接さ
れるから、粘着ロール21の表面の各所で塊状をなすこ
となく平らにプレスされる。従って、先に付着した塊状
のゴミが粘着ロール21の未使用面の前方に大きく突出
て新規ゴミの進入を拒む如くがなく、粘着ロール21の
全表面を有効利用可能とし、粘着ロール21へのゴミ捕
捉量を多くする。
【0021】(請求項2に対応する作用) (3)ブラシ体16がカーペットやフローリング等の被清
掃面からゴミを掻き上げ、このゴミを粘着ロール21の
側に移行させて捕捉せしめる。粘着ロール21が被清掃
面に直接接触しないから、カーペットを傷めたり、粘着
ロール21がフローリングに粘着して固定化したりする
ことがなく、粘着ロール21の粘着性能の持続性も向上
する。また、ブラシ体16が掻き上げたゴミは直ちに粘
着ロール21の側に粘着されて除去され、髪の毛等が絡
みついて残ることもなく、常に清浄化されその清掃性能
を安定維持できる。
【0022】(4)粘着ロール21をフレーム15に固定
的に支持し、ブラシ体16と粘着ロール21の回転軸1
7、22の間隔を一定にした。従って、ブラシ体16の
植毛の先端が粘着ロール21に触れない回転軸間隔に設
定した場合はもちろん、植毛の先端が粘着ロール21に
触れる回転軸間隔に設定されていても、植毛の先端に粘
着した粘着ロール21が両者の回転とともにブラシ体1
6の側に徐々に引き寄せられて移動する如くがなく、植
毛との粘着長さを徐々に増していってついにはブラシ体
16と接触ロール18の谷部に沈み込んで回転ロックに
至る虞がなく、上述(3)による清掃性能を安定維持でき
る。
【0023】(請求項3に対応する作用) (5)ブラシ体16の回転軸17に可撓性を具備すること
により、粘着ロール21を構成する粘着シート21Aを
1周分ずつ使い果たしていって粘着ロール21が小径化
したときにも、ブラシ体16の回転軸17のたわみによ
ってブラシ体16を小径粘着ロール21の表面に近づ
け、両者の表面間隔を略一定にし、ブラシ体16から粘
着ロール21の側へのゴミの移行の確実化を図ることが
できる。
【0024】(請求項4に対応する作用) (6)ブラシ体16がカーペットの繊維の深い部分から掻
き上げるゴミも、フローリングの硬い平坦面から後方に
掻き飛ばすゴミも、ブラシ体21の後部の塵取部23に
すくい上げられて確実に粘着ロール21の側にガイドさ
れ、集塵性能を向上できる。
【0025】(7)塵取部23をフレーム15に平行移動
可能に支持したから、塵取部23がフレーム15に対し
て揺動してカーペットに食い込む如くがなく、上述(6)
のゴミガイド機能を安定維持する。
【0026】(その他の作用) (8)ブラシ体16がタイヤ部16Bを備えるから、タイ
ヤ部16Bは清掃具10の重量により床面に押付けられ
て回転し、ブラシ体16を確実に回転させる。ブラシ径
をタイヤ径より大きくしたから、ブラシ部16Aは弾性
たわみの復元に基づく掻き上げ力によりゴミを強力に掻
き上げ、掻き上げ性能を向上するし、カーペットの繊維
の深い部分のゴミも良く掻き出しできる。
【0027】(9)接触ロール18は弾性体表面を備える
ことにより、粘着ロール21に粘着捕捉されているゴミ
を該粘着ロール21の粘着面に良く押付け固定化でき
る。
【0028】(10)粘着ロール21の粘着力が強い場合、
粘着ロール21と接触ロール18が連れ回り回転するた
め、回転しにくく、操作が重くなる。そこで、接触ロー
ル18の表面に最低2ヵ所以上リブを設けることによ
り、回転を軽くすることができる。即ち、接触ロールに
リブを設けることは、粘着ロール21と接触ロール18
との間にすき間を形成することとなり、両者の接触面積
を減らし、操作性を向上させることが可能となる。粘着
ロール21と接触ロール18とが密着せずに接触ロール
18に付着したゴミが粘着ロール21に転写するため
に、好ましいリブの厚みは、0.1〜0.5mm、より好まし
くは0.2〜0.4mmである。
【0029】従来粘着ロールの基材上の粘着剤塗布量
は、従来の粘着ロールが被清掃面に直接的に転接するも
のであるため、カーペット等の植毛のむしり取りを回避
する等のために余り大きくできず、10〜20g/mであ
った。このため、粘着ロール表面にゴミがかぶさり、粘
着力がすぐに弱まり、新規粘着面を露出した後の、清掃
可能な床面積(清掃力持続面積)が小さかった。これに
対し、本発明では、粘着ロールが直接的に被清掃面に接
するものでないから、粘着ロールの粘着剤塗布量を大き
くでき、結果として、清掃力持続面積を大きくできる。
本発明において、新規粘着面に交換するまでの適正な剥
離力確保のため、好ましい粘着ロールの基材上の粘着剤
塗布量は25〜50g/m、より好ましくは、25〜35g/
である。
【0030】図2の清掃具30は、柄31の継手部32
に結合した支持フレーム33に、接触ロール35と粘着
ロール36(粘着シート37、コア38)を並べて回動
自在に支持し、粘着ロール36の回転軸36Aはフレー
ム33に固定し、接触ロール35の回転軸35Aは接触
ロール35が粘着ロール36に圧接し得るようにフレー
ム33に設けた長孔39に可動支持したものである。清
掃具30では、被清掃面上を転動する接触ロール35に
静電気作用等で付着したゴミを粘着ロール36の粘着シ
ート37に転写、粘着させて捕捉する。清掃具30にあ
っても、清掃具10と同様の作用(上述(1)、(2)の作
用)を奏する。
【0031】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、粘着ロー
ルにゴミをしっかり付着させるとともに、粘着ロールへ
のゴミ捕捉量を多くすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は第1実施形態の清掃具を示す側断面図で
ある。
【図2】図2は第2実施形態の清掃具を示す側面図であ
る。
【符号の説明】
10、30 清掃具 15、33 フレーム 16 ブラシ体 17 回転軸 18、35 接触ロール 19、35A 回転軸 21、36 粘着ロール 22、36A 回転軸 23 塵取部

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 フレームに接触ロールと粘着ロールを並
    べて回動自在に支持し、粘着ロールの回転軸はフレーム
    に固定され、接触ロールの回転軸は該接触ロールが粘着
    ロールに圧接し得るようにフレームに可動支持される清
    掃具。
  2. 【請求項2】 前記粘着ロールに並ぶブラシ体をフレー
    ムに回動自在に支持した請求項1に記載の清掃具。
  3. 【請求項3】 前記ブラシ体の回転軸が可撓性を有して
    フレームに固定される請求項2に記載の清掃具。
  4. 【請求項4】 前記ブラシ体の後部に配置され、該ブラ
    シ体が掻き上げるゴミを粘着ロールの側にガイドする塵
    取部をフレームに平行移動可能に支持した請求項2又は
    3に記載の清掃具
JP2001031542A 2001-02-07 2001-02-07 清掃具 Withdrawn JP2002233486A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7740412B2 (en) 2005-01-28 2010-06-22 S.C. Johnson & Son, Inc. Method of cleaning using a device with a liquid reservoir and replaceable non-woven pad
US7891898B2 (en) 2005-01-28 2011-02-22 S.C. Johnson & Son, Inc. Cleaning pad for wet, damp or dry cleaning
US7976235B2 (en) 2005-01-28 2011-07-12 S.C. Johnson & Son, Inc. Cleaning kit including duster and spray
US8893347B2 (en) 2007-02-06 2014-11-25 S.C. Johnson & Son, Inc. Cleaning or dusting pad with attachment member holder

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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US7740412B2 (en) 2005-01-28 2010-06-22 S.C. Johnson & Son, Inc. Method of cleaning using a device with a liquid reservoir and replaceable non-woven pad
US7891898B2 (en) 2005-01-28 2011-02-22 S.C. Johnson & Son, Inc. Cleaning pad for wet, damp or dry cleaning
US7976235B2 (en) 2005-01-28 2011-07-12 S.C. Johnson & Son, Inc. Cleaning kit including duster and spray
US8657515B2 (en) 2005-01-28 2014-02-25 S.C. Johnson & Son, Inc. Cleaning kit including duster and spray
US8893347B2 (en) 2007-02-06 2014-11-25 S.C. Johnson & Son, Inc. Cleaning or dusting pad with attachment member holder

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Legal Events

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Effective date: 20080513