JP2003111701A - 清掃具 - Google Patents

清掃具

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JP2003111701A
JP2003111701A JP2001307989A JP2001307989A JP2003111701A JP 2003111701 A JP2003111701 A JP 2003111701A JP 2001307989 A JP2001307989 A JP 2001307989A JP 2001307989 A JP2001307989 A JP 2001307989A JP 2003111701 A JP2003111701 A JP 2003111701A
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JP2001307989A
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Hirotoshi Tawara
宏俊 田原
Yukio Noda
幸男 野田
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Kao Corp
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Kao Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 掻き上げ体と塵取部の相対位置関係を適正に
し、掻き上げ体による掻き上げ性能を向上すること。 【解決手段】 フレーム15に掻き上げ体16を回動自
在に支持し、フレーム15における掻き上げ体16の後
部に塵取部23を支持してなる清掃具10であって、掻
き上げ体16をフレーム15に対して塵取部23に近づ
く方向と遠ざかる方向の双方にスライド可能にしたも
の。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は清掃具に関する。
【0002】
【従来の技術】清掃具として、特開平1-262827号公報に
記載の如く、フレームに掻き上げ体を回動自在に支持
し、フレームにおける掻き上げ体の後部に塵取部を支持
してなるものがある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】掻き上げ体と塵取部
の相対距離を一定とするものであり、ブラシロール等の
掻き上げ体の外径に加工上のばらつきがあると、掻き上
げ体の小外径部分は塵取部から必要以上に離隔して掻き
上げたゴミを塵取部へと到達させることができないし、
掻き上げ体の大外径部分は塵取部に強く摩擦接触して円
滑な回転を損なう。即ち、掻き上げ性能を損なう。
【0004】掻き上げ体がカーペットの毛足の中に潜
ってゴミを掻き上げるときにも、塵取部がカーペットの
上面を滑るように移動して前進の抵抗にならないように
するため、塵取部をフレームに対して上下動可能に支持
する場合、上方に移動した塵取部が掻き上げ体に強く摩
擦接触して掻き上げ体の円滑な回転を損ない、掻き上げ
性能を損なう。
【0005】本発明の課題は、掻き上げ体と塵取部の相
対位置関係を適正にし、掻き上げ体による掻き上げ性能
を向上することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明は、フレ
ームに掻き上げ体を回動自在に支持し、フレームにおけ
る掻き上げ体の後部に塵取部を支持し、掻き上げ体をフ
レームに対して塵取部に近づく方向と遠ざかる方向の双
方にスライド可能にした清掃具である。
【0007】
【発明の実施の形態】(第1実施形態)(図1〜図3) 清掃具10は、図1に示す如く、柄11の先端部に継手
部12を介して支持アーム13を結合し、支持アーム1
3の両側アーム部13Aに支軸部14を介してフレーム
15を前後方向に揺動自在に支持している。
【0008】フレーム15の前部にはブラシからなる可
撓掻き上げ体16が回転軸17を介して回動自在に支持
され、フレーム15の後部にはロール体からなる接触回
転体18が回転軸19を介して回動自在に支持され、掻
き上げ体16と接触回転体18は平行に並べられて配置
される。掻き上げ体16は、掻き上げ部16A(ブラシ
部)とタイヤ部16Bからなり、掻き上げ部16Aの掻
き上げ径(ブラシ径)をタイヤ部16Bのタイヤ径より
大きくしている。接触回転体18は、ロール状の接触部
18Aとタイヤ部18Bからなる。尚、接触回転体18
の接触部18Aには、その表面に凹凸部を設けても良
い。凹凸部とは、接触部18Aのロール表面にリブや凸
部、凹部、しぼ面等を設けたことをいう。
【0009】掻き上げ体16と接触回転体18の上に
は、それらに跨がる粘着ロール21が乗せられ、粘着ロ
ール21は掻き上げ体16と接触回転体18の回転に連
れ回る。フレーム15の上部は粘着ロール21の出し入
れ口とされ、取外し可能な透明カバー15Aにより被覆
される。粘着ロール21は、粘着シートの巻取りロール
の構成、又は表面が粘着性のエラストマーからなり、そ
の表面を洗浄して再使用可能とする構成等を含む。本実
施例の粘着ロール21は、粘着シート21Aをコア21
Bに巻き回し、粘着シート21Aの粘着面を外側に向け
て巻出し可能かつ切断可能にした巻取りロールにて構成
される。
【0010】フレーム15における掻き上げ体16の後
部には塵取部23が支持されている。塵取部23は、床
面に接する底面部23Aと、掻き上げ体16に隙間なく
(又は隙間を介して)相対する曲面状(又は平面状)の
すくい面部23Bと、凹状のゴミ受け部23Cを有す
る。塵取部23は、フレーム15に後述する如くに上下
に揺動可能に支持され、自重により底面部23Aとすく
い面部23Bの最下端部を床面に隙間なく接し、掻き上
げ体16の掻き上げ部16Aが掻き上げるゴミを床面に
沿う後方に逃がすことなく、その全てのゴミをすくい面
部23Bにより粘着ロール21の側にガイドし、大きな
ゴミはゴミ受け部23Cに送り込む。
【0011】清掃具10による清掃動作は以下の通りな
される。 (1)柄11の軸方向に加える操作力により清掃具10を
前進させ、掻き上げ体16及び接触回転体18を回動さ
せ、同時に粘着ロール21を連れ回り回転させる。
【0012】(2)掻き上げ体16の掻き上げ部16Aが
床面上のゴミを掻き上げると、このゴミは塵取部23に
ガイドされて粘着ロール21の側に送り出され、粘着ロ
ール21の粘着面に吸着捕捉される。
【0013】(3)粘着ロール21の粘着面に捕捉された
ゴミは、粘着ロール21の回動とともに接触回転体18
の側に移動し、接触回転体18により粘着ロール21の
粘着面に押付けられて固定化される。
【0014】(4)透明カバー15Aから粘着ロール21
の粘着面の全周に多量のゴミが捕捉されたことが視認さ
れたら、カバー15Aを開いて粘着シート21Aの1周
分を剥離切断除去し、新規粘着面を露出せしめた後、カ
バー15Aを閉じる。
【0015】尚、清掃具10は前進だけでなく、後進も
できる。塵取部23は、底面部23Aの尾端部をアール
状に跳ね上げ、後進時にこの尾端部が床面に引掛かるの
を防止する。
【0016】しかるに、清掃具10は、フレーム15に
よる掻き上げ体16の支持構造と、フレーム15による
塵取部23の支持構造を以下の如くに構成している。
【0017】(A)フレーム15による掻き上げ体16の
支持構造(図1〜図3) 掻き上げ体16の回転軸17をフレーム15の両側壁に
おいて水平方向に延在させた、回転軸17の軸径より広
巾の長孔30にスライド可能に支持した。これにより、
掻き上げ体16は、フレーム15に対して塵取部23に
近づく方向(図1)と、塵取部23から遠ざかる方向
(図2)の双方にスライドできる。
【0018】尚、フレーム15は外縁と長孔30の間
に、回転軸17の軸径より狭巾の切欠溝31を設け、切
欠溝31に挿入される回転軸17によりフレーム15を
弾性的に拡開変形して該回転軸17を切欠溝31から長
孔30に組付け可能としている。
【0019】従って、このような清掃具10によれば以
下の作用がある。 清掃具10の前進時には、図1に示す如く、掻き上げ
体16が塵取部23に近づく方向にスライドし、掻き上
げ体16は適度な力で塵取部23に圧接する。これによ
り、掻き上げ体16の外径のばらつきに関係なく、掻き
上げ体16は掻き上げたゴミを確実に塵取部23へと到
達させるように掻き上げできるし、塵取部23との間で
過度に強い摩擦接触を生ずることもなく円滑に回転す
る。
【0020】清掃具10の後進時には、図2に示す如
く、掻き上げ体16が塵取部23から遠ざかる方向にス
ライドし、掻き上げ体16は塵取部23との接触による
抵抗を受けることなく円滑に回転し、操作感を向上す
る。
【0021】塵取部23をフレーム15に対して上下
動可能に支持したから、掻き上げ体16がカーペットの
毛足の中に潜ってゴミを掻き上げるときにも、塵取部2
3がカーペットの上面を滑るように移動して前進の抵抗
にならない。このとき、塵取部23が上方に移動して掻
き上げ体16に近づくときには、塵取部23が掻き上げ
体16を塵取部23から遠ざかる方向へと押し動かし、
掻き上げ体16は適度な力で塵取部23に圧接する。ま
た、塵取部23が下方に移動して掻き上げ体16から遠
ざかるときには、掻き上げ体16が塵取部23に近づく
方向に移動し、この場合にも、掻き上げ体16は適度な
力で塵取部23に圧接する。
【0022】掻き上げ体16をフレーム15に設けた
長孔30にスライド可能に支持したから、簡素な構成に
より、掻き上げ体16を塵取部23に近づく方向と遠ざ
かる方向の双方にスライドできる。
【0023】(B)フレーム15による塵取部23の支持
構造(図1〜図3) 塵取部23をフレーム15に対し、掻き上げ体16とは
独立に上下に揺動可能に支持するとともに、塵取部23
のゴミ受け部23Cをフレーム15から開放可能に支持
した。
【0024】具体的には、塵取部23における掻き上げ
体16に近い側の前端を揺動部40(塵取部23の前端
側両側面に設けたピン41を、フレーム15の両側壁に
設けた長孔42の中で上下動可能に係入したもの)によ
りフレーム15に揺動可能に支持する。また、塵取部2
3における掻き上げ体16から遠い側の後端に設けた係
脱部50の孔51を、フレーム15に設けた係脱可能ピ
ン52に係脱可能にし、孔51を係脱可能ピン52から
外して塵取部23の後端をフレーム15から開放可能に
支持する。塵取部23の孔51をフレーム15の係脱可
能ピン52に係入した状態で、係脱可能ピン52を塵取
部23の揺動の中心軸とし、塵取部23の孔51をフレ
ーム15の係脱可能ピン52から外した状態で、揺動部
40を塵取部23の開放の中心軸とする。
【0025】従って、このような清掃具10によれば以
下の作用がある。 塵取部23を掻き上げ体16とは独立に揺動可能とし
たから、清掃具10を毛足の長いカーペットに使用した
とき、掻き上げ体16がカーペットの毛足の中に潜って
ゴミを掻き上げながらも、塵取部23はカーペットの上
面を滑るように移動して前進の抵抗にならず、操作性が
良い。
【0026】塵取部23のゴミ受け部23Cをフレー
ム15から開放可能に支持したから、ゴミ受け部23C
を下向きに開放して該ゴミ受け部23Cに捕集したゴミ
を適宜に排出除去できる。
【0027】掻き上げ体16が掻き上げ部16Aと、
タイヤ部16Bからなるとき、タイヤ部16Bがカーペ
ットの毛足の中に潜っても、塵取部23はカーペットの
上面を滑るように移動して前進の抵抗にならない。
【0028】塵取部23の一端に揺動部40を、他端
に開放のための係脱可能ピン52を設けた。塵取部23
の揺動部40を、該塵取部23を開放するための係脱部
にしないので、揺動部40に脱着起因の摩耗等がなく、
清掃時に力がかかる塵取部23の揺動部40を摩耗のな
い安定揺動状態(外れない状態)に維持できる。
【0029】(その他の作用)(1)接触回転体18は粘
着ロール21と接触して該粘着ロール21を確実に連れ
回り回転させる。従って、掻き上げ体16に接する粘着
ロール21の粘着面を回転により常に新規にし、掻き上
げ体16が掻き上げたゴミを粘着ロール21の新規吸着
面により確実に吸着捕捉可能とする。このとき、粘着ロ
ール21を掻き上げ体16と接触回転体18の上に跨ら
せるから、大小数種類のどのような外径の粘着ロール2
1も清掃具10に装填できる。よって、粘着ロール21
の外径寸法に製造上の自由度が得られ、床状態に応じ
て、適切な外径の粘着ロール21を選択できる。
【0030】尚、粘着ロール21は清掃具10の移動に
連動して回転するものであれば良く、粘着ロール21は
掻き上げ体16との間に歯車列、巻き掛け体等の連動手
段を介して該掻き上げ体16に連れ回り回転するもので
も良い。
【0031】(2)掻き上げ体16がカーペットの繊維の
深い部分から掻き上げるゴミも、フローリングの硬い平
坦面から後方に掻き飛ばすゴミも、掻き上げ体21の後
部の塵取部23にすくい上げられて確実に粘着ロール2
1の方向にガイドされ、集塵性能を向上できる。
【0032】(3)掻き上げ体16がタイヤ部16Bを備
えるから、タイヤ部16Bは清掃具10の重量により床
面に押付けられて回転し、掻き上げ体16を確実に回転
させる。掻き上げ径をタイヤ径より大きくしたから、掻
き上げ部16Aは弾性たわみの復元に基づく掻き上げ力
によりゴミを強力に掻き上げ、掻き上げ性能を向上する
し、カーペットの繊維の深い部分のゴミも良く掻き出し
できる。
【0033】(4)接触回転体18は弾性体表面を備える
ことにより、粘着ロール21に粘着捕捉されているゴミ
を該粘着ロール21の粘着面に良く押付け固定化でき
る。
【0034】(5)粘着ロール21の粘着力が強い場合、
粘着ロール21と接触回転体18の接触部18Aが連れ
回り回転するため、回転しにくく、操作が重くなる。そ
こで、接触回転体18の接触部18Aの表面に凹凸部を
設ける。凹凸部とは、接触回転体18の接触部18Aの
表面にリブや凸部、凹部、しぼ面等を設けたことをい
う。
【0035】本実施例では、最低2ヵ所以上凹凸部を設
けることにより、回転を軽くすることができる。即ち、
接触回転体18に凹凸部を設けることは、粘着ロール2
1と接触回転体18との間にすき間を形成することとな
り、両者の接触面積を減らし、操作性を向上させること
が可能となる。粘着ロール21と接触回転体18とが密
着せずに接触回転体18に付着したゴミが粘着ロール2
1に転写するために、好ましい凹凸部の高さは、0.1〜
0.5mm、より好ましくは0.2〜0.4mmである。
【0036】本発明で使用される粘着ロールとして、コ
アロールに筒状シートを着脱可能に被せるものを使用し
ても良い。このとき、筒状シートの原形は、枚葉型の封
筒状シートをなすものとし、多数の封筒状シートを互い
に積層して保管することができる。また、本発明の粘着
体はロール状であることを必須にしない。
【0037】また、本発明において、掻き上げ体は、ブ
ラシに限らず、スポンジ、ゴムブレード、エラストマ
ー、弾性突起体等でも良い。
【0038】また、本発明において、接触回転体は、ロ
ール体に限らず、タイヤ等でも良い。
【0039】また、本発明において、床面とは、畳、フ
ローリング、カーペット等で、特にカーペットに対し顕
著で特有な効果を奏する。
【0040】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、掻き上げ
体と塵取部の相対位置関係を適正にし、掻き上げ体によ
る掻き上げ性能を向上することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は第1実施形態の清掃具の前進状態を示す
模式図である。
【図2】図2は第1実施形態の清掃具の後進状態を示す
模式図である。
【図3】図3は清掃具を示す分解斜視図である。
【符号の説明】
10 清掃具 15 フレーム 16 掻き上げ体 21 粘着ロール(粘着体) 23 塵取部 30 長孔

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 フレームに掻き上げ体を回動自在に支持
    し、フレームにおける掻き上げ体の後部に塵取部を支持
    し、 掻き上げ体をフレームに対して塵取部に近づく方向と遠
    ざかる方向の双方にスライド可能にした清掃具。
  2. 【請求項2】 前記掻き上げ体に並び、かつ塵取部の上
    方に配置される粘着体をフレームに設けた請求項1に記
    載の清掃具。
  3. 【請求項3】 前記塵取部をフレームに対して上下動可
    能に支持した請求項1又は2に記載の清掃具。
  4. 【請求項4】 前記掻き上げ体をフレームに設けた長孔
    にスライド可能に支持した請求項1〜3のいずれかに記
    載の清掃具。
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