JP2002302221A - ローラコンベヤ設備 - Google Patents
ローラコンベヤ設備Info
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- JP2002302221A JP2002302221A JP2001109387A JP2001109387A JP2002302221A JP 2002302221 A JP2002302221 A JP 2002302221A JP 2001109387 A JP2001109387 A JP 2001109387A JP 2001109387 A JP2001109387 A JP 2001109387A JP 2002302221 A JP2002302221 A JP 2002302221A
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- frame
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Abstract
フレームは、安価にして見栄え良く構成できるローラコ
ンベヤ設備を提供する。 【解決手段】 コンベヤフレーム3にローラ6群を遊転
自在に配設した。少なくとも1個のローラに回転駆動手
段11を連動連結し、駆動されるローラ6Aを他のロー
ラ6群に連動させる連動手段23を設けた。回転駆動手
段11を支持フレーム4に取り付け、支持フレーム4を
コンベヤフレーム3に連結した。回転駆動手段11と支
持フレーム4をユニット化できることで、コンベヤ幅に
応じた支持フレーム4を準備することにより、回転駆動
手段11は見込み生産を行え、組み立ては、殆ど調整す
ることなく迅速に行える。コンベヤフレーム3は、支持
フレーム4との連結のみを考慮した数の孔形成でよく、
安価にかつ見栄え良く構成できる。
Description
の搬送を行うのに採用されるローラコンベヤ設備に関す
るものである。
させる形式のローラコンベヤとしては、たとえば実開平
2−120409号公報に見られるところのフリーフロ
ー式搬送装置が提供されている。この従来構成は、フレ
ームに、シャフトを介して搬送用コロ群が遊転自在に配
設され、そして適宜のシャフトには、主駆動力伝達ベル
トなどを介してモータが連動連結されている。さらに隣
接したシャフト間に駆動伝達ベルトが設けられている。
り、主駆動力伝達ベルトを介して1本のシャフトが駆動
回転され、そして駆動伝達ベルトを介して他のシャフト
群が回転されることで、搬送物の搬送を行うように構成
されている。
構成によると、モータはフレームに固定される形式であ
り、したがってモータは、装置の形状(搬送幅など)に
応じて固定状態が変化することなどで、その都度、生産
しなければならない。そして固定時には、調整を十分に
行わなければならない。なお、フレーム側に多数の固定
用孔を形成しておき、モータの種類や固定位置の変化に
対応する形式もあるが、この場合には、フレーム側に多
数の孔形成を行うことでコストアップになるとともに、
見栄えの悪いものとなる。
転駆動手段は見込み生産を行えるとともに、コンベヤフ
レームは、安価にして見栄え良く構成し得るローラコン
ベヤ設備を提供することを目的としたものである。
ために、本発明の請求項1記載のローラコンベヤ設備
は、コンベヤフレームにローラ群が遊転自在に配設さ
れ、少なくとも1個のローラには回転駆動手段が連動連
結されるとともに、駆動されるローラを他のローラ群に
連動させる連動手段が設けられ、前記回転駆動手段は支
持フレームに取り付けられ、この支持フレームが前記コ
ンベヤフレームに連結されていることを特徴としたもの
である。
ラコンベヤ設備の注文があったとき、そのコンベヤ幅に
対応する長さの支持フレームを準備し、そして回転駆動
手段を支持フレーム上に取り付けることにより、回転駆
動手段と支持フレームをユニット化し得、このユニット
化した状態で据え付け現場へ運搬し得る。据え付け現場
での組み立ての際に、回転駆動手段とユニット化してい
る支持フレームをコンベヤフレームに連結させ、そし
て、両コンベヤフレーム間に遊転自在に設けたローラ群
のうち少なくとも1個のローラを回転駆動手段に連動連
結させるとともに、他のローラ群を連動手段を介して連
動させることにより、ローラ群の上方に搬送経路を形成
し得る。
ヤ設備は、上記した請求項1記載の構成において、ロー
ラ群は搬送方向において複数のゾーンに分けられるとと
もに、各ゾーン毎に回転駆動手段が配設されていること
を特徴としたものである。
駆動手段の回転をゾーン別に行えることにより、各ゾー
ンにおけるローラ群を同等の回転力で回転し得る。さら
に、回転駆動手段の回転をゾーン別に制御し得る。
ベヤ設備は、上記した請求項1または2記載の構成にお
いて、回転駆動手段が、中央部分の2個のローラに連動
連結されていることを特徴としたものである。
部分の2個のローラを基点状として、連動手段により前
後に回転力を振り分ける状態になり、以てローラ群を同
等の回転力で回転し得る。
ベヤ設備は、上記した請求項1または2記載の構成にお
いて、回転駆動手段が、端部分の1個のローラに連動連
結されていることを特徴としたものである。
駆動手段とローラとの連動構造の配設や張力調整を容易
に行える。しかも本発明の請求項5記載のローラコンベ
ヤ設備は、上記した請求項1〜4のいずれかに記載の構
成において、支持フレームに、回転駆動手段を駆動制御
する制御盤が設けられていることを特徴としたものであ
る。
盤からの制御信号によって、回転駆動手段に対して正逆
駆動、増減速駆動、速度調整などの制御が行える。また
本発明の請求項6記載のローラコンベヤ設備は、上記し
た請求項1〜5のいずれかに記載の構成において、回転
駆動手段はモータ内蔵ローラであり、その駆動筒体がロ
ーラに連動連結されていることを特徴としたものであ
る。
駆動手段の設置高さを低くしてコンパクトに配設し得
る。そして本発明の請求項7記載のローラコンベヤ設備
は、上記した請求項1〜5のいずれかに記載の構成にお
いて、回転駆動手段はモータであり、そのモータ軸がロ
ーラに連動連結されていることを特徴としたものであ
る。
駆動手段として安価なモータを採用し得る。
態を、図1〜図6に基づいて説明する。ローラコンベヤ
設備1のフレーム本体2は、左右一対のコンベヤフレー
ム3と、両コンベヤフレーム3の下部間に連結された支
持フレーム4などにより構成され、そして、コンベヤフ
レーム3の下部間でかつ長さ方向における2箇所(複数
箇所)には脚部材5が連結されている。
おける多数箇所に位置されてローラ6が遊転自在に設け
られている。すなわちローラ6群は、前記コンベヤフレ
ーム3に形成された孔(または切り欠き部)にローラ軸
7が位置されることで、両コンベヤフレーム3間で遊転
自在に支持されている。これにより、ローラ6群の上方
に搬送経路8が形成される。
ラ(回転駆動手段の一例)11が取り付けられている。
すなわち、モータ内蔵ローラ11は、一対の軸体12
と、これら軸体12間に軸受13群を介して外嵌された
駆動筒体14と、一方の軸体12と駆動筒体14との間
に設けられたモータ部15と、このモータ部15に接続
された配線部16などにより構成されている。なお駆動
筒体14の一端側には、一対の溝部14aが凹入状に形
成されている。
れぞれL字状のブラケット17における縦板部が外嵌状
に設けられている。これらブラケット17は、その横板
部に形成された貫通孔17aが、支持フレーム4に形成
された貫通孔4aに連通されたのち、貫通孔17aから
貫通孔4aに亘って取り付け具(ボルト・ナット)18
を作用させることで、支持フレーム4上に取り付けられ
ている。なおモータ内蔵ローラ11は、その長さ方向が
コンベヤ幅として配設され、その際に一端が一方のコン
ベヤフレーム3に接近され、他端がコンベヤ幅の中間に
位置されている。
記支持フレーム4の連結は、次のようにして行われる。
すなわち、支持フレーム4の両端に直角状で外方へ伸び
る一対のブラケット部4Aが曲げ形成され、これらブラ
ケット部4Aには搬送経路8の方向に長い長孔4bが形
成されている。そして長孔4bが、コンベヤフレーム3
に形成された孔3bに連通された状態で、長孔4bから
孔3bに亘って連結具(ボルト・ナット)19を作用さ
せることで連結が行われる。
支持フレーム4に取り付けられる(セットされる)こと
で、これらモータ内蔵ローラ11と支持フレーム4はユ
ニット化され、そしてユニット化された状態で、支持フ
レーム4がコンベヤフレーム3に連結されることにな
る。
いて4つ(複数)のゾーンSに分けられるとともに、各
ゾーンS毎に、ユニット化された支持フレーム4を介し
てモータ内蔵ローラ11が配設されている。ここでモー
タ内蔵ローラ11は、各ゾーンSにおいて中央部分に位
置され、そして中央部分の2個(少なくとも1個)のロ
ーラ6に連動連結されている。
の溝部6aが凹入状に形成されている。そして、駆動筒
体14のいずれかの溝部14aと、この溝部14aに対
向された溝部6aとに亘って無端ベルト21が掛けられ
ることで、中央部分に位置された2個のローラは、モー
タ内蔵ローラ11に連動連結された駆動ローラ6Aに構
成されている。
に連動手段23を介して連動されている。すなわち、駆
動ローラ6Aにおける残りの溝部6aと、隣接されたロ
ーラ6において、前記残りの溝部6aに対向された溝部
6aとに亘って無端状の連動ベルト24が掛けられると
ともに、隣接されたローラ6間において、同様にして連
動ベルト25が掛けられることで、連動手段23が構成
されている。
ラ11を駆動制御する制御盤(ドライブカード)27が
設けられている。すなわち前記配線部16は、電力供給
配線のほかに、制御盤27に接続された制御配線を含
み、この制御盤27からの制御信号によって、モータ内
蔵ローラ11に対して正逆駆動、増減速駆動、速度調整
などの制御が行えるように構成されている。
る作用を説明する。モータ内蔵ローラ11は見込み生産
している。ローラコンベヤ設備1の注文があったとき、
そのコンベヤ幅に対応する長さの支持フレーム4を準備
する。そしてモータ内蔵ローラ11における一対の軸体
12の突出部分に、それぞれブラケット17の縦板部を
外嵌させ、これらブラケット17の横板部に形成した貫
通孔17aを、支持フレーム4に形成した貫通孔4aに
連通した状態で、両孔17a,4a間に取り付け具18
を作用させ、以てモータ内蔵ローラ11を支持フレーム
4上に取り付ける。これにより、モータ内蔵ローラ11
と支持フレーム4をユニット化し得、そしてユニット化
した状態で据え付け現場へ運搬し得る。
内蔵ローラ11とユニット化している支持フレーム4を
コンベヤフレーム3に連結させる。その際に、両コンベ
ヤフレーム3の下部間に対する前記支持フレーム4の連
結は、次のようにして行われる。すなわち、支持フレー
ム4の一対のブラケット部4Aに形成した長孔4bを、
コンベヤフレーム3に形成した孔3bに連通させた状態
で、長孔4bから孔3bに亘って連結具19を作用させ
ることで、両コンベヤフレーム3の下部間に支持フレー
ム4を連結し得る。ここで、長孔4bの範囲内において
連結位置の調整を行える。
向における多数箇所に位置されてローラ6が遊転自在に
設けられている。すなわちローラ6群は、前記コンベヤ
フレーム3に形成された孔(または切り欠き部)にその
ローラ軸7を介して駆動ローラ6A群やローラ6群を遊
転自在に支持させる。その際に、溝部6a,14aを利
用して、所定の箇所に無端ベルト21や連動ベルト2
4,25を掛ける。これにより、駆動ローラ6A群やロ
ーラ6群の上方に搬送経路8を形成したローラコンベヤ
設備1を組み立て得る。
支持フレーム4をユニット化し得ることで、コンベヤ幅
に応じた支持フレーム4を準備することにより、モータ
内蔵ローラ11は見込み生産を行える。しかもコンベヤ
フレーム3は、支持フレーム4との連結のみを考慮した
数の孔形成でよいことから、安価にかつ見栄え良く構成
し得る。
設備1においては、制御盤27からの制御信号に基づい
て、モータ内蔵ローラ11のモータ部15を駆動するこ
とで、駆動筒体14を強制回転し得る。そして駆動筒体
14を強制回転により、無端ベルト21を介して一対の
駆動ローラ6Aを連動回転し得、さらに連動ベルト2
4,25を介してローラ6を連動回転し得る。これによ
り物品(被搬送物)を搬送経路8上で搬送し得る。
分の2個の駆動ローラ6Aに連動連結していることで、
これら駆動ローラ6Aを基点状として、連動手段23に
より前後に回転力を振り分ける状態になり、以てローラ
6群を同等の回転力で回転し得、円滑な搬送力を期待し
得る。また、回転駆動手段としてモータ内蔵ローラ11
を採用することで、設置高さを低くしてコンパクトに配
設し得る。
ーンS別に行えることにより、各ゾーンSにおけるロー
ラ6群を同等の回転力で回転し得るとともに、長い搬送
経路8であったとしても、全長に亘って円滑な搬送力を
期待し得る。さらに、モータ内蔵ローラ11の回転をゾ
ーンS別に制御し得、これにより、搬送経路8上におい
て物品を間欠搬送することも容易に可能となる。
に基づいて説明する。すなわち、回転駆動手段としてモ
ータ(小型サーボモータ)31を使用しており、そのモ
ータ軸32に取り付けた駆動輪体33が、無端ベルト2
1を介して駆動ローラ6Aに連動連結されている。前記
モータ31は、その下部のベース部34が、取り付け具
18を介して支持フレーム4側に取り付けられている。
そして駆動輪体33には溝部33aが形成されている。
手段として安価なモータ31を採用し得、以て全体のコ
ストダウンを図り得る。次に、本発明の第3の実施の形
態を、図8に基づいて説明する。
動手段)が、端部分の1個のローラに連動連結されて、
この端部分の1個のローラが駆動ローラ6Aに構成され
ている。
ト21の配設や張力調整を容易に行える。次に、本発明
の第4の実施の形態を、図9に基づいて説明する。
動手段)が、ローラ6群のレベルに位置され、駆動ロー
ラを兼用して構成されている。この第4の実施の形態に
よると、モータ内蔵ローラ11の兼用構成によって駆動
ローラを省略し得、その分、全体のコストダウンを図り
得る。
路8が示されているが、これは、たとえばテーパローラ
の採用などによって、カーブ状の搬送経路8を形成した
構成などであってもよい。
に分けることで、間欠搬送を可能としたローラコンベヤ
設備1が示されているが、これは搬送経路8上で連続し
て搬送させる形式のローラコンベヤ設備1なども同様に
採用し得る。また搬送経路8は、複数のゾーンSに分け
ることなく、単独の回転駆動手段により全体を駆動する
形式などであってもよい。
ーラコンベヤ設備の注文があったとき、そのコンベヤ幅
に対応する長さの支持フレームを準備し、そして回転駆
動手段を支持フレーム上に取り付けることにより、回転
駆動手段と支持フレームをユニット化できる。据え付け
現場での組み立ての際に、回転駆動手段とユニット化し
ている支持フレームをコンベヤフレームに連結し、そし
て、両コンベヤフレーム間に遊転自在に設けたローラ群
のうち少なくとも1個のローラを回転駆動手段に連動連
結するとともに、他のローラ群を連動手段を介して連動
することにより、ローラ群の上方に搬送経路を形成でき
る。
をユニット化できることで、コンベヤ幅に応じた支持フ
レームを準備することにより、回転駆動手段は見込み生
産を行うことができ、そして組み立ては、殆ど調整する
ことなく迅速に行うことができる。しかもコンベヤフレ
ームは、支持フレームとの連結のみを考慮した数の孔形
成でよいことから、安価にかつ見栄え良く構成できる。
回転駆動手段の回転をゾーン別に行えることにより、各
ゾーンにおけるローラ群を同等の回転力で回転できると
ともに、長い搬送経路であったとしても、全長に亘って
円滑な搬送力を期待でき、さらに、回転駆動手段の回転
をゾーン別に制御できる。これにより、搬送経路上にお
ける物品の間欠搬送を容易に可能にできる。
と、中央部分の2個のローラを基点状として、連動手段
により前後に回転力を振り分ける状態になり、以てロー
ラ群を同等の回転力で回転できて、円滑な搬送力を期待
できる。
と、回転駆動手段とローラとの連動構造の配設や張力調
整を容易に行うことができる。しかも上記した本発明の
請求項5によると、制御盤からの制御信号によって、回
転駆動手段に対して正逆駆動、増減速駆動、速度調整な
どの制御を行うことができる。
回転駆動手段の設置高さを低くしてコンパクトに配設で
きる。そして上記した本発明の請求項7によると、回転
駆動手段として安価なモータを採用でき、以て全体のコ
ストダウンを図ることができる。
ベヤ設備の一部切り欠き側面図である。
ある。
分の縦断正面図である。
分の分解斜視図である。
ベヤ設備の縦断正面図である。
ベヤ設備の要部の側面図である。
ベヤ設備の要部の側面図である。
Claims (7)
- 【請求項1】 コンベヤフレームにローラ群が遊転自在
に配設され、少なくとも1個のローラには回転駆動手段
が連動連結されるとともに、駆動されるローラを他のロ
ーラ群に連動させる連動手段が設けられ、前記回転駆動
手段は支持フレームに取り付けられ、この支持フレーム
が前記コンベヤフレームに連結されていることを特徴と
するローラコンベヤ設備。 - 【請求項2】 ローラ群は搬送方向において複数のゾー
ンに分けられるとともに、各ゾーン毎に回転駆動手段が
配設されていることを特徴とする請求項1記載のローラ
コンベヤ設備。 - 【請求項3】 回転駆動手段が、中央部分の2個のロー
ラに連動連結されていることを特徴とする請求項1また
は2記載のローラコンベヤ設備。 - 【請求項4】 回転駆動手段が、端部分の1個のローラ
に連動連結されていることを特徴とする請求項1または
2記載のローラコンベヤ設備。 - 【請求項5】 支持フレームに、回転駆動手段を駆動制
御する制御盤が設けられていることを特徴とする請求項
1〜4のいずれかに記載のローラコンベヤ設備。 - 【請求項6】 回転駆動手段はモータ内蔵ローラであ
り、その駆動筒体がローラに連動連結されていることを
特徴とする請求項1〜5のいずれかに記載のローラコン
ベヤ設備。 - 【請求項7】 回転駆動手段はモータであり、そのモー
タ軸がローラに連動連結されていることを特徴とする請
求項1〜5のいずれかに記載のローラコンベヤ設備。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001109387A JP2002302221A (ja) | 2001-04-09 | 2001-04-09 | ローラコンベヤ設備 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001109387A JP2002302221A (ja) | 2001-04-09 | 2001-04-09 | ローラコンベヤ設備 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2002302221A true JP2002302221A (ja) | 2002-10-18 |
Family
ID=18961336
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2001109387A Pending JP2002302221A (ja) | 2001-04-09 | 2001-04-09 | ローラコンベヤ設備 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2002302221A (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009120377A (ja) * | 2007-11-19 | 2009-06-04 | Daifuku Co Ltd | ローラコンベヤ設備 |
JP2010070366A (ja) * | 2008-09-22 | 2010-04-02 | Ito Denki Kk | 搬送用ローラ、並びに、搬送用ローラの製造方法 |
CN103290383A (zh) * | 2012-02-23 | 2013-09-11 | 上海北玻镀膜技术工业有限公司 | 一种镀膜玻璃传送控制方法 |
CN103332461A (zh) * | 2013-07-03 | 2013-10-02 | 上海电机学院 | 可调节传感器控制储送机 |
JP2015020842A (ja) * | 2013-07-17 | 2015-02-02 | 株式会社岡村製作所 | コンベヤ装置 |
JP2015024910A (ja) * | 2013-07-29 | 2015-02-05 | トーヨーカネツソリューションズ株式会社 | ローラコンベヤおよびローラコンベヤの制御装置等取り付け構造 |
-
2001
- 2001-04-09 JP JP2001109387A patent/JP2002302221A/ja active Pending
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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