JP2002300802A - 播種装置 - Google Patents

播種装置

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JP2002300802A
JP2002300802A JP2001105884A JP2001105884A JP2002300802A JP 2002300802 A JP2002300802 A JP 2002300802A JP 2001105884 A JP2001105884 A JP 2001105884A JP 2001105884 A JP2001105884 A JP 2001105884A JP 2002300802 A JP2002300802 A JP 2002300802A
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seeding
hole
beak
opening
seedling
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Eiichiro Kinoshita
木下  栄一郎
Shiro Katsuno
勝野  志郎
Yoshihiko Okubo
大久保  嘉彦
Katsuhisa Yoshida
賀津久 吉田
Isao Ishida
石田  伊佐男
Masakatsu Araki
正勝 荒木
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Iseki and Co Ltd
Iseki Agricultural Machinery Mfg Co Ltd
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Iseki and Co Ltd
Iseki Agricultural Machinery Mfg Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 播種穴の底面を広く形成して、安定した播種
を行わせる。 【解決手段】 土壌面に突差して播種穴を形成する穴開
嘴1の内側に、播種筒2の播種弁3を設けて、播種穴に
播種することを特徴とする播種装置の構成。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、野菜種子等を播
種する播種装置に関する。
【0002】
【従来の技術】点播形態では、穴形成器で土壌面に一定
の間隔に播種穴を形成しながら、この穴形成器を開いて
収容していた種子を各播種穴に播く。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】土壌面に一定間隔に播
種穴を形成しながら同時播種する形態では、円錐形状乃
至楔状形態の穴開器を土壌面に打ち込んで播種穴を形成
するため、この播種穴に播種された種子は、播種穴の中
央の錘形乃至楔形の谷部に集中されて重合される形態と
なる。この発明は、この播種穴の形成を容易にすると共
に、底面をできるだけ広く平坦な形態にして種子を平面
的に播種させるものである。特にマルチフィルムで被覆
された土壌面に播種するときは、このフィルムの抵抗に
よって播種穴の形成が行い難いものであるが、このマル
チフィルムの敷設された場合においても円滑な播種穴の
形成、及び播種を行わせるようにするものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載の発明
は、土壌面に突差して播種穴を形成する穴開嘴1の内側
に、播種筒2の播種弁3を設けて、播種穴に播種するこ
とを特徴とする播種装置の構成とする。
【0005】請求項2に記載の発明は、前記播種弁3
は、穴開嘴1の開きに遅れて開くことを特徴とするもの
である。請求項3に記載の発明は、前記穴開嘴1は、苗
植装置の苗植嘴4に代えて装着することを特徴とするも
のである。
【0006】請求項4に記載の発明は、前記播種弁3
は、苗植嘴4の内側に着脱自在に設けたことを特徴とす
るものである。
【0007】
【発明の効果】請求項1に記載の発明は、穴開嘴1が土
壌面へ下降されることによって播種穴が形成される。こ
の穴開嘴1の開きによって播種穴の底部が拡張されると
共に、この穴開嘴1と一体的に下降される播種弁3の開
きによって、この播種穴の中央部に播種される。このた
め、穴開嘴1の土壌面への突差によって穴開が行われる
ため、下端部をできるだけ尖らせた形態として穴開を容
易に正確に行わせることができ、土壌中に差込まれたと
きは穴開嘴1の開きによって播種穴の底面を拡張するこ
とができる。従って、穴開嘴1内部に位置する播種弁3
を保護することができ、これによる播種状態を播種穴底
面に平面的に散播させることができ、良好な発芽成育を
行うことができる。
【0008】請求項2に記載の発明は、前記播種弁3の
開きが穴開嘴1の開きに遅れて行われるため、播種穴の
底面が拡張されたのち播種されるため平面的な播種を的
確に円滑に行うことができる。請求項3に記載の発明
は、前記穴開嘴1は、苗植嘴4に代えて苗植装置に装着
させて、播種装置を簡単に構成することができる。播種
作用においても、苗植嘴4によって形成される苗植穴と
同様に穴開嘴1による播種穴Bを形成して正確な播種を
行わせることができる。
【0009】請求項4に記載の発明は、播種弁3を苗植
装置の苗植嘴4の内側に装着することによって、苗植装
置の主体構成を利用して播種することができ、播種弁3
を外すことによって苗植装置とすることができるため、
苗植装置と播種装置との互換性を高めることができ、経
済的構成とすることができる。
【0010】
【発明の実施の形態】この発明の実施の一形態は、播種
機構として穴開嘴1を有する構成において、畝土壌面
や、マルチフィルムを敷設した土壌面への播種を行う形
態の作業に有効に実施できる。土壌面Cに穴開嘴1によ
って一定深さの播種穴Bを形成しながら、この穴開嘴1
を開いて収容していた種子を播種穴Bに落し込んで播種
を行うものである。この場合、土壌面Cにマルチフィル
ムが敷設されているときは、このマルチフィルムの上側
から穴開嘴1を差し込んで播種を行わせる。
【0011】ここで、この穴開嘴1を有した播種機の構
成を図面に基づいて説明する。車体10の左右両側に
は、アクスルハウジング11の回りに上下回動可能の車
輪伝動ケース12に駆動車輪13を軸装し、この前方に
は補助輪14を配置している。車体10の前部に搭載の
エンジン15によって駆動車輪13を伝動して走行でき
る。車体10の後方にはハンドル16を有し、上部には
種子載台17、及び後端に穴開嘴1を有して昇降するリ
ンク機構18等を設け、この後部に種子供給ターンテー
ブル19を設けている。該リンク機構18を前記エンジ
ン15から伝動することによって、穴開嘴1を昇降しな
がら、上部位置では該ターンテーブル19からの種子を
受けて、下部位置では土壌面Cに播種穴を形成して播種
する。
【0012】20は駆動車輪13を上下動するピッチン
グシリンダ、21は土壌面Cの高さを検出する接地セン
サで、該ピッチングシリンダ20の油圧回路の昇降制御
弁を連動して車体10の土壌面C上の高さを一定に維持
制御する。22はローリングシリンダで、車体10の左
右の傾斜を検出する傾斜センサと連動して、車体10を
左右水平状に制御する。23は左右一対の鎮圧輪で、播
種後の播種穴の左右両側部の土壌面Cを鎮圧して、播種
後の覆土を固定するものである。
【0013】前記ターンテーブル19には多数の種子ホ
ッパー24が配置されて、運転者が種子載台17から取
出す野菜種子を種子ホッパー24に供給する。このター
ンテーブル19は、リンク機構18の昇降作動毎に一定
角度間欠的に旋回して、各種子ホッパー24を穴開嘴1
の種子受位置上へ対向させる。
【0014】前記リンク機構18は、車体10側の定位
置に取付けられた伝動ケース25,26,27に、前後
一対のクランクアーム28,29がそれぞれダブルクラ
ンク形態に上下揺動するように構成されて、このクラン
クアーム28,29の後端部間に亘って穴開嘴1が取付
けられる。前部のクランクアーム28は、クランク軸3
0の回転によって上下揺動される。この基部は揺動アー
ム31に連結される。また後部のクランクアーム29
は、クランク軸32の回転によって上下揺動される。こ
の基部は揺動アーム33に連結される。
【0015】これら両クランクアーム28,29の後端
間に前後水平状の連結リンク34が連結される。該クラ
ンク軸30,32が同位回転することによって、クラン
クアーム28,29が上下に揺動されて、連結リンク3
4が水平姿勢を維持して昇降される。
【0016】該連結リンク34両端のクランクアーム2
8,29との連結ピン35,36回りに前後一対の取付
ブラケット37が取付けられる。この取付ブラケット3
7は、前後中央部の長穴間に亘ってピン38を通して連
結ピン35,36回りの回動を規制し、復帰バネ39で
相互に引き方向へ弾発させている。前記一対の穴開嘴1
はボルト穴に挿通のボルト40で各取付ブラケット37
に取付けられて、この取付ブラケット37の回動によっ
て前後に開閉できる。
【0017】この穴開嘴1を開閉する機構は、前記クラ
ンク軸32と一体に回転されるカム41と、このカム4
1によって押されて前記クランクアーム29の揺動アー
ム33に対する連結部の回りに揺動される開閉リンク4
2と、この開閉リンク42及び前記取付ブラケット37
の間を連動する連動リンク43と、前記復帰バネ39と
等によって構成される。前記クランクアーム28,29
の昇降によって、上部では該復帰バネ39とカム36と
によって穴開嘴1が閉鎖されて、内部に種子を収容支持
できる。又、下部では穴開嘴1を土壌面Cに突入して播
種穴Bを形成すると共に、前後に開いてこの播種穴Bを
拡張して、収容している種子をこの播種穴B内に落下さ
せて播種する。
【0018】このようにして昇降される穴開嘴1下端部
の作動軌跡Aは、車体10の停止の状態では図3に示す
ように側面視で楕円形状を描かれ、車体10の走行状態
では合成軌跡としてrの字乃至vの字状形態に描かれ
る。前記穴開嘴1は、上端口径を大きく下端側を前後に
狭くした円錐形状、乃至、下端開口部近くを扁平状楔状
にしいて、全体として略楔状の嘴形態に形成している。
前記種子ホッパー24から落下される種子の根元部を支
持すると共に、土壌面Aへの差込みを行い易くし、播種
穴Bを形成し易い形態としている。
【0019】このような播種装置の構成は、苗植装置の
構成と同様であり、前記種子ホッパー24に供給される
苗を穴開嘴1に代える苗植嘴4で受けて土壌面Cに苗植
穴Bを形成しながら植付ることもできる。ここにおい
て、土壌面Cに突差して播種穴Bを形成する穴開嘴1の
内側に、播種筒2の播種弁3を設けて、播種穴Bに播種
することを特徴とする播種装置の構成とする。これによ
って、穴開嘴1が土壌面Cへ下降されることによって播
種穴Bが形成される。この穴開嘴1の開きによって播種
穴Bの底部が拡張されると共に、この穴開嘴1と一体的
に下降される播種弁3の開きによって、この播種穴Bの
中央部に播種される。このため、穴開嘴1の土壌面Cへ
の突差によって穴開が行われるため、下端部をできるだ
け尖らせた形態として穴開を容易に正確に行わせること
ができ、土壌中に差込まれたときは穴開嘴1の開きによ
って播種穴Bの底面を拡張することができる。従って、
穴開嘴1内部に位置する播種弁3を保護することがで
き、これによる播種状態を播種穴B底面に平面的に散播
させることができ、良好な発芽成育を行うことができ
る。
【0020】又、前記播種装置は、前記播種弁3は、穴
開嘴1の開きに遅れて開くことを特徴とするものであ
る。これによって、前記播種弁3の開きが穴開嘴1の開
きに遅れて行われるため、播種穴Bの底面が拡張された
のち播種されるため平面的な播種を的確に円滑に行うこ
とができる。
【0021】ここに、播種筒2が前後の連結ピン35,
36間の中央部に渡って連結されるリンクアーム5に支
持取付けられて、この播種筒2の下端に開閉できる播種
弁3が設けられる。この播種弁3は、外側の穴開嘴1と
類似形態で、嘴形態の構成とし、上端を播種筒2の下端
に開閉ピン6で回動自在にして取付け、穴開嘴1の開閉
によってリンクロッド7を介して連動して開閉させるこ
とができる。
【0022】穴開嘴1の内側上部には上下方向の長穴8
を形成のリンクガイド9を設け、播種弁3の外側下部と
の間に渡ってリンクロッド7の両端部を嵌合させて連結
し、このリンクロッド7の上端部は長穴8に沿って移動
自在にしている。穴開嘴1の開閉によって播種弁3が開
閉連動されるが、閉鎖状態ではリンクロッド7が長穴8
の上端部に位置するが、穴開嘴1が開くに伴ってリンク
ロッド7の上端部が長穴8に沿って下動し、この長穴8
下端部に係止されることによって、このリンクロッド7
を介して播種弁3が前後に開かれる。この形態では播種
弁3の閉じ側へ弾発される復帰バネを設けることもで
き、この場合はこの復帰バネに抗してリンクロッド7を
外側へ引っ張って播種弁3を開くこととなる。
【0023】このような播種弁3上の播種筒2は、前記
ターンテーブル19の種子ホッパー24の下側にのぞま
せて設けられる。即ち、穴開嘴1と共に播種筒2が作動
軌跡Aの上死点部に上昇したとき、直上の種子ホッパー
24の底部のシャッターが開かれて、この種子ホッパー
24内に補給されている所定粒数の種子を落下させて播
種弁3内へ案内することができる。穴開嘴1が土壌面C
に播種穴Bを形成し、開くことによって播種穴Bを拡張
させて、穴底部を広く形成する。この播種穴Bの拡張の
後半部に遅れて播種弁3が開かれて、この播種穴Bの底
部中央部に播種される。
【0024】又、前記播種装置は、前記穴開嘴1は、苗
植装置の苗植嘴4に代えて装着することを特徴とするも
のである。これによって、前記穴開嘴1は、苗植嘴4に
代えてリンク機構18等の苗植装置に装着させて、播種
装置を簡単に構成することができる。播種作用において
も、苗植嘴4によって形成される苗植穴と同様に穴開嘴
1による播種穴Bを形成して正確な播種を行わせること
ができる。
【0025】ここに、前記リンク機構18に対する穴開
嘴1の着脱は取付ブラケット37部において行うことが
でき、苗植嘴4が共用化できない形態である場合は、こ
の苗植嘴4の構成で、ターンテーブル19の種子ホッパ
ー24に代える苗ホッパーからの苗の供給を受けて、下
降時に苗植穴を形成しながら苗植付を行う構成とするこ
とができる。この場合、播種筒2に代えて苗案内筒を設
けるもよく、又この苗案内筒が不要な場合は、播種筒2
をリンクアーム5から取外すこともできる。
【0026】更に、前記播種装置は、前記播種弁3を、
苗植嘴4の内側に着脱自在に設けたことを特徴とするも
のである。これによって、播種弁3を苗植装置の苗植嘴
4の内側に装着することによって、苗植装置の主体構成
を利用して播種することができるため、苗植装置と播種
装置との互換性を高めることができ、経済的構成とする
ことができる。
【0027】ここに、穴開嘴1を苗植嘴4と共用化する
形態では、この内部播種弁3を着脱することができる。
播種弁3の着脱は、開閉ピン6部で行い、リンクロッド
7をも着脱して行うことができる。又、播種筒2も前記
リンクアーム5部から着脱することができる。
【0028】次に、主として図7を参照にして、上例と
異なる点を説明する。前記のように苗植装置と播種装置
との大部分の共用化のために、ターンテーブル19の種
子ホッパー24には苗Dの供給を円滑に行わせるための
補助ホッパー44を設ける。この補助ホッパー44は上
端部に絞部45を形成し、この上端開口部46は拡径さ
せて、円弧状断面に形成し、供給される苗Dの葉部の滑
りを良好にしている。とくに例えば、たまねぎ苗のよう
に根元部に苗床部を有しない軽い苗の移植時には、苗D
の供給を正確に行わせることができる。
【0029】この補助ホッパー44の絞部45の口径を
最小として、ホッパー24部、この下側の苗植嘴4側の
播種筒2等の内径はこれよりも大径に形成している。4
7はホッパー24底部を開閉する開閉シャッターであ
る。次に、主として図8、図9を参照にして上例と異な
る点は、前記ターンテーブル19の各ホッパー24を、
内外多重に重合するスリーブ形態として、種子や苗の大
きさ等によって適応したホッパー24の径とするもので
ある。各スリーブ48の上縁49は錘形状にして、重合
した状態では全体として漏斗形態とするものである。内
側のスリーブ48の着脱によって供給口50の径を決め
ることができる。51は各スリーブ48の底部を受ける
ストッパーである。
【図面の簡単な説明】
【図1】穴開嘴部の作用状態を示側面図。
【図2】その正面図。
【図3】播種装置部側面図。
【図4】その平面図。
【図5】播種機の側面図。
【図6】その平面図。
【図7】一部別実施例を示す苗植嘴部の正面図。
【図8】一部別実施例を示すホッパー部の断面図。
【図9】その分解斜視図。
【符号の説明】
1 穴開嘴 2 播種筒 3 播種弁 4 苗植嘴 5 リンクアーム
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 吉田 賀津久 愛媛県伊予郡砥部町八倉1番地 井関農機 株式会社技術部内 (72)発明者 石田 伊佐男 愛媛県伊予郡砥部町八倉1番地 井関農機 株式会社技術部内 (72)発明者 荒木 正勝 愛媛県伊予郡砥部町八倉1番地 井関農機 株式会社技術部内 Fターム(参考) 2B054 AA04 BA01 BB01 CA03 CB02 CB04 CB11 DE01 DE09 2B060 AE03 BA03 BB02 BB04 BB05 CB05 CC05 CC11

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 土壌面に突差して播種穴を形成する穴開
    嘴1の内側に、播種筒2の播種弁3を設けて、播種穴に
    播種することを特徴とする播種装置。
  2. 【請求項2】 前記播種弁3は、穴開嘴1の開きに遅れ
    て開くことを特徴とする請求項1に記載の播種装置。
  3. 【請求項3】 前記穴開嘴1は、苗植装置の苗植嘴4に
    代えて装着することを特徴とする請求項1、又は2に記
    載の播種装置。
  4. 【請求項4】 前記播種弁3は、苗植嘴4の内側に着脱
    自在に設けたことを特徴とする請求項1、又は2に記載
    の播種装置。
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