JP2002288948A - ピックアップ調整機構を有するディスク記録又は再生装置 - Google Patents

ピックアップ調整機構を有するディスク記録又は再生装置

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JP2002288948A
JP2002288948A JP2001091576A JP2001091576A JP2002288948A JP 2002288948 A JP2002288948 A JP 2002288948A JP 2001091576 A JP2001091576 A JP 2001091576A JP 2001091576 A JP2001091576 A JP 2001091576A JP 2002288948 A JP2002288948 A JP 2002288948A
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JP
Japan
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chassis
guide shaft
pickup
retaining piece
disk recording
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Application number
JP2001091576A
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Akihiro Yoshioka
昭弘 吉岡
Masahiro Moriyama
雅博 森山
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Sanyo Electric Co Ltd
Sanyo Technosound Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
Sanyo Technosound Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】ピックアップの傾き調整機構を具えたディスク
記録又は再生装置にて、構成部品点数を削減し、且つシ
ャーシの大型化を防ぐ。 【解決手段】ディスク記録又は再生装置は、シャーシ1
上に、ディスクを回転させるターンテーブル4と、該タ
ーンテーブル4に対し接近離間可能に設けられ、ガイド
軸6に移動を案内されるピックアップ2と、ピックアップ
2の移動方向を含みシャーシ1面に対する垂直面内にてガ
イド軸6を傾き調整する調整機構と、ガイド軸6がシャー
シ1から離れることを防ぐ第1抜止め片30と、ガイド軸6
の軸方向に沿う移動を規制する第2抜止め片31とを具え
ている。ガイド軸6はシャーシ1上に載置され、シャーシ
1上には、前記第1抜止め片30と第2抜止め片31を一体
に具えた保持部材3が設けられている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ディスクにビーム
を発するピックアップの傾き調整機構を具えたディスク
記録又は再生装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図7は、従来のディスク記録再生装置の
裏面図である。シャーシ(1)に開設された開口(10)内の
端部には、ディスクを回転させるターンテーブル(4)が
設けられ、開口(10)の下側には、2本のガイド軸(6)(6
0)が架け渡されている。ガイド軸(6)(60)にはディスク
にビームを発するピックアップ(2)が摺動自在に嵌まっ
て、ターンテーブル(4)に対して接近離間可能に設けら
れている。ピックアップ(2)には、レンズ(21)が設けら
れ、図9はレンズ(21)の合焦状態を示す。レンズ(21)に
よるビームの絞り径φが小さいほど記録密度が高くな
り、該絞り径φは記録再生波長をλとすると、周知の如
く、 φ=kλ/2NA (kは比例定数) で示される。ここでNA(Numerical Aperture)とは開口
数であり、図9中のレンズ(21)の中心線Lと、ビームの
成す角をθとして、sinθで示される。従って、ディス
クの記録密度を大きくするには、波長λを小さくすると
共にNAを大きくすればよい。近年、ディスクは音声信
号のみならず、映像信号も記録再生可能なDVD(Digit
al Versatile Disc)が提案されており、かかるDVDに
あっては記録密度を大きくする必要がある。このため、
音声信号を再生するCD(Conpact Disc)用レンズ(21)で
はNAが0.45であるのに対し、該DVDに用いられ
るレンズ(21)のNAは0.6である。従って、DVD用
レンズはCD用レンズに比して、ビームの絞り径φが小
さいために、ディスクが正規の位置から傾いていると、
ビームが正規の位置に合焦せず、信号のS/N比が悪く
なり、記録又は再生が正しく行われない虞れがある。こ
の点に鑑みて、レンズ(21)を内包するピックアップ(2)
の傾き調整機構(5)を設けている。
【0003】図10は、該ピックアップ(2)の傾き調整
機構(5)を示す斜視図である。これは傾斜面(90)を具え
たカム片(9)であり、シャーシ(1)上にてガイド軸(6)
に直交する向きに移動される。カム片(9)が矢印C方向
に移動すればガイド軸(6)は傾斜面(90)に押されて上昇
し、矢印D方向に移動すればガイド軸(6)は下降する。
これによって、ピックアップ(2)及びガイド軸(6)は、
ピックアップ(2)の移動方向を含み、シャーシ(1)に直
交する面内にて回動する。即ち、図10の矢印E又はF
方向に上下移動する。シャーシ(1)上には、ガイド軸
(6)を下向きに付勢してガイド軸(6)がシャーシ(1)か
ら外れることを防ぐ第1抜止め片(30)が設けられてい
る。また、ガイド軸(6)は昇降可能に設けられるが、ガ
イド軸(6)が軸方向に沿って不用意に移動すれば、ピッ
クアップ(2)の高さも変化する。即ち、ピックアップ
(2)はガイド軸(6)に嵌まっているから、シャーシ(1)
に対して傾いたガイド軸(6)が軸方向に沿って動けば、
ピックアップ(2)の高さもズレる。この点に鑑みて、図
8に示すように、シャーシ(1)上に、ガイド軸(6)の端
面に対向した第2抜止め片(31)を設けて、ガイド軸(6)
が軸方向に沿って不用意に移動することを防いでいる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来のディスク記録又
は再生装置にあっては、第1抜止め片(30)と第2抜止め
片(31)とが別個に設けられていたから、構成部品点数が
多くなる。また、シャーシ(1)上に、両抜止め片(30)(3
1)の設置場所を設ける必要があるから、シャーシ(1)が
大型になっていた。本発明の目的は、ピックアップの傾
き調整機構を具えたディスク記録又は再生装置にて、構
成部品点数を削減し、且つシャーシの大型化を防ぐこと
にある。
【0005】
【課題を解決する為の手段】ガイド軸(6)はシャーシ
(1)上に載置され、シャーシ(1)上には、第1抜止め片
(30)と第2抜止め片(31)を一体に具えた保持部材(3)が
設けられている。また、第2抜止め片(31)はシャーシ
(1)から離間した位置に設けられ、該第2抜止め片(31)
とシャーシ(1)との間には、シャーシ(1)上の構成部品
が挿入される隙間が形成されている。
【0006】
【作用及び効果】第1抜止め片(30)と第2抜止め片(31)
は一体に形成されているから、構成部品点数を削減する
ことができるとともに、シャーシ(1)の大型化を防ぐこ
とができる。また、第2抜止め片(31)とシャーシ(1)と
の間に形成された隙間に、シャーシ(1)上の構成部品を
挿入できる、即ちシャーシ(1)上の構成部品と、第2抜
止め片(31)を重ねてシャーシ(1)上に配置できるから、
この点でもシャーシ(1)の小型化を図ることができる。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一例を図を用いて
詳述する。図1は、ディスク記録又は再生装置の平面図
であり、図2は、図1をA方向から見た右側面図であ
る。従来と同様に、シャーシ(1)に開設された開口(10)
にはピックアップ(2)が設けられ、該ピックアップ(2)
の両端部は、開口(10)に跨ってガイド軸(6)(60)に摺動
自在に嵌まっている。ピックアップ(2)は一方のガイド
軸(6)にガタ付きが少ない状態で嵌まり、他方のガイド
軸(60)には余裕を持って嵌まる。モータ(M1)駆動され
てディスクDを回転させるターンテーブル(4)は、開口
(10)の端部に設けられ、ターンテーブル(4)の上方に
は、ディスクをターンテーブル(4)上に押圧保持するク
ランパ(図示せず)が設けられる。
【0008】ピックアップ(2)は一側部にラック(20)を
形成し、該ラック(20)はシャーシ(1)の側部に設けられ
たギア機構(15)に噛合する。ギア機構(15)はシャーシ
(1)上に位置するモータ(M2)と、モータ(M2)に連繋す
る2つのギア(17)(18)を具え、下流側のギア(18)がピッ
クアップ(2)のラック(20)に噛合する。モータ(M2)が
回転すると、ピックアップ(2)がガイド軸(6)(60)に沿
って移動する。図2に示すように、ガイド軸(6)はシャ
ーシ(1)との間に掛けられた引張りバネ(61)によって下
向きに付勢されている。他方のガイド軸(60)も引張りバ
ネ(61)によって下向きに付勢されている。従来と同様
に、シャーシ(1)上には、ピックアップ(2)の移動方向
を含み、シャーシ(1)に直交した面内にて、ガイド軸
(6)(60)を上下に回動させる傾き調整機構(5)を具えて
おり、ガイド軸(6)の一端部は傾き調整機構(5)に嵌ま
っている。
【0009】図3は、傾き調整機構(5)の断面図であ
る。ガイド軸(6)の一端部は、シャーシ(1)上のブラケ
ット(50)内の空間(51)に収納され、シャーシ(1)の下側
から螺合した調整ビス(55)はブラケット(50)を貫通し
て、ガイド軸(6)を受ける。ガイド軸(6)は空間(51)内
に設けられた押しバネ(52)によって調整ビス(55)に向け
て下向きに付勢される。調整ビス(55)を回転させると、
ガイド軸(6)が矢印E、Fに示すように、上下回動し、
傾き調整ができる。
【0010】図1に示すシャーシ(1)上にて、ターンテ
ーブル(4)の近傍には、後記する保持部材(3)が設けら
れ、図4は、保持部材(3)を省略したディスク記録又は
再生装置の正面図である。シャーシ(1)上には、壁片(1
1)(11)が立設し、該壁片(11)(11)にはガイド軸(6)(60)
の他端部が嵌まる長孔(12)が上下に延びて開設されてい
る。ガイド軸(6)(60)は長孔(12)に嵌まって左右振れを
規制され、上下移動のみを許される。シャーシ(1)の下
側からはガイド軸(6)(60)を受ける調整ビス(55)(55)が
螺合し、調整ビス(55)を回転させると、前記傾き調整機
構(5)と同様に、ガイド軸(6)(60)の傾き調整ができ
る。
【0011】図5は、図1にBで示すターンテーブル
(4)の近傍を拡大した平面図であり、図6は図5の正面
図である。壁片(11)を通過したガイド軸(6)の他端部
は、保持部材(3)に接する。保持部材(3)は金属板を折
曲して形成され、ガイド軸(6)の他端部をシャーシ(1)
に弾性付勢し、シャーシ(1)から外れることを防ぐ第1
抜止め片(30)と、ガイド軸(6)の軸方向に沿う移動を規
制する第2抜止め片(31)とを一体に具えている。第1抜
止め片(30)と第2抜止め片(31)は一体に形成されている
から、構成部品点数を削減することができるとともに、
シャーシ(1)の大型化を防ぐことができる。第1抜止め
片(30)により、ガイド軸(6)がシャーシ(1)から外れる
ことは防止され、ピックアップ(2)は正確に移動を案内
される。第2抜止め片(31)によってガイド軸(6)の軸方
向に沿う移動を規制する理由は、ガイド軸(6)が傾いた
ままで、軸方向に沿って移動すれば、ガイド軸(6)に嵌
まっているピックアップ(2)の高さがずれる。これで
は、ディスク上にビームを合焦させる周知のフォーカス
サーボ動作に影響を与えるから、ガイド軸(6)の軸方向
に沿う移動を規制している。
【0012】第2抜止め片(31)は、シャーシ(1)に接す
る板片(32)と、板片(32)から上に延びた縦片(33)と、縦
片(33)の上端からターンテーブル(4)に向かって延びシ
ャーシ(1)から隙間Wだけ離れた当たり片(34)を有し
て、一段盛り上がった形状に形成されている。当たり片
(34)がガイド軸(6)の端面に接近して対向し、ガイド軸
(6)の軸方向に沿う移動を規制している。ターンテーブ
ル(4)を回転させるモータ(M1)からは、回路基板(7)
が保持部材(3)に向かって延びており、該回路基板(7)
の端部は当たり片(34)の下方に位置する。即ち、回路基
板(7)と第2抜止め片(31)の当たり片(34)は平面的に重
なっており、この点でもシャーシ(1)の小型化を図るこ
とができる。本例にあっては、当たり片(34)の下方に回
路基板(7)を配置しているが、シャーシ(1)上の他の構
成部品を配置してもよい。
【0013】上記実施例の説明は、本発明を説明するた
めのものであって、特許請求の範囲に記載の発明を限定
し、或は範囲を減縮する様に解すべきではない。又、本
発明の各部構成は上記実施例に限らず、特許請求の範囲
に記載の技術的範囲内で種々の変形が可能であることは
勿論である。
【図面の簡単な説明】
【図1】ディスク記録又は再生装置の平面図である。
【図2】図1をA方向から見た右側面図である。
【図3】傾き調整機構の断面図である。
【図4】保持部材を省略したディスク記録又は再生装置
の正面図である。
【図5】ターンテーブルの近傍を拡大した平面図であ
る。
【図6】図6は図5の正面図である。
【図7】従来のディスク記録再生装置の裏面図である。
【図8】従来の第2抜止め片の斜視図である。
【図9】レンズの合焦状態を示す図である。
【図10】ピックアップの傾き調整機構を示す斜視図で
ある。
【符号の説明】
(1) シャーシ (2) ピックアップ (3) 保持部材 (4) ターンテーブル (6) ガイド軸 (30) 第1抜止め片 (31) 第2抜止め片 (60) ガイド軸
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 森山 雅博 大阪府大東市三洋町1番1号 三洋テク ノ・サウンド株式会社内 Fターム(参考) 5D068 AA02 BB01 CC02 EE03 GG06 5D117 CC07 JJ15 KK08 KK09 KK20

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 シャーシ(1)上に、ディスクを回転させ
    るターンテーブル(4)と、該ターンテーブル(4)に対し
    接近離間可能に設けられ、ガイド軸(6)に移動を案内さ
    れるピックアップ(2)と、ピックアップ(2)の移動方向
    を含みシャーシ(1)面に対する垂直面内にてガイド軸
    (6)を傾き調整する調整機構と、ガイド軸(6)がシャー
    シ(1)から外れることを防ぐ第1抜止め片(30)と、ガイ
    ド軸(6)の軸方向に沿う移動を規制する第2抜止め片(3
    1)とを具えたディスク記録又は再生装置に於いて、 ガイド軸(6)はシャーシ(1)上に載置され、シャーシ
    (1)上には、前記第1抜止め片(30)と第2抜止め片(31)
    を一体に具えた保持部材(3)が設けられたことを特徴と
    するディスク記録又は再生装置。
  2. 【請求項2】 第2抜止め片(31)はシャーシ(1)から離
    間した位置に設けられ、該第2抜止め片(31)とシャーシ
    (1)との間には、シャーシ(1)上の構成部品が挿入され
    る隙間が形成された請求項1に記載のディスク記録又は
    再生装置。
JP2001091576A 2001-03-28 2001-03-28 ピックアップ調整機構を有するディスク記録又は再生装置 Pending JP2002288948A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7231647B2 (en) 2003-03-24 2007-06-12 Funai Electric Co., Ltd. Disk apparatus

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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