JP2002287689A - 周波数変換装置及びこれを用いた映像表示装置 - Google Patents
周波数変換装置及びこれを用いた映像表示装置Info
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- Transforming Electric Information Into Light Information (AREA)
- Details Of Television Scanning (AREA)
- Control Of Indicators Other Than Cathode Ray Tubes (AREA)
Abstract
で異なる映像が表示されるといった好ましくない表示映
像を防止するとともに、映像表示装置に対する影響を低
減する。 【解決手段】 入力された映像信号の垂直同期信号の周
波数と周波数変動を検出し、その検出結果に応じて、垂
直周波数信号発生手段からの垂直周波数信号と入力され
た映像信号の垂直同期信号とを選択する。
Description
および画素数を変換して表示する信号処理装置に係わ
り、特に周波数の異なる映像信号を所定の周波数の映像
信号に変換して表示する周波数変換装置に関するもので
ある.
ョン信号などの周波数および画素数はさまざまであり、
これらの信号を表示する表示装置もそれぞれの用途に応
じて、表示できる映像信号の周波数や表示画素数もさま
ざまである。
の周波数や表示画素数と異なる映像信号を表示装置に表
示する場合に、表示装置に適合するように映像信号の周
波数変換や表示画素数変換(縮小処理や拡大処理)を行
っている。
合、特開平6−276462号公報に記載されているよ
うな方法が知られている。
換を示した説明図である。同図で、1は映像信号Aの入
力端子、2は映像信号Aの水平同期信号の入力端子、3
は入力制御回路、4は表示装置に表示可能な映像信号B
の垂直周波数と同じ周波数の信号を発生する垂直周波数
信号発生回路、5は出力制御回路、6は映像信号Aの垂
直同期信号の入力端子、7は映像信号Bの水平同期信号
HBおよび垂直同期信号VBを発生する同期信号発生回
路、10は周波数変換回路、11は縮小補間フィルタ回
路、12はフィールドメモリ、13は拡大補間フィルタ
回路、41は映像信号Bの出力端子、42は映像信号B
の水平同期信号の出力端子、43は映像信号Bの垂直同
期信号の出力端子である。
変換回路10内の縮小補間フィルタ回路11に供給す
る。一方、入力端子2から映像信号Aの水平同期信号H
Aを、入力端子6から垂直同期信号VAを縮小補間フィ
ルタ回路11と入力制御回路3に供給する。縮小補間フ
ィルタ回路11では、入力端子2からの映像信号Aの水
平同期信号HAおよび入力端子6からの映像信号Aの垂
直同期信号VAに同期した縮小補間フィルタ係数を発生
し、入力端子1からの映像信号Aに縮小補間フィルタ処
理を行い、周波数変換回路10内のフィールドメモリ1
2に供給する。一方、入力制御回路3では、入力端子
2、6からの同期信号から制御信号を作成し、フィール
ドメモリ12に供給する。その一方、垂直同期信号発生
回路4では、映像信号Aの垂直同期信号VAとは異なる
映像信号Bの垂直周波数と同じ周波数の信号を発生し、
同期信号発生回路7に供給する。同期信号発生回路7で
は、垂直周波数信号発生回路4からの垂直周波数信号に
同期した映像信号Bの水平同期信号HBおよび垂直同期
信号VBを発生し、周波数変換回路10内の拡大補間フ
ィルタ回路13と出力制御回路5と出力端子42、43
に供給する。出力制御回路5では、同期信号発生回路7
からの同期信号から制御信号を作成し、フィールドメモ
リ12に供給する。フィールドメモリ12では、入力制
御回路3からの制御信号で縮小補間フィルタ回路11か
らの映像信号を書き込み、出力制御回路5からの制御信
号で映像信号を読み出すことにより、水平および垂直周
波数の変換および画素数の縮小や拡大を行って得られた
映像信号を周波数変換回路10内の拡大補間フィルタ回
路13に供給する。拡大補間フィルタ回路13では、同
期信号発生回路7からの映像信号Bの水平同期信号HB
および垂直同期信号VBに同期した拡大補間フィルタ係
数を発生し、フィールドメモリ12からの映像信号に拡
大補間フィルタ処理を行い、出力端子41に供給する。
出力端子41、42、43は表示装置に接続される。
信号発生回路7、縮小補間フィルタ回路11、拡大補間
フィルタ回路13は公知であり詳細説明は省略する。
表示画素数に適合するように映像信号の周波数変換およ
び画素数変換(縮小処理や拡大処理)を行っている。
波数変換を行うと、垂直同期信号VAの周波数と垂直同
期信号VBの周波数が非同期となる。よって、上記出力
端子41、42、43に接続される表示装置に表示され
る画面のあるラインを境界として上側に現フィールドの
映像が、下側に1フィールド前の映像が表示され、時間
とともにその上記境界のラインが上または下にローリン
グする現象となる。従って、映像信号がパーソナルコン
ピュータ信号ような静止画の場合には上記現フィールド
の映像と1フィールド前の映像が同じであるため違和感
はないが、テレビジョン信号のような動画の場合には上
記現フィールドの映像と1フィールド前の映像が異なる
ため上記境界の上側と下側で異なる映像が表示されると
いった好ましくない表示映像となってしまう。
装置に対して入力可能な映像信号であれば、周波数変換
を行わないようにして入出力間で同期を取り、上記のよ
うな好ましくない表示映像となることを防ぐ構成が考え
られる。しかしながら、入力信号がテレビジョン信号な
どで、VTRの早送り再生、巻戻し再生のような特殊再
生による垂直周波数の変動があった場合は、それに同期
している変換後の出力垂直同期信号VBの周波数が時間
的に変動することとなってしまう。
方式を採用するデジタルマイクロミラーデバイス(以下
DMDと表記)を用いた表示装置などでは、垂直同期信
号に同期しているカラーホイール回転数が変化するため
耳障りなモーター回転音の変化が起こり、プラズマディ
スプレイパネル(以下PDPと表記)モジュールを用い
た表示装置などでは垂直周波数の変動により安定したサ
ブフィールド処理が行えず、好ましくない乱れた映像を
表示するような現象が発生する。なお、DMD表示装置
におけるカラーホイールシステムについては特開平9−
127436号公報などに、また、PDP表示装置にお
けるサブフィールド処理に関しては特開平11−408
36号公報などに詳しく述べられているのでそちらを参
照されたい。
表示装置に入力可能な標準的な垂直周波数の場合には、
周波数変換によって起こる画面の上側と下側で異なる映
像が表示されるといった好ましくない表示映像を防止す
るとともに、入力映像信号の垂直周波数が変動した場合
でも、例えばDMD表示装置におけるカラーホイール回
転数が変化するために起こる耳障りなモーター回転音の
変化や、PDP表示装置でサブフィールド処理が不安定
になるなど、周波数変換処理部後段の映像表示装置に対
する影響を低減するような周波数変換装置を提供するこ
とにある。
ために、本願発明は、入力された映像信号の垂直周波数
および水平周波数を所望の映像信号の垂直周波数および
水平周波数に変換する周波数変換手段と、前記周波数変
換手段で周波数変換された映像信号の垂直周波数と同じ
周波数の信号を発生する垂直周波数信号発生手段と、前
記垂直周波数信号発生手段からの信号と前記入力された
映像信号の垂直同期信号とを選択するスイッチ手段と、
前記入力された映像信号の垂直同期信号の周波数とその
周波数変動を検出する周波数判別手段と、前記スイッチ
手段にて選択された信号に同期した同期信号を発生する
同期信号発生手段とを備え、前記周波数判別手段の判別
結果に応じて、前記スイッチ手段を切り換える構成とす
る。
示装置について述べるが、本発明はこのシステムに限定
されるものではなく、カラーホイールを用いる任意のシ
ステムに適用され得るものである。例えば、表示装置は
LCD表示デバイスに基づくものでもよい。さらに、P
DP表示装置におけるサブフィールド処理のように、垂
直周波数変動により何らかの影響を受ける表示装置であ
れば同様に適用され得るものである。
同図で、21はマイコン、22はスイッチ回路、23は
カラーホイールと光源を含むカラー再生部、24はカラ
ーホイールモータ、25はモータ制御回路であり、その
他のブロックについては図3と同じ機能であるので同一
符号で示してある。また、モータ制御回路25はカラー
再生部23からカラーホイールの回転状態を示すインデ
ックスパルスを検出する。
1、42、43に接続される表示装置に入力できる垂直
周波数の情報を予め内蔵するメモリ(図示せず)に設定
しておき、次に入力端子6からの映像信号Aの垂直同期
信号VAから垂直周波数を検出し、その結果と上記垂直
周波数の情報から切り換え制御信号を発生しスイッチ回
路22に供給する。
期信号VAをマイコン21の外部割込入力端子(図示せ
ず)に入力し、次々に発生する外部割込の間隔をマイコ
ン21の内部タイマ−(図示せず)で計測して垂直周波
数を検出する。
直周波数の検出結果が、マイコン21の前記内蔵メモリ
(図示せず)に設定されている表示装置に入力できる垂
直周波数情報と一致し、マイコン21が映像信号Aは上
記表示装置に入力できる垂直周波数をもつと判定した場
合には、スイッチ回路22では端子bを選択し、また、
マイコン21での映像信号Aの垂直周波数の検出結果
が、マイコン21の前記内蔵メモリ(図示せず)に設定
されている表示装置に入力できる垂直周波数情報と一致
せず、マイコン21が映像信号Aは上記表示装置に入力
できる垂直周波数をもたないと判定した場合には、スイ
ッチ回路22では端子aを選択し、垂直周波数信号発生
回路4からの垂直周波数信号を同期信号発生回路7に供
給する。
果が、あらかじめ設定された周波数範囲に対して一定時
間以上変動していると検出された場合は、VTRなどの
早送り再生、巻戻し再生などの特殊再生によるものと判
断して、スイッチ回路22で端子aを選択する。その
後、入力信号の垂直周波数が安定して入出力の垂直周波
数差が無くなったと検出できたときはスイッチ回路22
で端子bに切り換える。どの程度の、定常状態からの周
波数差、および変動時間でVTRなどの特殊再生と検出
するかは、実験的に得られた条件をマイコン21に設定
しておく。
ーの一例を図4に示す。本図は標準的なテレビジョン信
号を想定して垂直周波数fv=60[Hz]を基準に、
そこからある範囲±α[Hz]の周波数ズレを検出する
ものである。
す)で、検出された垂直周波数fvがあらかじめ決めら
れた周波数範囲60−α≦fv≦60+αにあるか否か
を判定し、垂直周波数fvがあらかじめ決められた周波
数範囲内(YES)であればS2でカウンタBは自身の
カウンタ値に+1するとともにカウンタAをクリアし、
そうでない(NO)の場合S5でカウンタAは自身のカ
ウンタ値に+1するとともにカウンタBをクリアする。
そして、S6で垂直周波数fvがあらかじめ決めてある
周波数範囲を超えている状態を連続でK回検出した場
合、S7に行きスイッチ手段22でa側を選択して、出
力される垂直同期信号VBを60[Hz]に安定させる
ように動作する。合わせてカウンタAをクリアする。逆
に、S3でL回連続であらかじめ決められた周波数範囲
内であることを検出した場合はS4でb側を選択して入
力信号と同期を取って好ましくない表示映像となること
を防止する。合わせてカウンタBをクリアする。
ビジョン信号の場合は1フィールドが1/60秒周期で
あり1フィールドに1回周波数検出を行うとすると、例
えばK=10のときは10/60≒0.166秒間連続
で検出することになる。KおよびLの値を任意に設定す
ることで、周波数誤検出によるスイッチ手段22の切り
換え誤動作を防止して安定した周波数検出およびスイッ
チ切り換え動作を実現する。なお、基準とする垂直周波
数はfv=60[Hz]に限らず、例えばPAL方式の
テレビジョン信号であればfv=50[Hz]であり、
表示デバイスに入力可能な周波数との関係で任意に決め
られるものである。また、基準とする周波数からのズレ
の範囲設定は入力信号の変動の状態によっては+α[H
z]、−β[Hz]のように上下非対称の設定でも構わ
ない。
/ONされたときや入力信号切り換えなどがあったとき
はA,Bカウンタ共にクリアされるとともに、スイッチ
手段22はあらかじめ決めてある初期設定によりaまた
はbを選択する。また、上述した周波数検出制御フロー
は適時に実行される。あらかじめ設定された周波数範囲
に対して一定時間以上変動していると検出された場合
は、スイッチ回路22で端子aを選択するが、その後、
入力信号の垂直周波数が安定して入出力の垂直周波数差
が無くなったと検出できたときはスイッチ回路22で端
子bに切り換える。
転状態を検出したインデックスパルスと同期信号発生回
路7から出力される垂直同期信号VBを比較すること
で、垂直同期信号VBに対してカラー再生部23に含ま
れるカラーホイールの回転および位相が同期するように
カラーホイールモータ24を制御する。入力信号が標準
的なテレビジョン信号などでスイッチ回路22が端子b
を選択し、入力信号の垂直同期信号に同期した状態でシ
ステム全体が動作しているときに同期信号発生回路7か
ら出力される垂直同期信号VBが変動しても、上記制御
によってスイッチ回路22をaに切り換えることで垂直
同期信号の変動が抑えられ、カラーホイールモータ24
は回転数の変動が起こらず、その結果モーター回転音は
一定のまま安定した状態とすることができる。
同じ動作を行うものである。
この場合は、先に述べた図1におけるカラーホイール制
御部が、PDPモジュールに対するサブフィールド処理
部に置き代わったものであり、周波数変換処理回路10
における動作は先に述べた図3のものと同様である。さ
らに、先に示した説明と同様に同期信号発生回路7から
サブフィールド処理回路に入力される垂直同期信号VB
の周波数変動を抑えることで、安定したサブフィールド
処理を行うことができるものである。
ーホイールを用いた表示装置におけるカラーホイールモ
ータ制御部や、PDP表示装置におけるサブフィールド
処理部の基準信号は垂直同期信号VBを使用するので、
テレビジョン信号のような表示装置に周波数変換無しで
表示できる標準的な垂直周波数の場合には入力信号と同
期を取って好ましくない表示映像を防止しながら、さら
にVTRの特殊再生などにより垂直周波数が変動した場
合には周波数変換することで、カラーホイールを採用し
ている表示装置では耳障りなカラーホイールのモータ変
化音を抑え、PDPモジュールを用いた表示装置では安
定したサブフィールド処理を行えるという効果が得られ
る。
ある。
ある。
フローチャートである。
御回路、7…同期発生回路、10…周波数変換回路、1
1…縮小補間フィルタ回路、12…フィールドメモリ、
13…拡大補間フィルタ回路、21…マイコン、22…
スイッチ回路、23…カラー再生部、24…カラーホイ
ールモータ、25…モータ制御回路、26…サブフィー
ルド処理回路。
Claims (4)
- 【請求項1】入力された映像信号の垂直周波数および水
平周波数を所望の映像信号の垂直周波数および水平周波
数に変換する周波数変換手段と、 前記周波数変換手段で周波数変換された映像信号の垂直
周波数と同じ周波数の信号を発生する垂直周波数信号発
生手段と、 前記垂直周波数信号発生手段からの信号と前記入力され
た映像信号の垂直同期信号とを選択するスイッチ手段
と、 前記入力された映像信号の垂直同期信号の周波数とその
周波数変動を検出する周波数判別手段と、 前記スイッチ手段にて選択された信号に同期した同期信
号を発生する同期信号発生手段とを備え、 前記周波数判別手段の判別結果に応じて、前記スイッチ
手段を切り換えることを特徴とする周波数変換装置。 - 【請求項2】前記周波数判別手段により、所定値以上の
周波数変動を所定時間以上連続して検出したときに、前
記垂直周波数信号を選択するように構成したことを特徴
とする請求項1に記載の周波数変換装置。 - 【請求項3】請求項1乃至2の何れかに記載の周波数変
換装置と、該周波数変換装置により周波数変換された映
像信号に基づいてカラーホイール制御を行う制御回路と
を有することを特徴とする映像表示装置。 - 【請求項4】請求項1乃至2の何れかに記載の周波数変
換装置と、該周波数変換装置により周波数変換された映
像信号に基づいてサブフィールド処理を行うサブフィー
ルド処理回路とを有することを特徴とする映像表示装
置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001089026A JP2002287689A (ja) | 2001-03-27 | 2001-03-27 | 周波数変換装置及びこれを用いた映像表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001089026A JP2002287689A (ja) | 2001-03-27 | 2001-03-27 | 周波数変換装置及びこれを用いた映像表示装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2002287689A true JP2002287689A (ja) | 2002-10-04 |
Family
ID=18944018
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2001089026A Pending JP2002287689A (ja) | 2001-03-27 | 2001-03-27 | 周波数変換装置及びこれを用いた映像表示装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2002287689A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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-
2001
- 2001-03-27 JP JP2001089026A patent/JP2002287689A/ja active Pending
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