JP2002281231A - インターネットファクシミリ装置 - Google Patents

インターネットファクシミリ装置

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JP2002281231A
JP2002281231A JP2001082478A JP2001082478A JP2002281231A JP 2002281231 A JP2002281231 A JP 2002281231A JP 2001082478 A JP2001082478 A JP 2001082478A JP 2001082478 A JP2001082478 A JP 2001082478A JP 2002281231 A JP2002281231 A JP 2002281231A
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JP
Japan
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setting information
mail
facsimile apparatus
server
internet facsimile
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JP2001082478A
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English (en)
Inventor
Yoshifumi Tanimoto
好史 谷本
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Murata Machinery Ltd
Original Assignee
Murata Machinery Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】自装置の設定情報を電子メールで通知すること
が可能なインターネットファクシミリ装置を提供するこ
と。 【解決手段】操作部16からの入力によりサービスモー
ドに設定すると、自動的にRAM13に記憶されている
設定情報が読み出されて、FAXサーバ1の設定情報が
電子メールの本文に作成されて、サービスセンタに送信
される。その結果、自装置の設定情報を電子メールで通
知することができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、インターネットフ
ァクシミリ装置に関し、より詳しくは自装置の設定情報
を通知することに特徴を有するインターネットファクシ
ミリ装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来より、顧客先にファクシミリ装置を
設置したときには、ファクシミリ装置の発信元番号、発
信者名、短縮ダイヤル、ワンタッチダイヤル等の設定情
報をファクシミリ伝送制御手順等を用いてサービスセン
タに通知していた。そして、顧客のファクシミリ装置に
おいて、何らかのトラブル等が発生した場合には、これ
らの設定情報に基づいて、サービスセンタから顧客にト
ラブル等を回避する方法を指示していた。また、顧客の
ファクシミリ装置が新しいファクシミリ装置に更新され
た場合には、サービスセンタから更新前の発信元番号、
発信者名、短縮ダイヤル、ワンタッチダイヤル等の設定
情報を送信して、更新前の設定情報を新しいファクシミ
リ装置に引き継ぐサービスも行っていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、近年、登場
したインターネットファクシミリ装置においては、電子
メールを使用することができる。このため、従来の方法
に代えて、電子メールでインターネットファクシミリ装
置の設定情報(装置に関する設定情報、ネットワークに
関する設定情報、ワンタッチダイヤルに関する設定情
報、短縮ダイヤルに関する設定情報等)をサービスセン
タに通知する方法が望まれていた。
【0004】本発明は、このような問題点に着目してな
されたものであって、その目的は、自装置の設定情報を
電子メールで通知することが可能なインターネットファ
クシミリ装置を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、請求項1に記載の発明では、送信先のメールアド
レスを記憶する記憶手段と、操作入力を行う操作手段
と、その操作手段からの操作入力に基づいて、自装置の
設定情報を電子メールとして作成し、その作成された電
子メールを記憶手段に記憶されているメールアドレスに
送信する制御手段とを備えた。
【0006】請求項2に記載の発明では、請求項1に記
載のインターネットファクシミリ装置において、設定情
報はテキストデータである。
【0007】
【発明の実施の形態】以下に、本発明に係るインターネ
ットファクシミリ装置を具体化した一実施形態について
図面を用いて説明する。
【0008】図1に示すように、通信ネットワークシス
テムは、電話回線L1を有するFAXサーバ1、専用回
線L2を介してインターネットに接続されたゲートウェ
イ2、メールサーバ3、複数のパソコン4及び各装置1
〜4間を相互に接続するハブ(HUB)5、トランシー
バ6、イーサネット(登録商標)ケーブル7、AUIケ
ーブル8、ツイストペアケーブル9から構成されてい
る。
【0009】FAXサーバ1、ゲートウェイ2、メール
サーバ3及びパソコン4は、ツイストペアケーブル9を
介してハブ5に接続されている。ハブ5は、AUIケー
ブル8を介してトランシーバ6に接続されている。トラ
ンシーバ6は、イーサネットケーブル7を介して他のト
ランシーバ6と接続されている。FAXサーバ1、ゲー
トウェイ2、メールサーバ3及びパソコン4は、ツイス
トペアケーブル9に接続するためのインターフェースを
内蔵している。ハブ5は、ツイストペアケーブル9とA
UIケーブル8とを接続するために設けられるととも
に、通信ネットワークTの接続において集線装置として
機能する。トランシーバ6は、AUIケーブル8とイー
サネットケーブル7とを接続するために設けられてい
る。
【0010】FAXサーバ1は、メールサーバ3のクラ
イアントとして、メールアドレスを有している。ゲート
ウェイ2は、通信ネットワークT上以外の他の装置との
間の通信を制御する通信プロトコルを備えている。ま
た、ゲートウェイ2は、通信ネットワークTへの不正侵
入を防止するためのファイアウォール機能も備えてい
る。
【0011】メールサーバ3は、電子メールで使用する
通信プロトコル(SMTP、POP3等)を備えてい
る。この電子メールに画データを添付して送信すると、
インターネットFAXを実現することができる。また、
メールサーバ3は、各クライアント毎のメールボックス
を備えている。
【0012】複数のパソコン4は、パソコン4全体を制
御するための制御部、各種情報を表示するためのLCD
等からなる表示部、その表示部に表示された各種情報に
対して指示をするとともに、所定の文字等を入力するた
めのキーボード及びマウス、ハードディスク等からなる
記憶部等を備えている。また、複数のパソコン4は、F
AXサーバ1、ゲートウェイ2、メールサーバ3及び他
のパソコン4との間、並びにFAXサーバ1またはメー
ルサーバ3及びゲートウェイ2を介して外部の装置(例
えばパソコン)との間で、送受信を行うための通信プロ
トコルを備えている。また、複数のパソコン4は、メー
ルサーバ3のクライアントとして、メールアドレスを有
している。
【0013】図2に示すように、FAXサーバ1は、M
PU11、ROM12、RAM13、読取部14、記録
部15、操作部16、表示部17、画像メモリ18、コ
ーデック19、モデム20、NCU21、データ変換部
22、通信プロトコル制御部23、及びネットワークイ
ンターフェース24から構成されるとともに、各部11
〜23がバス25を介してそれぞれ接続されている。
【0014】MPU11は、FAXサーバ1を構成する
各部を制御する。ROM12は、FAXサーバ1を制御
するためのプログラムを記憶する。RAM13は、FA
Xサーバ1に関する各種情報を一時的に記憶する。具体
的には、FAXサーバ1の設定情報(装置に関する設定
情報、ネットワークに関する設定情報、ワンタッチダイ
ヤルに関する設定情報、短縮ダイヤルに関する設定情報
等)や、サービスセンタのメールアドレスを記憶する。
【0015】読取部14は、原稿上の画像データを読み
取って、白黒2値のイメージデータを出力する。記録部
15は、電子写真方式のプリンタよりなり、受信画デー
タの記録動作やコピー動作において、受信された画デー
タ或いは読取部14にて読み取られた原稿の画データを
記録紙上に記録する。
【0016】操作部16は、電話番号やメールアドレス
を入力するためのテンキー(*,#キーを含む)16
a、短縮番号やメールアドレスの登録又は短縮番号から
発信するための短縮キー16b、メールアドレスのアル
ファベットを入力するとともに、予め登録した電話番
号、FAX番号又はメールアドレスをワンタッチで指定
するためのワンタッチキー16c、原稿の読み取り動作
を開始させるためのスタートキー16d、「通信(FA
X)」動作又は「コピー」動作を設定するための通信/
コピーキー16e等の各種操作キーを備えている。LC
D等よりなる表示部17は、ファクシミリ装置本体1a
の動作状態等の各種情報の表示を行う。
【0017】画像メモリ18は、受信画データや読取部
14で読み取られて2値化され、コーデック19でMM
R方式に従って符号化された画データを一時的に記憶す
る。また、画像メモリ18は、パソコン4から通信プロ
トコル制御部23を介して送出されてきた画データを一
時的に記憶する。
【0018】コーデック19は、読取部14にて読み取
られた画データを送信のためにMH,MR,MMR方式
等に従って符号化(エンコード)する。また、コーデッ
ク19は、受信画データを復号(デコード)する。
【0019】モデム20は、ファクシミリ伝送制御手順
信号及び画データの変調及び復調を行う。NCU21
は、電話回線L1の閉結及び開放を行うとともに、相手
先のFAX番号に対応したダイヤル信号の送出及び着信
を検出する機能等を備えている。
【0020】データ変換部22は、メールサーバ3やパ
ソコン4から通信ネットワークTを介して送出されてく
るTIFF、BMP、GIF、JPEG、PCX、DC
X等の画データを、MH、MR、MMR方式やTIFF
−MH,TIFF−MR,TIFF−MMR方式等の画
データに変換する。また、これとは逆に電話回線L1を
介して受信したMH、MR、MMR方式等の画データ
を、メールサーバ3や複数のパソコン4にとって扱い易
い形式にするために、TIFF、BMP、GIF、JP
EG、PCX、DCX等の画データに変換する。
【0021】通信プロトコル制御部23は、ネットワー
クインターフェース24を介して通信ネットワークT上
の他の装置との間の通信を制御する通信プロトコルを備
えている。具体的には、例えばSMTP(メール送信プ
ロトコル)、POP3(メール受信プロトコル)、サリ
ュテーション(Salutation)・コンソーシアムで規定さ
れたサリュテーション用通信プロトコル等を備えてい
る。
【0022】次に、FAXサーバ1の設定情報を作成
し、その作成した設定情報を電子メールでサービスセン
タに送信するときの動作について、図3に示すフローチ
ャートを用いて説明する。なお、この動作は、ROM1
2に記憶されたプログラムに基づき、MPU11の制御
により実行される。
【0023】ステップS1においては、サービスマンに
より所定のアカウント及びパスワードが操作部16から
入力されると、ステップS2に移行する。ステップS2
においては、サービスマンのみが使用できるサービスモ
ードに設定される。
【0024】ステップS3においては、電子メールのヘ
ッダが作成される。具体的には、図4に示すように、
「To:」にはサービスセンタのメールアドレスが、「Fr
om:」にはFAXサーバ1のメールアドレスが、「Dat
e:」には送信日時が、「 Subject:」には題名として
「Setting Report」が作成される。
【0025】ステップS4においては、設定情報が電子
メールの本文にテキストデータで作成される。具体的に
は、RAM13から設定情報が読み出されて、図4に示
すように、「machine parameter (装置に関する設定情
報)」、「network parameter (ネットワークに関する
設定情報)」、「onetouch dial(ワンタッチダイヤル
に関する設定情報)」、「speed dial (短縮ダイヤル
に関する設定情報)」等の設定情報が電子メールの本文
に作成される。
【0026】ステップS5においては、作成された電子
メールがメールサーバ3を介して送信先のサービスセン
タに送信される。以上、詳述したように本実施形態によ
れば、次のような作用、効果を得ることができる。
【0027】(1)操作部16からの入力によりサービ
スモードに設定すると、自動的にRAM13に記憶され
ている設定情報が読み出されて、FAXサーバ1の設定
情報が電子メールの本文に作成されて、サービスセンタ
に送信される。その結果、自装置の設定情報を電子メー
ルで通知することができる。従って、顧客のFAXサー
バ1で何からのトラブル等が発生した場合には、この設
定情報に基づいて、サービスセンタから顧客にトラブル
等を回避する方法を指示することができる。また、顧客
のFAXサーバ1が更新された場合には、サービスセン
タから更新前の発信元番号、発信者名、短縮キー、ワン
タッチキー等の設定情報を送信して、更新前の設定情報
を新しいFAXサーバ1に引き継ぐサービスも行うこと
もできる。
【0028】(2)自装置の設定情報は、電子メールの
テキストデータで作成されている。その結果、サービス
センタでは、この送信されてきたテキストデータに基づ
いて、顧客の設定情報を容易に管理することができる。
【0029】なお、前記実施形態は、次のように変更し
て具体化することも可能である。 ・サービスセンタのメールアドレスは、サービスマンが
操作部16から入力する構成にしても良い。
【0030】・設定情報は、HTML形式であっても良
い。また、添付ファイルであっても良い。さらに、上記
実施形態より把握される技術的思想について、以下にそ
れらの効果と共に記載する。
【0031】〔1〕操作入力を行う操作手段と、その操
作手段からの操作入力に基づいて、自装置の設定情報を
電子メールとして作成し、その作成された電子メールを
操作手段から入力されたメールアドレスに送信する制御
手段とを備えたインターネットファクシミリ装置。この
ように構成すれば、自装置の設定情報を電子メールで通
知することができる。
【0032】〔2〕自装置の設定情報を電子メールとし
て作成し、その作成された電子メールをサービスセンタ
に送信するインターネットファクシミリ装置における設
定情報の通知方法。このように構成すれば、自装置の設
定情報をサービスセンタに電子メールで通知することが
できる。
【0033】
【発明の効果】本発明は、以上のように構成されている
ため、次のような効果を奏する。請求項1または請求項
2のいずれか1項に記載の発明によれば、自装置の設定
情報を電子メールで通知することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】通信ネットワークシステムの構成を示すブロッ
ク図。
【図2】FAXサーバの構成を示すブロック図。
【図3】FAXサーバの設定情報を作成し、その作成し
た設定情報を電子メールでサービスセンタに送信すると
きの動作を示すフローチャート。
【図4】設定情報の電子メールを示す説明図。
【符号の説明】
1…インターネットファクシミリ装置としてのFAXサ
ーバ、11…制御手段を構成するMPU、12…制御手
段を構成するROM、13…記憶手段及び制御手段を構
成するRAM、16…操作手段としての操作部。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) H04M 11/00 303 H04M 11/00 303 H04N 1/32 H04N 1/32 Z Fターム(参考) 2C061 AP01 AP03 AQ06 HH03 HP00 HQ17 5B021 AA05 BB04 BB10 5C062 AA02 AA14 AA25 AA29 AB25 AB43 AC29 AF02 BA00 BD00 5C075 AB90 BA08 CA90 CD07 CF90 5K101 KK01 KK02 NN18 NN21 PP03

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 送信先のメールアドレスを記憶する記憶
    手段と、操作入力を行う操作手段と、その操作手段から
    の操作入力に基づいて、自装置の設定情報を電子メール
    として作成し、その作成された電子メールを記憶手段に
    記憶されているメールアドレスに送信する制御手段とを
    備えたインターネットファクシミリ装置。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載のインターネットファク
    シミリ装置において、設定情報はテキストデータである
    インターネットファクシミリ装置。
JP2001082478A 2001-03-22 2001-03-22 インターネットファクシミリ装置 Pending JP2002281231A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20030056621A (ko) * 2001-12-28 2003-07-04 삼성전자주식회사 전자메일을 이용한 인터넷 팩스장치의 설정변경 방법
JP2005246820A (ja) * 2004-03-05 2005-09-15 Seiko Epson Corp ホストベースプリンタ、ホストベースプリンタシステム、印刷方法

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