JP2002101234A - Faxサーバ - Google Patents

Faxサーバ

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JP2002101234A
JP2002101234A JP2000287644A JP2000287644A JP2002101234A JP 2002101234 A JP2002101234 A JP 2002101234A JP 2000287644 A JP2000287644 A JP 2000287644A JP 2000287644 A JP2000287644 A JP 2000287644A JP 2002101234 A JP2002101234 A JP 2002101234A
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JP
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JP2000287644A
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Inventor
Yoshifumi Tanimoto
好史 谷本
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Murata Machinery Ltd
Original Assignee
Murata Machinery Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】発信元情報を電子メールに付加することが可能
なFAXサーバを提供すること。 【解決手段】テンキー16aから入力された値に対応す
る位置に発信元情報が付加される。具体的には、テンキ
ー16aからの入力値に基づいて、発信元情報が電子メ
ールの本文、標準のヘッダ、或いは特殊なヘッダに付加
される。換言すれば、発信元情報が電子メールの添付フ
ァイルを構成する画データ以外の部分に付加される。従
って、発信元情報を電子メールに付加することができ
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、通信ネットワーク
に接続されるFAXサーバに関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、FAXサーバ、メールサーバ、パ
ソコン等を通信ネットワークを用いて相互に接続した通
信ネットワークシステムが普及しつつある。このため、
FAXサーバをメールクライアントとすることにより、
電子メールを利用したインターネットFAXも、送受信
することができる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、FAX
サーバの読取部で読み取った原稿の画データを電子メー
ルの添付ファイルとしてパソコンに送信する場合には、
発信元情報を画データに付加する必要はない。換言すれ
ば、パソコン等で画データを編集する場合をも考慮する
と、発信元情報が画データに付加されていないことが望
ましい場合もある。一方、発信元情報(添付ファイルの
頁数等)に基づいて、電子メールを管理するためには、
電子メールのヘッダや本文に発信元情報が付加されてい
ることが望ましい場合もある。
【0004】本発明は、このような問題点に着目してな
されたものであって、その目的は、発信元情報を電子メ
ールに付加することが可能なFAXサーバを提供するこ
とにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、請求項1に記載の発明では、発信元情報を、電子
メールの添付ファイルを構成する画データ以外の部分に
付加する制御手段を備えた。
【0006】請求項2に記載の発明では、請求項1に記
載のFAXサーバにおいて、発信元情報を付加する位置
を指定する指定手段を備え、制御手段は、その指定手段
からの入力に基づいて、発信元情報を電子メールに付加
する。
【0007】請求項3に記載の発明では、請求項1また
は請求項2に記載のFAXサーバにおいて、発信元情報
を付加する位置は、電子メールの本文またはヘッダであ
る。
【0008】
【発明の実施の形態】以下に、本発明に係るFAXサー
バを具体化した一実施形態について図面を用いて説明す
る。
【0009】図1に示すように、通信ネットワークシス
テムは、電話回線L1を有するFAXサーバ1、専用回
線L2を介してインターネットに接続されたゲートウェ
イ2、メールサーバ3、複数のパソコン4及び各装置1
〜4間を相互に接続するハブ(HUB)5、トランシー
バ6、イーサネット(登録商標)ケーブル7、AUIケ
ーブル8、ツイストペアケーブル9から構成されてい
る。
【0010】FAXサーバ1、ゲートウェイ2、メール
サーバ3及びパソコン4は、ツイストペアケーブル9を
介してハブ5に接続されている。ハブ5は、AUIケー
ブル8を介してトランシーバ6に接続されている。トラ
ンシーバ6は、イーサネットケーブル7を介して他のト
ランシーバ6と接続されている。FAXサーバ1、ゲー
トウェイ2、メールサーバ3及びパソコン4は、ツイス
トペアケーブル9に接続するためのインターフェースを
内蔵している。ハブ5は、ツイストペアケーブル9とA
UIケーブル8とを接続するために設けられるととも
に、通信ネットワークTの接続において集線装置として
機能する。トランシーバ6は、AUIケーブル8とイー
サネットケーブル7とを接続するために設けられてい
る。
【0011】FAXサーバ1は、メールサーバ3のクラ
イアントとして、メールアドレスを有している。ゲート
ウェイ2は、通信ネットワークT上以外の他の装置との
間の通信を制御する通信プロトコルを備えている。ま
た、ゲートウェイ2は、通信ネットワークTへの不正侵
入を防止するためのファイアウォール機能も備えてい
る。
【0012】メールサーバ3は、電子メールで使用する
通信プロトコル(SMTP、POP3等)を備えてい
る。この電子メールに画データを添付して送信すると、
インターネットFAXを実現することができる。また、
メールサーバ3は、各クライアント毎のメールボックス
を備えている。
【0013】複数のパソコン4は、パソコン4全体を制
御するための制御部、各種情報を表示するためのLCD
等からなる表示部、その表示部に表示された各種情報に
対して指示をするとともに、所定の文字等を入力するた
めのキーボード及びマウス、ハードディスク等からなる
記憶部等を備えている。また、複数のパソコン4は、F
AXサーバ1、ゲートウェイ2、メールサーバ3及び他
のパソコン4との間、並びにFAXサーバ1またはメー
ルサーバ3及びゲートウェイ2を介して外部のファクシ
ミリ装置との間で、送受信を行うための通信プロトコル
を備えている。また、複数のパソコン4は、メールサー
バ3のクライアントとして、メールアドレスを有してい
る。
【0014】図2に示すように、FAXサーバ1は、M
PU11、ROM12、RAM13、読取部14、記録
部15、操作部16、表示部17、画像メモリ18、コ
ーデック19、モデム20、NCU21、データ変換部
22、通信プロトコル制御部23、及びネットワークイ
ンターフェース24から構成されるとともに、各部11
〜23がバス25を介してそれぞれ接続されている。
【0015】MPU11は、FAXサーバ1を構成する
各部を制御する。ROM12は、FAXサーバ1を制御
するためのプログラムを記憶する。RAM13は、FA
Xサーバ1の送受信に関する各種情報を一時的に記憶す
る。
【0016】読取部14は、原稿上の画像データを読み
取って、白黒2値のイメージデータを出力する。記録部
15は、電子写真方式のプリンタよりなり、受信画デー
タの記録動作やコピー動作において、受信された画デー
タ或いは読取部14にて読み取られた原稿の画データを
記録紙上に記録する。
【0017】操作部16は、電話番号を入力するための
テンキー(*,#キーを含む)16a、短縮番号の登録
又は短縮番号から発信するための短縮キー16b、予め
登録した電話番号又はFAX番号をワンタッチで指定す
るためのワンタッチキー16c、原稿の読み取り動作を
開始させるためのスタートキー16d、「通信(FA
X)」動作又は「コピー」動作を設定するための通信/
コピーキー16e等の各種操作キーを備えている。LC
D等よりなる表示部17は、ファクシミリ装置本体1a
の動作状態等の各種情報の表示を行う。
【0018】画像メモリ18は、受信画データや読取部
14で読み取られて2値化され、コーデック19でMM
R方式に従って符号化された画データを一時的に記憶す
る。また、画像メモリ18は、パソコン4から通信プロ
トコル制御部23を介して送出されてきた画データを一
時的に記憶する。
【0019】コーデック19は、読取部14にて読み取
られた画データを送信のためにMH,MR,MMR方式
等に従って符号化(エンコード)する。また、コーデッ
ク19は、受信画データを復号(デコード)する。
【0020】モデム20は、ファクシミリ伝送制御手順
信号(ITU−T勧告T.30)及び画データの変調及
び復調を行う。NCU21は、電話回線L1の閉結及び
開放を行うとともに、相手先のFAX番号に対応したダ
イヤル信号の送出及び着信を検出する機能等を備えてい
る。
【0021】データ変換部22は、メールサーバ3やパ
ソコン4から通信ネットワークTを介して送出されてく
るTIFF、BMP、GIF、JPEG、PCX、DC
X等の画データを、MH、MR、MMR方式やTIFF
−MH,TIFF−MR,TIFF−MMR方式等の画
データに変換する。また、これとは逆に電話回線L1を
介して受信したMH、MR、MMR方式やTIFF−M
H,TIFF−MR,TIFF−MMR方式等の画デー
タを、メールサーバ3や複数のパソコン4にとって扱い
易い形式にするために、TIFF、BMP、GIF、J
PEG、PCX、DCX等の画データに変換する。
【0022】通信プロトコル制御部23は、ネットワー
クインターフェース24を介して通信ネットワークT上
の他の装置との間の通信を制御する通信プロトコルを備
えている。具体的には、例えばSMTP(メール送信プ
ロトコル)、POP3(メール受信プロトコル)、サリ
ュテーション(Salutation)・コンソーシアムで規定さ
れたサリュテーション用通信プロトコル等を備えてい
る。
【0023】次に、FAXサーバ1において、原稿を読
取部14で読み取った後、その読み取った原稿の画デー
タに発信元情報を付加するときの動作について、図3に
示すフローチャートを用いて説明する。なお、この動作
は、ROM12に記憶されたプログラムに基づき、MP
U11の制御により実行される。
【0024】さて、原稿が読取部14に載置され、操作
部16のテンキー16aから送信する相手先及び発信元
情報を付加する位置が入力された後、スタートキー16
dが操作されると、ステップS1においては、原稿上の
画像が読取部14で読み取られる。
【0025】ステップS2においては、テンキー16a
からの入力に基づいて、発信元情報を電子メールの本文
に付加するのか否かが判断される。具体的には、例えば
テンキー16aから「1」が入力された場合は、発信元
情報を電子メールの本文に付加すると判断する。そし
て、発信元情報を電子メールの本文に付加する場合は、
ステップS3に移行する。一方、発信元情報を電子メー
ルの本文に付加しない場合は、ステップS4に移行す
る。
【0026】ステップS3においては、発信元情報が電
子メールの本文に付加された後、メール送信される。具
体的には、図4に示すように、発信元情報として「To:
USER−1 From:FAXサーバ Date:2000/
9/20 Allpages:05」が電子メールの本文に付加
される。なお、この発信元情報の書式及び内容は、予め
設定及び編集することが可能である。
【0027】ステップS4においては、テンキー16a
からの入力に基づいて、発信元情報を標準のヘッダに付
加するのか否かが判断される。具体的には、例えばテン
キー16aから「2」が入力された場合は、発信元情報
を標準のヘッダに付加すると判断する。ここで、標準の
ヘッダとは、例えば「Subject 」等である。すなわち、
「Subject 」の項目に本来の題名が存在する場合は、そ
の題名の後に発信元情報を付加するのである。勿論、題
名が存在しない場合は、発信元情報のみが「Subject 」
の項目に付加されることとなる。そして、発信元情報を
標準のヘッダに付加する場合は、ステップS5に移行す
る。一方、発信元情報を標準のヘッダに付加しない場合
は、ステップS6に移行する。
【0028】ステップS5においては、発信元情報が標
準のヘッダに付加された後、メール送信される。具体的
には、図4に示す発信元情報が標準のヘッダに付加され
る。ステップS6においては、テンキー16aからの入
力に基づいて、発信元情報を特殊なヘッダに付加するの
か否かが判断される。具体的には、例えばテンキー16
aから「3」が入力された場合は、発信元情報を特殊な
ヘッダに付加すると判断する。ここで、特殊なヘッダと
は、標準のヘッダ以外のことであって、例えば「X−T
TI」である。すなわち、発信元情報を特殊なヘッダに
付加する場合は、この「X−TTI」の後に、発信元情
報が付加される。そして、発信元情報を特殊なヘッダに
付加する場合は、ステップS7に移行する。一方、特殊
なヘッダに付加しない場合は、ステップS8に移行す
る。
【0029】ステップS7においては、発信元情報が特
殊なヘッダに付加された後、メール送信される。具体的
には、図4に示す発信元情報が特殊なヘッダに付加され
る。ステップS8においては、前記ステップS2,S
4,S6の処理のいずれにも該当しないため、発信元情
報を付加しない場合であると判断して、発信元情報を付
加しないでメール送信される。
【0030】以上、詳述したように本実施形態によれ
ば、次のような作用、効果を得ることができる。 (1)テンキー16aから入力された値に対応する位置
に発信元情報が付加される。具体的には、テンキー16
aからの入力値に基づいて、発信元情報が電子メールの
本文、標準のヘッダ、或いは特殊なヘッダに付加され
る。換言すれば、発信元情報が電子メールの添付ファイ
ルを構成する画データ以外の部分に付加される。従っ
て、発信元情報を電子メールに付加することができる。
【0031】(2)加えて、発信元情報は、電子メール
の本文、標準のヘッダ、或いは特殊なヘッダに付加され
る。換言すれば、発信元情報が画データに付加されるこ
とはない。すなわち、従来のように発信元情報が画デー
タに付加されることはない。従って、画データを編集す
る場合であっても、簡便に編集することができる。
【0032】(3)さらに、発信元情報を電子メールに
付加しないで、メール送信することもできる。その結
果、発信元情報を必要としていない相手先にメール送信
する場合であっても、発信元情報を必要とする相手先に
メール送信する場合であっても、簡便にメール送信する
ことができる。すなわち、発信元情報を付加するか否か
に拘わらず、簡便にメール送信することができる。
【0033】(4)電子メールの本文又は標準のヘッダ
(例えば「Subject 」)に発信元情報を付加する場合に
は、新たにヘッダの種類を増加させる必要がない。しか
も、標準のヘッダに発信元情報を付加する構成にすれ
ば、電子メールをパソコンで受信したときに、標準のヘ
ッダの内容とともに発信元情報が画面上に表示されるこ
ととなる。従って、発信元情報を相手先に閲覧させるこ
とができる。
【0034】(5)特殊なヘッダに発信元情報を付加す
る場合には、特殊なヘッダに基づいて、容易に発信元情
報を検索することができる。その結果、例えば発信元情
報に基づいて、電子メールを管理する場合等には、簡便
である。
【0035】なお、前記実施形態は、次のように変更し
て具体化することも可能である。 ・発信元情報を標準のヘッダに付加する場合において、
「Subject 」に代えて、標準のヘッダとして「To」、
「From」、「Cc」、「Date」等を用いる構成にしても良
い。特に「Date」を用いる場合には、発信元情報の日時
を省略する構成にしても良い。
【0036】・前記実施形態において、発信元情報を付
加しない場合は、例えばテンキー16aから「0(ゼ
ロ)」を入力する構成にしても良い。 ・前記実施形態を、FAXサーバ1の読取部14で読み
取った原稿の画データだけでなく、ファクシミリ受信し
た画データを電子メールとして転送する場合にも、適用
しても良い。この場合においては、画データにファクシ
ミリ送信側の発信元情報が既に付加されているため、F
AXサーバ1の発信元情報を電子メールの本文、標準の
ヘッダ、又は特殊なヘッダに付加する。このように構成
すれば、FAXサーバ1でファクシミリ受信した画デー
タを、電子メールで転送することができるとともに、転
送先における電子メールの受信者は、FAXサーバ1で
転送されたことを知ることができる。従って、例えば返
信する場合には、画データに付加された発信元情報に基
づいて、返信すれば良いことが容易に分かる。
【0037】さらに、上記実施形態等より把握される請
求項以外の技術的思想について、以下にそれらの効果と
共に記載する。 〔1〕請求項1〜請求項3のいずれか1項に記載のFA
Xサーバにおいて、制御手段は、指定手段から発信元情
報を付加しない旨が入力された場合は、発信元情報を付
加しないFAXサーバ。このように構成すれば、発信元
情報を付加するか否かに拘わらず、簡便にメール送信す
ることができる。
【0038】〔2〕請求項2に記載のFAXサーバにお
いて、制御手段は、電子メールにおける標準のヘッダに
発信元情報を付加するFAXサーバ。このように構成す
れば、確実に発信元情報を相手先に閲覧させることがで
きる。
【0039】
【発明の効果】本発明は、以上のように構成されている
ため、次のような効果を奏する。請求項1〜請求項3の
いずれか1項に記載の発明によれば、発信元情報を電子
メールに付加することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】通信ネットワークシステムの構成を示すブロッ
ク図。
【図2】FAXサーバの構成を示すブロック図。
【図3】読み取った原稿の画データに発信元情報を付加
するときの動作を示すフローチャート。
【図4】発信元情報を示す説明図。
【符号の説明】
1…FAXサーバ、11…制御手段を構成するMPU、
12…制御手段を構成するROM、13…制御手段を構
成するRAM、16a…指定手段としてのテンキー。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 発信元情報を、電子メールの添付ファイ
    ルを構成する画データ以外の部分に付加する制御手段を
    備えたFAXサーバ。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載のFAXサーバにおい
    て、発信元情報を付加する位置を指定する指定手段を備
    え、制御手段は、その指定手段からの入力に基づいて、
    発信元情報を電子メールに付加するFAXサーバ。
  3. 【請求項3】 請求項1または請求項2に記載のFAX
    サーバにおいて、発信元情報を付加する位置は、電子メ
    ールの本文またはヘッダであるFAXサーバ。
JP2000287644A 2000-09-21 2000-09-21 Faxサーバ Pending JP2002101234A (ja)

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