JP4358714B2 - ネットワーク対応型電子複合機 - Google Patents

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Description

本発明は、送信ファイルへのパスワード設定が可能なネットワーク対応型スキャナ装置に関する。
デジタル複合機やスキャナ装置とPC(パーソナルコンピュータ)をネットワークで接続し、種々のデータの送受信を行うことが、オフィス等で広く普及している。このような環境下で、例えば、スキャナ装置で読み取った画像データをネットワークを介して送信し、他の端末(例えばパーソナルコンピュータ)に保存することが行われている。このような状況では、如何にして画像データの機密の保持を図り、セキュリティーを確保するかについて種々の提案がなされている。
特開2002-077177公報 特開平11-045034号公報
特許文献1には、スキャナ装置により読み取られた画像データをネットワークを介して送信する際、送信先のPCのフォルダに対してパスワードが設定されているものである。また、特許文献2には、パスワードを使用して装置内のファイルを印刷、消去することによりセキュリティー機能を強化する複合機が開示されている。
ところで、従来のネットワークスキャナ装置では、送信したファイルをPCの特定のフォルダに置くが、共有PCなどに送信した場合、特にセキュリティー管理を行わないため他人が送信したファイルを閲覧出来てしまうという問題があった。また、特許文献1記載の発明では、スキャンファイルそのものにパスワードを設定していないので、その点でセキュリティーの確保が万全とは言えなかった。
そこで、本発明の目的は、スキャンファイルそのものにパスワードを設定して、よりセキュリティー機能を強化したネットワーク対応型の電子複合機を提供することである。
請求項1記載の発明では、ネットワークに接続可能であり、ネットワークに接続された端末装置とデータの送受信が可能なネットワーク対応型電子複合機において、ネットワーク上に接続された他の端末に対してスキャン画像を送信するスキャン画像送信手段と、ユーザコードに対応付けてパスワードを記憶しているパスワード記憶手段と、前記スキャン画像送信手段がスキャン画像を送信する際、ユーザコードを受領するユーザコード受領手段と、前記スキャン画像送信手段が送信するファイルに対して、前記ユーザコード受領手段が受領したユーザコードに対応付けて、前記パスワード記憶手段に記憶されているパスワードを付加するパスワード付加手段と、を備え、任意のパスワードを生成するオートパスワード手段と、このオートパスワード手段を使用するか否かの設定を受け付ける設定手段と、を備え、前記設定手段でオートパスワード手段を使用する旨の設定を受け付けた場合は、前記パスワード付加手段は、オートパスワード手段が生成したパスワードを優先して付加することにより、前記目的を達成する。
請求項記載の発明では、請求項記載の発明において、前記パスワード記憶手段にユーザコードに対応付けて電子メール宛先も記憶してあり、前記パスワード付加手段が、前記オートパスワード手段が生成したパスワードを優先して付加した場合、当該生成されたパスワードを、前記パスワード記憶手段に記憶されている電子メール宛先へ前記ネットワークを介して送信することを特徴とする。
請求項記載の発明では、スキャナ送信するファイルに対して任意のパスワードが付加されるので、一意のパスワードを付加する場合と比較してセキュリティー面においてより強化することができる。
請求項記載の発明では、スキャナ送信するファイルに付加した任意のパスワードをユーザコードに登録されたユーザ宛先へ対してメールを送信するのでパスワードを忘れるといった不具合が解消できる。
以下、本発明の好適な実施の形態を図1ないし図6を参照して詳細に説明する。
まず、ネットワーク対応型複合機の基本的な構成および動作を説明する。図1は、ネットワーク対応型複合機のハードウェア構成を示した図である。
この図に示すように、このネットワーク対応型複合機は、CPU(中央演算処理装置)1、ROM(リード・オンリ・メモリ)2、RAM(ランダム・アクセス・メモリ)3、画像蓄積メモリ11、LAN(ローカル・エリア・ネットワーク)コントローラ21、トランス22、MODEM31、NCU32、圧縮/伸長器41、スキャナ51、プロッタ52、操作パネル60から構成されている。
まず、RAM3は、ネットワーク対応型複合機の制御に際し必要なデータを一時保管したり、ネットワークの制御の際のプロトコル処理を行うためのメモリであり、ROM2は、ネットワーク対応型複合機の制御手順や、ネットワークの制御手順を記憶しておく読み出し専用メモリである。
画像蓄積メモリ11は、電子メールを送受信する際やコピー動作中のファイル蓄積用に使用するメモリである。スキャナ51は、コピー動作やファクシミリの送信、スキャン動作時に必要となるデータ読み取り部である。
プロッタ52は、プリンター動作時の印刷データやコピー動作時の読み取り画像やファクシミリ受信したデータを紙に記録するための書き込み部である。
MODEM31は、ファクシミリ動作時に2値符号化された画情報を公衆回線に伝送可能とするための変調、および相手先から変調された画情報の符号をもとの2値符号に戻すための復調を実現するモデムであり、NCU32は、ファクシミリ動作時に相手先からのDTMF信号を検出・解析するための検出器である。
圧縮/伸長器41は、コピー動作時、スキャナ送信時またはファクシミリ動作時にスキャナ51で読み取った2値画像を圧縮し符号化するため、また相手先から送られてきた圧縮符号をプロッタ52によりプリントできるように2値画像に復号化するための圧縮/伸長器である。
操作パネル60は、ユーザがこのネットワーク対応型複合機を操作するために使用する入出力部である。
LANコントローラ21は、ネットワークから受信したデータのデコード、またネットワークへ送信するデータのエンコードを行ったり、送信フレームや受信フレームのバッファリングを行うネットワーク制御用LSIであり、トランス22は、ネットワークからのデータを送受信するためのトランスフォーマーである。
本実施例では、ネットワーク対応型複合機からネットワーク上のPC(パーソナル・コンピュータ)へスキャン画像を送信するプロトコルとして、SMBを使用する。SMB(Server Message Block)についてはWindows(登録商標)などのファイル共有で使用されているプロトコルである。本装置からPCへのスキャン画像を送信する手段としては、他にftp、http、smtpなどがある。
図2のシステム構成例および図4のフローチャートを参照して、第1の実施例を説明する。
ネットワーク上にあるネットワーク対応型複合機100を使用して、PC200に対してスキャン画像を送信する場合を考える。PC200は、ネットワーク対応型複合機100と同じネットワーク上にあるものとする。
ネットワーク対応型複合機100は、図3に示すようなユーザコードとパスワードのテーブルを有している。このユーザコードに対応するパスワードは、操作パネル60より設定が可能となっている。
まず、ユーザがネットワーク対応型複合機100でスキャナ送信を実行する前に、ネットワーク対応型複合機の操作パネル60からスキャン画像を蓄積するPC200内のフォルダ名とファイル名を入力する。また、ユーザコードの設定も行う(ステップ10)。そして、スキャン動作を行う(ステップ11)。
ネットワーク対応型複合機100は、スキャン動作が終了すると前記入力されたユーザコードによりユーザコードとパスワードのテーブルからパスワードが設定されているか否かを判断する(ステップ12)。パスワードが設定されていない場合は(ステップ12;N)、そのままスキャンしたファイルを操作パネル60より入力されたPC200のフォルダへ送信する(ステップ14)。パスワードが設定されている場合は(ステップ12;Y)、スキャンしたファイルへパスワード情報を付加し(ステップ13)、パスワードが設定されていない場合と同様にPC200のフォルダへ送信する(ステップ14)。
ユーザは、PC200へ蓄積されたスキャンファイルを閲覧する場合、上記のユーザコードに対応したパスワードを入力することにより可能となる。
ネットワーク上の共有PCに送信されたファイルに対してパスワードが設定されるので、パスワードを知っているユーザ以外の他の人がファイルを閲覧することが不可能となり、セキュリティー管理を強化することができる。
次に、図5のフローチャートを参照して、第2の実施例を説明する。第1の実施例のネットワーク対応型複合機100に任意のパスワードを生成する機能(以下、単にオートパスワード機能と称する)を追加したものである。
第1の実施例と同様に、ネットワーク上にあるネットワーク対応型複合機100を使用してPC200に対してスキャン画像を送信する場合を説明する。
ユーザがネットワーク対応型複合機100でスキャナ送信を実行する前に、ネットワーク対応型複合機の操作パネル60からスキャン画像を蓄積するPC200内のフォルダ名とファイル名、ユーザコードを入力する。また、上記オートパスワード機能を使用するか否かの設定を行う(ステップ20)。そして、スキャン動作を行う(ステップ21)。
ネットワーク対応型複合機100は、スキャン動作が終了すると、前記入力されたオートパスワード機能を使用する(ON)か否(OFF)かの設定の判断を行う(ステップ22)。
オートパスワード機能ONの場合(ステップ22;Y)、任意のパスワードを生成し、生成したパスワードを操作パネル60に表示する(ステップ24)。この表示により、ユーザはどのようなパスワードが生成されたかが分かる。PC200へ蓄積されたスキャンファイルを閲覧するときなどにこのパスワードを使用することになる。
ネットワーク対応型複合機100は、生成された任意のパスワード情報をスキャンファイルへ付加し(ステップ25)、操作パネル60より入力されたPC200のフォルダへ送信する(ステップ26)。
一方、オートパスワード機能OFFの場合(ステップ22;N)、第1の実施例と同様にユーザコードとパスワードのテーブルからパスワードが設定されているか否かを判断する(ステップ23)。その結果、パスワードが設定されている場合は(ステップ23;Y)、そのパスワード情報をスキャンファイルへ付加してPC200へ送信し(ステップ25)、パスワードが設定されていない場合は(ステップ23;N)そのままスキャンファイルをPC200へ送信する(ステップ26)。
ユーザは、PC200へ蓄積されたスキャンファイルを閲覧する場合、上記のオートパスワード機能により生成されたパスワードまたはユーザコードに対応したパスワードを入力することにより可能となる。
この第2の実施例では、スキャナ送信するファイルに対して任意のパスワードが付加されるので、一意のパスワードを付加する場合と比較して、よりセキュリティー面が強化されている。
次に、図6のフローチャートを参照して、第3の実施例を説明する。
この第3の実施例では、第2の実施例のネットワーク対応型複合機100に、スキャンファイルに付加したパスワード情報をメール送信する機能(以下、単にパスワードメール機能と称する)を追加する。また、ユーザコードとパスワードのテーブルに、さらに電子メールアドレスの項目を追加する。
第1、第2の実施例と同様にネットワーク上にあるネットワーク対応型複合機100を使用してPC200に対してスキャン画像を送信する場合を説明する。
ユーザがネットワーク対応型複合機100でスキャナ送信を実行する前に、ネットワーク対応型複合機100の操作パネル60からスキャン画像を蓄積するPC200内のフォルダ名とファイル名、ユーザコード、オートパスワード機能の設定を入力する。また、上記パスワードメール機能を使用するか否かの設定を行う(ステップ30)。そして、スキャン動作を行う(ステップ31)。
ネットワーク対応型複合機100は、第2の実施例と同様に、スキャン動作が終了すると、前記入力されたオートパスワード機能を使用する(ON)か否(OFF)かの設定の判断を行い(ステップ32)、第2の実施例のようにスキャンファイルをPC200へ対して送信する。
この後、ネットワーク対応型複合機100は、オートパスワード機能がONの場合(ステップ32;Y)、またはユーザコードに対応したパスワードがある場合で(ステップ33;Y)、かつ上記のパスワードメール機能がONの場合に(ステップ37;Y)、以下の動作を行う。
送信操作時に操作パネル60より、入力されたユーザコードから、ユーザコードテーブルよりそのユーザの電子メールアドレスを判断し、オートパスワード機能で生成した任意のパスワードまたはユーザコードに対応したパスワードが記載されている電子メールを作成し、ユーザ宛ての電子メールを送信する(ステップ38)。
ユーザは、PC200へ蓄積されたスキャンファイルを閲覧する場合、上記の電子メールに記載されているパスワードを入力することにより閲覧が可能となる。
この第3の実施例では、スキャナ送信するファイルに付加した任意のパスワードをユーザコードに登録されたユーザ宛先へ対してメールを送信するので、パスワードを忘れることにより、処理ができないといった不具合を解消することができる。
本実施の形態に係るネットワーク対応型複合機のハードウェア構成を示した図である。 本実施の形態に係るシステムの構成を示した図である。 ユーザコードテーブルの例を示した図である。 第1の実施例の処理手順を示したフローチャートである。 第2の実施例の処理手順を示したフローチャートである。 第3の実施例の処理手順を示したフローチャートである。
符号の説明
1 CPU
2 ROM
3 RAM
11 画像蓄積メモリ
21 LANコントローラ
22 トランス
31 MODEM
32 NCU
41 圧縮/伸長器
51 スキャナ
52 プロッタ
60 操作パネル
100 ネットワーク対応型複合機
200 PC

Claims (2)

  1. ネットワークに接続可能であり、ネットワークに接続された端末装置とデータの送受信が可能なネットワーク対応型電子複合機において、
    ネットワーク上に接続された他の端末に対してスキャン画像を送信するスキャン画像送信手段と、
    ユーザコードに対応付けてパスワードを記憶しているパスワード記憶手段と、
    前記スキャン画像送信手段がスキャン画像を送信する際、ユーザコードを受領するユーザコード受領手段と、
    前記スキャン画像送信手段が送信するファイルに対して、前記ユーザコード受領手段が受領したユーザコードに対応付けて、前記パスワード記憶手段に記憶されているパスワードを付加するパスワード付加手段と、を備え、
    任意のパスワードを生成するオートパスワード手段と、
    このオートパスワード手段を使用するか否かの設定を受け付ける設定手段と、を備え、
    前記設定手段でオートパスワード手段を使用する旨の設定を受け付けた場合は、前記パスワード付加手段は、オートパスワード手段が生成したパスワードを優先して付加することを特徴とするネットワーク対応型電子複合機。
  2. 前記パスワード記憶手段にユーザコードに対応付けて電子メール宛先も記憶してあり、
    前記パスワード付加手段が、前記オートパスワード手段が生成したパスワードを優先して付加した場合、当該生成されたパスワードを、前記パスワード記憶手段に記憶されている電子メール宛先へ前記ネットワークを介して送信することを特徴とする請求項記載のネットワーク対応型電子複合機。
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