JP2002274544A - 包装用容器 - Google Patents

包装用容器

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JP2002274544A
JP2002274544A JP2001074313A JP2001074313A JP2002274544A JP 2002274544 A JP2002274544 A JP 2002274544A JP 2001074313 A JP2001074313 A JP 2001074313A JP 2001074313 A JP2001074313 A JP 2001074313A JP 2002274544 A JP2002274544 A JP 2002274544A
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JP
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container
wrap film
lid
main body
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JP2001074313A
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Shin Imamura
紳 今村
Hiroaki Morii
博明 守井
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Furubayashi Shiko Co Ltd
Original Assignee
Furubayashi Shiko Co Ltd
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Publication date
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B65CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
    • B65DCONTAINERS FOR STORAGE OR TRANSPORT OF ARTICLES OR MATERIALS, e.g. BAGS, BARRELS, BOTTLES, BOXES, CANS, CARTONS, CRATES, DRUMS, JARS, TANKS, HOPPERS, FORWARDING CONTAINERS; ACCESSORIES, CLOSURES, OR FITTINGS THEREFOR; PACKAGING ELEMENTS; PACKAGES
    • B65D83/00Containers or packages with special means for dispensing contents
    • B65D83/08Containers or packages with special means for dispensing contents for dispensing thin flat articles in succession
    • B65D83/0847Containers or packages with special means for dispensing contents for dispensing thin flat articles in succession through an aperture at the junction of two walls
    • B65D83/0852Containers or packages with special means for dispensing contents for dispensing thin flat articles in succession through an aperture at the junction of two walls with means for assisting dispensing
    • B65D83/0882Containers or packages with special means for dispensing contents for dispensing thin flat articles in succession through an aperture at the junction of two walls with means for assisting dispensing and for cutting interconnected articles

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  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Cartons (AREA)
  • Details Of Rigid Or Semi-Rigid Containers (AREA)
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ラップフィルム等の被包装体の引出しを容易
に行うことのできる容器を提供すること。 【解決手段】 本発明は、ロール状に巻かれた被包装
体、例えばラップフィルム14を収納する容器本体16
と、該容器本体の後面壁20の頂縁から回動可能に連設
されている蓋体18とを備える包装用容器10におい
て、容器本体16の前面壁26の頂縁30に少なくとも
一つの切欠き部32を形成したことを特徴としている。
この構成においては、蓋体18を開き、本体前面壁26
の頂縁30を露出させれば、その頂縁に形成された切欠
き部32を覆っているラップフィルム14を指で掴むこ
とが可能となり、そのままラップフィルム14を引っ張
れば、その先端部を容器本体前面壁26から容易に剥離
し引き出すことができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ロール状に巻かれ
た被包装体、例えばラップフィルムに代表される樹脂製
フィルムや紙、アルミホイル等を包装するための包装用
容器に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来から種々の型式のラップフィルムを
包装するための容器が知られているが、その多くは厚紙
製であり、ロール状に巻かれたラップフィルムを収納す
る容器本体と、この容器本体に一体的に設けられた蓋体
とから構成されている。また、一般に、容器から引き出
されたラップフィルムを切断するためのカッターが蓋体
の前面壁の裏面に取り付けられている。
【0003】この種の容器を用いる場合、蓋体を持ち上
げてラップフィルムの先端部を露出させる。そして、フ
ィルム先端部を指で摘んで引き出した後、蓋体を閉じ、
カッターにより、引き出したラップフィルムを切断する
のである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、ラップフィ
ルムの切断後、容器に残ったラップフィルムの先端部は
蓋体の前面壁と容器本体の前面壁との間に配置される
が、容器本体の前面壁表面は平滑な面となっているた
め、フィルム先端部全体が容器本体の前面壁に密着した
状態となることがある。
【0005】このようにフィルム先端部が容器本体の前
面壁に密着したときには、フィルム先端部を指で摘むこ
とが困難となる。特に、老人や目の不自由な者にとって
は、フィルム先端部の位置を見出すことさえも困難であ
る。従って、ラップフィルムの引出しに手間がかかると
いう問題がある。
【0006】そこで、本発明の目的は、ラップフィルム
等の被包装体の引出しを容易に行うことのできる包装用
容器を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明は、ロール状に巻かれたラップフィルム等の
被包装体を収納する容器本体と、該容器本体の後面壁の
頂縁から回動可能に連設されている蓋体とを備える包装
用容器において、容器本体の前面壁の頂縁に少なくとも
一つの切欠き部を形成したことを特徴としている。
【0008】この構成においては、蓋体を開き、容器本
体の前面壁の頂縁を露出させれば、その頂縁に形成され
た切欠き部を覆っているラップフィルム等の被包装体を
指で把持することが可能となり、そのまま被包装体を引
っ張れば、その先端部を容器本体の前面壁から容易に剥
離することができる。
【0009】この切欠き部は、容器本体の前面壁の頂縁
の長手方向中央部に設けることが好適である。この位置
では、被包装体を把持する位置が被包装体の幅方向の中
央部となり、片側での皺発生を抑制することが可能とな
るからである。
【0010】更に、本発明は、蓋体の前面壁の先端縁部
に被包装体切断用のカッターが設けられている場合に特
に有効となるものである。かかる容器の場合、ラップフ
ィルム等の被包装体が容器本体の前面壁に押し付けられ
密着する傾向が高くなるからである。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して本発明の好
適な実施形態について詳細に説明する。なお、本明細書
において「上」と「下」なる語は図面に示す位置状態で
の上、下を言うものとする。
【0012】図1及び図2は、本発明に従ったラップフ
ィルム包装用の容器を示す斜視図であり、図1は開蓋状
態、図2は閉蓋状態を示す図である。図示の容器10
は、1枚の厚紙、好ましくはコートボール紙から作られ
ており、円筒状の紙管12にロール状に巻き付けられた
ラップフィルム14を収納するための容器本体16と、
この容器本体16に一体的に連設された蓋体18とから
構成されている。閉蓋状態の容器10の全体形状は略直
方体形状をなす。
【0013】容器本体16の上部は、ラップフィルム1
4を引き出すための開口部として開放されている。ま
た、蓋体18は、容器本体16の後面壁20の頂縁から
連続して延び、容器本体16に対して回動可能であり、
容器本体16の開口部を覆うことができるよう構成され
ている。蓋体18の前面壁(以下「蓋体前面壁」とい
う)22の裏面には、引き出されたラップフィルム14
を切断するための鋸刃状のカッター24が取り付けられ
ている。図示実施形態においては、蓋体前面壁22の先
端縁はV字状をなし、その形状に合わせてカッター24
もV字状のものが用いられている。このようなV字状カ
ッター24を採用した容器10の場合、図2に示すよう
に、右手でフィルム先端部を把持し、左手の親指を蓋体
前面壁22の中央部にあてがった状態で容器10を左手
で握り、容器10を前側、すなわち矢印Aの方向にひね
るのが、最も効率的なラップフィルム14の切断方法と
なる。
【0014】なお、図示しないが、使用開始前にあって
は、蓋体前面壁22には開封片がミシン目を介して連設
されており、容器本体16の前面壁(以下「本体前面
壁」という)26の表面に接着されている。この開封片
により容器10の封緘がなされ、カッター24の刃が露
出するのを防いでいる。使用時、開封片は除去される。
【0015】本体前面壁26の表面には、ラップフィル
ム14の巻戻りを防止するための粘着層28が設けられ
ている。粘着層28は、ラップフィルム14の切断直後
にフィルム先端部を剥離可能に保持することができるよ
う、閉蓋状態では蓋体前面壁22により覆われる位置に
形成されている。図示実施形態の容器10では、蓋体前
面壁22の中央部を押さえながらラップフィルム14を
切断するため、粘着層28は、少なくとも、本体前面壁
26の中央部に設けることが好ましい。
【0016】本体前面壁26の頂縁30、すなわち閉蓋
状態で蓋体18が接する自由縁には、その長手方向の中
央部に切欠き部32が形成されている。この切欠き部3
2は適宜寸法とすることができるが、切欠き部32が過
度に大きい場合には、容器10自体を脆弱なものとし、
切断時に親指で蓋体前面壁22の中央部を押えた際に蓋
体前面壁22を十分に支持することもできず、また、前
述した粘着層28が小さくなってその機能を減じてしま
うため、切欠き部32は、指先が入る程度の比較的小さ
なものとされている。具体的には、深さ3〜7mm、幅
20〜40mm程度が好ましい。
【0017】次に、上記構成において、ラップフィルム
14を引き出して切断する場合の容器10の作用につい
て説明する。なお、ラップフィルム14を引き出す前の
状態は、ラップフィルム14が切断された直後の状態と
する。この状態は閉蓋されており、ラップフィルム14
の先端部は本体前面壁26と蓋体前面壁22との間に配
置されている。
【0018】この状態でラップフィルム14を引き出す
場合、通常においては、蓋体18を若干持ち上げ、ラッ
プフィルム14の端縁を摘み、所望の長さを引き出せば
よい。
【0019】しかしながら、ラップフィルム14の切断
直後の状態では、本体前面壁26の粘着層28にラップ
フィルム14の先端部が接し保持されることと相俟っ
て、フィルム先端部全体が本体前面壁26の平滑な表面
に密着することが多い。かかる場合には、ラップフィル
ム14の先端部を把持することが困難であり、その端縁
の位置を見つけ出すこと自体が困難である。
【0020】このような密着状態となっている場合に
は、図1に示す如く蓋体18を大きく開き、本体前面壁
26の頂縁30を露出させる。この状態で、頂縁30に
形成された切欠き部32を覆っているラップフィルム1
4の折曲り部を容易に指で摘むことが可能となり、その
まま上方に持ち上げることで、ラップフィルム14の先
端部が粘着層28及び本体前面壁26から剥離され、以
降は蓋体18を軽く閉じ、フィルム先端部を把持した場
合と同様に、本体前面壁26に対してほぼ直角の方向に
ラップフィルム14を所望の長さだけ引き出す。この
際、切欠き部32が頂縁30の長手方向中央部に配置さ
れていることから、ラップフィルム14の幅方向の中央
部を持つことになるので、ラップフィルム14の片側に
皺がよるという弊害が生じにくくなっている。そして、
図2に示すように、蓋体18をしっかりと閉じ、容器1
0を持っている手の親指で蓋体前面壁22の中央部を押
さえ、容器10を前方にひねってカッター24によりラ
ップフィルム14を切断するのである。
【0021】以上、本発明の好適な実施形態について詳
細に説明したが、本発明は上記実施形態に限定されない
ことは言うまでもない。
【0022】例えば、上記実施形態では、カッターが蓋
体前面壁に取り付けられているが、本体側にカッターが
取り付けられた容器であっても本発明は適用可能であ
る。
【0023】また、切欠き部は一カ所に限られず、複数
箇所に設けてもよい。
【0024】更に、本発明による容器により包装される
被包装体は、ラップフィルムのみならず、その他の樹脂
製フィルムや紙、アルミホイル等としてもよい。
【0025】
【発明の効果】以上述べたように、本発明によれば、ラ
ップフィルム等の被包装体の先端部が容器の本体前面壁
の表面に密着した場合であっても、その先端部を容易に
把持し引き出すことが可能となる。特に、被包装体の端
縁の位置を見つけることが困難な状況や、目の不自由な
者にとって、有効となるものである。
【0026】また、蓋体前面壁にカッターが取り付けら
れている場合、蓋体前面壁を被包装体と共に本体前面壁
に押し付ける動作があるため、被包装体の先端部が本体
前面壁に密着する傾向が強いが、そのようなタイプの包
装用容器に対し、本発明は、前記の掴みやすいという効
果を有しているため、特に有効となるものとなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による包装用容器の一実施形態を示す斜
視図であり、開蓋状態を示す図である。
【図2】図1の容器の閉蓋状態を示す斜視図である。
【符号の説明】
10…包装用容器、12…紙管、14…ラップフィルム
(被包装体)、16…容器本体、18…蓋体、20…容
器本体の後面壁、22…蓋体の前面壁、24…カッタ
ー、26…容器本体の前面壁、28…粘着層、30…本
体前面壁の頂縁、32…切欠き部。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 3E060 AA03 BA13 DA17 EA06 EA14 3E062 AA01 AB13 AC05 LA01 LA10 LA17 3F052 AA03 BA07 DA01

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ロール状に巻かれた被包装体を収納する
    容器本体と、該容器本体の後面壁の頂縁から回動可能に
    連設されている蓋体とを備える包装用容器において、前
    記容器本体の前面壁の頂縁に少なくとも一つの切欠き部
    を形成したことを特徴とする包装用容器。
  2. 【請求項2】 前記切欠き部が、前記容器本体の前面壁
    の頂縁の長手方向中央部に形成されていることを特徴と
    する請求項2に記載の包装用容器。
  3. 【請求項3】 前記蓋体の前面壁の先端縁部に被包装体
    切断用のカッターが設けられていることを特徴とする請
    求項1又は2に記載の包装用容器。
  4. 【請求項4】 前記被包装体が樹脂製フィルムであるこ
    とを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項に記載の包
    装用容器。
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