JP2002120829A - ラップフィルムの収納ケース - Google Patents

ラップフィルムの収納ケース

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JP2002120829A
JP2002120829A JP2000355046A JP2000355046A JP2002120829A JP 2002120829 A JP2002120829 A JP 2002120829A JP 2000355046 A JP2000355046 A JP 2000355046A JP 2000355046 A JP2000355046 A JP 2000355046A JP 2002120829 A JP2002120829 A JP 2002120829A
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JP
Japan
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wrap film
front plate
plate
roll
storage case
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JP2000355046A
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English (en)
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Hisayoshi Tando
久義 丹藤
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【課題】 ラップフィルムの切断端の中央部を持ち上げ
て、ラップフィルムをつかみ出しやすくしたラップフィ
ルムの収納ケースを得ること。 【解決手段】 ラップフィルム10の端部持ち上げ用部
材を前面板12の中央部の上部に設ける。端部持ち上げ
用部材は、中央の縦線を前面板で支え、横線下端付近に
折れ曲がりやすい線部を横線方向に設け、さらに裏に板
が横線方向に設置されていて折れ曲がりやすい線部の下
で中央の縦線を支え、左右の縦線の下端はラップフィル
ムの切断位置の高さ付近で、横線上部をケース後方に押
すと、左右の縦線が該折れ曲がりやすい線部を軸にして
回転して、左右の縦線が前面板から浮き上がる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、食品包装などに用
いられるラップフィルムのロールを収納するケースに関
します。図2に示すように、底面板(25)と前面板
(22)と後面板(23)と両側面板(24)と後面板
の上端に蝶番的に連結した上蓋(26)でラップフィル
ムのロールを収納し、上蓋をあけて所要量を引き出し
て、上蓋をしめて上蓋の前部壁(27)と前面板とでラ
ップフィルムを挟み、上蓋の前部壁の下端の切断部材
(28)でラップフィルムを切断し、前面板の切断位置
より高い部分にロールがわのラップフィルムを付着させ
て巻戻りを防止するケースです。また、切断部材が底面
板の前面板端にあり、切断位置が前面板下端であるラッ
プフィルムの収納ケースも市販されています。
【0002】
【従来の技術】従来のラップフィルムの収納ケースで
は、前面板は平板で切り込みなどはなく、図2に示すよ
うに、上端を折り返して接着して二重にしているものが
多いです。また、ラップフィルムに付着しやすい塗料を
一部分に塗布して、巻戻りを防止しているものが多いで
す。図2の点を打って示している部分です。また、上端
を、細く、およそロールの中心の向きに、折り曲げてラ
ップフィルムの飛び出し防止にしているものもありま
す。(図5の左右の折り曲げ(5H)が中央部も連続し
ている折り曲げです。)
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来のラップフィルム
の収納ケースでは、ラップフィルムを引き出すとき、前
面板に重なったラップフィルムの端部を、爪などでかい
て持ち上げて指でつかんで引き出しています。極めて薄
いラップフィルムが前面板に重なっているので、ラップ
フィルムの端部をつかみにくい、という問題点がありま
す。
【0004】本発明は、ラップフィルムを引き出すと
き、ラップフィルムの端部の中央を前面板から浮き上が
らせてラップフィルムの端部をつかみやすくした、ラッ
プフィルムの収納ケースを提供することを目的としてい
ます。
【0005】ラップフィルムをロールからはがすのに必
要な力が大きい場合、前面板を右に見たときに左回りに
ラップフィルムを引き出す方が、ロールが飛び出しにく
いです。従来のラップフィルムの収納ケースでは、前面
板の高さがラップフィルムのロールより高く、従って、
長いので力によって変形しやすく、ロールが動き回る範
囲が大きくて、引き出しにくいです。本発明のもう一つ
の目的は、ロールが飛び出しにくく、前面板が変形しに
くく、ロールが動き回る範囲が小さい、ラップフィルム
の収納ケースを提供することです。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するた
め、本発明では、ラップフィルムの端部持ち上げ用部材
を前面板の中央部の上部に設けます。
【0007】該端部持ち上げ用部材は、図3に示すよう
に、Eの字を右回りに90°回転したような形状で、中
央の縦線(3B)を前面板で支え、横線(3C)下端付
近に折れ曲がりやすい線部(3D)を横線方向に設け、
さらに裏に板(3E)が横線方向に設置されていて折れ
曲がりやすい線部の下で中央の縦線を支え、左右の縦線
(3F)の下端はラップフィルムの切断位置の高さ付近
にします。図中の斜めの格子状の模様は、裏の板(3
E)と中央の縦線(3B)との接着の範囲を示します。
【0008】横線上部をケース後方に押すと、左右の縦
線が、折れ曲がりやすい線部を軸にして回転して、左右
の縦線が前面板から浮き上がります。左右の縦線が前面
板から浮き上がると、ラップフィルムが左右の縦線によ
って持ち上げられるので、前面板との間があき、左右の
縦線の間のラップフィルムを指でつかむことができま
す。また、ラップフィルムの収納ケースの上蓋をしめる
ときは、左右の縦線は上蓋の前部壁に押されて、前面板
に重なり、出っ張りません。
【0009】ロールが飛び出しにくく、前面板が変形し
にくく、ロールが動き回る範囲が小さいようにするため
には、前面板の上下方向の上向きから内向きに鋭角をな
す細長い部分を前面板の内側上部に設け、該細長い部分
の上端の高さがラップフィルムのロールより低く、前面
板を右に見たときに左回りにラップフィルムを引き出す
ようにします。
【0010】該細長い部分は、ロールが飛び出るのを防
ぎます。前面板の高さが低く、従って、長さが短いの
で、力によって変形しにくいです。また、細長い部分の
折り曲げによって、前面板の剛性が強くなるので変形し
にくくなります。また、細長い部分の高さがロールより
低いので、ロールの飛び出しを止める位置が低いので、
ロールが動き回る範囲が小さいです。
【0011】
【発明の実施の形態】図4−(a)、−(b)、−
(c)、−(d)は、本発明の実施例です。ケース本体
は紙材によって直方体形の箱状に形成されています。前
面板の一部をラップフィルムの端部持ち上げ用部材にし
ています。端部持ち上げ用部材の上端は前面板の高さに
等しいです。親指で端部持ち上げ用部材の横線上部をケ
ース後方に押してラップフィルムを持ち上げ、人差し指
をラップフィルムと前面板の間に入れて、そのまま親指
と人差し指でラップフィルムをつかみます。図1に、つ
かんでいる様子を示しています。
【0012】端部持ち上げ用部材の表面の部分に、ラッ
プフィルムに付着しやすい塗料を塗布しておけば、巻戻
りを防止することに役立ちます。図4−(a)の点を打
って示している範囲に付着しやすい塗料を塗布していま
す。前面板の端部持ち上げ用部材の左右の縦線部は裏板
があるので、前面板に孔が貫通していないので、ゴミな
どが、ここからはケース内部に侵入しません。
【0013】図5では、前面板の上端の中央以外の部分
を折り曲げて(5H)、ラップフィルムのロールの飛び
出し防止にしています。
【0014】図6は、本発明の別の実施例です。前面板
の上下方向の上向きから内向きに鋭角をなすように曲げ
た細長い部分を持つ部材を前面板の内側上部に張り付け
ています。該細長い部分の上端の高さが端部持ち上げ用
部材の横線上端の高さに近くなるようにします。こうす
ると、端部持ち上げ用部材の横線上端と前面板の上端に
段差がある場合に、ラップフィルムを該細長い部分の上
端で受けるのでラップフィルムに皺が発生しません。該
細長い部分は、図6に示すように、両端を細くするのほ
うがラップフィルムに皺が発生しにくいです。
【0015】該細長い部分を持つ部材の前面板に張り付
ける方は、折れ曲がりやすい線部の下の中央の縦線部を
支える働きもします。また、前面板の補強の働きもしま
す。また、端部持ち上げ用部材のために前面板にあいた
孔を塞ぐ働きもします。
【0016】該細長い部分は、ラップフィルムのロール
の飛び出し防止の働きもします。従来のラップフィルム
の収納ケースにおいては、ラップフィルムのロールの飛
び出し防止のため、両側面板の一部をロールの芯管内に
押し込むようにしているものが多いです。図2の29で
す。しかし、側面板のミシン目が所期のように切断しな
いことなどがあり、所期の形状を形成しないことがあり
ます。また、一旦、押し込むと、ロールを収納ケースか
ら取り出すことが難しいです。本発明での前面板の上部
に設ける細長い部分によって、ロールが飛び出しにくく
なれば、両側面板の一部をロールの芯管内に押し込むよ
うにしなくてよくなります。
【0017】図7は、本発明のさらに別の実施例です。
前面板の上部を折り曲げて前面板の上下方向の上向きか
ら内向きに鋭角をなす細長い部分を形成しています。ま
た、ラップフィルムの端部持ち上げ用部材(7A)を前
面板に張り付けています。図8は切断部材が底面板の前
面板端にあり、切断位置が前面板下端である、ラップフ
ィルムの収納ケースに、端部持ち上げ用部材を設けた例
です。
【0018】本発明の前面板の高さ(図4の場合など)
及び前面板の内側に設ける細長い部分の高さは、図9の
ようにラップフィルムのロールの高さより低くすること
ができます。こうすると、ロールが動き回る範囲を狭く
することができます。この場合、前面板を右に見て左回
りにラップフィルムを引き出すのが望ましいです。
【0019】図10は、前面板の上下方向の上向きから
内向きに鋭角をなす細長い部分を前面板の内側上部に設
け、該細長い部分の上端の高さがラップフィルムのロー
ルより低く、前面板を右に見たときに左回りにラップフ
ィルムを引き出すようにしています。該細長い部分は、
図10に示すように、両端を細くするほうが、ラップフ
ィルムに皺が発生しにくいです。
【0020】
【発明の効果】本発明は、以上説明したように構成され
ているので、以下に記載されるような効果を奏します。
【0021】(あ)ラップフィルムを引き出すとき、ラ
ップフィルムの端部を前面板から浮き上がらせるので、
ラップフィルムの端部をつかみやすいです。従って、す
ばやく引き出すことができます。 (い)端部持ち上げ用部材が中央にあるので、確実にラ
ップフィルムの中央をつかんで引き出すことができま
す。
【0022】(う)従来は、ラップフィルムの中央の切
断位置付近を指や爪でかいてラップフィルムを持ち上げ
ているので、この部分には、巻戻り防止用の付着しやす
い塗料を塗布できません。これに対し、本発明では、こ
の部分にも塗布できます。 (え)前面板の上下方向の上向きから内向きに鋭角をな
す細長い部分を前面板の内側上部に設ける場合は、ラッ
プフィルムのロールが飛び出しにくくなります。従っ
て、ラップフィルムのロールの飛び出し防止のために、
両側面板の一部をロールの芯管内に押し込むようにしな
くてすみます。
【0023】(お)前面板の上下方向の上向きから内向
きに鋭角をなす細長い部分を前面板の内側上部に設け、
該細長い部分の高さがラップフィルムのロールより低
く、前面板を右に見たときに左回りにラップフィルムを
引き出すようにすれば、ロールが飛び出しにくく、前面
板が変形しにくく、ロールが動き回る範囲が小さくな
り、引き出しやすいです。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のラップフィルムの収納ケースの実施例
を示す斜視図です。
【図2】従来のラップフィルムの収納ケースの例を示す
図です。
【図3】本発明の端部持ち上げ用部材を示す図です。
【図4】本発明のラップフィルムの収納ケースの実施例
を示す図です。(a)は斜視図です。(b)はA−A断
面図です。主に前面板をケースの内側から見ています。
図中の斜めの格子状の模様をした部分は、折り返した板
の接着の範囲を示します。(c)はB−B断面図です。
(d)はC−C断面図です。(c)、(d)では、ラッ
プフィルム(40、41)も示しています。
【図5】本発明のラップフィルムの収納ケースの実施例
を示す斜視図です。前面板の上端の中央以外の部分を折
り曲げて、ラップフィルムのロールの飛び出し防止にし
ています。ラップフィルムのロールの外径は約40mm
で、折り曲げの幅は10mmです。
【図6】本発明のラップフィルムの収納ケースの実施例
を示す図です。(a)は斜視図です。(b)は、Dから
見た断面図です。(b)では、引き出したラップフィル
ム(60)も示しています。
【図7】本発明のラップフィルムの収納ケースの実施例
を示す斜視図です。ラップフィルムの端部持ち上げ用部
材を前面板に張り付けています。図中の斜めの格子状の
模様をした部分は張り付けの範囲を示します。
【図8】本発明のラップフィルムの収納ケースの実施例
を示す斜視図です。
【図9】本発明のラップフィルムの収納ケースの実施例
を示す斜視図です。
【図10】本発明のラップフィルムの収納ケースの実施
例を示す図です。(a)は斜視図です。(b)はEから
見た断面図です。
【符号の説明】
10、40、60、100 ラップフィルム 21、41、61、101 ラップフィルムのロール 12、22、42、62、102 前面板 23、103 後面板 24、104 側面板 25、45、105 底面板 26、106 上蓋 27、107 上蓋の前部壁 28、88、108 切断部材 29 両側面板に設けた、ロール飛び出し防止用の押し
込み 7A ラップフィルムの端部持ち上げ用部材 3B ラップフィルムの端部持ち上げ用部材の中央の縦
線 3C ラップフィルムの端部持ち上げ用部材の横線 3D ラップフィルムの端部持ち上げ用部材の折れ曲が
りやすい線部 3E ラップフィルムの端部持ち上げ用部材の裏の支え
の板 3F ラップフィルムの端部持ち上げ用部材の左右の縦
線 6G、7G、9G、10G 前面板の内側上部に設け
た、前面板の上下方向の上向きから内向きに鋭角をなす
細長い部分 5H ロールの飛び出し防止用の前面板の上端の折り曲

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 底面板と前面板と後面板と両側面板と後
    面板の上端に蝶番的に連結した上蓋でラップフィルムの
    ロールを収納し、上蓋をあけて所要量を引き出して、上
    蓋をしめて上蓋の前部壁と前面板とでラップフィルムを
    挟み、上蓋の前部壁の下端の切断部材(または底面板の
    前面板端に位置する切断部材)でラップフィルムを切断
    し、前面板の切断位置より高い部分にロールがわのラッ
    プフィルムを付着させて巻戻りを防止するケースにおい
    て、ラップフィルムの端部持ち上げ用部材を前面板の中
    央部の上部に設けた、ラップフィルムの収納ケース。該
    端部持ち上げ用部材は、Eの字を右回りに90°回転し
    たような形状で、中央の縦線を前面板で支え、横線下端
    付近に折れ曲がりやすい線部を横線方向に設け、さらに
    裏に板が横線方向に設置されていて折れ曲がりやすい線
    部の下で中央の縦線を支え、左右の縦線の下端はラップ
    フィルムの切断位置の高さ付近で、横線上部をケース後
    方に押すと、左右の縦線が該折れ曲がりやすい線部を軸
    にして回転して、左右の縦線が前面板から浮き上がりま
    す。
  2. 【請求項2】 前面板の上下方向の上向きから内向きに
    鋭角をなす細長い部分を前面板の内側上部に設け、該細
    長い部分の上端の高さが端部持ち上げ用部材の横線上端
    の高さ付近である、請求項1記載のラップフィルムの収
    納ケース。
  3. 【請求項3】 底面板と前面板と後面板と両側面板と後
    面板の上端に蝶番的に連結した上蓋でラップフィルムの
    ロールを収納し、上蓋をあけて所要量を引き出して、上
    蓋をしめて上蓋の前部壁と前面板とでラップフィルムを
    挟み、上蓋の前部壁の下端の切断部材(または底面板の
    前面板端に位置する切断部材)でラップフィルムを切断
    し、前面板の切断位置より高い部分にロールがわのラッ
    プフィルムを付着させて巻戻りを防止するケースにおい
    て、前面板の上下方向の上向きから内向きに鋭角をなす
    細長い部分を前面板の内側上部に設け、該細長い部分の
    上端の高さがラップフィルムのロールより低く、前面板
    を右に見たときに左回りにラップフィルムを引き出す、
    ラップフィルムの収納ケース。
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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2002074639A1 (fr) * 2001-03-15 2002-09-26 Furubayashi Shiko Co., Ltd. Contenant d'emballage
WO2002074640A1 (fr) * 2001-03-15 2002-09-26 Furubayashi Shiko Co., Ltd. Recipient d'emballage
WO2002074641A1 (fr) * 2001-03-15 2002-09-26 Kyodo Printing Co., Ltd. Conteneur d'emballage
JP2012101814A (ja) * 2010-11-09 2012-05-31 Kureha Corp ラップフィルム収納容器およびラップフィルム供給具
JP2015034046A (ja) * 2013-08-09 2015-02-19 旭化成ケミカルズ株式会社 ラップフィルム収納箱

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