JP2001031103A - 刃付シート収納容器 - Google Patents

刃付シート収納容器

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JP2001031103A
JP2001031103A JP11203776A JP20377699A JP2001031103A JP 2001031103 A JP2001031103 A JP 2001031103A JP 11203776 A JP11203776 A JP 11203776A JP 20377699 A JP20377699 A JP 20377699A JP 2001031103 A JP2001031103 A JP 2001031103A
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JP
Japan
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sheet
front plate
upper edge
container body
container
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Application number
JP11203776A
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English (en)
Inventor
Shin Imamura
紳 今村
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Furubayashi Shiko Co Ltd
Original Assignee
Furubayashi Shiko Co Ltd
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B65CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
    • B65DCONTAINERS FOR STORAGE OR TRANSPORT OF ARTICLES OR MATERIALS, e.g. BAGS, BARRELS, BOTTLES, BOXES, CANS, CARTONS, CRATES, DRUMS, JARS, TANKS, HOPPERS, FORWARDING CONTAINERS; ACCESSORIES, CLOSURES, OR FITTINGS THEREFOR; PACKAGING ELEMENTS; PACKAGES
    • B65D83/00Containers or packages with special means for dispensing contents
    • B65D83/08Containers or packages with special means for dispensing contents for dispensing thin flat articles in succession
    • B65D83/0847Containers or packages with special means for dispensing contents for dispensing thin flat articles in succession through an aperture at the junction of two walls
    • B65D83/0852Containers or packages with special means for dispensing contents for dispensing thin flat articles in succession through an aperture at the junction of two walls with means for assisting dispensing
    • B65D83/0882Containers or packages with special means for dispensing contents for dispensing thin flat articles in succession through an aperture at the junction of two walls with means for assisting dispensing and for cutting interconnected articles

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Cartons (AREA)
  • Details Of Rigid Or Semi-Rigid Containers (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 容器本体と蓋体との保持間隔を小さくする。 【解決手段】 前板部1の上縁1aより上方に切断刃C
が位置するように蓋体Bを持ち上げると共に、前板部1
の上縁1aにシートDを接触させながら引き出すことに
よって、上記容器本体Aの上面開口部A1より低いシー
ト取り出し用開口部A2からシートDが引き出され、こ
のシート引き出し位置が前板部1の上縁1aまで下が
り、その分だけ蓋体Bを下げても引き出し中のシートD
と切断刃Cが接触しない。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ロール状に巻回さ
れた例えば合成樹脂製のラッピングフィルムやアルミホ
イルやクッキングペーパーなどのシートを収容するため
の刃付シート収納容器に関する。詳しくは、上面が開口
した容器本体と、これに連設された容器本体の上面開口
部を覆う蓋体と、この蓋体の下端部に容器本体の前板部
と対向させて突設した切断刃を備え、これら容器本体及
び蓋体を使用者が片手で広げながら、容器本体内に収納
されたシートロールからシートを引き出して切断する刃
付シート収納容器ものに関する。
【0002】
【従来の技術】現在、販売されている刃付シート収納容
器は、図4に示される如く容器本体A′の前板部1′の
上縁1a′と左右側板部4′の上縁4a′とが略同じ高
さであり、この上面開口部A1′からシートD′を引き
出す。そして、シートD′を引き出す際には、引き出し
中のシートD′が切断刃C′と接触しないように、蓋体
B′を切断刃C′が容器本体A′の上面開口部A1′よ
り高い位置まで持ち上げ、この状態を維持しながらシー
トD′を引き出し、適宜長さ引き出されたところで、シ
ートD′を引き上げて切断刃C′に接触させるか、或い
は蓋体B′を下げて切断刃C′に接触させることにより
切断していた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし乍ら、このよう
な従来の刃付シート収納容器では、シートの引き出し中
に切断刃が容器本体の上面開口部より低くなると、シー
トに切断刃が接触して傷付いたり切れる恐れがあるた
め、シートの引き出し中は切断刃が容器本体の上面開口
部より高くなるように蓋体を持ち上げたまま保持する必
要がある。即ち、使用者は片手で容器本体を持ちなが
ら、切断刃が上面開口部より高くなるように蓋体を持ち
上げるためには、手を大きく広げて容器本体と蓋体とを
所定間隔に広げたまま持ち続けなければならない。その
結果、シートを無傷で引き出す作業は簡単とは言い難
く、特に手が小さて非力な女性や子供の場合には、手を
大きく広げて容器本体と蓋体とを所定間隔に広げたまま
持ち続けることが困難であるため、シートを無傷で引き
出し作業は大変であるという問題がある。また、蓋体が
容器本体の上面開口部から離れた状態でシートが引き出
されるため、引き出し中のシートが例えば合成樹脂製の
ラッピングフィルムのように、粘着性があってロールか
ら剥がれ難いものの場合には、シートの引き出しに伴っ
てシートロールが上面開口部から飛び出し易いという問
題もある。
【0004】本発明のうち請求項1記載の発明は、容器
本体と蓋体との保持間隔を小さくすることを目的とした
ものである。請求項2記載の発明は、請求項1に記載の
発明の目的に加えて、シートの引き出しに伴ったシート
取り出し用開口部からのシートロールの飛び出しを防止
することを目的としたものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】前述した目的を達成する
ために、本発明のうち請求項1記載の発明は、容器本体
の前板部の上縁を左右側板部の上縁より低くしてを、幅
方向全長に亙って形成し、この前板部の上縁より上方に
切断刃が位置するように蓋体を持ち上げると共に、前板
部の上縁にシートを接触させながら引き出すことを特徴
とするものである。請求項2記載の発明は、請求項1記
載の発明の構成に、前記シートロールの直径が、その未
使用時の最も大径な状態で、容器本体の高さ寸法とほぼ
等しくなるように形成され、その未使用時の半径より、
シート取り出し用開口部を構成する前板部の上縁まで高
さ寸法が長い構成を加えたことを特徴とする。
【0006】
【作用】請求項1の発明は、容器本体の前板部の上縁を
左右側板部の上縁より低くしてシート取り出し用開口部
を幅方向全長に亙って形成し、この前板部の上縁より上
方に切断刃が位置するように蓋体を持ち上げると共に、
前板部の上縁にシートを接触させながら引き出すことに
よって、上記容器本体の上面開口部より低いシート取り
出し用開口部からシートが引き出され、このシート引き
出し位置が前板部の上縁まで下がり、その分だけ蓋体を
下げても引き出し中のシートと切断刃が接触しないもの
である。請求項2の発明は、請求項1記載の構成に対し
て、前記シートロールの直径が、その未使用時の最も大
径な状態で、容器本体の高さ寸法とほぼ等しくなるよう
に形成され、その未使用時の半径より、シート取り出し
用開口部を構成する前板部の上縁まで高さ寸法が長い構
成を追加したので、シートロールが未使用時の最も大径
な状態であっても、シートの引き出しに伴って前板部の
上縁を乗り越えない。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施例を図面に基
づいて説明する。この実施例は、図1〜図3に示す如く
上面が開口した容器本体Aと、これに連設された容器本
体Aの上面開口部A1を覆う蓋体Bとが、1枚のカート
ンブランクFで構成され、この蓋体Bに鋸歯状の切断刃
Cを固着し、その組立状態で容器本体A内には、例えば
合成樹脂製のラッピングフィルムやアルミホイルやクッ
キングペーパーなどのシートDを、円筒状の巻芯D2に
巻回して構成したシートロールD1が収納されるもので
ある。
【0008】上記カートンブランクFには、図3の展開
図に示す如く容器本体Aを構成する前板部1、底板部
2、後板部3及び左右側板部4,4が折線を介して連設
されると共に、蓋体Bを構成する上板部5及び下端部6
が折線を介して連設される。上記蓋体Bの下端部6に
は、その長辺側内面に沿って切断刃Cをその刃部が突出
するように固着する。本実施例の場合には、金属製の切
断刃Cをカシメ止めしているが、これに限定されず、非
金属製の切断刃Cを接着剤や超音波溶着により固着して
も良い。更に図示例の場合には、上記前板部1に隣接し
て前板補強部7を連設し、この前板補強部7を折り返し
て接着することにより、その折り返し線に沿って形成さ
れる前板部1の上縁1aを強度アップして変形しに難く
している。なお、図3の符号8は、使用時に接離して切
断刃Cを突出させるための切除部である。
【0009】そして、カートンブランクFを折線に沿っ
て折り込み、重ね合わせた部分を接着することにより、
容器本体Aと蓋体Bが製函されると共に、この蓋体Bの
下端部6に接着した切断刃Cが、容器本体Aの前板部1
と対向して下方へ突出する。
【0010】また、上記容器本体Aを構成する前板部1
の上縁1aは、図1及び図2に示す如く左右側板部4,
4の上縁4a,4aより低く形成されて、シート取り出
し用開口部A2を、幅方向全長に亙って形成する。詳し
くは、前板部1の下縁1bから上縁1aまで高さ寸法
が、容器本体Aの高さ寸法である左右側板部4,4の下
縁4b,4bから上縁4a,4aまでの高さ寸法の約3
/4〜2/3に相当する高さ寸法となるようにする。更
に、前記シートロールD1の直径は、その未使用時の最
も大径な状態で、上記容器本体Aの高さ寸法とほぼ等し
くなるように形成され、この未使用時の半径より、前板
部1の下縁1bから上縁1aまで高さ寸法が長くなる。
【0011】必要に応じて前記左右側板部4,4には、
その上縁4a,4aに沿ってシートロールD1の上昇防
止用のフラップ4c,4cを連設したり、シートロール
D1の巻芯D2内に嵌入する位置決め用の支持片4d,
4dを折り込み自在に形成しても良い。
【0012】次に、斯かる刃付シート収納容器の使用方
法について説明する。先ず、使用者は片手で容器本体A
を持ちながら、持ち上げて切断刃Cが上面開口部より高
くなるように蓋体Bを持ち上げる。この状態を保持した
まま、シートロールD1から取り出したシートDを、前
板部1の上縁1aにシートDを接触させながら引き出
す。
【0013】その結果、上記容器本体Aの上面開口部A
1より低いシート取り出し用開口部A2からシートDが
引き出され、図4に示すようなシート引き出し位置が上
面開口部A1′である従来のものに比べて、該シート引
き出し位置が前板部1の上縁1aまで下がり、その分だ
け蓋体Bの保持位置を下げても、引き出し中のシートD
と切断刃Cが接触しない。
【0014】従って、容器本体Aと蓋体Bとの保持間隔
を小さくでき、シートDを切断刃Cと無接触で引き出す
作業が簡単になり、特に手が小さて非力な女性や子供で
もシートDを無傷で簡単に引き出せる。
【0015】更に、シート取り出し用開口部A2を構成
する前板部1の上縁1aまで高さ寸法が、シートロール
D1の未使用時における半径より長いから、シートロー
ルD1が未使用時の最も大径な状態であっても、シート
Dの引き出しに伴って前板部1の上縁1aを乗り越えな
い。従って、シートDの引き出し時におけるシート取り
出し用開口部A2からのシートロールD1の飛び出しを
防止できる。
【0016】また、本実施例の場合には、前板部1に隣
接して連設した前板補強部7を折り返して接着接着する
ことにより、前板部1の上縁1aを強度アップしてい
る。この前板補強部7の高さ寸法が、図4に示す従来の
ものと同じである場合には、図4に示す前板部1′の上
縁1a′と左右側板部4′の上縁4a′とが略同じ高さ
である従来のものに比べて、前板部1の上縁1a位置が
下がった分だけ、前板部1の高さ寸法全長に対する前板
補強部7が重なり合う割合が多くなり、図4に示す従来
のものに比べて強度アップとなる。
【0017】尚、前示実施例では、容器本体Aと蓋体B
が1枚のカートンブランクFで構成される場合示した
が、これに限定されず、別のカートンブランクで構成し
た容器本体Aと蓋体Bを接着して一体化しても良い。
【0018】更に図示例の場合には、図1の2点鎖線及
び図2の実線に示す如く容器本体A内においてシートロ
ールD1をその上側位置からシートDが剥がれるように
収納したが、これに限定されず、それとは逆に図2の2
点鎖線に示す如くシートロールD1の下側位置からシー
トDが剥がれるように収納しても良い。この場合、図4
に示す従来の刃付シート収納容器で下側位置からシート
Dを剥がして引き出すのに比べて、引き出されたシート
DとシートロールD1との間の摩擦が小さくなり、シー
トDがよりスムーズに引き出せるようになると共に、上
記の摩擦が小さくなったためにシートロールD1自体が
上方へ上がろうとする力が小さくなるため、シート取り
出し用開口部A2からはシートロールD1が飛び出し難
いという利点がある。この利点はシートロールD1が少
なくなってその自重が軽くなった時に特に顕著であり、
シートDを使い切るまで引き出しが容易である。
【0019】
【発明の効果】以上説明したように、本発明のうち請求
項1記載の発明は、容器本体の前板部の上縁を左右側板
部の上縁より低くしてシート取り出し用開口部を幅方向
全長に亙って形成し、この前板部の上縁より上方に切断
刃が位置するように蓋体を持ち上げると共に、前板部の
上縁にシートを接触させながら引き出すことによって、
上記容器本体の上面開口部より低いシート取り出し用開
口部からシートが引き出され、このシート引き出し位置
が前板部の上縁まで下がり、その分だけ蓋体を下げても
引き出し中のシートと切断刃が接触しないので、容器本
体と蓋体との保持間隔を小さくできる。従って、シート
の引き出し中は切断刃が容器本体の上面開口部より高く
なるように蓋体を持ち上げて保持する必要がある従来の
ものに比べ、シートを無傷で引き出す作業が簡単にな
り、特に手が小さて非力な女性や子供でもシートを無傷
で簡単に引き出せる。更にシートロールの下側位置から
シートが巻き出される場合には、シートがよりスムーズ
に引き出せると共に、シートロールが少なくなってもシ
ートロールの飛び出しを防止できるので、シートを使い
切るまで簡単に引き出せる。
【0020】請求項2の発明は、請求項1の発明の効果
に加えて、シートロールが未使用時の最も大径な状態で
あっても、シートの引き出しに伴って前板部の上縁を乗
り越えないので、シートの引き出しに伴ったシート取り
出し用開口部からのシートロールの飛び出しを防止でき
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の一実施例を示す刃付シート収納容器
の斜視図である。
【図2】 縦断側面図である。
【図3】 展開図である。
【図4】 従来の刃付シート収納容器の一例を示す縦断
側面図である。
【符号の説明】
A 容器本体 A1 上面開口部 A2 シート取り出し用開口部 B 蓋体 C 切断刃 D シート D1 シートロール 1 前板部 1a 上縁 4 左右側板部 4a 上縁 6 下端部

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 上面が開口した容器本体(A)と、これ
    に連設された容器本体(A)の上面開口部(A1)を覆
    う蓋体(B)と、この蓋体(B)の下端部(6)に容器
    本体(A)の前板部(1)と対向させて突設した切断刃
    (C)を備え、これら容器本体(A)及び蓋体(B)を
    広げながら、容器本体(A)内に収納されたシートロー
    ル(D1)からシート(D)を引き出して切断する刃付
    シート収納容器において、前記容器本体(A)の前板部
    (1)の上縁(1a)を左右側板部(4)の上縁(4
    a)より低くしてシート取り出し用開口部(A2)を、
    幅方向全長に亙って形成し、この前板部(1)の上縁
    (1a)より上方に切断刃(C)が位置するように蓋体
    (B)を持ち上げると共に、前板部(1)の上縁(1
    a)にシート(D)を接触させながら引き出すことを特
    徴とした刃付シート収容器。
  2. 【請求項2】 前記シートロール(D1)の直径が、そ
    の未使用時の最も大径な状態で、容器本体(A)の高さ
    寸法とほぼ等しくなるように形成され、その未使用時の
    半径より、シート取り出し用開口部(A2)を構成する
    前板部(1)の上縁(1a)まで高さ寸法が長い請求項
    1記載の刃付シート収納容器。
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Cited By (5)

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