JPH0728105Y2 - 包装用ウェブの包装容器 - Google Patents

包装用ウェブの包装容器

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JPH0728105Y2
JPH0728105Y2 JP1991041142U JP4114291U JPH0728105Y2 JP H0728105 Y2 JPH0728105 Y2 JP H0728105Y2 JP 1991041142 U JP1991041142 U JP 1991041142U JP 4114291 U JP4114291 U JP 4114291U JP H0728105 Y2 JPH0728105 Y2 JP H0728105Y2
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JP
Japan
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integrally formed
blade
formed blade
front lid
packaging
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JP1991041142U
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JPH0522325U (ja
Inventor
栄太郎 奥村
Original Assignee
奥村 綾子
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は包装用ウェブの包装容器
に関するものであり、より詳細には、前蓋に形成された
一体成形刃の汚染及び損傷を確実に防止できる好適な構
造の包装容器に関するものである。
【0002】
【従来の技術】包装用ラップフィルム、アルミニウム箔
又は薄葉紙などの包装用ウェブのロールを収容するとと
もに、ロールから繰り出されたウェブ部分を切り離すた
めの切断刃を備えた包装容器が広く実用に供されてい
る。本出願人は、この種の包装容器において、包装容器
を形成するための厚紙、即ちカートンブランクに一体的
に切断刃を形成した構成のものを提案している(例え
ば、実開平1─114537号公報参照)。かかる一体
成形刃は、包装容器を形成するためのカートンブランク
の縁部に鋸歯状の縁を打抜き加工した後、この鋸歯状縁
部にα─シアノアクリレートを含浸させることにより製
作される。
【0003】また、包装容器の前蓋の下端部に金属製切
断刃を取付けた構成のものが市販されている。この形式
の包装容器では、使用前に金属刃が汚染又は損傷するの
を防止するために、金属刃を覆うカバーが設けられてい
る。しかるに、上述の一体成形刃を、上記金属製切断刃
の如く前蓋の下端部に形成した場合、一体成形刃の表面
が前蓋の表面と面一となることから、上記金属製切断刃
を覆う形式のカバーを適用し難い。このため、本出願人
は、実願平2─4473号において、前蓋の下端部に形
成された一体成形刃を具合良く覆うことができるカバー
を備えた包装容器を提案している。このカバーは、容器
本体の前側壁に取付けられ、前蓋の内側で前側壁の上縁
から下方に延びる。そして、一体成形刃を囲むように上
方に折れ曲がり、前蓋の前面に取外し可能に固定され
る。
【0004】
【考案が解決しよとうする課題】しかしながら、カバー
を取外し可能に前蓋に固定するには、極めて弱い接着力
の接着剤を用いたり、或いは、接着剤を部分的に塗布す
るなどの対策を講じなければならず、この結果、製造過
程における製品の取扱い時、或いは、製品の搬送時に、
カバーと前蓋との間に隙間が生じてしまうことがあっ
た。このような隙間は、一体成形刃の汚染の原因となる
ため、極力回避する必要がある。
【0005】本考案は、かかる点に鑑みてなされたもの
であり、その目的とするところは、前蓋に形成された一
体成形刃の汚染及び損傷を確実に防止できる好適な構造
の包装容器を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】かかる目的を達成するた
めに、本考案は、開口形容器の開閉蓋(4)を構成する
前蓋(5)の下端に設けられた一体成形刃(10)と、
該一体成形刃(10)を保護するために前記開口形容器
の前側壁(3F)の上端に切り込み、ミシン目又は折り
目からなる連結部(9)を介して連結されたカバー
(7)とを備え、該カバー(7)は、前記一体成形刃
(10)よりも下方に位置し且つ前記連結部(9)と平
行に延びる折り目(11)と、該折り目(11)によっ
て画成された第1部分(7a)及び第2部分(7b)と
を有し、前記第2部分(7b)は、前記第1部分(7
a)の外側に位置し、前記第2部分(7b)は、前記折
り目(11)と平行に延びる切り込み又はミシン目から
なる一対の分離手段(12,13)と、該分離手段(1
2,13)によって形成される切除帯(14)とを備
え、前記分離手段の一方(12)は、前記一体成形刃
(10)よりも僅かに下方に位置決めされ、前記分離手
段の他方(13)は、前記一体成形刃(10)よりも僅
かに上方に位置決めされ、前記切除帯(14)は前記一
体成形刃(10)と対応する位置に配置され、前記切除
帯(14)よりも上方に位置する前記第2部分(7b)
の上部は、接着剤によって前記前蓋(5)の外側面にし
っかりと貼着され、、前記一体成形刃(10)は、前記
第1部分(7a)と第2部分(7b)との間に配置さ
れ、 前記切除帯(14)を切取り、容器内に収納された
ウェブ・ロール(R)から繰り出される包装用ウェブ
(F)を、前記前側壁(3F)と、前記前蓋(5)との
間を通して容器外に引き出し、前記開閉蓋(4)を閉じ
た状態で前記一体成形刃(10)にて前記包装用ウェブ
(F)を切断するようにしたことを特徴とする包装用ウ
ェブの包装容器を提供する。
【0007】
【作用】上記構成の包装容器によれば、一体成形刃(1
0)とウェブ・ロール(R)とは、前側席(3F)によ
り隔絶される。また、使用において、包装用ウェブ
(F)は、開閉蓋(4)を閉じた状態で、前側壁(3
F)と前蓋(5)との間を通して容器外に引き出され、
一体成形刃(10)により切断される。従って、使用前
に一体成形刃(10)とウェブ・ロール(R)の包装用
ウェブ(F)とが相互接触により損傷することはなく、
しかも、使用において、一体成形刃(10)は、ウェブ
・ロール(R)から繰り出された包装用ウェブ(F)を
具合良く円滑に切断することができる。 しかも、上記構
成によれば、一体成形刃(10)を保護するためのカバ
ー(7)は、一体成形刃(10)を完全に覆い、また、
カバーの第2部分(7b)と前蓋(3F)の外側面との
間に隙間が生じないので、一体成形刃の損傷及び汚染を
確実に防止できる。また、切除帯(14)を除去するこ
とによって、一体成形刃(10)を容易に露出させるこ
とができ、連結部(9)の切断又は折り込みにより、前
側壁(3F)と繋がったカバーの第1部分(7a)を除
去し、或いは、この第1部分(7a)を前側壁(3F)
の内側に折り込むことができる。更に、切除帯(14)
の上方に位置する第2部分(7b)の上部は、前蓋
(5)に残り、前蓋(5)の補強材として働くので、ウ
ェブ(F)の切断時に比較的大きな応力を受ける前蓋
(5)を効果的に補強し、前蓋(5)の変形を有効に
止できる。
【0008】
【実施例】以下、添付図面を参照して、本考案に係る包
装容器の好ましい実施例について、詳細に説明する。図
1は、本考案の実施例に係る包装容器の縦断面図であ
り、図2及び図3は、図1に示す包装容器の展開図及び
斜視図である。
【0009】図1に示すように、包装容器1は、底壁2
と、底壁2の外周縁から直立する前側壁3F、後側壁3
R及び端壁3E、3Eとを備えている。包装容器1は
又、後側壁3Rの上縁から前方に延びる上蓋4と、上蓋
4の前端及び側端から夫々下方に延びる前蓋5及び側蓋
6、6とを有する。上蓋4は、折り目8によって後側壁
3Rに連結され、折り目8を中心に回動できる。前蓋5
の下端には、一体成形刃10が形成され、一体成形刃1
0は、前側壁3Fの上端から下方に延びるカバー7によ
って囲まれている。包装容器1は、包装用ウェブのロー
ルRを収容しており、包装容器1は、ロールRを収容し
た状態で、ユーザに引き渡される。
【0010】図2に示すように、包装容器1は、打抜き
加工され、所定の折り目が付けられた一枚のカートンブ
ランクからなる。一体成形刃10は、前蓋5の縁部に鋸
歯状に形成され、α─シアノアクリレートが含浸されて
いる。一体成形刃10の製造方法については、本出願人
の特願平2─50775号明細書に詳細に開示されてい
るので、該特許出願を引用することにより詳細な説明を
省略する。
【0011】図2において、前蓋5の反対側に設けられ
たカバー7は、前側壁3Fの端からミシン目9を介して
一体的に外方に延び、ミシン目9と平行な折り目11を
挟んで部分7aと部分7bとに分割されている。折り目
11とミシン目9との間の距離は、前側壁3Fの高さと
略同じか、又は若干小さく設定されている。折り目11
と平行に延びる一対の切り込み又はミシン目12、13
が部分7bに形成され、ミシン目12、13の間に切除
帯14が形成される。
【0012】図1及び図3から明らかなように、カート
ンブランクが組立てられたとき、カバー7の部分7a
は、ミシン目9で折り曲げられ、前蓋5と前側壁3Fの
間で前側壁3Fの上端から下方に延びる。カバー7は、
前側壁3Fの下端付近に位置する折り目11によって上
方に折り返され、部分7bは、前蓋5の外側面に沿って
上方に延びる。ミシン目13より上方に位置する部分7
bの上部分は、前蓋5の外側面に完全に密着するよう
に、接着剤によって前蓋5にしっかりと貼着される。カ
バー7は、一体成形刃10を完全に覆うことにより、一
体成形刃10の損傷を防止でき、しかも、カバー7の部
分7bと前蓋5の外側面との間に隙間を生じさせないの
で、一体成形刃10の汚染を防止できる。
【0013】また、切除帯14が、ほぼ一体成形刃10
の高さに位置しており、ミシン目12、13を切断して
切除帯14を除去することにより、一体成形刃10を露
出させることができる。これは、ミシン目12の高さを
一体成形刃10よりも僅かに低い位置に位置決めし、ミ
シン目13の高さを一体成形刃10よりも僅かに高い位
置に位置決めすることによって達成される。
【0014】図4及び図5は、包装容器1の使用状態を
示す縦断面図及び斜視図である。図5に示すように、包
装容器1は、ミシン目12、13の切断により切除帯1
4が除去される。前蓋5の上端から延びるカバー7の部
分7aは、図4に示すように、ミシン目9の切断によ
り、ミシン目12及び折り目11の間に位置する部分7
bの一部と共に除去されるか、或いは、図4に仮想線で
示すように、ミシン目9を折り返すことにより、前蓋5
の内側に折り込まれる。また、ミシン目13の上方に位
置する部分7bの上部分は、前蓋5に残される。この部
分7bの上部分は、前蓋5にしっかりと貼着されてお
り、前蓋5と一体化している。
【0015】一体成形刃10等の切断刃を備えた前蓋5
は一般に、ロールRから繰り出されたウェブFを切断す
る際、比較的大きな応力を受ける。しかも、一体成形刃
10が前蓋5と一体的に形成されていることから、この
種の包装容器1では、前蓋5は、金属刃を備えた在来の
包装容器の前蓋に比べ、かなり変形し易い。しかしなが
ら、本例の包装容器1では、前蓋5に部分7bの上部分
が一体化し、前蓋5が2層構造のものとなることから、
ウェブ切断時の前蓋5の変形が抑制される。換言すれ
ば、前蓋5と一体化した部分7bの上部分は、前蓋5の
補強材として働く。
【0016】また、カバー7の部分7aを前側壁3Fの
内側に折り込むことにより、前側壁3Fは、包装容器1
の内側から或る程度支持される。従って、前側壁3Fに
連結されたカバー7の部分7a及び部分7bの一部を、
前側壁3Fの補強材として用いることができる。以上説
明したように、本実施例の包装容器1は、前蓋5の下端
に設けられた一体成形刃10と、前側壁3Fの上端にミ
シン目9を介して連結されたカバー7とを備え、カバー
7は、一体成形刃10よりも下方に位置し、ミシン目9
と平行に延びる折り目11と、折り目11によって分割
された部分7a及び部分7bとを有し、部分7bは、折
り目11と平行に延びる一対の切り込み又はミシン目1
2、13と、ミシン目12、13の間の切除帯14とを
備えている。そして、ミシン目12は一体成形刃10よ
りも僅かに下方に位置決めされ、ミシン目13は一体成
形刃10よりも僅かに上方に位置決めされ、これによっ
て、切除帯14は一体成形刃10とほぼ対応する位置に
配置される。更に、ミシン目13より上方に位置する部
分7bの上部分は、接着剤によって前蓋5の外側面にし
っかりと貼着される。
【0017】かかる包装容器1によれば、カバー7は、
一体成形刃10を完全に覆い、また、カバー7の部分7
bと前蓋5の外側面との間に隙間が生じないので、一体
成形刃10の損傷及び汚染を確実に防止できる。また、
ミシン目12、13を切断することにより切除帯14を
除去し、これによって、一体成形刃10を容易に露出さ
せることができる。また、ミシン目9の切断又は折り込
みにより、カバー7の部分7aを除去し、或いは、部分
7aを前側壁3Fの内側に折り込むことができる。更
に、ミシン目13の上方に位置する部分7bの上部分
は、前蓋5に残り、前蓋5の補強材として働くので、ウ
ェブFの切断時に比較的大きな応力を受ける前蓋5を効
果的に補強し、前蓋5の変形を抑制できる。
【0018】以上、本考案の好ましい実施例について詳
細に説明したが、本考案は上記実施例に限定されること
なく実用新案登録請求の範囲に記載された考案の範囲内
で種々の変形又は変更が可能であり、それらも本考案の
範囲内に含まれるものであることはいうまでもない。例
えば、上記実施例においては、ミシン目9を介してカバ
ー7を前側壁3Fに連結しているが、折り目によって両
者を連結しても良い。
【0019】また、切除帯14の長さが長い場合に、切
除帯14の切除を容易にするように、例えば、切除帯1
4の中央部に縦に切り込みを形成し、切除帯14をその
長手方向両端から内方に向かって引っ張ることができる
ようにしても良い。
【0020】
【考案の効果】本考案の上記構成によれば、前蓋に形成
された一体成形刃の汚染及び損傷を確実に防止できる好
適な構造の包装容器を提供することが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の実施例に係る包装容器の縦断面図であ
る。
【図2】図1に示す包装容器の展開図である。
【図3】図1に示す包装容器の斜視図である。
【図4】図1乃至図3に示す包装容器の使用状態を示す
縦断面図である。
【図5】図1乃至図3に示す包装容器の使用状態を示す
斜視図である。
【符号の説明】
1 包装容器 2 底壁 3F 前側壁 3R 後側壁 3E 端壁 4 上壁 5 前蓋 6 側蓋 7 カバー 7a カバーの部分 7b カバーの部分 8 折り目 9 ミシン目 11 折り目 12 ミシン目 13 ミシン目 14 切除帯

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 開口形容器の開閉蓋(4)を構成する前
    蓋(5)の下端に設けられた一体成形刃(10)と、該
    一体成形刃(10)を保護するために前記開口形容器の
    前側壁(3F)の上端に切り込み、ミシン目又は折り目
    からなる連結部(9)を介して連結されたカバー(7)
    とを備え、該カバー(7)は、前記一体成形刃(10)
    よりも下方に位置し且つ前記連結部(9)と平行に延び
    る折り目(11)と、該折り目(11)によって画成さ
    れた第1部分(7a)及び第2部分(7b)とを有し、
    前記第2部分(7b)は、前記第1部分(7a)の外側
    に位置し、前記第2部分(7b)は、前記折り目(1
    1)と平行に延びる切り込み又はミシン目からなる一対
    の分離手段(12,13)と、該分離手段(12,1
    3)によって形成される切除帯(14)とを備え、前記
    分離手段の一方(12)は、前記一体成形刃(10)よ
    りも僅かに下方に位置決めされ、前記分離手段の他方
    (13)は、前記一体成形刃(10)よりも僅かに上方
    に位置決めされ、前記切除帯(14)は前記一体成形刃
    (10)と対応する位置に配置され、前記切除帯(1
    4)よりも上方に位置する前記第2部分(7b)の上部
    は、接着剤によって前記前蓋(5)の外側面にしっかり
    と貼着され、前記一体成形刃(10)は、前記第1部分
    (7a)と第2部分(7b)との間に配置され、 前記切
    除帯(14)を切取り、容器内に収納されたウェブ・ロ
    ール(R)から繰り出される包装用ウェブ(F)を、前
    記前側壁(3F)と、前記前蓋(5)との間を通して容
    器外に引き出し、前記開閉蓋(4)を閉じた状態で前記
    一体成形刃(10)にて前記包装用ウェブ(F)を切断
    するようにしたことを特徴とする包装用ウェブの包装容
    器。
JP1991041142U 1991-06-03 1991-06-03 包装用ウェブの包装容器 Expired - Lifetime JPH0728105Y2 (ja)

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JPH0522325U JPH0522325U (ja) 1993-03-23
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