JPS61190466A - 衛生用薄紙の取出構造 - Google Patents

衛生用薄紙の取出構造

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JPS61190466A
JPS61190466A JP2939085A JP2939085A JPS61190466A JP S61190466 A JPS61190466 A JP S61190466A JP 2939085 A JP2939085 A JP 2939085A JP 2939085 A JP2939085 A JP 2939085A JP S61190466 A JPS61190466 A JP S61190466A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本発明は、ティッシュペーパー、トイレットペーパー、
ペーパータオル等の衛生用薄紙の取出構造に関するもの
で、特にそれら薄紙の収納器からのペーパー取出構造を
改良することによってペーパー収納容量を著しく増大す
ることができ、且つそれら収納された薄紙を破切するこ
となくスムーズに取出すことができるようにした新規な
衛生用薄紙の取出構造を提供しようとするものである。
〈従来の技術〉 ティッシュペーパー、トイレットペーパー、ちり紙ある
いはペーパータオル等の衛生用薄紙(これらは家庭用薄
葉紙と総称されることもある)類は、これら紙の用途か
ら、その紙質は薄く、吸水性に富み、柔軟であり、一般
に引裂強度が弱いものである。そしてこの薄紙は一定の
大きさに寸法切りされたものを半分に折り畳み、その折
り畳まれた間に他の紙の片を折り込んで積層し、上方の
取出口から引っ張って取り出されるようにしている。し
かしながら、この上からの取出構造では、取り出す薄紙
に重なった次に取り出す薄紙は常に取出口に一部引き出
された状態になければ次の取り出しの際に不便であり、
そのために薄紙使用の最后の方では収納容器部の高さは
紙の折り畳み中以下になければならず、したがって薄紙
の収納量に限界があった。
出願人は、上記欠点に鑑み、実開昭59−189813
 (公開昭和59年10月27日 特願昭58−623
37)を出願している。この発明は、薄紙の取出構造が
第1図に示すように、本体1゜5である周縁部から中央
部に向って延びる一対の相対向する弾性片103,10
3・′と104,104’ とを備え、該相対向する弾
性片の間に薄紙取出装置の略中央を占める取出口106
が構成されるようにしてなる。この発明においては、薄
紙の収納量は増し、かつ薄紙の束も初めのうちは取出構
造の本体において支持され、各薄紙を取り出し易く構成
されているが、使用途中に於て、そのままの状プルで長
期放置し時間が経過するにつれて薄紙の柔軟性と束の重
量により、最下部の薄紙が取出口周辺の相対向する一対
(又は二対)の弾性片103,103’ と104,1
04’ とにまで隙間なく下方に反って懸垂し、したが
って下方へ紙の頭出しとなった最底紙は取り出せないか
無理に取り出しても破れてしまう欠点を生じた。なお。
第1図の取出構造の本体の外側の側壁107.107′
の上方より内方に折り曲げた相対向する一対の弾性傾斜
片108,108’ を備えているが。
この弾性傾斜片は薄紙を取り出す際の短辺方向での案内
板の役割はするが、先端が本体105の周縁部に乗載し
ていて短辺方向における弾性片の懸垂に何ら影響を及ぼ
さず、むしろ弾性を小にするということで上記欠点は解
消されない。
〈発明が解決しようとする問題点〉 本発明は、上記欠点を解消すべくなされたもので、その
目的とするところは薄紙の収納量及び時間の経過にかか
わらず、最初から最後まで薄紙を破損することなく容易
に取り出せるようにした衛生用薄紙の取出構造を得んと
する。
〈問題点を解決するための手段〉 本発明は上記目的を解決するためになされたもので、そ
の要旨とするところは、交互に折り畳んで積層した薄紙
の束を載置し、かつ各薄紙をおおむね中央部に設けた取
出口から下方に順次取出せるようにした薄紙の取出構造
において、この取出構造が上記取出口に向って相対向す
る長辺方向と短辺方向の二対の弾性片からなり、しかも
上記短辺方向の弾性片が薄紙を取り出す際に先部を上記
長辺方向の弾性片より下方に位置し、且つより鋭角に傾
斜可能にし上方より前記取出口の内方に伸延するように
折り曲げた傾斜弾性片であることを特徴とする衛生用薄
紙の取出構造である。ここで取出構造とは、薄紙を収納
した収納容器の下方に一体又は別体により取付けた薄紙
を取り出すための取出部分をさす。また、薄紙は主にテ
ィッシュペーパー等の薄くて柔軟性のある紙をいい、そ
の束は複数紙を一枚としたものを半分に折込み畳み、交
互に積層したものをいうが、折畳方法は種々あるがいず
れも下方に頭出し紙の形態をいう。さらに弾性片を含む
取出構造には、厚紙、段ボール紙、発泡又は無発泡のプ
ラスチックスシート状の素材を使用することが考えられ
る。
なお、取出構造の上方における薄紙の収納容器はプラス
チックスの成形体又は袋、厚紙1段ボール紙又は金属製
等いずれでもよくその形態は薄紙を積層して収納できる
ものであればよい。
〈作用〉 本発明の衛生用薄紙の取出構造を用いた場合の薄紙の取
出状態を第4図により説明する。
交互に折り畳んで積層した薄紙の束を収納した収納容器
Aがあり、容器底部に本発明の取出構造Bを有する装置
である。
而して、上記積層された薄紙の束における最下位の薄紙
を取り出すには、初め取出構造Bにおける左右対象の’
AftL形の取出口2から薄紙の端部を取り出し、その
まま引っ張ると積層した薄紙の束の荷重と下方へ引っ張
る力が加わることにより、長辺方向の弾性片4,4′に
対して弾性の小さい短辺方向の弾性片3,3′の傾斜を
より鋭角にして引っ張りによる摩擦係数を小にすると共
に、短辺方向の弾性片3,3′が長辺方向の弾性片4゜
4′より下方に下って位置し、そのために短辺方向の弾
性片の先部と積載した薄紙束の下部との間に隙間を設け
て各薄紙を取り出し易くする。こうして引っ張り出され
た薄紙をさらに引くことにより、折り畳まれた下方の薄
紙の往路は短辺方向は弾性片3,3′に沿って引き出さ
れて次第に長辺方向の弾性片のいずれか一方4′を下方
に傾斜させて折り畳み箇所まで行き、さらに折り畳まれ
たと方の薄紙の帰路はその下方に位置する。さらに次に
引き出されるべき薄紙の下方と共に先程の短辺方向の弾
性片3,3′を経て上記長辺方向の弾性片4′とは別の
対向する弾性片4をやはり下方に傾斜して薄紙を取り出
す。この時、上記さらに次に引き出されるべき薄紙は、
一部数出口2より引き出されており、以下上記動作を繰
り返して各薄紙を取り出す。
〈実施例1〉 第2図(イ)は、本発明取出構造Bの第1の実施例であ
る。図において、5は取出構造の本体であり、周縁部を
残して略中央部には、本体5の長辺方向に沿った長孔状
の中央開口域と該中央開口域の両端から矩形本体5の各
隅部に向って隅部まで到達しない斜めに切り欠いた端部
開口域とによって成る全体が丸みを帯びた取出口6を形
成してい。
る。上記取出口6の形状により、本体5の長辺方向には
該取出口に向って相対向する一対の弾性片4.4′が設
けている。さらに1本体5の短辺方向の外側には短辺方
向、すなわち短辺側壁7.7′を起立し、さらにこの短
辺側壁7,7′の上縁からは短辺方向の弾性片3,3′
を内方の取出口6に向って延設している。この弾性片3
,3′には、薄紙を取り出す際に引っ張りにより下方に
力が加わって先部を長辺方向の弾性片4,4′より下方
に位置するように先部を突状8,8′としている。
上記構成からなる本発明は、第1図に示す従来技術にお
ける弾性片103.103’の傾斜による各薄紙間のズ
レ、積層薄紙の下方位置はど積層間隔を大とすること、
及びティッシュペーパーの束の荷重を斜め方向に転向す
ることによる取り出しの容易さのみならず、薄紙の引っ
張りにより短辺方向の弾性片3,3′の先部8,8′を
長辺方向の弾性片4,4′より下方に位置させて、取出
口6における最下位の薄紙を取出口より下方に懸垂させ
て指先で持ち易くするだけでなく、懸垂した際に下部の
薄紙の積層間に懸垂した分だけ隙間が生じ、かつ弾性片
3,3′の傾斜面を一体化し屈曲面を無くし傾斜を鋭角
にすると共に上記従来のように傾斜片108,108’
 と弾性片103゜103′のように傾斜を二段にする
ことがないので、比較的薄紙の引っ張りによる摩擦係数
を小にしてより以上に薄紙を取り出し易くしている。特
に、従来例のものは、薄紙の束が取出口106において
、短辺方向の弾性片103,103’ と長辺方向の弾
性片104,104’ と同一平面上に密着して荷重が
弾性片に均等に掛るので、各薄紙を取り出す際に破損を
生じたが1本発明の場合は上記効果により、このような
ことは防止される。
なお、上記本発明の薄紙の取出構造は、図面上収納容器
Aと別体のようにも見えるが、必ずしも別体である必要
はなく、一体であってもよい。したがって、短辺方向の
弾性片3,3′は短辺側壁7.7′の上縁から延設しな
くても、収納容器の一部等、本体の外側上方より内方に
折り曲げ、上記短辺側壁7,7′を支点として下方に傾
斜した弾性片であればよい。
第2図(ロ)は、取出構造における本体5と短辺側壁7
.7’から延設した短辺方向の弾性片3゜3′とが支持
体等により分離可能にしたものであり、他は第2図(イ
)と変わらない。
〈実施例2〉 第2図()脅)は、本発明取出構造Bの第2の実施例で
ある。図において、短辺方向の弾性片30゜30’は短
辺側壁7,7′を介して傾斜弾性片を形成しているが、
この傾斜弾性片の先部は長辺方向の弾性片の同一平面上
に別途本体50に設けた互いに向い合う短辺方向の突出
片90.90’上に乗載したものであり、他は第1の実
施例と同じである。この場合、突出片90.90’は、
第1の実施例のように突出片がない場合における弾性片
3,3′が薄紙の束の荷重により1弾性効果を損なうの
を防止するために設けたものである。図に示される6o
は取出口で、40.40’は長辺方向の弾性片であり、
80.80’は弾性片30゜30′の先部の突状である
がその突状の両脇縁は突状の力の作用を90.90’ 
に伝わることを阻げないよう後退し周縁部に直接ふれな
いよう形成されている。
なお、上記第2の実施例の薄紙の取出構造においても、
収納容器Aと別体であっても一体であってもよく、また
第2図(ニ)に示すように本体5゜と短辺側壁7,7′
から延設した短辺方向の弾性片30.30’ とを分離
可能にしてもよい。
さらに、本発明の薄紙の取出構造は、第3図(イ)また
は(ロ)の収納器Aに用いてもよい。第3図(イ)は、
第2図に示す取出構造を収納する収納容器を示すもので
、函体21は厚紙又はプラスチックスで構成され1図の
ように上面のヒンジ22により前面の蓋23を開閉可能
にしている。また、函体21・の底部24には取出構造
Bの本体5,50を載置する四角形の穴25を中央部に
設けている。上記収納器Aの構成によりこれを壁等に固
定して、内部に取出構゛造と薄紙の束を蓋23を開けて
収納することを可能にしている。以上の様な構成であれ
ばデザイン形態は種々考えられる。
第3図(ロ)は、(イ)とは異なる形状の種々の使用紙
により縦長とする収納容器を示すものであり、この函体
26は前面が蓋27でヒンジ28により開閉可能に取り
付けられている。そして、収納容器Aの底部29は周縁
部を残して穴31を設け、周縁部上に薄紙の束を積層し
た本発明の取出構造を取替え可能に載して使用できるよ
うにしているが1以上の様な構成であればデザイン形態
は種々考えられる。
〈発明の効果〉 本発明は、特許請求の範囲に記載する薄紙の取出構造で
あれば、その素材、大きさ等は問わず、その他上記実施
例及び添付図面に限定されるべきものではなく、例えば
第4図に示すように収納容器Aの下部に本発明を取り付
け、容器の底部には一辺を残して他をミシン目41又は
差込片42と容器正面壁の下方に形成した差込片43等
を設けて、使用時に蓋44を下方に開けることができる
もの等も、もちろん本発明に含まれる。また、本発明は
薄紙の取出構造自体の発明であり、したがって、本発明
は収納容器と一体であっても別体として取付けられるよ
うになっていてもよい。
本発明は、単に相対向する弾性片により薄紙を取出すよ
うにしているだけでなく、短辺方向の弾性片が取出口か
ら薄紙を取り出す際に下方へカが加わり、その先部が長
辺方向の弾性片より下方に懸垂して位置するので、最下
位の薄紙が懸垂した際に指で取り出し易くなり、かつさ
らに次に引き出す薄紙との間及び短辺方向の弾性片との
間に隙間が生じてより取り出し易くしている。また1本
発明によれば短辺方向の弾性片が先部までさらに鋭角に
傾斜するので、短辺方向の弾性片は単なる案内板の役割
をするだけでなく、長辺方向の弾性片に較べてより弾性
の小なる短辺方向の弾性片の弾性を大にして、言い換え
れば従来のように同一平面上にある長辺方向と短辺方向
の同一素材の弾性片では長辺方向の弾性片の弾性が大で
あるが、これを本発明では短辺方向の弾性片を先部の取
出口まで傾斜して取出構造の周縁部における極めて弾性
の小なる箇所の死角を失くして破損することはなく十分
な薄紙の取出構造を得んとしたものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の衛生用薄紙の取出構造の斜視図、第2図
(イ)、(ロ)、(ハ)及び(ニ)は本発明の実施例を
示す取出構造の斜視図、第3図(イ)、(ロ)は本発明
を取付ける収納容器の一例を示す斜視図、第4図は本発
明の取出構造の使用例を示す一部破断斜視図である。 A・・収納容器、B・・取出構造、3,3’ 。 30.30’  ・・短辺方向の弾性片、4.4’ 4
0.4.0’  ・・長辺方向の弾性片、5,5o・・
取出構造の本体、6.60・・取出口、8.8’ 。 80.80’  ・・短辺方向の弾性片の突状、90゜
90′ ・・突出片。 第1図 第 2 図 tイノ 第 2 図 C口ノ 第2図CIす 第2図Cニノ 第3図 1)Hl  !”青。198 特許庁長官  宇 賀 道 部  殿 1、事件の表示 昭和60年 特 許 願 第29390号2、発明の名
称 衛生用薄紙の取出構造 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 松井澄夫 4、代 理 人 〒105 東京都港区虎ノ門1丁目1番20号5、補正
の対象 (1)明細書の「発明の詳細な説明」の項(2)図面「
第3図(イ)」 61.5.1(:) ’ 一ニーー  %M−イ 1、明細書の「発明の詳細な説明」の項を以下のとおり
補正する。 真打 補正前  補正後 3 10   実開昭        特開昭4 14
  乗載していて短辺 乗載することで短辺力方向にお
ける   向と長辺方向との交接点に生じる無弾性域を 覆う役割を果たすが、 該短辺方向における 6  4   プラスチックスジ プラスチックスジ−
トート状の素材   状及びその他の素材8 18  
突状8,8′とし 突状8,8′ としていている。 
     るが、その突出部内側両袖下端部は本体5の 周縁部に接触されない よう形成している。 10 17    7.7’       70,70
’11 15    7.7’       70.7
0’1120   厚紙         金属13 
7   もの等も、    もの又は切り取り蓋で取出
構造を覆うもの等 も、 2、図面「第3図(イ)」を別紙のとおり補正する。 第3 (イノ 図

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)交互に折り畳んで積層した薄紙の束を載置し、か
    つ各薄紙を中央部に設けた取出口から下方に順次取出せ
    るようにした薄紙の取出構造において、この取出構造が
    上記取出口に向って相対向する長辺方向と短辺方向の二
    対の弾性片からなり、しかも上記短辺方向の弾性片が薄
    紙を取り出す際に先部を上記長辺方向の弾性片より下方
    に位置し、且つより鋭角に傾斜可能にし上方より前記取
    出口の内方に伸延するように折り曲げた傾斜弾性片であ
    ることを特徴とする衛生用薄紙の取出構造。
  2. (2)傾斜弾性片の先部が、長辺方向の弾性片の同一平
    面上に別途設けた互いに向い合う短辺方向の突出片上に
    乗載したことを特徴とする特許請求の範囲第1項に記載
    の衛生用薄紙の取出構造。
  3. (3)上方より前記取出口の内方に伸延するように折曲
    げた傾斜弾性片が、薄紙取出構造より分離可能にした特
    許請求の範囲第1項に記載の衛生用薄紙の取出構造。
JP2939085A 1985-02-19 1985-02-19 衛生用薄紙の取出構造 Expired - Lifetime JPH0645380B2 (ja)

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US07/055,157 US4768679A (en) 1985-02-19 1987-05-28 Dispensing container for paper tissues and the like
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