JP2002271058A - 複数の配線基板を有する電子回路装置 - Google Patents

複数の配線基板を有する電子回路装置

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JP2002271058A
JP2002271058A JP2001067264A JP2001067264A JP2002271058A JP 2002271058 A JP2002271058 A JP 2002271058A JP 2001067264 A JP2001067264 A JP 2001067264A JP 2001067264 A JP2001067264 A JP 2001067264A JP 2002271058 A JP2002271058 A JP 2002271058A
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wiring boards
electronic circuit
circuit device
wiring
base plate
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JP2001067264A
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Yoshihiko Oyama
佳彦 大山
Takeshi Yamashita
剛 山下
Masaya Hatakeyama
雅也 畠山
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Denso Corp
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Denso Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】構成、作業の複雑化を抑止しつつ、温度上昇低
減が可能な高密度の電子回路装置を提供すること。 【解決手段】ベースプレート4は、ベースプレート4の
主板部41の主面から主面と略直角に立設される支柱部
42、43を有する。支柱部42、43の段差面42
1、431は、プリント基板1を支持する。プリント基
板1の開口から突出する支柱部42、43の頂面部42
2,423はプリント基板2を支持する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、複数の配線基板を
有する電子回路装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、たとえば電気自動車用モータ制御
装置や、車両用DC-DCコンバータなどの車両用電子回路
装置では、回路装置積載スペースの制約から、装置体積
縮小の要求が強かった。
【0003】このため、図6に示すように配線基板(通
常はプリント基板)を二階建て構造として必要スペース
特に必要面積を縮小することが提案されていた。
【0004】この従来の二階建て配線基板方式の電子回
路装置では、プリント基板1,2の支持と放熱(ヒート
シンク)とを兼ねる。良熱伝導性のベースプレート(通
常はアルミニウム製)4上に下側のプリント基板1を締
結し、この下側のプリント基板上にスペーサ100を固
定(締結)し、このスペーサ100上に上側のプリント
基板2を締結するという順次積層構造を採用している。
【0005】
【発明が課題しようとする課題】しかしながら、上記し
た従来の順次積層構造の電子回路装置では、上側の配線
基板2又はそれに実装された回路部品の放熱性が下側の
配線基板1又はそれに実装された回路部品より劣る結
果、熱的劣化の度合いが不均一となったり、出力電力が
上側の配線基板に実装した回路部品により低く制限され
たりするという問題があることがわかった。
【0006】上側のプリント基板2の更に上側に第二の
ベースプレートを設け、上側のプリント基板2を第二の
ベースプレートにて支持する構造を採用すれば、この問
題を解決することができるが、重量増大や両プリント基
板1,2間の配線作業の複雑化といった問題が派生して
しまう。
【0007】本発明は上記問題点に鑑みなされたもので
あり、構成、作業の複雑化を抑止しつつ、温度上昇低減
が可能な高密度の電子回路装置を提供することをその目
的としている。
【0008】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の電力用電
子回路装置は、 互いに所定間隔を隔てて平行配置され
た複数の配線基板、及び、前記配線基板と平行に配置さ
れる主板部を有して前記各配線基板を支持する金属製の
ベースプレートを備える複数の配線基板を有する電子回
路装置において、前記ベースプレートは、前記主板部の
主面から前記主面と略直角に立設される支柱部を有し、
前記支柱部は、少なくとも一の前記配線基板を支承する
とともに、前記一の配線基板に開口された貫通孔を貫通
して他の前記配線基板の主面に密着、固定されることを
特徴としている。
【0009】本構成によれば、一の配線基板(以下、ベ
ースプレートが一の配線基板の下側に配置されていると
仮定して、下側の配線基板ともいう)も、他の配線基板
(すなわち上側の配線基板)もともにベースプレートに
密着、固定されているので、両配線基板上の回路部品を
それぞれ良好に冷却することができ、両配線基板の各回
路部品の寿命延長、電気伝導率(電導率)の向上、耐温
度上昇性の向上を図ることができる。また、下側の配線
基板にスペーサを立てる作業及び部品点数を省略でき
る。
【0010】請求項2記載の構成によれば請求項1記載
の電子回路装置において更に、前記支柱部が、前記貫通
孔を有する前記一の配線基板に密接する段差部と、前記
他の配線基板に密接する頂面部とを有することを特徴と
している。
【0011】本構成によれば、支柱部すなわち配線基板
からベースプレートへの熱伝導路が両配線基板で共用化
できるので、その熱抵抗を減らすことができ、また、支
柱部の本数を減らすことができる。
【0012】請求項3記載の構成によれば請求項1記載
の電子回路装置において更に、前記支柱部が、前記一の
配線基板を支持する第一の支柱部と、前記第一の支柱部
よりも高く形成されて前記他の配線基板を支持する第二
の支柱部とを含むので、両基板上の大発熱部品の配設位
置が面方向において離れていても、これら大発熱部品の
配設位置の近傍にそれぞれ支柱部を設けることができ、
回路部品配置自由度が向上する。
【0013】請求項4記載の構成によれば請求項1乃至
3のいずれか記載の電子回路装置において更に、前記配
線基板が、前記ベースプレートの両側に配置され、前記
ベースプレートが、両側に前記支柱部を有することを特
徴としている。
【0014】本発明によれば、本発明によれば支柱部の
長さを長くすることなく、複数階建て配線基板構造を実
現できるので、冷却性を一層向上することができる。
【0015】請求項5記載の構成によれば請求項1乃至
4のいずれか記載の電子回路装置において更に、前記支
柱部の頂面又は前記段差の平坦面が、前記配線基板上に
パターニングされた導体パターンに密着しているので、
この導体パターンを通じてこの導体パターンに接地電極
端子が接続される回路部品を良好に冷却することができ
る。
【0016】請求項6記載の構成によれば請求項1乃至
5のいずれか記載の複数の配線基板を有する電子回路装
置において更に、前記支柱部が、互いに所定間隔を隔て
て対面する一対の前記配線基板の間に位置して、接地用
ブスバーが固着されるブスバー用段差面を有するので、
両配線基板間を延在する接地用ブスバーを短い電流経路
で接地することができる。
【0017】
【発明を実施するための態様】本発明の電力用電子回路
装置の好適な態様を以下の実施例を参照して説明する。
【0018】
【実施例1】実施例1の電子回路装置を図1を参照して
以下に説明する。
【0019】1は下側のプリント基板、2は上側のプリ
ント基板であり、両者は厚さ方向に所定間隙を隔てて平
行に配置されている。プリント基板1,2上には必要な
回路部品や導体パターンが設けられているが図示省略す
る。
【0020】3は金属製のカバー、4はアルミニウムダ
イキャストで作製されたヒートシンクをなすベースプレ
ートであり、カバー3とベースプレート4とはプリント
基板1、2を密閉するケースを構成している。
【0021】ベースプレート4は、プリント基板1、2
と平行に延在する主板部41の他に、主板部41の上面
から上方に突設された適数個の支柱部(図1では支柱部
42,43のみを示す)をもつ。支柱部42、43は主
板部41から直立しており、支柱部42、43は、高さ
方向中央部に段差面421、431をもち、段差面42
1、431上にプリント基板1が載置され、ねじ6によ
り段差面に締結されている。
【0022】支柱部42、43は、段差面421、43
1から更に細くなって、プリント基板1の開口12,1
3を貫通して立設されており、それらの頂面部422,
432はプリント基板2を載置し、ねじ7がプリント基
板2を頂面部422,423に締結している。
【0023】頂面部422の近傍を図4に拡大図示す
る。頂面部422はプリント基板2の下面にパターニン
グされた導体パターン21に密着している。導体パター
ン21は図示しない回路部品の接地電極端子に接続され
ている。
【0024】上記二階建てプリント基板構造によれば、
プリント基板1、2とも支柱部42、43に密着するの
で、良好に冷却されることができる。
【0025】なお、図1では二階建てとしたが、更に多
階建てとしてもよいことはもちろんである。
【0026】
【実施例2】実施例2の電子回路装置を図2を参照して
以下に説明する。
【0027】この実施例は、図1に示す実施例1の支柱
部42、43の代わりに、支柱部44〜47を用いた点
が異なっている。支柱部44、45は下側のプリント基
板1を載置する低支柱部であり、支柱部46、47は上
側のプリント基板2を載置する高支柱部である。このよ
うに、両プリント基板1、2を別々の支柱部で支持する
ことにより、プリント基板1上の高温回路部品とプリン
ト基板2上の高温回路部品とを自由にそれぞれ支柱部近
傍に配置することができ、放熱性を改善することができ
る。
【0028】なお、図1では二階建てとしたが、更に多
階建てとしてもよいことはもちろんである。
【0029】
【実施例3】実施例3の電子回路装置を図3を参照して
以下に説明する。
【0030】この実施例は、図1に示す実施例1のベー
スプレート4の代わりに、ベースプレート400を用
い、カバー3とベースプレート400とで構成されるケ
ース内に合計4枚のプリント基板1、2、1’、2’を
収容した点をその特徴としている。
【0031】このベースプレート400は、主板部41
の両側に支柱部を突出させたものであり、左側に突出す
る支柱部42、43はプリント基板1、2を支持し、右
側に突出する支柱部42’、43’はプリント基板
1’、2’を支持している。
【0032】なお、図3では、支柱部42、43と支柱
部42’、43’とは対称形状としたが、各支柱部の形
状、位置は、自由である。
【0033】本構成によれば、4枚のプリント基板1、
2、1’、2’を一つのベースプレート40に固定する
にもかかわらず、各プリント基板からベースプレート4
0の主板部41までの伝熱距離を短縮することができる
ので、放熱効果を向上することができる。
【0034】
【実施例4】実施例4の電子回路装置を図5を参照して
以下に説明する。
【0035】この実施例は、図1に示す実施例1の支柱
部42の代わりに、支柱部48を用いた点をその特徴と
している。
【0036】この支柱部48は、プリント基板1載置用
の段差面481の他に、その上方にブスバー載置用の段
差面482を有している。この段差面482には、接地
ブスバー8がねじ9により締結されている。
【0037】このようにすれば、プリント基板1の上方
に延在させる接地用ブスバー8の引き回し長を短縮する
ことができるので、抵抗損失の低減、放熱性の向上を果
たすことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 実施例1の電子回路装置の縦断面図である。
【図2】 実施例2の電子回路装置の縦断面図である。
【図3】 実施例3の電子回路装置の縦断面図である。
【図4】 図1の一部拡大側面図である。
【図5】 実施例4の電子回路装置の縦断面図である。
【図6】 従来の二階建てプリント基板構造の電子回路
装置の縦断面図である。
【符号の説明】
1 プリント基板(配線基板) 2 プリント基板(配線基板) 3 カバー 4 ベースプレート 12 開口 13 開口 41 ベースプレートの主板部 42 ベースプレートの支柱部 43 ベースプレートの支柱部 421 段差面 422 頂面部 431 段差面 432 頂面部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 畠山 雅也 愛知県刈谷市昭和町1丁目1番地 株式会 社デンソー内 Fターム(参考) 5E348 AA16 AA26 AA32 EE35 EE38

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】互いに所定間隔を隔てて平行配置された複
    数の配線基板、及び、前記配線基板と平行に配置される
    主板部を有して前記各配線基板を支持する金属製のベー
    スプレートを備える複数の配線基板を有する電子回路装
    置において、 前記ベースプレートは、前記主板部の主面から前記主面
    と略直角に立設される支柱部を有し、 前記支柱部は、少なくとも一の前記配線基板を支承する
    とともに、前記一の配線基板に開口された貫通孔を貫通
    して他の前記配線基板の主面に密着、固定されることを
    特徴とする複数の配線基板を有する電子回路装置。
  2. 【請求項2】請求項1記載の複数の配線基板を有する電
    子回路装置において、 前記支柱部は、前記貫通孔を有する前記一の配線基板に
    密接する段差部と、前記他の配線基板に密接する頂面部
    とを有することを特徴とする複数の配線基板を有する電
    子回路装置。
  3. 【請求項3】請求項1記載の複数の配線基板を有する電
    子回路装置において、 前記支柱部は、前記一の配線基板を支持する第一の支柱
    部と、前記第一の支柱部よりも高く形成されて前記他の
    配線基板を支持する第二の支柱部とを含むことを特徴と
    する複数の配線基板を有する電子回路装置。
  4. 【請求項4】請求項1乃至3のいずれか記載の複数の配
    線基板を有する電子回路装置において、 前記配線基板は、前記ベースプレートの両側に配置さ
    れ、 前記ベースプレートは、両側に前記支柱部を有すること
    を特徴とする複数の配線基板を有する電子回路装置。
  5. 【請求項5】請求項1乃至4のいずれか記載の複数の配
    線基板を有する電子回路装置において、 前記支柱部の頂面は、前記配線基板上にパターニングさ
    れた導体パターンに密着していることを特徴とする複数
    の配線基板を有する電子回路装置。
  6. 【請求項6】請求項1乃至5のいずれか記載の複数の配
    線基板を有する電子回路装置において、 前記支柱部は、互いに所定間隔を隔てて対面する一対の
    前記配線基板の間に位置して、接地用ブスバーが固着さ
    れるブスバー用段差面を有することを特徴とする複数の
    配線基板を有する電子回路装置。
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