JPH04345082A - 大電流配線基板 - Google Patents

大電流配線基板

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JPH04345082A
JPH04345082A JP11754391A JP11754391A JPH04345082A JP H04345082 A JPH04345082 A JP H04345082A JP 11754391 A JP11754391 A JP 11754391A JP 11754391 A JP11754391 A JP 11754391A JP H04345082 A JPH04345082 A JP H04345082A
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wiring board
current wiring
cylindrical
cooling fin
board
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Eiichi Sugishima
杉島 栄一
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    • HELECTRICITY
    • H05ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H05KPRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
    • H05K1/00Printed circuits
    • H05K1/02Details
    • H05K1/0213Electrical arrangements not otherwise provided for
    • HELECTRICITY
    • H05ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H05KPRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
    • H05K3/00Apparatus or processes for manufacturing printed circuits
    • H05K3/40Forming printed elements for providing electric connections to or between printed circuits
    • H05K3/4038Through-connections; Vertical interconnect access [VIA] connections

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は大電流配線基板に関し
、特にモータコントローラ(インバータ、サーボコント
ローラなど)、無瞬断電源装置、DC/DC電源などの
パワーエレクトロニクス回路を基板上に実装・構成する
技術に係る大電流配線基板に関するものである。
【0002】
【従来の技術】パワーエレクトロニクス回路を用として
、従来からプリント基板に大電流を流す試みが行われて
きたが、通常のプリント基板の銅箔パターンでは流せる
電流に限界があるため、その対策として、最近ではプリ
ント基板上のパターンに銅バーを貼り付けて電流容量を
強化する技術の実用化が進展してきている。例えば、国
内メーカでは古河電工(株)、日立電線(株)がこのよ
うな大電流プリント基板を商品化している。従来例の代
表的なものとして、古河電工時報:No87、12月号
、1990年p.108に掲載されたものがある。
【0003】図9〜図12は上述の文献に開示されたも
ので一般的な従来の大電流配線基板を示す模式構成図で
ある。すなわち、図9は部品の搭載面を示す平面図で、
図10は図9で示したA−B線に沿う断面図、図11は
図10の点線円内を示す部分詳細図、図12は半田付け
面を示す平面図である。上述の図において、2は基板、
2は基板1上に形成されたパターン、3は基板1のパタ
ーン2に形成されたスルーホール、4は基板1上に固定
されたショートバー、5はショートバー4に施されたバ
ーリング、6はショートバー4下部の基板1に設けられ
ている銅箔パターンである。また、7はショートバー4
と銅箔パターン6を固定するための半田、8は基板1を
構成しているガラスエポキシ樹脂、9はバーリング5周
辺のランドを示している。
【0004】以上のように構成された基板1はパワーエ
レクトロニクス機器に大電流配線基板として使用される
。図13はその使用例を示すもので、従来の大電流配線
基板の要部断面図である。図において、10は冷却フィ
ン12に取付けられたダイオードモジュールであり、1
1は冷却フィン12に取付けられたIGBT(絶縁ゲー
トバイポーラモードトランジスタ)モジュールである。 ねじ13がショートバー4のバーリング5を通り、基板
1とダイオードモジュール10の端子10a、IGBT
モジュールの端子11aとを固定している。したがって
、ダイオードモジュール10とIGBTモジュール11
はショートバー4によって電気的に接続され、この間に
大電流が流れるようになっている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】従来の大電流配線基板
は以上のように構成されているので、図13のようにダ
イオードモジュール10とIGBTモジュール11の高
さが異なると冷却フィン12の部品搭載面の高さを高さ
の異なる部品ごとに変える必要があった。図7は冷却フ
ィン12をアルミダイキャストにより構成し部品ごとに
高さを変えている。したがって一般に市販されている、
押し出し材料等でできた部品搭載面が平面な、安価な冷
却フィンを使用することができず、高価な金型費用を必
要とし、特注品となるアルミダイキャストを採用しなけ
ればならなかった。またアルミダイキャストでは仕上げ
面粗度が悪く、フライス加工などで面粗度を向上させる
必要が生じ、これもまたコストアップの原因であった。
【0006】また、高さを調整する手段として図14に
示すようにアルミ板16を発熱部品と冷却フィン12の
間にスペーサとして挿入する方法があるが、これとて、
アルミ板分コストアップの要因になるし、また工数が増
加して工賃アップとなるなどの問題があった。
【0007】この発明は上述のような課題を解決するた
めになされたもので、冷却フィンの部品搭載面を平面と
し、安価な市販の冷却フィンを用いることのできる構造
からなる大電流配線基板を提供することを目的とするも
のである。
【0008】
【課題を解決するための手段】この発明に係る一つの大
電流配線基板は、絶縁材料からなる基板、この基板の所
定位置に設けた穴、この穴に貫通し半田付け、ロー付け
又は溶接の溶着固定により固着された導体バスバーと複
数の筒状導体を有し、基板から筒状導体の端面までの距
離を同一又は複数の異なる寸法で種別した少くとも1個
の筒状導体で構成したものである。
【0009】なお、上述の大電流配線基板の構成におい
て、固着の構造は溶着固定によるものではなくかしめ加
工によるものであってもよく、さらに、基板には、この
固着構造のいずれに対しても、導体バスバーと複数の筒
状導体が固着される以外にも複数の筒状導体のみが固着
される場合の構成であってもよい。
【0010】
【作用】この発明においては、導体バスバー及び基板に
設けた穴を筒状導体で貫通したのち固着して電気的接続
を行うようにしたから、筒状導体と部品との間の寸法を
部品の高さにより変化させるように構成することが可能
になる。このような変化を行うと発熱部品の個々のベー
スが部品によらず基板と一定の間隔になり、部品搭載面
が平面で安価な押出し冷却フィンを使用しての組立が可
能となる。
【0011】
【実施例】以下、この発明の実施例を実施例1〜4の各
実施例毎に図面によって説明する。
【0012】実施例1;図1はこの発明の1つ目の大電
流配線基板の一実施例の要部断面図であり、1は基板、
3は基板1にあけられたスルーホール、9はスルーホー
ル周辺のランド、15はスルーホール3とショートバー
(導体バスバー)4に貫通し、半田付により固定された
筒状導体である。
【0013】また、図2はこの大電流配線基板をパワー
エレクトロニクス機器に使用した一例を示す要部断面図
で、10は冷却フィン12に取りつけられたダイオード
モジュール、11は冷却フィン12に取りつけられたI
GBTモジュールであり、ねじ13aが筒状導体15a
を貫通ねじしめし、基板1とダイオードモジュール10
の端子10aが固定される。また、ねじ13bが筒状導
体15bを貫通ねじしめし、IGBTモジュールの端子
11aと固定される。したがって、ダイオードモジュー
ル10とIGBTモジュール11は大電流配線基板1と
電気的に接続されるようになる。即ち、筒状導体15a
と筒状導体15bの間はショートバー4で電気的に接続
され、大電流が通流可能となる。
【0014】次に作用について説明する。この大電流配
線基板では、高さの異なるダイオードモジュール10と
IGBTモジュール11でそれぞれ筒状導体15a,1
5bの高さを変化させているので、ダイオードモジュー
ル10とIGBTモジュール11のベースが同一平面上
となっている。したがって、冷却フィン12も部品搭載
面が平面となっている。
【0015】実施例2;図3はこの発明の2つ目の大電
流配線基板の一実施例の要部断面図である。図において
、1は基板、3は基板1にあけられたスルーホール、9
はスルーホール周辺のランド、25はスルーホール3と
ショートバー4に貫通し、かしめ固定された筒状導体で
ある。また、図4はこの大電流配線基板をパワーエレク
トロニクス機器に使用した一例を示す断面図で、10は
冷却フィン12に取りつけられたダイオードモジュール
、11は冷却フィン12に取りつけられたIGBTモジ
ュールであり、ねじ13aが筒状導体15aを貫通ねじ
しめし、基板1とダイオードモジュール10の端子10
aが固定される。また、ねじ13bが筒状導体15bを
貫通ねじしめし、IGBTモジュール11の端子11a
が固定される。したがって、ダイオードモジュール10
とIGBTモジュール11は大電流配線基板14と電気
的に接続される。即ち、筒状導体15aと筒状導体15
bの間はショートバー4で電気的に接続され、大電流が
通電可能となる。なお、作用については実施例1と同様
であるので、説明は省略する。
【0016】実施例3;図5はこの発明の3つ目の大電
流配線基板の一実施例の要部断面図である。1は基板、
3は基板1にあけられたスルーホール、9はスルーホー
ル周辺のランド、35はスルーホール3に貫通し、半田
7で半田づけ固定された筒状導体である。また、図6は
この大電流配線基板をパワーエレクトロニクス機器に使
用した一例を示す要部断面図で、10は冷却フィン12
に取りつけられたダイオードモジュール、11は冷却フ
ィン12に取りつけられたIGBTモジュールであり、
ねじ13aで筒状導体15aとショートバー4を貫通ね
じ締めし、ショートバー4は基板1を介し、ダイオード
モジュール10の端子10aと固定される。またねじ1
3bで筒状導体15bとショートバー4を貫通ねじ締め
され、IGBTモジュールの端子11aと固定される。 したがってダイオードモジュール10とIGBTモジュ
ール11はショートバー4で電気的に接続されるように
なっている。なお、作用は実施例1で説明したものと同
様である。
【0017】実施例4;図7はこの発明の4つ目の大電
流配線基板の一実施例の要部断面図である。1は基板、
2は基板1上に形成されたパターン、3は基板1にあけ
られたスルーホール、9はスルーホール周辺のランド、
45はスルーホール3とショートバー4に貫通し、かし
め固定された筒状導体である。26はかしめ加工を示す
。また、図8はこの大電流配線基板をパワーエレクトロ
ニクス機器に使用した一例を示す断面図で、10は冷却
フィン12に取りつけられたダイオードモジュール、1
1は冷却フィン12に取りつけらたれIGBTモジュー
ルであり、ねじ13aで筒状導体45aとショートバー
4を貫通し、ダイオードモジュール10の端子10aと
ねじ締め固定される。またねじ13bで筒状導体45b
とショートバー4を貫通し、IGBTモジュールの端子
11aとねじ締め固定される。したがって、ダイオード
モジュール10とIGBTモジュール11とは電気的に
接続される。即ち、筒状導体45aと筒状導体45bの
間はショートバー4で電気的に接続され、大電流が通電
可能となっている。なお、作用は実施例1で説明した通
りである。
【0018】なお、上述の実施例1〜4では使用部品の
一例とした半導体モジュールをあげたが、他の部品でも
よい。また、冷却フィンの部品面を平面にするために筒
状導体の高さを変えた例を示したが、例えばバスバーで
ひきだすために、絶縁距離を確保するためなどほかの目
的で高さを変化させても良い。また、本実施例ではスル
ーホール3をもうたけが、単なる穴でも良く、片面を半
田付けしてもよい。また、実施例では半田付け固定の例
を示したが、半田付け以外の、例えばロー付け、溶接な
ど他の溶着固定手段であってもよい。そのほか、本実施
例ではショートバーを筒状導体とともに固着したが、大
電流の接続が不要であればショートバーを固着する必要
はない。また、本実施例では筒状導体の基板と冷却フィ
ンとの間の寸法を変化させたが、反対側の寸法を変化さ
せても良い。
【0019】
【発明の効果】以上のようにこの発明によれば、絶縁基
板に設けた穴に貫通挿通して固着した筒状導体及び必要
とすれば導体バスバーを有する基板の基板から筒状導体
の端面までの距離を筒状導体の寸法をかえることによっ
て搭載部品のベースを揃えることができる構成としたの
で、冷却フィンの部品搭載面を平面として組立てられる
から、安価な市販の押し出し材の冷却フィンを用いて安
価に大電流配線基板を構成することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の1つ目の大電流配線基板の一実施例
の要部断面図である。
【図2】図1の大電流配線基板を用いたパワーエレクト
ロニクス機器の使用例を示す断面図である。
【図3】この発明の2つ目の大電流配線基板の一実施例
の要部断面図である。
【図4】図3の大電流配線基板を用いたパワーエレクト
ロニクス機器の使用例を示す断面図である。
【図5】この発明の3つ目の大電流配線基板の一実施例
の要部断面図である。
【図6】図5の大電流配線基板を用いたパワーエレクト
ロニクス機器の使用例を示す断面図である。
【図7】この発明の4つ目の大電流配線基板の一実施例
の要部断面図である。
【図8】図7の大電流配線基板を用いたエレクトロニク
ス機器の使用例を示す断面図である。
【図9】従来の大電流配線基板の部品搭載面を示す平面
図である。
【図10】図9のA−B線に沿う断面図である。
【図11】図10の点線円内を示す詳細断面図である。
【図12】図9は半田付け面を示す平面図である。
【図13】従来の大電流配線基板をパワーエレクトロニ
クス機器に使用した1つの例を示す要部断面図である。
【図14】従来の大電流配線基板をパワーエレクトロニ
クス機器に使用した他の例を示す要部断面図である。
【符号の説明】
1  基板 2  パターン 3  スルーホール 4  ショートバー 5  バーリング 6  銅箔パターン 7  半田 8  ガラスエポキシ樹脂 9  ランド 10  ダイオードモジュール 10a  ダイオードモジュールの端子11  IGB
Tモジュール 11a  IGBTモジュールの端子 12  冷却フィン 13,13a,13b  ねじ 15,15a,15b,25,25a,25b,35,
35a,35b,45,45a,45b  筒状導体1
6  アルミニウム板 26  カシメ加工

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  絶縁材料で構成された配線基板、この
    配線基板の所定位置に設けた穴、この穴に貫通し半田付
    け、ロー付け又は溶接の溶着固定手段による固着構造を
    有する導体バスバー及び複数の筒状導体を配設してなる
    前記配線基板が、この配線基板から前記筒状導体の端面
    までの寸法を同一又は複数の異なる寸法で種別した前記
    筒状導体で構成したことを特徴とする大電流配線基板。
  2. 【請求項2】  導体バスバー及び複数の筒状導体の固
    着が、溶着固定構造の代りに、かしめ加工による固定構
    造であることを特徴とする請求項1記載の大電流配線基
    板。
  3. 【請求項3】  絶縁材料で構成された配線基板、この
    配線基板の所定位置に設けた穴、この穴に貫通し半田付
    け、ロー付け又は溶接の溶着固定手段による固着構造を
    有する複数の筒状導体を配設してなる前記配線基板が、
    この配線基板から前記筒状導体の端面までの寸法を同一
    又は複数の異なる寸法で種別した前記筒状導体で構成し
    たことを特徴とする大電流配線基板。
  4. 【請求項4】  複数の筒状導体の固着が、溶着固定構
    造の代りに、かしめ加工による固定構造であることを特
    徴とする請求項3記載の大電流配線基板。
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