JP2002269257A - 車両査定支援方法及び支援システム - Google Patents

車両査定支援方法及び支援システム

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JP2002269257A
JP2002269257A JP2001066881A JP2001066881A JP2002269257A JP 2002269257 A JP2002269257 A JP 2002269257A JP 2001066881 A JP2001066881 A JP 2001066881A JP 2001066881 A JP2001066881 A JP 2001066881A JP 2002269257 A JP2002269257 A JP 2002269257A
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Masayuki Kamata
雅之 鎌田
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Tsubasa System Co Ltd
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Tsubasa System Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】経験の浅い査定士であっても、的確な査定を行
うことができ、大幅な省人化を図ることができるように
した車両査定支援方法及び支援システムを提供する。 【解決手段】第1端末と第2端末間にて車両査定に関す
るデータ伝送を行い査定支援をなす方法であって、第1
端末側にて査定対象車両の画像データを取り込むステッ
プと、査定対象車両の画像データを第2端末側へ送信す
るステップと、第2端末側にて第1端末からの画像デー
タを受信するステップと、受信した画像データを表示す
るステップと、査定支援データを生成するステップと、
生成した査定支援データを第1端末側へ送信するステッ
プと、を含む。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は車両査定支援方法及
び支援システムに関し、更に詳細には車両査定の省人化
を図ることができる方法及びシステムに関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、事故車を、損害保険を用いて修
理する場合、損害保険会社から依頼されたアジャスター
(査定士)が現車を見ながら損傷箇所や損傷程度を査定
し、修理工場等にて作成した修理見積が的確になされて
いるか否かを確認している。
【0003】事故車の査定においては、その損傷位置や
損傷面積または損傷の程度によって、修理作業の難易度
や作業時間が著しく異なり、それに伴い修理費用も大幅
に変動する。したがって、査定士が正確な査定を行うこ
とは必須であるが、正確な査定を行えるようになるに
は、長い年月を必要とする。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】このため、経験の浅い
査定士が査定を行う場合は、経験豊富な査定士と共に査
定を行い、一定水準以上の査定能力が備わったときに、
単独で出張査定を行うようにしている。したがって、経
験の浅い査定士の場合は、一つの査定処理を行うのに、
人件費が二人分かかってしまう現状である。
【0005】本発明は前記事項に鑑みなされたものであ
り、経験の浅い査定士であっても、的確な査定を行うこ
とができ、大幅な省人化を図ることができるようにした
車両査定支援方法及び支援システムを提供することを課
題とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、第1端末と第
2端末間にて車両査定に関するデータ伝送を行い査定支
援をなす方法であって、第1端末側にて査定対象車両の
画像データを取り込むステップと、査定対象車両の画像
データを第2端末側へ送信するステップと、第2端末側
にて第1端末からの画像データを受信するステップと、
受信した画像データを表示するステップと、査定支援デ
ータを生成するステップと、生成した査定支援データを
第1端末側へ送信するステップと、を含むことを特徴と
する。
【0007】前記査定支援データを生成するステップ
は、表示した画像の特定部位にマーキングを施すステッ
プを含むことができる。また本発明は、査定対象車両を
撮影する画像撮影装置と、この画像撮影装置で撮影され
た画像を送信する第1端末と、送信された画像を表示す
るとともに前記第1端末と相互データリンクした第2端
末と、を備え、前記第1端末は、前記画像撮影装置で撮
影した車両の画像を第2端末へ送信する操作部を有して
いる一方、前記第2端末は、査定支援データを前記第1
端末側へ送信する指示部を有していることを特徴とす
る。
【0008】前記画像撮影装置と第1端末とは一体化す
ることができる。また、前記第1端末は無線電話機能を
有することができる。また、前記第1端末は表示部を備
え、前記第2端末は、受信した画像の特定部位にマーキ
ングを施す第1マーキング付与手段を有し、前記第2端
末の指示部は、マーキングが施された画像を含む査定支
援データを前記第1端末側に送信し、前記査定支援デー
タが前記第1端末の表示部に表示されるよう構成するこ
ともできる。
【0009】さらに、前記第1端末は、撮影した画像の
特定部位にマーキングを施す第2マーキング付与手段を
有し、第1端末の操作部は、マーキングが施された画像
を含むデータを前記第2端末側に送信し、前記第2端末
は、マーキングが施された画像を表示するよう構成する
こともできる。
【0010】また本発明は、コンピュータに、査定対象
車両の画像データを受信するステップと、受信した画像
データを表示するステップと、表示した画像データを基
に、査定支援データを生成するステップと、生成した査
定支援データを送信するステップと、を実行させるため
のプログラムとした。
【0011】例えば、前記第1端末は、現地の車両査定
担当者が使用する装置であり、前記第2端末は、各車両
査定担当者を統括する査定主任者が使用する機器であ
る。前記画像撮影装置としては、いわゆるデジタルカメ
ラが適しており、130万画素から300万画素程度の
機能を有する機器が適している。また、前記第1端末は
携帯用のパソコンや画像入力端子を有する携帯電話機が
好適である。
【0012】なお、これら画像撮影装置と端末装置と
は、デジタルカメラを内蔵したパームトップパソコン
や、デジタルカメラを内蔵した携帯電話機を利用できる
のはもちろんである。
【0013】また、第1端末は画像の圧縮機能を備えて
いることが望ましい。すなわち、130万画素のデジタ
ルカメラで撮影した映像は3.7MB程度のデータ量と
なるが、PHSの標準インターネット接続形式PIAF
S(PHSIntenet Form Standar
d)でも64kbpsの伝送速度であるため、通信に時
間がかかる。そこで、画像の圧縮(例えば、JPEG圧
縮:JOINT PHOTOGRAPHIC IMAG
E ENCODING EXPERT GROUP)を
行うことでデータ量を1/10程度にまで圧縮すれば、
短い時間で伝送することができる。
【0014】前記第2端末のマーキング付与手段は、査
定主任者が、第1端末から送られてきた画像が不鮮明で
あったり、特定部分をさらに大きな画像として得たいが
ために、再度撮影を希望する場合に、現場の査定担当者
に撮影の場所を指定するときに使用する。これは携帯電
話機での会話ではその意図を伝えるのが困難であるた
め、画像で伝えるようにしたものである。
【0015】第1マーキング付与手段の構成としては、
第2端末側にライトペンを接続し、車両の画像上にライ
トペンを置くことで線を描き、この線の座標(ビットマ
ップ)を第1端末側に送信することで相手のディスプレ
イに表示されている画像上に線を描くようにすることが
できる。これにより現場の査定担当者は迅速に再撮影を
行うことができる。
【0016】なお、第2マーキング付与手段も、第1マ
ーキング付与手段と同様の構成とすることができる。以
上述べたように、査定主任者(第2端末側の操作者)は
センターの端末の前にいながらにして、各現場から送ら
れてくる画像に基づき車両査定の支援を行うことができ
るので、大幅な人員削減が可能になるとともに、見落と
しがちな部位や判断に迷う点を第1端末側にて重点的に
撮影させることで、正確な車両査定を行うことができ
る。
【0017】なお、本発明の車両査定支援方法及び支援
システムは、事故車の査定のみならず、中古車の査定に
適用することもできる。中古車査定の場合、例えば補修
歴を見るにあたっては、ラジエータを保持する部分の塗
装の光沢や歪み、フェンダー取り付け部分の塗装の光沢
や歪み、さらにはドアやボディ側面などは基準物(例え
ば定規)の直線部分を反射させ、その塗装の光沢や歪み
を撮影する。
【0018】一方、シャーシではフロントアクスル周囲
に位置している衝撃吸収部分の歪みや傷、各所取り付け
部のボルト表面の傷などを撮影することで修理履歴があ
る程度明らかとなる。
【0019】
【発明の実施の形態】以下、本発明の車両査定支援方法
及び支援システムを図1〜図5に示される実施形態につ
いて更に詳細に説明する。
【0020】自動車1は自動車査定担当者11が現場に
おいて査定すべき車両である。一方、査定センター(図
示せず)には査定主任者10が居て自動車査定担当者1
1に対してアドバイスを行うものである。
【0021】自動車査定担当者11は自動車1を撮影す
るための画像撮影装置2と、この画像撮影装置2で撮影
された画像を送信する第1端末装置(第1端末)3とを
所持している。
【0022】画像撮影装置2はデジタルカメラであり、
第1端末装置3は画像撮影装置2と無線電話機12(携
帯電話機やPHS)に接続して使用するパーム型パソコ
ンである。第1端末装置3には表示部5(液晶ディスプ
レイ)と操作部5(ポインティングデバイス付きキーボ
ード)が備えられており、各種の処理が行えるようにな
っている。
【0023】画像撮影装置2で撮影された画像は第1端
末装置3で適度に圧縮加工され、無線電話機12から送
信される。送信されたデータは無線電話基地局13に受
信され、公衆回線14を介してプロバイダ15に送られ
る。なお、プロバイダ15は外部にあるものを使用して
もよいし、査定センター内にIPアドレスを有するサー
バーを設置するようにしてもよい。
【0024】第2端末装置(第2端末)4にはターミナ
ルアダプタ4aが設けられ、前記プロバイダ15と公衆
回線14を介して接続されている。第2端末装置4はパ
ーソナルコンピュータであり、MPU(Micro P
rocessing Unit)4b、RAM(Ran
dom Access Memory)4c、ROM
(Read Only Memory)4d、指示部6
としてのキーボード(マウスを含む)、及びディスプレ
イ16を備えている。また第2端末装置4にはライトペ
ン17が接続されており、ディスプレイ16上をなぞる
ことで図形などを簡単に入力することができるようにな
っている。
【0025】前記した構成においてその動作を図2に示
すフローチャートにより説明する。ステップ100にお
いて自動車査定担当者11が査定の現場で疑義が生じた
場合、肯定枝に移行して車両撮影を実施する(ステップ
101)(図3)。そして、ステップ102においてそ
の画像データを第1端末装置3から第2端末装置4へと
送出する。
【0026】この画像データを受けた(ステップ10
3)第2端末装置4は、その画像をディスプレイ16に
表示する。これを見た査定主任者10は画像を検討し
(ステップ104)、疑義がある場合にはステップ10
5(肯定枝)において第1端末装置3側の自動車査定担
当者11に再撮影を依頼する。再撮影を依頼された自動
車査定担当者11はステップ101から再度撮影を実施
する。
【0027】再撮影に際しては図4に示すように、査定
主任者10がライトペン17で再撮影が必要な場所に丸
印をつけるなどして撮影場所の特定を行う。この印はビ
ットマッピングされ、公衆回線14と無線電話機12を
介して第1端末装置3の表示部7に表示される。査定主
任者10は送られてきた写真を基に厳密な評価を行い、
結果を自動車査定担当者11に知らせる。
【0028】一方、ステップ105の否定枝(再撮影の
必要なし)はステップ106において査定を終了する。
なお、前記ステップ100において、自動車査定担当者
11が疑義なしと判断した場合には直接ステップ106
に移行する。
【0029】ここで査定結果が自動集計され(ステップ
107)、その集計結果を第2端末装置4へ送出する。
そして、査定結果は双方の端末装置の記憶装置内に記録
され蓄積される。
【0030】なお、本車両査定支援方法及び支援システ
ムを中古車の査定に適用した場合における第1端末装置
3と第2端末装置4間で送受信する査定支援データとし
ては、図5に示す例を挙げられる。すなわち、車名、登
録日、走行距離、レッドブック(自動車の標準的な価額
を記載した本)による標準価額、損傷箇所をマーキング
した車両の5面展開図、損傷程度とその評価、及び最終
査定額等が査定支援データとなる。
【0031】
【発明の効果】本発明によれば、現地の自動車査定担当
者が画像撮影装置で撮影した車両の画像をセンターの端
末へ送信するように構成したので、センター側の端末装
置にて正確な査定支援を行うことができ、経験豊富な査
定者が現地に赴くことなく能率的に査定作業を行うこと
ができる。
【0032】したがって従来二人必要な場合もあった査
定作業を一人で行うことも可能となり、大幅な省人化が
可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態である車両査定支援方法及
び支援システムのブロック図。
【図2】本発明の一実施形態である車両査定支援方法及
び支援システムの動作を説明するためのフローチャー
ト。
【図3】本発明の一実施形態である車両査定支援方法及
び支援システムにおける現場(車両保管場所)での撮影
状況を示す斜視図。
【図4】本発明の一実施形態である車両査定支援方法及
び支援システムの第2端末装置側の表示内容を示す斜視
図。
【図5】本発明の一実施形態である車両査定支援方法及
び支援システムを中古車査定に適用した場合の支援デー
タを示す図。
【符号の説明】
1 自動車 2 画像撮影装置 3 第1端末装置 4 第2端末装置 5 操作部 6 指示部 7 表示部

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】第1端末と第2端末間にて車両査定に関す
    るデータ伝送を行い査定支援をなす方法であって、 第1端末側にて査定対象車両の画像データを取り込むス
    テップと、査定対象車両の画像データを第2端末側へ送
    信するステップと、 第2端末側にて第1端末からの画像データを受信するス
    テップと、受信した画像データを表示するステップと、
    査定支援データを生成するステップと、生成した査定支
    援データを第1端末側へ送信するステップと、を含むこ
    とを特徴とする車両査定支援方法。
  2. 【請求項2】前記査定支援データを生成するステップ
    は、表示した画像の特定部位にマーキングを施すステッ
    プを含むことを特徴とする請求項1記載の車両査定支援
    方法。
  3. 【請求項3】査定対象車両を撮影する画像撮影装置と、 この画像撮影装置で撮影された画像を送信する第1端末
    と、 送信された画像を表示するとともに前記第1端末と相互
    データリンクした第2端末と、を備え、 前記第1端末は、前記画像撮影装置で撮影した車両の画
    像を第2端末へ送信する操作部を有している一方、前記
    第2端末は、査定支援データを前記第1端末側へ送信す
    る指示部を有していることを特徴とする車両査定支援シ
    ステム。
  4. 【請求項4】前記画像撮影装置と第1端末とが一体化さ
    れていることを特徴とする請求項3記載の車両査定支援
    システム。
  5. 【請求項5】前記第1端末が無線電話機能を有している
    ことを特徴とする請求項3又は4記載の車両査定支援シ
    ステム。
  6. 【請求項6】前記第1端末は表示部を備え、 前記第2端末は、受信した画像の特定部位にマーキング
    を施す第1マーキング付与手段を有し、前記第2端末の
    指示部は、マーキングが施された画像を含む査定支援デ
    ータを前記第1端末側に送信し、 前記査定支援データが前記第1端末の表示部に表示され
    ることを特徴とする請求項3〜5のいずれかに記載の車
    両査定支援システム。
  7. 【請求項7】前記第1端末は、撮影した画像の特定部位
    にマーキングを施す第2マーキング付与手段を有し、第
    1端末の操作部は、マーキングが施された画像を含むデ
    ータを前記第2端末側に送信し、 前記第2端末は、マーキングが施された画像を表示する
    ことを特徴とする請求項3〜6のいずれかに記載の車両
    査定支援システム。
  8. 【請求項8】コンピュータに、 査定対象車両の画像データを受信するステップと、 受信した画像データを表示するステップと、 表示した画像データを基に、査定支援データを生成する
    ステップと、 生成した査定支援データを送信するステップと、を実行
    させるためのプログラム。
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