JP2002257110A - 建設機械における仕切り板の取付け構造 - Google Patents

建設機械における仕切り板の取付け構造

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JP2002257110A
JP2002257110A JP2001057053A JP2001057053A JP2002257110A JP 2002257110 A JP2002257110 A JP 2002257110A JP 2001057053 A JP2001057053 A JP 2001057053A JP 2001057053 A JP2001057053 A JP 2001057053A JP 2002257110 A JP2002257110 A JP 2002257110A
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screw
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support portion
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JP2001057053A
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English (en)
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Kazumichi Iwasa
一通 岩佐
Masanori Tsuji
正典 辻
Takahiro Goto
隆弘 後藤
Tomoya Terakawa
智也 寺川
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Caterpillar Japan Ltd
Caterpillar Mitsubishi Ltd
Original Assignee
Caterpillar Mitsubishi Ltd
Shin Caterpillar Mitsubishi Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 建設機械のストレージボックスのライト収容
部を仕切る仕切り板を、ストレージボックス側に固着さ
れる固定板に簡単に取付け、取外しできるようにする。 【解決手段】 固定板12に、仕切り板13の下部を支
持するための第一支持部12cと、仕切り板の上部を螺
子で締結するための第二支持部12dを備える一方、仕
切り板の下部に二股状部13cを形成し、該二股状部を
前記第一支持部に差し込み支持せしめると共に、仕切り
板に開設される螺子用貫通孔は、螺子が貫通締結される
締結孔部から延設する状態で、螺子頭14aよりも大径
の螺子頭貫通孔部13fを形成した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、油圧ショベル等の
建設機械における仕切り板の取付け構造の技術分野に属
するものである。
【0002】
【従来の技術】一般に、油圧ショベル等の建設機械に、
例えばペール缶や工具類、防寒具等を収納するためのス
トレージボックス等のボックスを設けることがあるが、
該ボックス内を仕切り板を用いて仕切るにあたり、従
来、図7に示す如く、ボックス16の底部16aに溶接
等により固着された固定板17に、仕切り板18の複数
箇所を螺子19により締結するようにしたものが知られ
ている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、前記仕切り
板18が、例えばボックス16内のライト収容部16b
を仕切るものである場合、ライト11が破損したり電球
が切れたような場合には仕切り板18を取外してライト
11を交換するようなメンテナンス作業を行い、該メン
テナンス作業終了後に再び仕切り板18を取付けること
になるが、この様に仕切り板が度々取外し、取付けされ
る箇所に取付けられる場合、前記従来の仕切り板の複数
箇所を螺子で締結するものでは、複数の螺子を締めたり
弛めたりする作業が面倒であり、しかもボックス内の狭
いスペースで行わなければならないため、作業しずらい
許りか、作業時に螺子を紛失してしまうこともあって問
題があり、ここに本発明が解決しようとする課題があっ
た。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記の如き実
情に鑑み、これらの課題を解決することを目的として創
作されたものであって、建設機械に設けられるボックス
内を仕切るための仕切り板を、ボックス側に固着される
固定板に取付けるにあたり、固定板は、仕切り板の下部
を支持するための第一支持部と、仕切り板の上部を螺子
で締結するための第二支持部とを備える一方、仕切り板
の下部に二股状部を形成し、該二股状部を前記第一支持
部に差し込み支持せしめると共に、仕切り板の上部に開
設される螺子用貫通孔は、螺子が貫通締結される締結孔
部から延設する状態で、螺子頭よりも大径の螺子頭貫通
孔部が形成されているものである。そして、この様にす
ることにより、仕切り板の下部を螺子締結する必要がな
くなって、仕切り板の固定板への取付け、取外しが簡単
になるうえ、螺子を第二支持部に取付けたままの状態で
仕切り板の取付け、取外しができるから、螺子を紛失す
る惧れもなくて都合が良い。このものは、例えば、仕切
り板が、建設機械に設けられるストレージボックスのラ
イト収容部を仕切るためのものであって、仕切り板を度
々取付け、取外ししなければならないような場合に、有
用である。
【0005】
【発明の実施の形態】次に、本発明の実施の形態を図面
に基づいて説明する。図面において、1は油圧ショベル
であって、該油圧ショベル1は、クローラ式の下部走行
体2、該下部走行体2に旋回自在に支持される上部旋回
体3、該上部旋回体3に装着されるフロントアタッチメ
ント4等の各部から構成されている。尚、以下の説明に
おいて、前後左右は上部旋回体3を基準にしてあり、図
面における左右前後を示すものではない。
【0006】前記上部旋回体3の架台となるスイングフ
レーム5には、キャブ6、燃料タンク7、作動油タンク
8、エンジンルーム9等が配設されているが、さらに、
スイングフレーム5の右側前端部には、ペール缶や工具
類、防寒具等を収納するためのストレージボックス10
が配設されている。
【0007】前記ストレージボックス10内の左側前部
には、機体前方を照射するためのライト11が収容され
るライト収容部10aが設けられている。このライト収
納部10aの前面側は開口しているが、該開口から入り
込む雨水や土砂等からストレージボックス10内の収納
物を保護するため、ライト収容部10aは、後述する固
定板12および仕切り板13によりストレージボックス
10の他の部分から区隔された状態になっている。
【0008】前記固定板12は、ストレージボックス1
0の左側面部および前面部に溶接により固着されている
が、該固定板12は、ライト収容室10aの底部を形成
する底面部12aと、右側部を形成する右側面部12b
とを有している。さらに、底面部12aの後端縁部から
は、仕切り板13の下部を支持するための第一支持部1
2cが上方に向けて屈曲形成され、また右側面部12b
の後端縁部からは、仕切り板13の右側上部を螺子14
で締結するための第二支持部12dが左方に向けて屈曲
形成されている。尚、ライト収容部10aの左側部は、
ストレージボックス4の左側面部により形成されるよう
になっている。
【0009】一方、前記仕切り板13は平板状のもので
あって、該仕切り板13によりライト収納部10aの後
面部が形成されるが、この仕切り板13の下部は、左右
両側部13a、13aを残した中央部13bが、前下方
に向けて傾斜状に屈曲されてから更に真下に向けて屈曲
されていて、該中央部13bと上記左右両側部13a、
13aとにより側面視において二股状になった二股状部
13cが形成されている。そして該二股状部13cを、
前記固定板12の第一支持部12cに、左右両側部13
a、13aが後側に、中央部13bが前側に位置する状
態で上方側から差し込むことにより、仕切り板13の下
部を第一支持部12cに支持せしめることができるよう
になっている。ここで、前記二股状部13cにおいて、
左右両側部13a、13aの下方への垂下長さは、中央
部13bの垂下長さよりも長く設定されており、これに
より、第一支持部12cに二股状部13cを差し込みや
すく、かつ抜けにくいようになっている。
【0010】さらに、前記仕切り板13の右側上部に
は、螺子14が貫通する螺子用貫通孔13dが開設され
ているが、該螺子用貫通孔13dは、螺子14が貫通締
結される締結孔部13eから下方に延設される状態で、
螺子頭14aおよびワッシャ15よりも大径の螺子頭貫
通孔部13fが形成されたダルマ穴形状をしている。こ
れにより、螺子14を前記固定板12の第二支持部12
dに開設される螺子穴12eに螺入せしめたままの状態
で、第二支持部12dに仕切り板13を取付けたり、取
外したりできるようになっている。
【0011】つまり、仕切り板13を固定板12に取付
ける場合には、第二支持部12dの螺子穴12eに、ワ
ッシャ15を装着した状態の螺子14を弛く螺入してお
く。そして、第一支持部12cに仕切り板13の二股状
部13cを浅く差し込んだ状態で、前記第二支持部12
dに螺入された螺子14の螺子頭14aおよびワッシャ
15を、仕切り板13の螺子用貫通孔13dの螺子頭貫
通孔部13fに貫通させてから、仕切り板13を下動さ
せると、該仕切り板13の下動に伴い、二股状部13c
が第一支持部12cに差し込まれると共に、螺子14が
螺子用貫通孔13d内を相対的に上動して締結孔部13
eに位置する。この状態で、螺子14を緊締することに
より、仕切り板13を固定板12に固定取付けできるよ
うになっている。一方、仕切り板13を固定板12から
取外す場合には、螺子14を弛めてから仕切り板13を
上動させると、該仕切り板13の上動に伴い、二股状部
13cが第一支持部12cから外れると共に、螺子14
が螺子用貫通孔13d内を相対的に下動して螺子頭貫通
孔部13fに位置する。これにより、螺子14を第二支
持部12dの螺子穴12eに螺入したままの状態で、仕
切り板13を固定板12から取外すことができるように
なっている。尚、前記螺子は、ボルトを含むことは勿論
であり、さらに螺子の締結手段として、ボルト−ナット
を用いたものであっても良い。
【0012】叙述の如く構成されたものにおいて、仕切
り板13は、該仕切り板13の下部に形成された二股状
部13cが固定板12の第一支持部12cに差し込み支
持されると共に、仕切り板13の右側上部が螺子14に
より固定板12の第二支持部12dに締結されることに
なる。この結果、仕切り板13を固定板12に取付け、
取外しするにあたり、仕切り板13の下部側の螺子が不
要で、上部側の螺子14を緊締、弛緩するだけで良くな
って、取付け、取外し作業を簡単に行うことができる。
しかもこの場合、螺子14を固定板12側に取り付けた
ままの状態で仕切り板13を取付け、取外しできるか
ら、螺子14を紛失してしまう惧れもなくて都合が良
い。またこのものにおいて、仕切り板13の二股状部1
3cを固定板12の第一支持部12cに差し込むにあた
り、二股状部13cの左右両側部13a、13aが中央
部13bよりも下方に垂下しているから、二股状部13
cを第一支持部12cに差込み易いという利点がある。
尚、本実施の形態とは逆に、中央部13bを左右両側部
13a、13aよりも下方に垂下させたものでも、同様
の効果を得られる。さらに、前記二股状部13cの中央
部13bは、前下方に向けて傾斜状に屈曲されてから更
に真下に向けて屈曲形成されており、そして該二股状部
13cを第一支持部12cに差し込んだ状態では、図4
(B)に示す如く、第一支持部12cの上端部が上記中
央部13bの傾斜状部に当接する状態になるから、二股
状部13cが第一支持部12cに対して前後方向にガタ
ついてしまうことなく、仕切り板13を固定板12に確
実に固定することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】油圧ショベルの側面図である。
【図2】ストレージボックス部の斜視図である。
【図3】仕切り板の斜視図である。
【図4】(A)は仕切り板取付部の背面図、(B)は
(A)のX−X断面拡大図である。
【図5】(A)は仕切り板取付部の平面図、(B)は螺
子締結部の拡大図である。
【図6】図5のY矢視図である。
【図7】従来例を示すストレージボックスの側面図であ
る。
【符号の説明】
10 ストレージボックス 10a ライト収容部 11 ライト 12 固定板 12c 第一支持部 12d 第二支持部 13 仕切り板 13c 二股状部 13d 螺子用貫通孔 13e 締結孔部 13f 螺子頭貫通孔部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 後藤 隆弘 兵庫県神戸市兵庫区和田宮通七丁目1番14 号 西菱エンジニアリング株式会社内 (72)発明者 寺川 智也 兵庫県神戸市西区高塚台1丁目5−8 阪 神機器株式会社内 Fターム(参考) 3J001 FA11 GA01 GB01 HA02 HA04 JA03 JD22 JD28 JE03 KA19 KB01

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 建設機械に設けられるボックス内を仕切
    るための仕切り板を、ボックス側に固着される固定板に
    取付けるにあたり、固定板は、仕切り板の下部を支持す
    るための第一支持部と、仕切り板の上部を螺子で締結す
    るための第二支持部とを備える一方、仕切り板の下部に
    二股状部を形成し、該二股状部を前記第一支持部に差し
    込み支持せしめると共に、仕切り板の上部に開設される
    螺子用貫通孔は、螺子が貫通締結される締結孔部から延
    設する状態で、螺子頭よりも大径の螺子頭貫通孔部が形
    成されていることを特徴とする建設機械における仕切り
    板の取付け構造。
  2. 【請求項2】 請求項1において、仕切り板は、建設機
    械に設けられるストレージボックスのライト収容部を仕
    切るためのものであることを特徴とする建設機械におけ
    る仕切り板の取付け構造。
JP2001057053A 2001-03-01 2001-03-01 建設機械における仕切り板の取付け構造 Withdrawn JP2002257110A (ja)

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