JP3134754B2 - 建設機械の作業灯装置 - Google Patents

建設機械の作業灯装置

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JP3134754B2 JP34825795A JP34825795A JP3134754B2 JP 3134754 B2 JP3134754 B2 JP 3134754B2 JP 34825795 A JP34825795 A JP 34825795A JP 34825795 A JP34825795 A JP 34825795A JP 3134754 B2 JP3134754 B2 JP 3134754B2
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    • EFIXED CONSTRUCTIONS
    • E02HYDRAULIC ENGINEERING; FOUNDATIONS; SOIL SHIFTING
    • E02FDREDGING; SOIL-SHIFTING
    • E02F9/00Component parts of dredgers or soil-shifting machines, not restricted to one of the kinds covered by groups E02F3/00 - E02F7/00
    • E02F9/24Safety devices, e.g. for preventing overload
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    • E02F9/08Superstructures; Supports for superstructures
    • E02F9/0858Arrangement of component parts installed on superstructures not otherwise provided for, e.g. electric components, fenders, air-conditioning units

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mining & Mineral Resources (AREA)
  • Civil Engineering (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Structural Engineering (AREA)
  • Lighting Device Outwards From Vehicle And Optical Signal (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、油圧ショベル等の
建設機械において、夜間作業やトンネル内等のように暗
所で作業する際に、作業領域を照明するために装着され
る建設機械の作業灯装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】建設機械の代表的なものとして油圧ショ
ベルがあるが、この油圧ショベルは図5に示した構成と
なっている。即ち、同図において、1は下部走行体を示
し、この下部走行体1上には上部旋回体2が旋回可能に
装着されている。上部旋回体2には、フロント作業機構
3及び運転室4が設置されており、また運転室4の後部
位置にはエンジン,油圧ポンプ,作動油タンク,バッテ
リ等の機械を収納する機械室5が設けられる。フロント
作業機構3は、上部旋回体2に運転室4と並ぶ位置に配
置されており、この上部旋回体2に俯仰動作可能に設け
たブーム3aと、このブーム3aの先端に上下方向に回
動可能に連結したアーム3bとを有し、アーム3bの先
端部には、フロントアタッチメントが着脱可能に連結さ
れる。フロントアタッチメントとしては、図示したよう
に、バケット3cが取り付けられるが、バケット3cだ
けでなく、作業の種類等に応じて種々の部材が交換可能
に装着される。
【0003】油圧ショベルは、夜間やトンネル内等、暗
所で作業することもあるから、その作業時に作業領域を
照明するために照明装置を備えている。この照明装置と
して、運転室4の天井に一対の作業灯6a,6bが設け
られる。作業灯6a,6bは作業領域を効率的に照明す
るために、図6に示したように、運転室4の天井4aに
おける前方のほぼ左右の角隅部に一対設けられ、これに
より同図に示した範囲を照明できるようになっている。
ここで、作業灯6a,6bによる照明範囲をできるだけ
広くするためには、両作業灯6a,6bの装着位置を相
互に離すと共に、特にフロント作業機構3側に位置する
作業灯6bは天井4aの端部にできるだけ近い位置に配
置する必要がある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、図7に示し
たように、フロント作業機構3におけるブーム3aをほ
ぼ鉛直状態に立てて、アーム3bをブーム3a側に折り
畳むようになし、この状態で、バケット3cをアーム3
b側に回動させた最小旋回半径状態にすると、バケット
3cが作業灯6bと干渉することになる。そして、フロ
ントアタッチメントとして、図5に示したバケット3c
に示したものの他、各種のものが装着されるが、それよ
り幅の広い部材が装着された状態で、フロント作業機構
3を作動させた時にも、作業灯6bがアタッチメントの
動きの軌跡と干渉しない位置に配置しなければならな
い。従って、従来技術においては、油圧ショベルのフロ
ントアタッチメントとして用いられる最大幅のアタッチ
メントでも干渉しない位置に作業灯6bを設けなければ
ならず、従って運転室4の天井4aにおける角隅部から
かなり離れた位置に配置されることになる。このため
に、作業領域のうちの一部、特にフロント作業機構3が
設けられている図5の右側の部位の照明光量が不足する
という問題点がある。
【0005】本発明は以上の点に鑑みてなされたもので
あって、その目的とするところは、交換されるフロント
アタッチメントに応じて最適な位置に作業灯を配置でき
るようにすることにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】前述した目的を達成する
ために、本発明は、フロントアタッチメントを交換可能
に装着したフロント作業機構と共に運転室を設けた建設
機械であって、前記運転室の天井に、この運転室の左右
方向に向けて長手となった取付部材が装着され、この取
付部材は前方に向けて傾斜しており、この傾斜した位置
の長手方向に複数の取付孔が穿設され、前記取付孔のう
ちの任意の取付孔に作業領域を照明する作業灯を1また
は複数固定的に取り付け、他の取付孔には前記作業灯か
らの配線を引き回す構成としたことをその特徴とするも
のである。
【0007】
【発明の実施の形態】本発明において、建設機械の作業
範囲を照明する作業灯装置を、前述した図5に示した油
圧ショベルに装着したものとして、以下にその具体的な
構成について説明する。
【0008】まず、図1において、10は運転室であっ
て、作業灯装置を構成する作業灯11a,11bは、こ
の運転室10の天井10aに装着されて、前方の所定の
範囲に照明光を照射できるようになっている。これら作
業灯11a,11bを固定するために、天井10aの左
右方向のほぼ全長にわたって取付部材12が設けられて
おり、この取付部材12には、その長手方向に向けて多
数の取付孔13を穿設して、これらの取付孔13のいず
れかに作業灯11a,11bが装着されるようになって
いる。
【0009】取付部材12は、図2に示したように、そ
の短手方向において、略く字状に曲折してなるものであ
り、その両端が天井10aの左右の両端近傍位置に設け
たブラケット14に溶接等の手段で固着されている。そ
して、このブラケット14は、天井10aに固着して設
けた取付座15にボルト16により固定されて、取付部
材12は、ブラケット14に取り付けた状態では、その
取付孔13を設けた部位が斜め下方に向く状態となって
いる。
【0010】このように、前方に傾斜した状態に設けた
取付部材12の取付孔13には、作業灯11a,11b
が取り付けられるが、これら作業灯11a,11bは着
脱可能となっている。このために、作業灯11a,11
bには連結部17が設けられており、この連結部17に
は支持板18に軸19によって上下方向に回動可能に連
結されている。さらに、この支持板18は曲折されて、
取付部材12に当接せしめられ、この曲折部に取付孔1
3と同程度の透孔を設けて、ボルト20をこの透孔を介
して取付孔13に挿通し、ナット21を締着することに
より固定されるものである。なお、22はナット21の
緩み止め用のワッシャである。そして、軸19の先端部
はねじとなっており、このねじ部にナット23を螺合す
ることによって、作業灯11a,11bにおける連結部
17は支持板18に対して所望の角度位置に固定できる
ようになっている。
【0011】作業灯11a,11bには配線24の先端
に設けたプラグ25が着脱可能に接続されるようになっ
ており、図3から明らかなように、この配線24は作業
灯11a,11bが取り付けられている取付孔13に隣
接する取付孔13に挿通されて、途中で余長分を巻回し
た上で、リピートタイ等からなるクランプ部材26によ
りクランプさせ、運転室10内にまで引き回される。そ
して、挿通した取付孔13のエッジで配線24が傷つか
ないようにするために、配線24が挿通される取付孔1
3には、弾性部材による保護部材27を装着する。
【0012】ここで、フロント作業機構におけるフロン
トアタッチメントとしては、図1に示した標準バケット
30があり、また図4に示した法面バケット31も用い
られる。標準バケット30は、フロントアタッチメント
のうち、幅方向の寸法が小さいものであり、また法面バ
ケット31は標準バケット30よりかなり幅寸法が広く
なっている。従って、これら標準バケット30と法面バ
ケット31とでは、幅方向の寸法にはかなり大きな差が
ある。そして、図7に示されているように、フロント作
業機構を折り畳んで最小旋回半径状態にした時には、そ
れぞれ図1及び図4に斜線で示した範囲に作業灯が配置
されていると、作業灯が標準バケット30または法面バ
ケット31と干渉して、破損等の事故を生じるおそれが
ある。
【0013】以上の点から、運転室10の天井10aに
設けられる2個の作業灯11a,11bのうち、図1及
び図4において、左側に位置する作業灯11aは取付部
材12における端部の取付孔13に取り付けられてい
る。これに対して、右側に位置する作業灯11bについ
ては、幅の狭い標準バケット30を装着した場合と、幅
の広い法面バケット31を装着した場合とで、同じ位置
に配置するのではなく、前述したフロントアタッチメン
トとの干渉範囲を避けた位置で、最右側の位置に装着す
る必要がある。
【0014】即ち、図1の位置に作業灯11bを配置し
た状態で、フロントアタッチメントとして法面バケット
31を装着すると、この法面バケット31が作業灯11
bに衝突して、損傷を来す等のおそれがある。また、作
業灯11bを図4の位置に装着した状態で、標準バケッ
ト30を装着すると、狭い範囲しか照明できないので、
照明効率が悪くなる。
【0015】以上のことから、標準バケット30及び法
面バケット31を含めて、どの種類のフロントアタッチ
メントを用いても、そのフロントアタッチメントと干渉
せず、しかもできるだけ広い範囲の照明を行うために、
フロントアタッチメントに応じて作業灯11bの位置を
変えることができるようになっている。例えば、図1の
位置に作業灯11bが装着されている状態で、この位置
では干渉するおそれのある幅寸法を有するフロントアタ
ッチメント、例えば法面バケット31と交換した時に
は、ナット21をボルト20から取り外し、またボルト
20を取り外すことによって、作業灯11b及びそれに
連結されている支持板18は取付部材12から分離でき
る。そして、所定の位置、例えば図4の位置の取付孔1
3が支持板18の透孔と重なり合う位置に配置して、こ
れら取付孔13にボルト20を挿通させて、ナット21
を締め付けることにより、図4の位置に作業灯11bを
固定することができる。
【0016】これによって、作業灯11bは、法面バケ
ット31と衝突して、破損するおそれがなくなり、しか
も法面バケット31と干渉しない状態で、最も広い範囲
を照明できるようになる。なお、作業灯11bが装着さ
れるのは、図1の位置と図4の位置とだけではなく、そ
の中間の部位、さらにはフロントアタッチメントの形状
によっては、図1の位置より右側または図4の位置より
左側の位置に装着することもできる。
【0017】ここで、作業灯11bには、配線24が接
続されているので、前述したように、作業灯11bの位
置を変える際には、プラグ25を取り外した状態で、作
業灯11bを所定の位置に装着する。そして、保護部材
27を取り外して、新たに位置を変えて作業灯11bを
装着した取付孔13に隣接する位置に保護部材27を移
し替えて、この保護部材27内にプラグ25を挿通させ
て、作業灯11bに接続する。そして、配線24に余長
が生じた場合には、クランプ部材26により余長を吸収
し、また配線24の長さが不足する場合には、必要な長
さ分だけクランプ部材26から繰り出すようにする。こ
れによって、配線24を合理的に引き回すことができ、
しかも取付孔13を挿通させることによって、配線24
を安定させることができる。これによって、配線24が
弛んで、運転室10の前窓側に垂れ下がって視野の邪魔
になったり、他の物体に引っ掛かったりする等の不都合
を生じることはない。
【0018】ところで、油圧ショベルの運搬時等におい
て、機種等によっては、高さ制限等の関係で、作業灯1
1a,11bが天井10aより上方に突出させないよう
にする必要がある場合も生じる。このような場合には、
作業灯11a,11bには連結部17が連設されて、こ
の連結部17は軸19により支持板18に上下方向に回
動可能に連結されている。従って、作業灯11a,11
bを固定的に保持するために、軸19に螺合させたナッ
ト23を緩めると、作業灯11a,11bは上下方向に
回動する。そこで、図2に仮想線で示したように、作業
灯11a,11bは下方に回動できるようになる。しか
も、作業灯11a,11bが装着される取付部材12の
取付孔13aを設けた部位は前方に向けて傾斜した状態
となっているから、取付部材12は、作業灯11a,1
1bを装着するために必要なスペースを確保し、かつそ
の突出高さを抑制できるようになる。従って、天井10
aのうち、最も高い天窓10bの高さ位置の延長線L−
Lより低い状態に抑制できる。
【0019】なお、以上の構成において、取付部材12
を天井10aに固定するに当っては、必ずしも左右一対
のブラケット14及び取付座15を用いなければならな
いものではない。例えば、運転室に吊り具や手すり等が
設けられている場合には、それらに取付部材を固定する
こともでき、またブラケット及び取付座を用いる場合で
あっても、例えば中央の部位に1箇所設けるように構成
しても良い。また、油圧ショベルが、その運搬時におけ
る高さ制限の点から全く問題がない高さ寸法となってお
れば、取付部材12を短手方向に略く字状に曲折する必
要もない。
【0020】
【発明の効果】以上説明したように、本発明は、運転室
の天井に、長手方向に複数の取付孔を穿設した取付部材
を設けて、これら取付孔の任意の位置に作業灯を固定可
能な構成としたので、フロント作業機構を構成するフロ
ントアタッチメントを交換した時に、作業灯の位置を変
えることによって、交換されたフロントアタッチメント
と干渉することがなく、しかも可及的に広い範囲の照明
を行えると共に、このようにして固定した作業灯からの
配線を取付孔を介して合理的に引き回すことができ、そ
の安定を図ることができる等の効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の作業灯装置における一具体例を装着し
た油圧ショベルを、そのフロント作業機構のブーム及び
アームを省略して示す平面図である。
【図2】作業灯装置の側面図である。
【図3】作業灯からの配線の引き回し状態を示す説明図
である。
【図4】図1とは異なる種類のフロントアタッチメント
を用いた場合における図1と同様の図である。
【図5】建設機械の一例としての油圧ショベルの外観図
である。
【図6】従来技術の作業灯装置を装着した油圧ショベル
のフロント作業機構を省略した平面図である。
【図7】フロント作業機構を最小旋回半径の状態にして
示す油圧ショベルの外観図である。
【符号の説明】
10 運転室 10a 天井 11a,11b 作業灯 12 取付部材 13 取付孔 17 連結部 18 支持板 19 軸 20 ボルト 21,23 ナット 24 配線 26 クランプ部材 30 標準バケット 31 法面バケット
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平3−25038(JP,A) 実開 平6−67177(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B60Q 1/04

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 フロントアタッチメントを交換可能に装
    着したフロント作業機構と共に運転室を設けた建設機械
    において、 前記運転室の天井に、この運転室の左右方向に向けて長
    手となった取付部材が装着され、 この取付部材は前方に向けて傾斜しており、この傾斜し
    た位置の長手方向に複数の取付孔が穿設され、 前記取付孔のうちの任意の取付孔に作業領域を照明する
    作業灯を1または複数固定的に取り付け、 他の取付孔には前記作業灯からの配線を引き回す 構成と
    したことを特徴とする建設機械の作業灯装置。
  2. 【請求項2】 前記運転室の天井の左右の両側の位置に
    一対のブラケットを掛け渡すようにして設け、これら両
    ブラケット間に前記取付部材の両端を固定する構成とし
    たことを特徴とする請求項1記載の建設機械の作業灯装
    置。
  3. 【請求項3】 前記作業灯は取付孔に上下方向に首振り
    可能に取り付ける構成としたことを特徴とする請求項1
    記載の建設機械の作業灯装置。
  4. 【請求項4】 前記各取付孔のうち、前記配線が挿通さ
    れる取付孔には弾性部材からなる保護部材を装着する
    成としたことを特徴とする請求項記載の建設機械の作
    業灯装置。
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