JP2002255220A - 液体計量塗布栓 - Google Patents
液体計量塗布栓Info
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Abstract
その計量操作が簡易とした。 【解決手段】 下方筒部を容器体口頸部への装着筒部分
22a とすると共に、筒上端部をノズル筒24とし、筒部の
中間部内面から内方へ突出させたフランジ33で有底シリ
ンダ32を吊下げ、該フランジ上方シリンダ部分32a と筒
部分とでフランジ33を底面とする計量室39を形成し、フ
ランジ下方シリンダ部分に液体流通用縦長孔38を穿設し
た計量塗布栓本体11と、シリンダ内から上方付勢させて
起立し、ノズル筒内面に周設させた係合突条25下面へ、
上部に設けた縦溝46付き小外径部45下端の上向き段部44
を係合させてノズル筒上方へ上部を突出し、又外面に付
設したピストン43をフランジ上方のシリンダ部分32a 内
に位置させた栓棒41と、頂板52下面から垂下させた押込
み棒53で栓棒41を押し下げてピストン43をフランジ下方
のシリンダ部分内へ位置させたキャップ51とからなり、
キャップ取外しは、栓棒上面をノズル筒24上面と同位置
まで押下げたとき、ピストン43はフランジ33上方のシリ
ンダ部分32a の下部内へ位置するよう設けた。
Description
て液体を計量すると共に該計量された液体を塗布するよ
う設けた液体計量塗布栓に関する。
号公報に記載されているように、口頸部を起立する弾性
圧搾可能な容器体と、口頸部の上端開口面を口頸部上端
に固着させた座板で水密に閉塞して、該座板中央部に穿
設した透孔と連通するパイプを容器体内部まで垂設し、
かつ上記透孔を囲んで内筒を、かつ該内筒を囲んで外筒
を、これら内外両筒間に計量室を設けて起立する口部閉
塞部材と、口頸部外面へ螺合させた周壁上端から外筒へ
水密に接して上下動可能に保持筒を起立し、該保持筒内
面へ外周部を固着させた、透孔付き横板の中央部から内
筒内面へ着脱自在に嵌合させて栓を垂下し、かつ横板上
方の保持筒部分内面にフランジを付設した作動筒と、保
持筒の上端部に、小透孔付きの頂板外周から垂下する周
壁下端部を固着させると共に、その頂板中央部から垂下
する栓棒をフランジのフランジ孔内へ押下げ可能に挿通
させ、該栓棒下端に付設した大外径部上面をフランジ内
周部へ圧接させて逆止弁を形成する弾性塗布部材とから
なり、栓棒の下端面と横板の中央部との間に栓棒下降用
間隙を、また上記フランジと頂板との間に液溜め室を、
それぞれ設けた液体塗布容器が知られている。
計量しておき、該計量された液体を更にほぼ一定量宛点
滴状に被塗布面へ流下させて、ないしは連続して流下さ
せて塗布することが可能とするものであり、その液体計
量の操作が簡易であると共に、キャップ取外し状態にお
いて容器体が倒れる等しても、ノズル筒上面から上方突
出する栓棒を押下げない限り、上記計量液体が洩れない
よう設けたものである。
筒部を容器体口頸部への装着筒部分22a とすると共に、
筒上端部を小径のノズル筒24とした筒部22の中間部内面
から、内向きにフランジ33を突出させて該フランジで有
底シリンダ32を吊下げ、又フランジ上方のシリンダ部分
32a を該部分と対向する筒部内面との間を、フランジ33
を底面とする上面開溝の環状計量筒39とすると共に、フ
ランジ下方のシリンダ部分には液体流通用縦長孔38を穿
設した計量塗布栓本体11と、上記有底シリンダ内からノ
ズル筒24内を通って、上方付勢により起立するノズル筒
内径よりも小外径の栓棒41と、頂板52から垂下させた押
込み棒53を上記ノズル筒24内へ挿入させて上記栓棒41を
筒部22内へ押下げし、筒部22の上部外面へ着脱自在に嵌
合させたキャップ51とを有し、キャップ嵌合状態にあっ
ては、栓棒41に付設したピストン43が上記液体流通用孔
38の上端よりも下方シリンダ部分内にあって、液体流通
用孔38の上部を介してフランジ33上下の筒部内空間が連
通すると共に、キャップ取外し状態にあっては、栓棒41
が上昇することで、フランジ上方のシリンダ部分内面へ
ピストン43が移動すると共に、このとき栓棒上部に形成
された小外径部45下端の上向き段部44上面へ、ノズル筒
24内面に周設された係合突条25下面が水密に係合すると
共に、小外径部45の上部はノズル筒上面から上方突出
し、更に該キャップ取外し状態から小外径部45上面をノ
ズル筒24上面まで押込みしたとき、ピストン43はフラン
ジ上方のシリンダ部分32a 内下方へ移動すると共に、こ
のとき小外径部45外面に穿設した縦溝46を介してフラン
ジ上方の筒部内上方空間26と外気とが連通可能に形成し
た。
ると共に、計量塗布栓本体11を、上記筒部22を主要部と
する筒状主部材21と、上記フランジ33付きの有底シリン
ダ32とを主要部とするシリンダ部材31との二部材で形成
し、筒状主部材21は、筒部22の上下方向中間部内面に下
面開溝の環状溝23を周設して形成し、シリンダ部材31
は、フランジ外周部を有底の内外二重筒部として、該二
重筒部の外筒34は上記環状溝23内へ、かつ内筒35は環状
溝23内方の筒部分内面へ、それぞれ水密に嵌合させ、又
内筒35の下端内周部からはシール筒36を垂下させて形成
し、上記有底二重筒部よりも下方の筒部分を装着筒部分
22a に、有底二重筒部の底板37下面を容器体口頸部上端
面への当接面に、シール筒内面を容器体口頸部の上部内
面へ水密に接するシール面に、それぞれ形成した。
段を有すると共に、有底シリンダ底板32の中央部からガ
イド杆72を、かつ該ガイド杆72との間に間隙をおいて底
板37外周部からガイド筒73を、それぞれ起立すると共
に、栓棒41を有頂でかつ下面開口の筒部74となし、該筒
部の下部を上記間隙内へ水密にかつ上下動可能に嵌合さ
せ、又上記ガイド杆72上方の筒部分内へ栓棒を上方付勢
させるコイルスプリング42を嵌合させた。
について説明すると、1は胴部上端から肩部を介して口
頸部2を起立する容器体である。
11を嵌合させている。該本体は筒状主部材21と、シリン
ダ部材31とで形成するとよい。
内面に下面開溝の環状溝23を周設しており、その環状溝
下端よりもやや下方筒部分を容器体口頸部2外面への装
着筒部分22a としている。図示例では装着筒部分内面に
凹溝を周設し、該凹溝内へ、口頸部外面に周設した突条
を打栓式嵌合により嵌合させているが、螺合でもよい。
筒状主部材21の上部はほぼ球面状に隆起させかつその隆
起部上端から小径のノズル筒24を起立する。そのノズル
筒の上方寄り中間部には係合突条25を周設している。
上方寄り中間部から下外方へフランジ33を突出し、かつ
該フランジ外周を有底の内外二重筒部に形成している。
該二重筒部の外筒34は既述環状溝23内へ、又内筒35は環
状溝23内方の筒部分内面へ、それぞれ水密に嵌合させ、
又内筒35の下端内周部からは、シール筒36を垂下させ、
上記内外二重筒の底板37下面を容器体口頸部の上面へ載
置させると共に、シール筒36を口頸部内面へ水密に嵌合
させている。
いし複数の液体流通用縦長孔38を穿設すると共に、フラ
ンジ33上方のシリンダ部分32a と、該シリンダ部分と対
向する筒部分との間に、フランジ33を底面とする環状計
量室39を形成している。
内面から突出させることも出来るが、この場合は、筒部
を下半部と上半部との二部材で形成してその下半筒部内
面からフランジ33を介して有底シリンダ32を垂下する等
行えばよい。
ダ32内からノズル筒24を通ってコイルスプリング42の付
勢により上部をノズル筒よりも高く突出させる。該栓棒
は中間部やや下方寄り部分外面にピストン43を有し、又
下部は下向き段部を介して小径部に形成し、上部も上向
き段部44を介して小外径部45となし、かつ該小外径部外
面には単数ないし複数の縦溝46を縦設している。図示例
で栓棒外径はノズル筒24内径よりも小径としている。
25の内径とほぼ同外径とし、係合突条25下面へ上向き段
部44を水密に圧接させている。上記コイルスプリング42
は、下端をシリンダの底面へ、上端を栓棒の下向き段部
へ、それぞれ圧接させて栓棒41を上方付勢させている。
プ51を着脱自在に嵌合させる。該キャップは頂板52下面
から押込み棒53とノズル筒24外面へ嵌合させる嵌合筒54
とを垂下し、又頂板外周部を外向きフランジ状の指掛け
部55として、該指掛け部内周の頂板部分から筒部22の上
部外面へ嵌合させる周壁56を垂下する。
下端面が栓棒41上面へ接して押下げ乍ら、ノズル筒24内
へ挿入可能としており、該嵌合状態においてノズル筒
は、押込み棒53と嵌合筒54との間の頂板部分の下面への
口頸部上面への圧接ないし押込み棒53外面への係合突条
25内面への当接により水密に閉塞可能とする。図示例で
は係合突条25下面へ係合させてキャップの抜出しを防止
する第2係合突条57を押込み棒53の外面へ周設させてい
る。
図1が示すように付勢に抗して押下げられ、該状態にあ
ってピストン43はフランジ33よりも下方シリンダ部分内
に位置して、ピストンとフランジとの間のシリンダ部分
が有する液体流通用縦長孔部分を介してフランジ33上下
の筒部分内空間は連通する。
棒41は付勢により上方へ移動してピストン43はフランジ
33よりも上方のシリンダ部分32a 内面へ移動すると共に
係合突条25が上向き段部44下面へ係合し、かつこのとき
栓棒上端部はノズル筒24上面よりも上方へ突出する。
ル筒24の上面とぼぼ高さまで押し込むと、このときピス
トン43はフランジ33上方シリンダ部分32a の下部内まで
移動可能とする。
れぞれ合成樹脂材で形成しているが、そのコイルスプリ
ングもシリンダと共に合成樹脂材で形成することも出来
る。
ことが出来る。
嵌合させておき、又キャップ51を筒部22の上部へ嵌合さ
せておき、該状態から容器体を倒立させる。すると容器
体内液体は、ピストン43上方の液体流通用縦長孔38部分
内を通ってフランジ33よりも上方の筒部分内へ入り、該
状態から容器体を正立に戻すことで上方筒部分内に入っ
た液体は環状計量室39内を満たし、余分の液体は再び上
記縦長孔上方部分内を通って容器体内へ還流する。
と、栓棒41が上昇してピストン43はフランジ33上方のシ
リンダ部分32a 内へ移動して該ピストン43とフランジ33
とが筒部22内を上下空間に二分する。
けると、既述計量液体はノズル筒24側へ移動する。この
とき栓棒41上面を被塗布面61へ押付けすると、ピストン
43も共に下降(倒立状態では上昇)して筒部内上方空間
26の容積を拡大することとなり、該拡大による負圧化を
解消のために、ノズル筒24内面と栓棒41の上部外面との
間隙を通って一定量の外気が流入する。
を解放すると、栓棒と共にピストン43が上昇(倒立状態
では下降)することで、上記流入した外気分だけ上方空
間26内の計量液体は加圧され、上記間隙を通り被塗布面
26へ滴下する。
栓棒上面を被塗布面へ押付け、かつ解放する操作を連続
して反復することで、上記上方空間26内へ入った外気に
相当する分量の計量液体を、上記押付けの解放の都度、
被塗布面61へ滴下させることが出来る。
することも可能で、この場合は容器体倒立状態で栓棒41
上面を被塗布面へ押付けたまま摺動させればよい。
は、栓棒付勢用のコイルスプリング42が注出用の液体に
触れないよう設けたもので、有底シリンダ32の底板71中
央部からガイド杆72を起立すると共に、該ガイド杆との
間に間隙をおいて底板71外周からガイド筒73を起立して
いる。
し、該筒部を上記ガイド杆72とガイド筒73との間へ挿入
させ、筒部下端を下外方へ拡開させてその先端をガイド
筒73の内面へ水密に接するシール用突部75としている。
合させ、コイルスプリング下端をガイド杆72上面へ圧接
させる。図示例ではガイド杆上部を上向き段部を介して
小径部72a となし、その小径部外面へコイルスプリング
下端部を嵌合させて上向き段部によりその下端面を支持
させている。
3が示す実施形態の場合と同一であり、同一符号を付す
ることで説明は省略する。作用についても同一である。
求項1記載の構成とすることで、キャップ嵌合状態で容
器体を倒立させた後、正立に戻すだけで計量でき、又該
計量状態からキャップを外すだけで計量液体を容器体内
液体から分離し、該計量液体だけを塗布し尽すとが出
来、又キャップ取外し状態においては、容器体が倒れる
等しても、ノズル筒24上面から上方突出する栓棒41上面
を押下げない限り、計量液体が洩れることはない。
本体11の構成が容易となり、環状計量室39、又液体流通
用孔38等を容易に形成できる。
リング42へ液体が付着することを防止でき、そのスプリ
ングの発錆を防止し、該錆が液体に悪影響を及ぼすこと
を防止できる。
栓の半断面図である。
図である。
ている状態を示す半断面図である。
の計量塗布栓半断面図である。
Claims (3)
- 【請求項1】 下方筒部を容器体口頸部への装着筒部分
22a とすると共に、筒上端部を小径のノズル筒24とした
筒部22の中間部内面から、内向きにフランジ33を突出さ
せて該フランジで有底シリンダ32を吊下げ、又フランジ
上方のシリンダ部分32a を該部分と対向する筒部内面と
の間を、フランジ33を底面とする上面開溝の環状計量筒
39とすると共に、フランジ下方のシリンダ部分には液体
流通用孔38を穿設した計量塗布栓本体11と、 上記有底シリンダ内からノズル筒24内を通って、上方付
勢により起立するノズル筒内径よりも小外径の栓棒41
と、 頂板52から垂下させた押込み棒53を上記ノズル筒24内へ
挿入させて上記栓棒41を筒部22内へ押下げし、筒部22の
上部外面へ着脱自在に嵌合させたキャップ51とを有し、 キャップ嵌合状態にあっては、栓棒41に付設したピスト
ン43が上記液体流通用孔38の上端よりも下方シリンダ部
分内にあって、液体流通用孔38の上部を介してフランジ
33上下の筒部内空間が連通すると共に、 キャップ取外し状態にあっては、栓棒41が上昇すること
で、フランジ上方のシリンダ部分内面へピストン43が移
動すると共に、このとき栓棒上部に形成された小外径部
45下端の上向き段部44上面へ、ノズル筒24内面に周設さ
れた係合突条25下面が水密に係合すると共に、小外径部
45の上部はノズル筒上面から上方突出し、 更に該キャップ取外し状態から小外径部45上面をノズル
筒24上面まで押込みしたとき、ピストン43はフランジ上
方のシリンダ部分32a 内下方へ移動すると共に、このと
き小外径部45外面に穿設した縦溝46を介してフランジ上
方の筒部内上方空間26と外気とが連通可能に形成したこ
とを特徴とする液体計量塗布栓。 - 【請求項2】 計量塗布栓本体11を、上記筒部22を主要
部とする筒状主部材21と、上記フランジ33付きの有底シ
リンダ32とを主要部とするシリンダ部材31との二部材で
形成し、 筒状主部材21は、筒部22の上下方向中間部内面に下面開
溝の環状溝23を周設して形成し、 シリンダ部材31は、フランジ外周部を有底の内外二重筒
部として、該二重筒部の外筒34は上記環状溝23内へ、か
つ内筒35は環状溝23内方の筒部分内面へ、それぞれ水密
に嵌合させ、又内筒35の下端内周部からはシール筒36を
垂下させて形成し、 上記有底二重筒部よりも下方の筒部分を装着筒部分22a
に、有底二重筒部の底板37下面を容器体口頸部上端面へ
の当接面に、シール筒内面を容器体口頸部の上部内面へ
水密に接するシール面に、それぞれ形成したことを特徴
とする、請求項1記載の液体計量塗布栓。 - 【請求項3】 有底シリンダ底板32の中央部からガイド
杆72を、かつ該ガイド杆72との間に間隙をおいて底板37
外周部からガイド筒73を、それぞれ起立すると共に、栓
棒41を有頂でかつ下面開口の筒部74となし、該筒部の下
部を上記間隙内へ水密にかつ上下動可能に嵌合させ、又
上記ガイド杆72上方の筒部分内へ栓棒を上方付勢させる
コイルスプリング42を嵌合させたことを特徴とする請求
項1又は2記載の液体計量塗布栓。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2001055166A JP3973846B2 (ja) | 2001-02-28 | 2001-02-28 | 液体計量塗布栓 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
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JP2002255220A true JP2002255220A (ja) | 2002-09-11 |
JP3973846B2 JP3973846B2 (ja) | 2007-09-12 |
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Family Applications (1)
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---|---|---|---|
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Country Status (1)
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JP2008062977A (ja) * | 2006-09-08 | 2008-03-21 | Kitano Seisaku Kk | 定量注出容器 |
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-
2001
- 2001-02-28 JP JP2001055166A patent/JP3973846B2/ja not_active Expired - Fee Related
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JP3973846B2 (ja) | 2007-09-12 |
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