JP2002255203A - 容器蓋 - Google Patents

容器蓋

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Osamu Ishii
修 石井
Hiroshi Shizukuishi
洋 雫石
Yoichi Tsujiguchi
洋一 辻口
Yasunori Yamazaki
恭典 山崎
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 天面壁(8)に改良を加えて、天面壁に異物
が衝突又は接触した際に、シール片(6)或いはシール
片と天面壁との接合部が破損され容器蓋(2)の密封性
が毀損されることを確実に回避する。 【解決手段】 天面壁には沈降部(40)が形成されて
いる。開口(46)は沈降部に形成されている。シール
片は沈降部に接合されていている。シール片の外面は天
面壁の非沈降主部(42)の外面よりも下方に位置せし
められている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、容器蓋、更に詳し
くは、容器の口頸部から容器蓋を離脱することなく容器
蓋の天面壁にストローを挿通せしめ、ストローを通して
容器内の飲料を吸引することができる容器蓋に関する。
【0002】
【従来の技術】飲料を収容した容器に適用される容器蓋
として、実公平4−49103号公報には、天面壁にス
トローを挿通せしめ、ストローを通じて容器内の飲料を
吸引することができる容器蓋が開示されている。かかる
容器蓋は円形天面壁を有し、天面壁には開口が形成され
ている蓋本体と、天面壁の外面に接合され開口を塞ぐシ
ール片とから構成され、シール片にストローを挿通せし
めることができる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】而して、上述したとお
りの従来の容器蓋には次のとおりの解決するべき問題が
存在する。天面壁に異物が衝突又は接触した際に、天面
壁と天面壁に接合されたシール片が実質上同一平面内に
あることに起因して、シール片或いはシール片と天面壁
との接合部が破損され容器蓋の密封性が毀損される虞が
ある。
【0004】本発明は上記事実に鑑みてなされたもので
あり、その主たる技術的課題は、天面壁に改良を加え
て、天面壁に異物が衝突又は接触した際に、シール片或
いはシール片と天面壁との接合部が破損され容器蓋の密
封性が毀損されることを確実に回避することである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明によれば、円形天
面壁を有し、該天面壁には開口が形成されている蓋本体
と、該天面壁の外面に接合され該開口を塞ぐシール片と
から構成され、該シール片にストローを挿通せしめるこ
とができる容器蓋において、該天面壁には沈降部が形成
されており、該開口は該沈降部に形成され、該シール片
は該沈降部に接合されていて、該シール片の外面は該天
面壁の非沈降主部の外面よりも下方に位置せしめられて
いる 、ことを特徴とする容器蓋が提供される。
【0006】好適実施形態においては、該シール片の外
面は該天面壁の該非沈降主部の外面よりも1.0mm以
上下方に位置せしめられている。該天面壁の該沈降部の
外面には該開口の周囲を延びる環状突条が形成されてお
り、該シール片は該環状突条の上面に接合せしめられて
いる。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、添付図面を参照して、本発
明に従って構成された容器蓋の好適実施形態について、
更に詳細に説明する。
【0008】図1を参照して説明すると、本発明に従っ
て構成された全体を番号2で示す容器蓋は、本体4及び
シール片6から構成されている。例えばポリエチレン或
いはポリプロピレンの如き適宜の合成樹脂から一体に成
形することができる本体4は、円形天面壁8、この天面
壁8の周縁から垂下するスカート壁10を有している。
スカート壁10には周方向に延びる破断可能ライン12
が形成されており、スカート壁10は破断可能ライン1
2よりも上方の主部14と破断可能ライン12よりも下
方のタンパーエビデント裾部16とに区画されている。
スカート壁10の内周面には下方を向いた環状肩面18
が形成されており、そしてかかる環状肩面18から下方
に延びる突条20が周方向に適宜の間隔をおいて複数個
形成されている。上記破断可能ライン12は、突条20
の軸線方向中間部において、スカート壁10の外周面か
ら切断刀(図示していない)を作用せしめ、突条20の
少なくとも一部を残留せしめてスカート壁10を切断す
ることによって形成される。突条20の各々の切断され
ることなく残留せしめられた部分が所謂橋絡部を構成
し、タンパーエビデント裾部16は橋絡部を介してスカ
ート壁10の主部14に接続されている。
【0009】スカート壁10の主部14の外周面には、
その下端部近傍に、下方に向かって外径が漸次増大する
円錐台形状部22が形成されている。タンパーエビデン
ト裾部16の外周面も、下方に向かって外径が漸次増大
する円錐台形状にせしめられている。主部14の外周面
における円錐台形状部22の上方に位置する部分には、
そこに掛けられる指の滑りを防止するための凹凸形状2
4が形成されている。スカート壁10の主部14の内周
面には雌螺条26が形成されている。かかる雌螺条26
には、周方向に適宜の間隔をおいて軸線方向に延びる切
欠28が形成されている。かかる切欠28は容器の口頸
部が開封される際の所謂通気路を構成する。
【0010】タンパーエビデント裾部16の内周面には
係止手段30が形成されている。図示の実施形態におけ
る係止手段30は、周方向に間隔をおいて配設され半径
方向内方に向かって上方に傾斜して延びる複数個の突出
片32(図示の場合8個)から構成されている。所望な
らば、突出片32に代えて、例えば弧状突状或いはラチ
ェット爪(ラチェット爪の場合には、後述する容器の口
頸部における被係止手段は環状あご部ではなく対応する
ラチェット爪から構成される)等の他の適宜の形態の突
条或いは突起等から係止手段を構成することもできる。
【0011】天面壁8の内面の外周縁部には、内側円筒
状シール片34、外側円筒状シール片36及び環状当接
片38が形成されている。内側円筒状シール片34は天
面壁8の内面から下方に向かって半径方向外方に傾斜し
て延出している。外側円筒状シール片36は内側円筒状
シール片34から半径方向外方に所定距離離間せしめて
配置されており、天面壁8の内面から実質上鉛直に下方
に延出せしめられている。当接片38は、半径方向に見
て内側円筒状シール片34の直ぐ外側に位置せしめられ
ており、天面壁8の内面から下方に向かって凸状に膨出
せしめられている膨出部から形成されている。
【0012】図1と共に図2を参照して説明を続ける
と、天面壁8はその中央部に形成されている円形沈降部
40、環状非沈降主部42、及び沈降部40と非沈降主
部42との間に配設せしめられている円筒状部44から
構成されている。沈降部40の中央部には、後に詳述す
る如くして、ストローを天面壁8に挿通せしめるため
に、円形開口46が形成されている。開口46は、使用
されるストローの直径より若干大きな直径を有する。ス
トロー自体はその先端縁が20乃至60度程度でよい角
度αで傾斜せしめられているのが好都合である(図3を
参照されたい)。また、図示の実施形態においては、沈
降部40の外面中央部には、開口46の周囲を延びる環
状突条48が開口46の周縁と近接せしめて形成されて
いる。所望ならば突条48の内周縁は開口46の周縁と
実質上同一にせしめることもできる。
【0013】図示の実施形態においては、沈降部40の
外面に形成されている上記突条48の上面に円形シール
片6が熱接着の如き適宜の接着様式によって充分強固に
接合されている。かかるシール片6の外面は天面壁8の
非沈降主部42の外面よりも下方に位置する。好ましく
は、シール片6の外面は天面壁8の非沈降主部42の外
面よりも1.0mm以上下方に位置せしめられている。
シール片6は例えばアルミニウム箔と適宜の合成樹脂フ
ィルムとの積層体、或いは所謂ガスバリア性に優れた合
成樹脂フィルムの単層又は積層体から形成することがで
きる。突条48の上面にシール片6を接合した後におい
ても、開口46の位置を充分容易に視認できるようにな
すために、突条48の例えば内周縁に沿って延びる小突
条を形成し、かかる小突条に対応してシール片6の上面
に環状斑が生成されるようになすこともできる。更に、
所望ならば、シール片6の接合強度を増大せしめるため
に、開口46に跨って延在する合成樹脂フィルムを沈降
部40の内面に接合し、開口46の領域においてシール
片6を合成樹脂フィルムに接合せしめることもできる。
【0014】図3には、容器蓋2が適用される容器50
の一部も図示されている。かかる容器50は、ポリエチ
レンテレフタレートの如き適宜の合成樹脂或いはガラス
から形成することができ、全体として略円筒形状の口頸
部52を有する。口頸部52の外周面には、雄螺条54
及び雄螺条54の下方に位置する環状係止あご部56が
形成されている。容器50の口頸部52に容器蓋2を装
着する際には、口頸部52に容器蓋2を被嵌して閉方
向、即ち図3において、上方から見て時計方向に所要ト
ルクで容器蓋2を回転せしめる。かくすると、容器蓋2
は容器50の口頸部52に沿って下降せしめられ、タン
パーエビデント裾部16の内周面に形成されている係止
手段30は半径方向外方に弾性的に変形して口頸部52
に形成されている係止あご部56を通過し、次いで弾性
的に復元して係止あご部56に係止せしめられる。一
方、容器蓋2の内側円筒状シール片34は口頸部52の
上端部の内周面に密接せしめられて半径方向内方に幾分
撓まされ、容器蓋2の外側円筒状シール片36は口頸部
52の上端部の外周面に密接せしめられて半径方向外方
に幾分撓まされ、また容器蓋2の環状当接片38は、口
頸部52の上端部の環状頂面に当接せしめられて幾分圧
縮され、これによって口頸部52が密封される。
【0015】図3を参照して説明を続けると、例えば乳
飲料である容器50の内容物をストローを通して飲む際
には、ストローの先端を、シール片6の上面であって開
口46が位置する部位に当接せしめる。(突条48は開
口46の周縁に近接して形成せしめられていると共に、
シール片6は突条48に接合せしめられている故に、シ
ール片6を図3において上方から見ると、シール片6と
突条48とが接合されている部分が視認することがで
き、ストローの先端を、シール片6の上面であって開口
46が位置する部位に位置せしめることができる。)次
いで、ストローを下方に変位せしめると、シール片6は
ストローの最先端が作用する部位から破断が漸時進行
し、シール片6は弧状に破断される。弧状に破断された
シール片6は破断されることなく維持されている部分を
所謂ヒンジとして内側、即ち図3において下方に傾動せ
しめられる。ストローはシール片6を貫通して開口46
を通じて容器50内に進入せしめられる。そして、スト
ローを銜えて吸引することによって内容物を飲むことが
できる。
【0016】本発明に従って構成された容器蓋2は、容
器蓋2の天面壁8のシール片6をストローによって挿通
せしめて内容物を飲むことができるものであるが、シー
ル片6をストローによって挿通せしめることなく容器5
0の口頸部52を密封する容器蓋2を口頸部52から開
封して通常同様に内容物を飲むことも可能である。この
場合には、容器蓋2を開方向、即ち図3において上方か
ら見て反時計方向に回転せしめる。かくすると、タンパ
ーエビデント裾部16は、その内周面に形成されている
係止手段30が口頸部52の外周面に形成されている係
止あご部56の下面に係止せしめられている故に、上昇
が阻止されるが、容器蓋2のその他の部分は回転によっ
て雄螺条54と雌螺条26との螺合が解除されるのに応
じて上昇せしめられる。従って、スカート壁10に形成
されている破断可能ライン12、更に詳しくはその橋絡
部に相当な応力が生成されて橋絡部が破断され、タンパ
ーエビデント裾部16がスカート壁10の主部14から
分離される。次いで、容器蓋2の、タンパーエビデント
裾部16以外の部分は回転と共に上方に自由に移動せし
められ、口頸部52から離脱せしめられる。かくして、
容器50の口頸部52が開封され、容器50内の内容物
を消費することが可能になる。
【0017】図示の実施形態においては、容器50の口
頸部52を開封する際には、蓋2のスカート壁10に形
成されている破断可能ライン12におけるすべての橋絡
部が破断され、タンパーエビデント裾部16がスカート
壁10の主部14から完全に分離され、タンパーエビデ
ント裾部16は口頸部52から離脱されることなく口頸
部52に残留せしめられる。所望ならば破断ライン12
における橋絡部の内の少なくとも1個を破断させること
なく維持される強橋絡部にせしめると共に、タンパーエ
ビデント裾部16に軸線方向に延びる破断可能ライン
(図示していない)を形成し、口頸部52を開封する際
には軸線方向に延びる破断可能ライン12が破断されて
タンパーエビデント裾部16が無端環状から有端環状に
展開され、破断されることなく維持されている強橋絡部
を介してスカート壁10の主部14に接続され続けるタ
ンパーエビデント裾部16も口頸部52から離脱される
ようになすこともできる。
【0018】
【発明の効果】天面壁に異物が衝突又は接触した際に、
シール片或いはシール片と天面壁との接合部が破損され
容器蓋の密封性が毀損されることを確実に回避すること
ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に従って構成された容器蓋の好適実施形
態を、一部を断面で示す正面図。
【図2】図1に示す容器蓋の平面図。
【図3】図1に示す容器蓋の天面壁にストローを挿通せ
しめた状態を示す、線A−Aにおける断面図。
【符号の説明】
2:容器蓋 4:本体 6:シール片 8:天面壁 40:沈降部 42:非沈降主部 46:開口 48:突条
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 雫石 洋 神奈川県平塚市長瀞2番12号 日本クラウ ンコルク株式会社平塚工場内 (72)発明者 辻口 洋一 神奈川県平塚市長瀞2番12号 日本クラウ ンコルク株式会社平塚工場内 (72)発明者 山崎 恭典 神奈川県平塚市長瀞2番12号 日本クラウ ンコルク株式会社平塚工場内 Fターム(参考) 3E084 AA02 AB01 BA01 CA01 CB01 CB02 DA01 DB12 EA02 FA09 FB01 GA01 GB01 GB08 KB01 LA14 LD01

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】円形天面壁を有し、該天面壁には開口が形
    成されている蓋本体と、該天面壁の外面に接合され該開
    口を塞ぐシール片とから構成され、該シール片にストロ
    ーを挿通せしめることができる容器蓋において、 該天面壁には沈降部が形成されており、該開口は該沈降
    部に形成され、該シール片は該沈降部に接合されてい
    て、該シール片の外面は該天面壁の非沈降主部の外面よ
    りも下方に位置せしめられている、ことを特徴とする容
    器蓋。
  2. 【請求項2】該シール片の外面は該天面壁の該非沈降主
    部の外面よりも1.0mm以上下方に位置せしめられて
    いる、請求項1記載の容器蓋。
  3. 【請求項3】該天面壁の該沈降部の外面には該開口の周
    囲を延びる環状突条が形成されており、該シール片は該
    環状突条の上面に接合せしめられている、請求項1又は
    2記載の容器蓋。
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