JP2007008517A - バイアル用キャップ - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 側壁の一部に軸方向に弱化線9a,9bを形成した円筒体3と、この円筒体の上部開口部を閉止する蓋4と、前記円筒体を弱化線に沿って破断するための取外し用把持部7とから構成されるものであって、合成樹脂で一体成形してバイアル用キャップ1とする。
【選択図】 図2
Description
側壁の一部に軸方向に弱化線を形成した円筒体と、この円筒体の上部開口部を閉止する蓋とからなり、前記円筒体を前記弱化線に沿って破断する取外し用把持部を有し、合成樹脂製の一体成形品であるバイアル用キャップにおいて、
前記円筒体は、
内周部の下部近傍に、バイアル口部のフランジ部と係合する係合部を有し、
前記円筒体または蓋のいずれか一方には、バイアル口部に密嵌されるゴム栓を押圧するゴム栓押圧部を有すること
を特徴とするバイアル用キャップである。
側壁の一部に軸方向に弱化線を形成した円筒体と、この円筒体の上部開口部を閉止する蓋とからなり、前記円筒体を前記弱化線に沿って破断する取外し用把持部を有し、合成樹脂製の一体成形品であるバイアル用キャップにおいて、
前記円筒体は、
内周部の下部近傍に、バイアル口部のフランジ部と係合する係合部を有し、
前記蓋は、
バイアル口部に密嵌されるゴム栓を押圧するゴム栓押圧部を有し、
前記取外し用把持部は、
前記円筒体に開口部に向かって垂直に設けられている弱化線に沿って、円筒体に接合した基部を有し、その先端が円筒体に並行に展延し、
円筒体と蓋の結合部には、円筒体の弱化線の一端を起点とし、前記展延方向とは逆方向に所定長さの円弧状の弱化線が設けられていること
を特徴とするバイアル用キャップである。
側壁の一部に軸方向に弱化線を形成した円筒体と、この円筒体の上部開口部を閉止する蓋とからなり、前記円筒体を前記弱化線に沿って破断する取外し用把持部を有し、合成樹脂製の一体成形品であるバイアル用キャップにおいて、
前記円筒体は、
内周部の下部近傍に、バイアル口部のフランジ部と係合する係合部、内周部の上部に、バイアル口部に密嵌されるゴム栓を押圧するゴム栓押圧部を有するとともに、縮径部が一体的に形成され、前記縮径部の開口部を開閉する蓋がヒンジを介して上部外周部に設けられ、
前記弱化線は、
前記ヒンジの端部から、下部開口部に向かって垂直に設けられていること
を特徴とするバイアル用キャップである。
請求項3に記載のバイアル用キャップにおいて、
前記弱化線は、
前記ヒンジの両端から設けられるいずれか一方が、下部開口部までは設けられていないこと
を特徴とするものである。
請求項3又は4に記載のバイアル用キャップにおいて、
前記縮径部は、
縮径部の開口部を形成する円周部の一部で、前記ヒンジの設けられた位置と異なる位置に、欠落部を有していること
を特徴とするものである。
側壁の一部に軸方向に弱化線を形成した円筒体と、この円筒体の上部開口部を閉止する蓋とからなり、前記円筒体を前記弱化線に沿って破断する取外し用把持部を有し、合成樹脂製の一体成形品であるバイアル用キャップにおいて、
前記円筒体は、
内周部の下部近傍に、バイアル口部のフランジ部と係合する係合部を有し、
前記蓋は、
バイアル口部に密嵌されるゴム栓を押圧するゴム栓押圧部を有し、
前記取外し用把持部は、
その一部がヒンジとして、前記円筒体の弱化線の一端を起点とする所定幅でのみ円筒体と接合し、上面が水平面を形成する扁平なリング体であること
を特徴とするバイアル用キャップである。
請求項6に記載のバイアル用キャップにおいて、
前記蓋は、
前記取外し用把持部を形成するリング体内に位置し、下面が蓋上面に接合し、上面が前記リング体の上面と同一平面を形成する小径の重積用のリング部材が設けられていること
を特徴とするものである。
請求項6に記載のバイアル用キャップにおいて、
前記取外し用把持部を形成するリング体は、
前記重積用のリング部材と、複数箇所において突起状物で結合していること
を特徴とするものである。
側壁の一部に軸方向に弱化線を形成した円筒体と、この円筒体の上部開口部を閉止する蓋とからなり、前記円筒体を前記弱化線に沿って破断する取外し用把持部を有し、合成樹脂製の一体成形品であるバイアル用キャップにおいて、
前記円筒体は、
内周部の下部近傍に、バイアル口部のフランジ部と係合する係合部を有し、
前記蓋は、
バイアル口部に密嵌されるゴム栓を押圧するゴム栓押圧部を有し、
前記取外し用把持部は、
前記蓋の上部に設けられた筒状体であって、この筒状体の下部を会して筒状体と蓋が結合し、この結合部が、筒状体の弱化線の一端を起点とする所定の幅のヒンジを除いて分離可能な薄肉で形成され、
前記筒状体の弱化線が、開口部に向かって垂直に設けられていること
を特徴とするバイアル用キャップである。
側壁の一部に軸方向に弱化線を形成した円筒体と、この円筒体の上部開口部を閉止する蓋とからなり、前記円筒体を前記弱化線に沿って破断する取外し用把持部を有し、合成樹脂製の一体成形品であるバイアル用キャップにおいて、
前記円筒体は、
内周部の下部近傍に、バイアル口部のフランジ部と係合する係合部を有し、
前記蓋は、
バイアル口部に密嵌されるゴム栓を押圧するゴム栓押圧部を有し、
前記取外し用把持部は、
前記円筒体の外側面上部に設けられた筒状体で、円筒体との結合部が円筒体の弱化線の一端を起点とする所定の幅のヒンジを除いて、分離可能な薄肉または部分的な突起状物で形成され、
円筒体と蓋の結合部に、円筒体の弱化線の一端を起点とする所定長さの円弧状の弱化線が設けられ、
円筒体の弱化線は、開口部に向かって垂直に設けられていること
を特徴とするバイアル用キャップである。
側壁の一部に軸方向に弱化線を形成した円筒体と、この円筒体の上部開口部を閉止する蓋とからなり、前記円筒体を前記弱化線に沿って破断する取外し用把持部を有し、合成樹脂製の一体成形品であるバイアル用キャップにおいて、
前記円筒体は、
内周部の下部近傍に、バイアル口部のフランジ部と係合する係合部を有し、
前記蓋は、
バイアル口部に密嵌されるゴム栓を押圧するゴム栓押圧部を有し、
前記円筒体と蓋は、
円筒体の弱化線の一端を起点とする所定の幅のヒンジ部を除いて、分離可能な薄肉または突起により結合部を形成し、
前記取外し用把持部は、
前記ヒンジと対称の位置に、蓋の円筒体との結合部から突出し、かつ、蓋周壁に沿って展延していること
を特徴とするバイアル用キャップである。
前記円筒体3は、その内面下部には、バイアル2口部のフランジ部21と係合する環状の突起からなる係合部5が形成されるとともに、前記蓋4自体がゴム栓10を押圧するように、蓋4の下面に、ゴム栓10の上面に形成されている突起11を避ける形で、突起状のゴム栓押圧部6が対称的に設けられている。
なお、前記円筒体3と蓋4の結合部には、円筒体3の弱化線9aの一端を起点とし、取外し用把持部7の展延方向とは逆方向に、所定長さの円弧状の弱化線9bが設けられている。
また、前記取外し用把持部7の先端部は、突起7aを介して、円筒体3に取外し自在に固定されている。
前記円筒体3は、その内面下部には、バイアル2口部のフランジ部21と係合する環状の突起からなる係合部5が形成されるとともに、上部開口部内面には、環状の突起からなるゴム栓押圧部6が形成されているもので、前記ヒンジ部8の対称位置には、取外し用把持部7が一体形成されている。
なお、図中10は、バイアル2の口部に密嵌されるゴム栓である。
まず、図4(a)で示される密封状態のバイアル2を開封するには、図4(b)で示すように、取外し用把持部7を用い、ヒンジ8の機能により、蓋4を開放する。
ついで、図4(b)の状態に至れば、蓋4自体が取外し用把持部7としての機能を有するようになるので、この蓋4を把手として、それ自体をバイアル2から引き下げるようにすると、円筒体3に形成された弱化線9a、9bが切り裂かれ、円筒体3と蓋4が切り離され、バイアル2から外される。
この実施例においては、円筒体3の壁面を薄肉にして形成する2本の弱化線9a,9bを、ヒンジ8の両端から下部開口部まで設けるに際し、いずれか一方の弱化線(図5においては9b)を、下部開口部に達しない短いものとしている。
したがって、切り離されたバイアル用キャップ41は、実施例2のように2個の部材に分離することがなく、一度に取外すことができるものである。
また、ゴム栓押圧部6を構成する環状の突起の上部を、図6に示されるように、切り欠いておくことは、実施例2と同様に好ましいことである。
また、蓋4などによりゴム栓10を完全に被覆するものであるため、改竄防止効果の高いものである。
すなわち、このバイアル用キャップ61は、バイアル2の口部と密着可能な内径を有する円筒体3と、この円筒体3の頂部開口部を閉止する蓋4からなるもので、前記円筒体3の一部に、上端部から下端部に達する1本の弱化線9を形成するとともに、前記蓋4の上面に、前記円筒体3の外径よりも径の小さなリング状の取外し用把持部7を設けたものである。
また、円筒体3の外側面上部に、円筒体3の外周を覆ってリング状の取外し用把持部7が設けられている。この取外し用把持部7と円筒体3は、円筒体3の弱化線9の一端を起点とする所定の幅のヒンジ8を除いて、分離可能なように突起物14で点状に連結されている。
ついで、図12(b)に示すように前記ヒンジ8を利用して、取外し用把持部7を蓋4と平行になるまで開いた後、弱化線9を切り裂くように、円筒体3の周方向に引くと、図12(c)で明らかなように、弱化線9とともに蓋4に設けられた円弧状の弱化線9aが切り裂かれ、バイアル2からバイアル用キャップ71が一体として外れるものである。
また、前記円筒体3と蓋4は、円筒体3の弱化線9の一端を起点とする所定の幅のヒンジ8を除いて分離可能な突起物14によって結合されたもので、ヒンジ8と対称の位置には、蓋4の円筒体3との結合部から突出し、かつ、蓋4の周壁に沿って展延するように取外し用把持部7が設けられている。
また、蓋4などによりゴム栓10を被覆するものであるため、改竄防止効果の高いものである。
2 バイアル
3 円筒体
4 蓋
5 係合部
6 ゴム栓押圧部
7 取外し用把持部
7a 凸状体
8 ヒンジ
9a,9b 弱化線
10 ゴム栓
11 突起
13 重積用のリング体
14 突起物
Claims (11)
- 側壁の一部に軸方向に弱化線を形成した円筒体と、この円筒体の上部開口部を閉止する蓋とからなり、前記円筒体を前記弱化線に沿って破断する取外し用把持部を有し、合成樹脂製の一体成形品であるバイアル用キャップにおいて、
前記円筒体は、
内周部の下部近傍に、バイアル口部のフランジ部と係合する係合部を有し、
前記円筒体または蓋のいずれか一方には、バイアル口部に密嵌されるゴム栓を押圧するゴム栓押圧部を有すること
を特徴とするバイアル用キャップ。 - 側壁の一部に軸方向に弱化線を形成した円筒体と、この円筒体の上部開口部を閉止する蓋とからなり、前記円筒体を前記弱化線に沿って破断する取外し用把持部を有し、合成樹脂製の一体成形品であるバイアル用キャップにおいて、
前記円筒体は、
内周部の下部近傍に、バイアル口部のフランジ部と係合する係合部を有し、
前記蓋は、
バイアル口部に密嵌されるゴム栓を押圧するゴム栓押圧部を有し、
前記取外し用把持部は、
前記円筒体に開口部に向かって垂直に設けられている弱化線に沿って、円筒体に接合した基部を有し、その先端が円筒体に並行に展延し、
円筒体と蓋の結合部には、円筒体の弱化線の一端を起点とし、前記展延方向とは逆方向に所定長さの円弧状の弱化線が設けられていること
を特徴とするバイアル用キャップ。 - 側壁の一部に軸方向に弱化線を形成した円筒体と、この円筒体の上部開口部を閉止する蓋とからなり、前記円筒体を前記弱化線に沿って破断する取外し用把持部を有し、合成樹脂製の一体成形品であるバイアル用キャップにおいて、
前記円筒体は、
内周部の下部近傍に、バイアル口部のフランジ部と係合する係合部、内周部の上部に、バイアル口部に密嵌されるゴム栓を押圧するゴム栓押圧部を有するとともに、縮径部が一体的に形成され、前記縮径部の開口部を開閉する蓋がヒンジを介して上部外周部に設けられ、
前記弱化線は、
前記ヒンジの端部から、下部開口部に向かって垂直に設けられていること
を特徴とするバイアル用キャップ。 - 前記弱化線は、
前記ヒンジの両端から設けられるいずれか一方が、下部開口部までは設けられていないこと
を特徴とする請求項3に記載のバイアル用キャップ。 - 前記縮径部は、
縮径部の開口部を形成する円周部の一部で、前記ヒンジの設けられた位置と異なる位置に、欠落部を有していること
を特徴とする請求項3又は4に記載のバイアル用キャップ。 - 側壁の一部に軸方向に弱化線を形成した円筒体と、この円筒体の上部開口部を閉止する蓋とからなり、前記円筒体を前記弱化線に沿って破断する取外し用把持部を有し、合成樹脂製の一体成形品であるバイアル用キャップにおいて、
前記円筒体は、
内周部の下部近傍に、バイアル口部のフランジ部と係合する係合部を有し、
前記蓋は、
バイアル口部に密嵌されるゴム栓を押圧するゴム栓押圧部を有し、
前記取外し用把持部は、
その一部がヒンジとして、前記円筒体の弱化線の一端を起点とする所定幅でのみ円筒体と接合し、上面が水平面を形成する扁平なリング体であること
を特徴とするバイアル用キャップ。 - 前記蓋は、
前記取外し用把持部を形成するリング体内に位置し、下面が蓋上面に接合し、上面が前記リング体の上面と同一平面を形成する小径の重積用のリング部材が設けられていること
を特徴とする請求項6に記載のバイアル用キャップ。 - 前記取外し用把持部を形成するリング体は、
前記重積用のリング部材と、複数箇所において突起状物で結合していること
を特徴とする請求項6に記載のバイアル用キャップ。 - 側壁の一部に軸方向に弱化線を形成した円筒体と、この円筒体の上部開口部を閉止する蓋とからなり、前記円筒体を前記弱化線に沿って破断する取外し用把持部を有し、合成樹脂製の一体成形品であるバイアル用キャップにおいて、
前記円筒体は、
内周部の下部近傍に、バイアル口部のフランジ部と係合する係合部を有し、
前記蓋は、
バイアル口部に密嵌されるゴム栓を押圧するゴム栓押圧部を有し、
前記取外し用把持部は、
前記蓋の上部に設けられた筒状体であって、この筒状体の下部を会して筒状体と蓋が結合し、この結合部が、筒状体の弱化線の一端を起点とする所定の幅のヒンジを除いて分離可能な薄肉で形成され、
前記筒状体の弱化線が、開口部に向かって垂直に設けられていること
を特徴とするバイアル用キャップ。 - 側壁の一部に軸方向に弱化線を形成した円筒体と、この円筒体の上部開口部を閉止する蓋とからなり、前記円筒体を前記弱化線に沿って破断する取外し用把持部を有し、合成樹脂製の一体成形品であるバイアル用キャップにおいて、
前記円筒体は、
内周部の下部近傍に、バイアル口部のフランジ部と係合する係合部を有し、
前記蓋は、
バイアル口部に密嵌されるゴム栓を押圧するゴム栓押圧部を有し、
前記取外し用把持部は、
前記円筒体の外側面上部に設けられた筒状体で、円筒体との結合部が円筒体の弱化線の一端を起点とする所定の幅のヒンジを除いて、分離可能な薄肉または部分的な突起状物で形成され、
円筒体と蓋の結合部に、円筒体の弱化線の一端を起点とする所定長さの円弧状の弱化線が設けられ、
円筒体の弱化線は、開口部に向かって垂直に設けられていること
を特徴とするバイアル用キャップ。 - 側壁の一部に軸方向に弱化線を形成した円筒体と、この円筒体の上部開口部を閉止する蓋とからなり、前記円筒体を前記弱化線に沿って破断する取外し用把持部を有し、合成樹脂製の一体成形品であるバイアル用キャップにおいて、
前記円筒体は、
内周部の下部近傍に、バイアル口部のフランジ部と係合する係合部を有し、
前記蓋は、
バイアル口部に密嵌されるゴム栓を押圧するゴム栓押圧部を有し、
前記円筒体と蓋は、
円筒体の弱化線の一端を起点とする所定の幅のヒンジ部を除いて、分離可能な薄肉または突起により結合部を形成し、
前記取外し用把持部は、
前記ヒンジと対称の位置に、蓋の円筒体との結合部から突出し、かつ、蓋周壁に沿って展延していること
を特徴とするバイアル用キャップ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005190957A JP2007008517A (ja) | 2005-06-30 | 2005-06-30 | バイアル用キャップ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005190957A JP2007008517A (ja) | 2005-06-30 | 2005-06-30 | バイアル用キャップ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2007008517A true JP2007008517A (ja) | 2007-01-18 |
Family
ID=37747522
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2005190957A Pending JP2007008517A (ja) | 2005-06-30 | 2005-06-30 | バイアル用キャップ |
Country Status (1)
Country | Link |
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JP (1) | JP2007008517A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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2005
- 2005-06-30 JP JP2005190957A patent/JP2007008517A/ja active Pending
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