JP2002248742A - 印刷物・印章制作方法及び印刷物・印章受発注仲介方法 - Google Patents

印刷物・印章制作方法及び印刷物・印章受発注仲介方法

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JP2002248742A
JP2002248742A JP2001102075A JP2001102075A JP2002248742A JP 2002248742 A JP2002248742 A JP 2002248742A JP 2001102075 A JP2001102075 A JP 2001102075A JP 2001102075 A JP2001102075 A JP 2001102075A JP 2002248742 A JP2002248742 A JP 2002248742A
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Masayoshi Asai
正良 浅井
Junichi Omote
淳一 表
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XECYS INTERNATIONAL CO Ltd
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    • Y02PCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
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  • Manufacture Or Reproduction Of Printing Formes (AREA)
  • Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)

Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【課題】 印刷物・印章の受発注から製版にいたる工程
をより効率的に実現する。 【解決手段】 印刷物・印章の制作サービス提供者が提
供するサービスの情報を表示するサービス内容表示ステ
ップと、印刷物・印章サービスの提供を受けることを希
望する旨の申し込み及び希望者に関する情報を取得する
注文情報取得ステップと、取得した情報に基づいて、あ
らかじめ用意されたレイアウトパターンデータベース2
20にアクセスして必要なレイアウトパターンを取得す
るレイアウトパターン取得ステップと、レイアウトパタ
ーンと、注文情報取得ステップにて取得した情報に基づ
いてコーディングレイアウトを実行するコーディングレ
イアウト処理230ステップと、コーディングレイアウ
ト処理230ステップにて得られたレイアウトに基づい
て面付け処理240を実行する面付け処理240ステッ
プと、面付け後のデータを製版工程250に引き渡す面
付け出力ステップとを備える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】 本発明は、コンピュータネ
ットワークを介して、名刺、取扱説明書、会社案内、パ
ンフレットなどの印刷物、ゴム印、印章などの制作を請
け負う者(又はそれを仲介する者)がコンピュータネッ
トワークを利用した電子的な手続で注文を受け、それに
基づいて印刷物や印章のレイアウト、面付けを自動的に
実行して出力データを製版工程に引き渡す方法に関す
る。
【0002】
【従来の技術】 従来、名刺や印章などの制作を請け負
う場合には、ファクシミリなどの通信手段により、注文
を受け、それに基づいて版をおこして校正刷りをし、そ
れを注文者に返して、校正を行い、承認を得てから、印
刷の実行又は印章の制作にかかるというやり方をしてい
た。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】 しかし、名刺やゴム
印などはおおまかなレイアウトは変わらずに、個人名や
部署名などの変更により、再注文をする場合がかなりあ
り、そうした場合にも、校正処理を従来通りやっていた
のでは、会社の人事異動の際などに、名刺やゴム印の校
正業務だけで、多大な労力とコストを掛けることにな
る。こうした事情は製品パンフレットや取扱説明書など
を、わずかの個所の変更を加えて再版する場合などにも
共通のことと言える。
【0004】 本発明は、斯かる課題を解決すべく、印
刷物・印章の受発注から製版にいたる工程をより効率的
に実現することを目的とする。
【0005】
【課題を解決する手段】 上記課題を解決すべく、本発
明はコンピュータネットワークを用いて印刷物・印章を
制作する方法又はその受発注を仲介する方法であって、
該印刷物・印章の制作サービス提供者が提供するサービ
スの情報を表示するサービス内容表示ステップと、該サ
ービス内容表示ステップにて表示された印刷物・印章サ
ービスの提供を受けることを希望する旨の申し込み及び
該希望者に関する情報を取得する注文情報取得ステップ
と、該注文情報取得ステップにて取得した情報に基づい
て、あらかじめ用意されたレイアウトパターンデータベ
ースにアクセスして必要なレイアウトパターンを取得す
るレイアウトパターン取得ステップと、該レイアウトパ
ターン取得ステップにて取得したレイアウトパターン
と、前記注文情報取得ステップにて取得した情報に基づ
いてコーディングレイアウトを実行するコーディングレ
イアウト処理ステップと、該コーディングレイアウト処
理ステップにて得られたレイアウトに基づいて面付け処
理を実行する面付け処理ステップと、該面付け処理ステ
ップにて得られた面付け後のデータを製版工程に引き渡
す面付け出力ステップとを備える。
【0006】 また、前記注文情報取得ステップにて取
得した情報をデータベースに登録し、それに基づいて注
文書・納品書などの取引書類を出力することとしてもよ
い。
【0007】 さらに、前記注文情報取得ステップにお
ける申し込み者が会社などの組織体であって、部署ごと
の基本入力と従業員ごとの追加入力との階層的な種別に
分かれた入力項目が用意され、末端の従業員はより少な
い入力で申し込みをすることもできる。
【0008】 さらにまた、前記注文情報取得ステップ
にて取得した情報を顧客の求めに応じてその顧客に開示
し、顧客の注文確認、注文取消の便宜に供することとし
てもよい。
【0009】 また、従業員のした注文を、承認権限あ
る部署により承認する手続を前記コンピュータネットワ
ークを介して実行することもできる。
【0010】 さらに、前記注文情報ステップにて申し
込みの際に、出来上がりのイメージを表示してもよい。
また、この電子データをダウンロードして電子名刺とし
て使うこととしても良い。
【0011】 受発注仲介方法にあっては、面付け後の
データを引き渡す相手の印刷物・印章製作者が複数の業
者から選択的に選ばれた一つであることができる。その
業者の選択は、発注者が選ぶこととすることができる。
【0012】 また、その業者へのデータの引渡しは、
その業者が仲介者のサーバにアクセスしてダウンロード
することによりなされ得る。
【0013】
【発明の実施の形態】 以下、図面を参照しつつ、本発
明の実施形態について説明する。図1は、本発明に用い
るコンピュータネットワークを説明する概念図である。
サーバ10及び20は、LAN、経路制御装置及び電話
回線(又は専用線)を介してコンピュータネットワーク
たとえばインターネットに接続される。端末101、1
02、103、104はたとえばパソコンで構成される
ものであり、やはり電話回線又は専用線でコンピュータ
ネットワークに接続される。本発明において、発注者
は、端末101,102,103,104のいずれかか
らネットに接続して受注者の設置するサーバにアクセス
し、サービスの申し込みをする。受注者(又は受発注仲
介者)は、たとえばサーバ10をサーバとして発注者か
らのアクセスに応ずる。受注者が自ら印刷物・印章の制
作をする場合ではなく、受発注仲介者となる場合は、実
際の製作者は、サーバ(たとえばサーバ20)を有して
サーバ10とのやり取りをするか、あるいは、少なくと
も端末を有してサーバ10からの通知(たとえば電子メ
ールによる通知)を受け取ることができる状態にある。
使用するコンピュータネットワークはたとえば現在、一
般に普及しているインターネットである。しかし、いわ
ゆるインターネットに限ることなく、受注者と発注者と
をつなぐ通信インフラでありさえすれば本発明に用いる
ことができる。
【0014】 図2は、受注者(受発注仲介者)の側の
システム構成を示すブロック図である。wwwアプリケ
ーションサーバー200は、インターネットにつながる
コンピュータであり、図1に示す端末101,102,
103,104などから発注者がいわゆるブラウザを介
して、wwwアプリケーションサーバ200にアクセス
することが出来、発注者がブラウザを介して操作するこ
とにより、アプリケーションプログラムが動作するよう
に備えられたものである。データベース210は、受発
注情報を登録するデータベースであり、wwwアプリケ
ーションサーバ200により、アクセス可能なものであ
る。受発注の日付、時刻、会社名、部署、氏名、注文内
容などの情報が登録され得る。レイアウトパターンデー
タベース220は、データベース210とは、別に設け
られたデータベースであって、レイアウトパターンを登
録したものである。このレイアウトパターンには、名
刺、ゴム印、印章、マニュアル、取扱い説明書などのレ
イアウトの定型パターンが登録されている。たとえば名
刺のレイアウトであれば、会社のロゴマークをどの位置
にどの色で配置するか、部署名はどこか、氏名はどこ
か、住所、電話番号、ファクシミリ番号、E−MAIL
アドレスはどこかなどの情報である。また、ロゴマーク
のイメージデータなどの画像情報をも含む。本発明の特
徴的な部分は、コーディングレイアウト230の処理
と、面付け240の処理とを自動的に行うことにある。
受注がなされた情報としてデータベース210に登録が
なされると、レイアウトパターンデータベース220か
らレイアウトパターンを抽出してそれとの組み合わせで
コーディングレイアウト処理230を実行して、面付け
240を実行するところまでを自動的に処理して、その
結果のデータを製版処理250に引き渡す。これにより
名刺の大量受発注がなされた場合でも、正確でスピーデ
ィな処理が可能になる。なお、データベース210に登
録された内容に基づき、注文書・納品書出力270の処
理を実行することにより、取引書類を自動的に印刷出力
し、PO(郵便局)などを通じて発送する処理をあわせ
て行うこともできる。面付け240の後にそのデータを
製版250に渡す処理をさらにコンピュータネットワー
クを介して遠隔地に送ることも可能である。仲介者と印
刷所が離れている場合には便宜である。
【0015】 図3は、顧客である発注者が従業員を多
数有する株式会社であるといったような大きな組織体で
ある場合に、本発明を適用する場合の、発注者側のイン
トラネットをも含めたシステムを示す概念ブロック図で
ある。イントラネット320は社内のコンピュータネッ
トワークであり、インターネット340との間ではセキ
ュリティ保護がなされて独立して存在するネットワーク
である。購買システム330は、インターネット340
を介して他の会社との商取引を実現するためのコンピュ
ータシステムであって、いわゆるB2B(ビジネスto
ビジネス)取引を安全に実現すべく設けられたものであ
る。イントラネット320には、社内の部署301,3
02,303などのコンピュータが接続されている。ま
た、発注の承認権限をもつ部署としての資材購買部のコ
ンピュータもつながっている。このような大きな組織体
である発注者からの発注業務は、基本入力と追加入力と
いう二つの階層的な入力行為に分けて扱うことが好まし
い。共通する項目や全体のレイアウトなどに関してはな
るべく共通で行うことがコーポレートアイデンティティ
を保つ上で望ましく、また、個々人の入力を省力化する
上でも好ましいからである。この意味において、「基本
入力」は、共通項目、「追加入力」は個々人の項目とい
う一つの位置付けができる。また、年に一度の大きな人
事異動に基づく入力を「基本入力」と位置づけて、年度
の途中で行われる小規模な移動に基づく入力を「追加入
力」という位置付けをすることも可能である。また、総
務部や人事部による入力を「基本入力」、それ以外の各
部署による入力を「追加入力」という位置づけをするこ
とも可能である。インターネット340には印刷会社側
のシステム350が接続される。このシステム350は
図2に示したものと同様である。このシステムにより制
作された名刺などの印刷物、ゴム印、印章などの納品
先、納品書、請求書などの取引書類の送り先は資材購買
部310となる。
【0016】 図4は、発注者が図2のwwwアプリケ
ーションサーバ200にアクセスして発注をしようとす
る場合に表示されるメインメニュー画面のハードコピー
である。この印刷会社の玄関ページで受発注システムの
ボタンを押し、必要な認証手続(たとえばIDとパスワ
ードの入力と認証)を経て、このメインメニューにたど
り着くこととすることが可能である。このメインメニュ
ーには、「名刺の注文」、「名刺注文確認」、「名刺の
受注」、「承認作業」、「ゴム印の注文」、「ゴム印注
文確認」、「ゴム印の受注」、「システム管理」などの
メニューボタンが設けられ、各ボタンをクリックするこ
とにより、それぞれのプログラムが起動するようになっ
ている。なお、ここで、説明されているメインメニュー
による運用だけでなく、各機能は個別にモジュールとし
て機能することができ、そのうち「承認作業」など、顧
客の購買システムが(人間の代わりに)行う場合は、そ
のシステムと、XMLなどのデータによるやり取りを行
うことができる。
【0017】 図5は、名刺注文フォームの上部を示す
画面のハードコピーである。ここでは、便宜上、入力確
認の画面を示しているので、依頼番号、依頼者、電話番
号、ファクシミリ番号が画面の上部に表示されている。
そして、会社名、住所、所属部課名などが表示されてい
る。入力画面では、空欄の入力欄に発注者が入力できる
ようになっており、その結果を確認する画面では、その
入力結果を表示する。
【0018】 図6は、名刺注文フォームの下部を示す
画面のハードコピーである。注文内容のコード番号「9
29979」が表示されている。このコードは「名刺
(両面)50枚入り」という注文内容を示すコード番号
である。そして、その注文数が2であることを示してい
る。入力画面では、注文内容が複数表示され、その中か
ら注文者が一つを選択できるようになっている。そし
て、注文数の入力が数の手入力又は複数表示の中からの
選択によって設定可能となっている。氏名、職位、資
格、電話番号、ファクシミリ番号、電子メールアドレス
などの情報は、和文のみでなく英文での入力も可能とな
っている。名刺の両面印刷では、表に和文、裏に英文表
記というのが一般的であるからである。
【0019】 図7は、名刺注文確認画面を示すハード
コピーである。メインメニューの画面から名刺注文確認
のメニューボタンをクリックすることによりこの画面に
至る。ここでは、名刺注文のすでになされたものがリス
ト表示される。注文日、依頼番号、依頼者名、注文コー
ドなどが表示され、既になされた注文件数が複数ある場
合には、それらが羅列される形式で表示される。また、
詳細確認のための「詳細」ボタンが用意され、そのボタ
ンをクリックすることにより、その注文内容の詳細が表
示される。小さな企業等の場合であって、注文者と確認
者とが同一である場合などには、この図7の画面で注文
の確認をすることができる。大会社などの大きな組織で
は、各部署の従業員一人一人が、名刺などの注文を行
い、課長や、部長などの承認権限を持つものがそれに承
認を与えるという手続を経ることが便利である。その場
合の承認画面を図19に示す。承認権限のある者が、こ
の画面を開くと、部下の最近した注文であって、まだ承
認を与えていないものが表示される。図19では、4件
の注文が表示されている。そのうちの承認を与えたい案
件について、チェックボックスにチェックを入れて、承
認許可のボタンを押すと、それらは承認を得られたもの
としてデータベース登録される。
【0020】 図8は、名刺の受注画面を示すハードコ
ピーである。ここでは、各印刷会社が受発注仲介者のサ
イトのサーバにアクセスして受注内容をダウンロードす
ることを想定している。各印刷会社というのは、複数の
印刷会社を使い分けるのがこの種の印刷物・印章受発注
仲介においては望ましいと考えられるからである。一口
に印刷会社と言っても、得意分野はさまざまである。名
刺を例にとっても、両面印刷を得意とする会社、顔写真
を入れた印刷を得意とする会社、多色刷りのロゴマーク
入り名刺を得意とする会社などさまざまである。まして
や、印刷物の種類をパンフレット、会社案内、マニュア
ル、取扱説明書、ポスターなど企業活動に必要となるさ
まざまなものに広げて考えると、印刷の実行をする会社
は複数必要となる事態が考えられる。その場合であって
も顧客の会社としては一括して受発注を仲介するサイト
に注文するのが紛れがなく、また常に同じ品質を保つ上
で意義が大きいと考えられる。そこで、このシステムで
は、各印刷会社が定期的に(たとえば1日1回)この仲
介者のサイトにアクセスして、受注するやり方を採る。
各印刷会社がこのサイトにアクセスして必要な認証(I
D・パスワード)を経て「名刺の受注」メニューに入る
と、注文日、依頼番号、依頼者名、注文コードがリスト
表示される。そして、「現在の注文は、以下の○件で
す。チェックをつけてダウンロードボタンをクリックし
てください。」という表示がなされている。ここで、リ
スト表示される注文案件は、顧客が入力したデータのう
ち、承認権限ある上司(部長、課長)、または承認権限
ある部署(購買部、資材部など)により承認されたデー
タのみが、製品ごとに選択された業者の画面にリストア
ップ表示されるものである。これらのデータの選別は、
サーバーが自動で行う。このデータの仕分けがサーバー
によりなされる様子を図20に示す。図20では、名刺
はA社が受注し、印章はB社が受注するという、設定で
自動的に仕分けがなされる様子を示している。図8で、
印刷会社がチェック欄にチェックを入れてダウンロード
ボタンを押すと、仲介サイトのサーバは、図2で面付け
240を終えたデータを印刷会社に引き渡す処理を実行
する。印刷会社はそれに基づいて製版を行い、制作工程
に移る。「ダウンロードボタン」のほかに「一括ダウン
ロードボタン」を設けたのは、その印刷会社が受注する
件数が複数ある場合に、それらについて一括して渡す場
合の便宜を考えたものである。印刷会社がチェック欄に
チェックしてダウンロードを実行すると、その処理がな
されたことが図2のデータベースに登録される。発注元
には、取引書類の出力、または電子メールの送信という
形でその旨が通知され得る。あるいは、発注元から問い
合わせがあった際に、それに答えて進捗状況を追跡する
際に有用なデータとなり得る。なお、各印刷会社が受注
の処理のために、定期的にサーバーへのアクセスをする
例を書いたが、受注処理をすべき注文データ(承認処理
がなされたもの)が入った際に、サーバーが印刷会社に
向けて電子メールを自動的に発信することによって、印
刷会社が監視する負担を軽減することができる。その場
合のシステム構成例を図21に示す。図21は、データ
ベースの更新がなされて受注処理をすべきデータが発生
した際に、通知メールを自動的に印刷会社に送る点が図
2のシステムに加えられたものである。
【0021】 図9は、印鑑注文フォームのトップ画面
を示すハードコピーである。「リストから分類・種類を
選び、「次へ」をクリックしてください。」と表示され
ている。分類とは、ゴム印か、日付印かという分類であ
り、種類は、社員番号日付印、一般・課長用印面のみ
(14ミリ)などをいう。この画面では、ゴム印の分類
が選ばれ、社員番号付き氏名印が選ばれている。ここ
で、「次へ」を押すと図11に示す社員番号付き氏名印
注文フォームが表示されて、数名の入力、オーダーが同
時にできる。図12はコード付き部課名印注文フォーム
である。図11、図12のいずれの場合も、それぞれ社
員番号、名字、名前(コード、部名、課名)、セット数
を入力して、オーダーボタンをクリックすることにより
注文ができる。また、複数の注文をまとめて入力でき
る。
【0022】 図10は、日付印・部長用日付印印面の
み(16ミリ径)を選択する画面を示すハードコピーで
ある。印鑑の分類で日付印を選ぶと、その種類では、
「一般・課長用印面のみ(14ミリ)」、「一般・課長
用日付印一式(印面付き)(14ミリ)」、「部長用日
付印印面のみ(16ミリ)」などが表示されてそのうち
の一つを選択できるようになる。ここで「役員用日付印
印面のみ(16ミリ)」を選択すると、図13の画面が
表示されて、複数の注文をまとめてオーダーできるよう
になる。
【0023】 図14は、訂正印注文フォーム、図15
は、朱肉自動供給ネーム印(6ミリ径)注文フォーム、
図16は、朱肉自動供給ネーム印(9ミリ径)注文フォ
ームを示すハードコピーである。
【0024】 図17は、発注者が受発注者のサーバに
アクセスした際のサーバの動作を示すフローチャートで
ある。ここでは、名刺の発注処理を例にとって説明す
る。「名刺の発注処理」(ステップ700)は、図4に
示すメインメニューに示したメニューのうち、名刺の注
文メニューを選択したときに実行する処理である。ここ
にいう「発注」は、受発注仲介者に対して、その顧客が
名刺を発注することを意味している。まず、注文入力を
促す(ステップ710)。注文内容を選択を促すため
に、提供するサービスの種類をコード番号、名称、印刷
会社名などを表示することによって示す。出来上がりの
サンプルをイメージ表示することもできる。注文入力に
は、その名刺を制作する上で必要な注文者の個人情報の
入力も含まれる。発注者が入力を終えて注文ボタンを押
すとステップ720からステップ730に進み、注文内
容の確認画面が表示される。そして、さらに発注者が確
認ボタンを押すことにより(ステップ740)、注文情
報をデータベース(図2のデータベース210)に登録
する。その後、レイアウトパターンデータベース(図2
の220)にアクセスして必要なレイアウトパターンを
取得して(ステップ760)、コーディングレイアウト
処理(ステップ770)、面付け処理(ステップ78
0)を実行してその結果をデータベースに登録する(ス
テップ790)。このデータベースは、図2のデータベ
ース210でもよいが、別個のデータベースを設けて、
図2のデータベース210との関連付け情報を持たせる
こととしてもよい。
【0025】 図18は、印刷物・印章製作者が受発注
者のサーバにアクセスした際のサーバの動作を示すフロ
ーチャートである。前述したように、このウェブサイト
の性質を受発注仲介者であるとした場合に、現実に印刷
を実行する印刷会社を受注者と捉えて名刺の受注処理を
考える。図4に示す名刺の受注処理のメニューボタンを
押してこの処理に入る(ステップ800)。まず、ID
とパスワードにより受注者の権限を確認する(ステップ
810)。図4のメインメニューに入った時点でも、I
Dとパスワードの入力を経てきたと考えられるが、図4
のメニューは、発注者と共通のページであるので、受注
者としての権限確認を改めて行う。権限ある受注者であ
ることを確認した上で、図8に示す受注リストを表示す
る(ステップ820)。受注者がチェックボタンにチェ
ックを入れてダウンロードボタンを押すと(ステップ8
30)、データ引渡し処理(ステップ850)を実行す
る。その後、そのダウンロードが実行された旨、及びそ
の時刻、経路、相手の機種、OSなどの情報をデータベ
ースに保存する(ステップ860)。
【0026】
【実施例】 上に述べた実施の形態は、できる限り、電
子化、機械化した方法を述べたがその一部分を手作業に
することとする変形実施例が可能であることは無論であ
る。また、実施形態では、受発注のアプリケーションサ
ーバ自体で、コーディングレイアウト処理や面付け処理
を行うように記述したが、他のサーバを設けて分散処理
することとする実施例が可能である。また、データベー
ス210、220を管理するためのサーバを別に設ける
こととする実施例も可能である。
【0027】 上に述べた実施形態に加えて、リピート
オーダーの機能を付け加えることが可能である。以前に
注文した内容と同じ内容で追加注文をする場合、前回の
データはDB上に保管されているので、顧客側で、前回
の内容を呼び出して、そのまま注文できるようにするも
のである。その場合に、修正を加えて注文することとし
てもより。
【0028】
【効果】 本発明は以上のように構成されているので、
印刷のもととなる情報を一元管理でき、コーポレートア
イデンティティの保持が容易となる。企業においては、
資材購買の業務の一部をこの仲介業者に肩代わりさせる
ことができ、コスト削減効果が狙える。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に用いるコンピュータネットワークを説
明する概念図である。
【図2】本システムを示す概念ブロック図である。
【図3】発注者側のイントラネットをも含めたシステム
を示す概念ブロック図である。
【図4】wwwアプリケーションサーバ200にアクセ
スして発注をしようとする場合に表示されるメインメニ
ュー画面のハードコピーである。
【図5】名刺注文フォームの上部を示す画面のハードコ
ピーである。
【図6】名刺注文フォームの下部を示す画面のハードコ
ピーである。
【図7】名刺注文確認画面を示すハードコピーである。
【図8】名刺の受注画面を示すハードコピーである。
【図9】印鑑注文フォームのトップ画面を示すハードコ
ピーである。
【図10】日付印・部長用日付印印面のみ(16ミリ
径)を選択する画面を示すハードコピーである。
【図11】社員番号付き氏名印注文フォームを示すハー
ドコピーである。
【図12】コード付き部課名印注文フォームを示すハー
ドコピーである。
【図13】役員用日付印印面のみ(16ミリ径)注文フ
ォームを示すハードコピーである。
【図14】訂正印注文フォームを示すハードコピーであ
る。
【図15】朱肉自動供給ネーム印(6ミリ径)の注文フ
ォームを示すハードコピーである。
【図16】朱肉自動供給ネーム印(9ミリ径)の注文フ
ォームを示すハードコピーである。
【図17】発注者が受発注者のサーバにアクセスした際
のサーバの動作を示すフローチャートである。
【図18】印刷物・印章製作者が受発注者のサーバにア
クセスした際のサーバの動作を示すフローチャートであ
る。
【図19】承認権限のある者が、部下のした名刺・印鑑
の注文に承認許可を与える画面を示すハードコピーであ
る。
【図20】発注データが各印刷会社に振り分けられる様
子を示す説明図である。
【図21】各印刷会社が受注処理をすべきデータが発生
した際に、自動的に電子メールにより通知するシステム
の構成例を示すブロック図である。
【符号の説明】
10,20 サーバ 101、102、103、104 端末
フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) G06F 17/60 318 G06F 17/60 318H 318G 502 502 Fターム(参考) 2C005 UA01 2C250 EA13 2H084 AE01

Claims (17)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 コンピュータネットワークを用いて印刷
    物・印章を制作する方法であって、 該印刷物・印章の制作サービス提供者が提供するサービ
    スの情報を表示するサービス内容表示ステップと、 該サービス内容表示ステップにて表示された印刷物・印
    章サービスの提供を受けることを希望する旨の申し込み
    及び該希望者に関する情報を取得する注文情報取得ステ
    ップと、 該注文情報取得ステップにて取得した情報に基づいて、
    あらかじめ用意されたレイアウトパターンデータベース
    にアクセスして必要なレイアウトパターンを取得するレ
    イアウトパターン取得ステップと、 該レイアウトパターン取得ステップにて取得したレイア
    ウトパターンと、前記注文情報取得ステップにて取得し
    た情報に基づいてコーディングレイアウトを実行するコ
    ーディングレイアウト処理ステップと、 該コーディングレイアウト処理ステップにて得られたレ
    イアウトに基づいて面付け処理を実行する面付け処理ス
    テップと、 該面付け処理ステップにて得られた面付け後のデータを
    製版工程に引き渡す面付け出力ステップとを備える印刷
    物・印章制作方法。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の印刷物・印章制作方法に
    おいて、 前記注文情報取得ステップにて取得した情報をデータベ
    ースに登録し、 それに基づいて注文書・納品書などの取引書類を出力す
    ることを特徴とする印刷物・印章制作方法。
  3. 【請求項3】 請求項1又は2のいずれかに記載の印刷
    物・印章制作方法において、 前記注文情報取得ステップにおける申し込み者が会社な
    どの組織体であって、部署ごとの基本入力と従業員ごと
    の追加入力との階層的な種別に分かれた入力項目が用意
    され、末端の従業員はより少ない入力で申し込みをする
    ことを特徴とする印刷物・印章制作方法。
  4. 【請求項4】 請求項1又は2のいずれかに記載の印刷
    物・印章制作方法において、 前記注文情報取得ステップにて取得した情報を顧客の求
    めに応じてその顧客に開示し、顧客の注文確認、注文取
    消の便宜に供することを特徴とする印刷物・印章制作方
    法。
  5. 【請求項5】 請求項3に記載の印刷物・印章制作方法
    において、 従業員のした注文を、承認権限ある部署により承認する
    手続を前記コンピュータネットワークを介して実行する
    ことを特徴とする印刷物・印章制作方法。
  6. 【請求項6】 請求項1記載の印刷物・印章制作方法に
    おいて、 前記注文情報ステップにて申し込みの際に、出来上がり
    のイメージを表示することを特徴とする印刷物・印章制
    作方法。
  7. 【請求項7】 コンピュータネットワークを用いて印刷
    物・印章制作の受発注を仲介する印刷物・印章受発注仲
    介方法であって、 該印刷物・印章の制作サービス提供者が提供するサービ
    スの情報を表示するサービス内容表示ステップと、 該サービス内容表示ステップにて表示された印刷物・印
    章サービスの提供を受けることを希望する旨の申し込み
    及び該希望者に関する情報を取得する注文情報取得ステ
    ップと、 該注文情報取得ステップにて取得した情報に基づいて、
    あらかじめ用意されたレイアウトパターンデータベース
    にアクセスして必要なレイアウトパターンを取得するレ
    イアウトパターン取得ステップと、 該レイアウトパターン取得ステップにて取得したレイア
    ウトパターンと、前記注文情報取得ステップにて取得し
    た情報に基づいてコーディングレイアウトを実行するコ
    ーディングレイアウト処理ステップと、 該コーディングレイアウト処理ステップにて得られたレ
    イアウトに基づいて面付け処理を実行する面付け処理ス
    テップと、 該面付け処理ステップにて得られた面付け後のデータを
    印刷物・印章製作者に引き渡すデータ引渡しステップと
    を備える印刷物・印章受発注仲介方法。
  8. 【請求項8】 請求項7記載の印刷物・印章受発注仲介
    方法において、 前記注文情報取得ステップにて取得した情報をデータベ
    ースに登録し、 それに基づいて注文書・納品書などの取引書類を出力す
    ることを特徴とする印刷物・印章制作方法。
  9. 【請求項9】 請求項7又は8のいずれかに記載の印刷
    物・印章受発注仲介方法において、 前記注文情報取得ステップにおける申し込み者が会社な
    どの組織体であって、部署ごとの基本入力と従業員ごと
    の追加入力との階層的な種別に分かれた入力項目が用意
    され、末端の従業員はより少ない入力で申し込みをする
    ことを特徴とする印刷物・印章受発注仲介方法。
  10. 【請求項10】 請求項7又は8のいずれかに記載の印
    刷物・印章受発注仲介方法において、 前記注文情報取得ステップにて取得した情報を顧客の求
    めに応じてその顧客に開示し、顧客の注文確認、注文取
    消の便宜に供することを特徴とする印刷物・印章受発注
    仲介方法。
  11. 【請求項11】 請求項9に記載の印刷物・印章受発注
    仲介方法において、 従業員のした注文を、承認権限ある部署により承認する
    手続を前記コンピュータネットワークを介して実行する
    ことを特徴とする印刷物・印章受発注仲介方法。
  12. 【請求項12】 請求項7記載の印刷物・印章受発注仲
    介方法において、 前記注文情報ステップにて申し込みの際に、出来上がり
    のイメージを表示することを特徴とする印刷物・印章受
    発注仲介方法。
  13. 【請求項13】 請求項7記載の印刷物・印章受発注仲
    介方法において、 前記データ引渡しステップで面付け後のデータを引き渡
    す相手である印刷物・印章製作者は、複数の業者のうち
    の一つを選択的に選んだ相手であることを特徴とする印
    刷物・印章受発注仲介方法。
  14. 【請求項14】 請求項13記載の印刷物・印章受発注
    仲介方法において、 複数の業者のうちの一つを選択的に選ぶ主体が発注者で
    あることを特徴とする印刷物・印章受発注仲介方法。
  15. 【請求項15】 請求項7記載の印刷物・印章受発注仲
    介方法において、 前記データ引渡しステップで面付け後のデータを印刷物
    ・印章製作者へ引き渡すことが、該印刷物・印章製作者
    が仲介者のサーバにアクセスしてダウンロードすること
    によりなされることを特徴とする印刷物・印章受発注仲
    介方法。
  16. 【請求項16】 請求項1記載の印刷物・印章制作方法
    において、 前記注文情報ステップにて、申し込みの際に、出来上が
    りのイメージを表示し、それを顧客がダウンロード可能
    としたことを特徴とする印刷物・印章制作方法。
  17. 【請求項17】 請求項1又は2のいずれかに記載の印
    刷物・印章制作方法において、 前記注文情報取得ステップにて取得した情報を顧客の求
    めに応じてその顧客に開示し、顧客の追加注文の便宜に
    供することを特徴とする印刷物・印章制作方法。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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US7778495B2 (en) 2004-11-05 2010-08-17 Brother Kogyo Kabushiki Kaisha System and device for image processing

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