JP2002240464A - 配送伝票 - Google Patents

配送伝票

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Abstract

(57)【要約】 【課題】 印字記入をプリンタで行う場合には、ノンイ
ンパクト式プリンタで行うことができ、また、配送先が
留守で配送品を持ち帰るときには、剥離した配達票兼受
領票を配送品に関連づけて保管できる配送伝票を提供す
る。 【解決手段】 配送伝票1は、裏面側に粘着剤を設ける
とともにこれを剥離紙4で被覆した貼着基材の表面側
に、貼付票と配達票兼受領票とをそれぞれの配送情報記
入面が表出するように、かつ、配達票兼受領票は貼着基
材に対して剥離可能に設け、剥離紙4には、これを剥離
して貼着基材を配送品に接着したときに、貼着基材から
剥離した配達票兼受領票を挿入保持しうる挿入空間を確
保するための非剥離部4aを、ジッパー線40で区画形
成したものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、配送作業で使用す
る複数の伝票を備えた配送伝票に関し、特に、配送情報
をプリンタで印字する場合には、いわゆるノンインパク
ト式プリンタで印字可能な配送伝票に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の複数の伝票を備えた配送伝票は、
封筒状に三周縁を接着した貼付票を兼ねる封筒上紙と封
筒下紙との間に、複数の伝票を分離可能に綴じ合わせ、
封筒上紙への記入で、下位の伝票へ複写記入できるよう
に加圧により複写する複写構造を設けた第1の構成と、
裏面側に粘着剤を設けるとともにこれを剥離紙で被覆し
た貼着基材の表面側に、少なくとも貼付票と配達票兼受
領票とをそれぞれの配送情報記入面が表出するように設
け、前記配達票兼受領票は、前記貼着基材に対して剥離
可能に設けた第2の構成とがある。そして、第1の構成
では、プリンタで複写記入するには圧力のかかるインパ
クト式プリンタでなければならず、近年普及が著しい印
字速度の速いノンインパクト式プリンタでは複写記入で
きないという不都合がある。このため、ノンインパクト
式プリンタで複数の伝票に印字可能な第2の構成の配送
伝票が注目されている。
【0003】ところで、配送品の届け先が留守の場合に
は、配送品を通常着店と称される営業所に持ち帰って再
配送する必要があるが、第1の構成によれば、受領印の
捺印を受けるべく抜き取った受領票を、封筒状部分に挿
入して配送品に支持した状態で持ち帰ることができるの
で、受領票と配送品の関連づけが容易で、利便性に優れ
る。これに対して、第2の構成では、剥離した受領票を
配送品に支持した状態で持ち帰ることができず、一旦剥
離した受領票を配送品に関連づけて保管することが困難
であるという不都合があった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】したがって、ノンイン
パクト式プリンタにおける印字適性を備えた、上述の第
2の構成の配送伝票において、配送品の持ち帰り時に生
じる、一旦剥離した受領票を配送品に関連づけて保管す
る困難性を解消することが要望されている。本発明は、
この要望に応えることのできる配送伝票を提供すること
を目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
に、本発明の請求項1に記載した配送伝票は、裏面側に
粘着剤を設けるとともにこれを剥離紙で被覆した貼着基
材の表面側に、貼付票と配達票兼受領票とをそれぞれの
配送情報記入面が表出するように設け、前記配達票兼受
領票は、前記貼着基材に対して剥離可能に設けられる一
方、前記剥離紙には、これを剥離して前記貼着基材を配
送品に接着したときに、前記貼着基材から剥離した前記
配達票兼受領票を挿入保持しうる挿入空間を確保するた
めの非剥離部を、ジッパー線で区画形成したものであ
る。
【0006】なお、本明細書でいうジッパー線は、一般
に、封筒などの開封部に設けられる、帯状のジッパーを
形成する切り離し線を意味する。非剥離部をジッパー線
で区画形成することにより、剥離紙における非剥離部を
残す剥離動作が通常のミシン目に比べて容易になる一
方、剥離紙にジッパー線を形成した後に、剥離紙を貼着
基材に貼着したり、印字する工程を経ても、これら工程
中にジッパー線が破断することはないので、特に、剥離
紙が薄い場合の非剥離部の形成に有利である。
【0007】また、同じく上述の目的を達成するため
に、本発明の請求項2に記載した配送伝票は、上述の請
求項1の構成において、非剥離部を区画形成するジッパ
ー線は、配送伝票の一端縁から互いに平行に伸びるとと
もに、一方が他方よりも長い平行部と、この平行部を連
結する連結部とからなり、剥離紙の剥離開始隅部側に、
長い平行部と連結部の連結部分が位置するもので、この
連結部分は鋭角状に交わるものである。
【0008】さらに、同じく上述の目的を達成するため
に、本発明の請求項3に記載した配送伝票は、上述の請
求項2の構成において、非剥離部を区画形成するジッパ
ー線は、一方が長く他方が短い谷形直線のタイ部がブリ
ッジ部を介して不連続に配置されてなるとともに、タイ
部の長い直線部分が剥離開始隅部側に位置し、平行部と
連結部の連結は、平行部のタイ部と連結部側の連結直線
とでなされ、この連結直線は、平行部のタイ部の長い直
線部分の始端部と連結部の最初のブリッジ部の始端部と
を結んでなるものである。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、添付図面に基づいて本発明
の好適な実施形態を説明する。ここにおいて、図1は必
要な情報を印字した配送伝票の概略的な斜視図、図2は
配送伝票の裏面側を示す概略的な平面図、図3はジッパ
ー線の一部を省略して示す拡大平面図、図4は非剥離部
を残して剥離紙を剥離した状態を示す概略的な平面図、
図5は配送品に貼着した配送伝票に剥離した配達票兼受
領票を支持した状態を示す平面図、図6は同じくそのA
−A線断面図である。
【0010】図1に示すように、配送伝票1は各種物品
を配送する宅配便で使用するもので、貼着基材2の裏面
側に粘着剤3を設けるとともにこれを剥離紙4で被覆す
る一方、この貼着基材2の表面側に剥離可能な感圧性接
着剤5を設け、貼付票6と配達票兼受領票7と控票8と
を並列的に接着して設けてなる。貼付票6と配達票兼受
領票7と控票8は、1枚のシートにスリット9,10を
入れて区画形成したものである。そして、図示してはい
ないが、前記配送伝票1は、当初、天地方向に折り兼切
り用ミシン目を介して多数連接された連続状態にある。
【0011】上述の感圧性接着剤5としては、種々の構
成を採用できるが、例えば、天然ゴム100重量部に対
し、スチレン2重量部とメタクリル酸メチル10重量部
とをグラフト共重合させて得られた天然ゴムラッテクス
に、テルペン樹脂系粘着付与剤5重量部を添加して感圧
性のベース接着剤とし、このベース接着剤100重量部
に対し、平均粒径5μmのシリカゲル20重量部を添加
してなるものがある。
【0012】図1に示すように、貼付票6の表面には、
「貼付票」なる標題11と、伝票番号12と、この伝票
番号12と同一内容を示すバーコード表示13と、届け
先記入欄14と、依頼主記入欄15と、品名記入欄16
と、数量記入欄17とを設けている。また、配達票兼受
領票7の表面には、「配達票兼受領票」なる標題18
と、伝票番号19と、この伝票番号19と同一内容を示
すバーコード表示20と、届け先記入欄21と、依頼主
記入欄22と、持ち帰り理由選択表示欄23と、受領印
捺印欄24と、品名記入欄25と、数量記入欄26とを
設けている。さらに、控票8の表面には、「控票」なる
標題27と、伝票番号28と、この伝票番号28と同一
内容を示すバーコード表示29と、届け先記入欄30
と、依頼主記入欄31と、品名記入欄32と、数量記入
欄33とを設けている。このように、前記貼付票6、前
記配達票兼受領票7、前記控票8の各表面が配送情報記
入面となっている。
【0013】また、配達票兼受領票7と控票8の左下隅
部には、それぞれ三角形状の印刷部33,34を設け、
この印刷部33,34に向けた矢印と「はがす」という
文字からなる剥離開始端指示表示35,36を印刷で設
けている。前記印刷部33,34に対応する貼着基材2
の表面側には、感圧性接着剤5の接着力を弱めて、前記
配達票兼受領票7あるいは前記控票8を貼着基材2から
剥離する際の剥離動作を円滑に開始するための印刷部3
7,38を設けている(図5参照)。
【0014】図2に示すように、剥離紙4には、これを
剥離して貼着基材2を配送品50(図5及び図6参照)
に接着したときに、前記貼着基材2から剥離した配達票
兼受領票7を挿入保持しうる挿入空間を確保するための
非剥離部4aを、ジッパー線40で区画形成している。
【0015】このジッパー線40は、配送伝票1の一端
縁から互いに平行に伸びる一対の平行部40a,40b
と、これら平行部40a,40bを連結する連結部40
cとからなる。前記平行部40a,40bは、一方の平
行部40bが他方の平行部40aよりも長く形成され、
剥離紙4の剥離開始隅部側に、長い平行部40bと連結
部40cの連結部分が位置し、この連結部分は鋭角状に
交わっている。
【0016】図3で理解できるように、ジッパー線40
は、一方が長く他方が短い谷形直線のタイ部41がブリ
ッジ部42を介して不連続に配置されてなるとともに、
タイ部41の長い直線部分が剥離開始隅部側に位置し、
平行部40bと連結部40cの連結は、平行部40bの
タイ部41と連結部40c側の連結直線44とでなさ
れ、この連結直線44は、平行部40bのタイ部41の
長い直線部分の始端部41aと連結部40cの最初のブ
リッジ部42aの始端部43aとを結んでなる。換言す
ると、前記連結直線44は、連結部40cの最初にある
べきタイ部43に換えて、平行部40bのタイ部41の
長い直線部分の始端部41aと、前記タイ部43の終端
部43aを連結した直線である。そして、各タイ部41
は、a:b:c:dが1:2:4:2に設定されてい
る。
【0017】続いて、以上のように構成した本実施形態
の配送伝票1の使用方法について説明する。まず、配送
取次店では、宅配会社から送られてきた連続状態にある
配送伝票1を、連接位置にある折り兼切り用ミシン目を
破断して、単位化しておく。配送依頼者が配送品(図示
せず)を取次店に持ち込むと、取次店では依頼者の申し
出、あるいは申込書の記載に基づいて、パソコン(図示
せず)にデータ入力し、このパソコンの出力装置である
ノンインパクト式プリンタ(図示せず)によって、図1
に示すように、貼付票6、配達票兼受領票7、控票8の
各届け先記入欄14,21,30、各依頼主記入欄1
5,22,31、各品名記入欄16,25,32、各数
量記入欄17,26,33にそれぞれ、届け先情報46
a,46b,46c、依頼主情報47a,47b,47
c、品名情報48a,48b,48c、数量情報49
a,49b,49cを印字記入する。
【0018】そして、取次店では、配送情報を印字記入
した配送伝票1の剥離紙4を、図2における右下隅部か
らジッパー線40の平行部40bと連結部40cの連結
部分に向けて捲り上げるように剥離する。ここで、前記
平行部40bのタイ部41と連結部40c側の連結直線
44による連結部分は、鋭角状に交叉しているので、剥
離紙4は、大きな力を受けなくても、この連結部分のカ
ットに沿って捲り上げられ、前記ジッパー線40が順次
破断して、図4に示すように、前記非剥離部4aを貼着
基材2に残した状態で剥離される。この状態で、露出し
た粘着剤3により貼着基材2の裏面側を持ち込まれた配
送品50の適所に貼付するとともに、控票8を印刷部3
4端から剥離して取次店の控として保管する。
【0019】貼着基材2上に貼付票6と配達票兼受領票
7が残った配送伝票1を貼付した配送品50は、取次店
に収集にきた宅配会社の配送担当者によって収集され、
通常の宅配作業と同様にして、着店と称される営業所か
ら届け先情報37a,37b,37cとして記載された
届け先に配送される。
【0020】この際、配達票兼受領票7は宅配会社の配
送担当者によって貼着基材2から適宜剥離され、配送担
当者の手元に置いて配送作業に供される。届け先ではこ
の配達票兼受領票7の受領印捺印欄24に受領印を捺印
してもらい、配送担当者はこれを着店に持ち帰って処理
し、配送作業を終了する。ここで、届け先が留守の場合
には、前記配達票兼受領票7の持ち帰り理由選択表示欄
23の対応する持ち帰り理由を選択表示した後、図5及
び図6に示すように、貼着基材2から剥離した配達票兼
受領票7を、前記貼着基材2の裏面側に非剥離部4aに
よって配送品50との間に形成された空間部分に、挿入
支持することによって、配送品50とともに前記配達票
兼受領票7を着店に持ち帰って、再配送を行うものであ
る。
【0021】なお、本発明は上述した実施形態に限定さ
れるものではなく、例えば、貼着基材2上に設ける伝票
は、少なくとも貼着票6と配達票兼受領票7があれば足
り、控票8などの他の伝票は用途に応じて選択的に設け
られるものである。また、貼着票6は、貼着基材2から
剥離する必要はないので、配達票兼受領票7とは異なる
接着剤で剥離困難に接着してもよい。さらに、配達票兼
受領票7と控票8の裏面周縁部、あるいはこれに対応す
る貼着基材2の表面に、剥離動作をより容易にするため
にベタ印刷などによる印刷部を設けることも可能であ
る。
【0022】またさらに、非剥離部4aの形状、あるい
は、ジッパー線40を形成するタイ部41、ブリッジ部
42や連結直線44の構成も上述したものに限られな
い。さらにまた、各記入欄14,15,16,17,2
1,22,30,31,32,33への記入は、配送依
頼者が配送依頼時に手書きで行ってもよい。
【0023】
【発明の効果】以上説明したように、本願発明の請求項
1に記載した配送伝票によれば、貼付票、配達票兼受領
票の各記入部に対する印字記入をプリンタで行う場合に
は、ノンインパクト式プリンタで行うことができ、ま
た、剥離した配達票兼受領票を、非剥離部により貼着部
材と配送品の間に形成される空間部分に挿入して、配達
票兼受領票を配送品と対応付けて確実に保持して、着店
に持ち帰ることができ、さらに、ジッパー線が不必要に
破断する虞がないという効果を奏する。
【0024】また、本願発明の請求項2に記載した配送
伝票によれば、上記効果に加えて、剥離紙を非剥離部を
残して剥離する際のジッパー線の破断動作を、容易、か
つ確実になすことができるという効果を奏する。
【0025】さらに、本願発明の請求項3に記載した配
送伝票によれば、上記請求項2の効果における、剥離紙
を非剥離部を残して剥離する際のジッパー線の破断動作
を、より一層、容易、かつ確実になすことができるとい
う効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】必要な情報を記入した配送伝票の表面側を示す
概略的な斜視図。
【図2】配送伝票の裏面側を示す概略的な平面図。
【図3】ジッパー線の一部を省略して示す拡大平面図。
【図4】非剥離部を残して剥離紙を剥離した状態を示す
概略的な平面図。
【図5】配送品に貼着した配送伝票に剥離した配達票兼
受領票を支持した状態を示す平面図。
【図6】図5のA−A線断面図。
【符号の説明】
1 配送伝票 2 貼着基材 3 粘着剤 4 剥離紙 4a 非剥離部 5 剥離可能な感圧性接着剤 6 貼付票 7 配達票兼受領票 8 控票 40 ジッパー線 40a,40b 平行部 40c 連結部 41 タイ部 42 ブリッジ部 44 連結直線

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 裏面側に粘着剤を設けるとともにこれを
    剥離紙で被覆した貼着基材の表面側に、貼付票と配達票
    兼受領票とをそれぞれの配送情報記入面が表出するよう
    に設け、前記配達票兼受領票は、前記貼着基材に対して
    剥離可能に設けられる一方、前記剥離紙には、これを剥
    離して前記貼着基材を配送品に接着したときに、前記貼
    着基材から剥離した前記配達票兼受領票を挿入保持しう
    る挿入空間を確保するための非剥離部を、ジッパー線で
    区画形成したことを特徴とする配送伝票。
  2. 【請求項2】 非剥離部を区画形成するジッパー線は、
    配送伝票の一端縁から互いに平行に伸びるとともに、一
    方が他方よりも長い一対の平行部と、これら平行部の前
    記一端縁とは反対側端を連結する連結部とからなり、剥
    離紙の剥離開始隅部側に、長い平行部と連結部の連結部
    分が位置することを特徴とする請求項1に記載の配送伝
    票。
  3. 【請求項3】 非剥離部を区画形成するジッパー線は、
    一方が長く他方が短い谷形直線のタイ部がブリッジ部を
    介して不連続に配置されてなるとともに、タイ部の長い
    直線部分が剥離開始隅部側に位置し、平行部と連結部の
    連結は、平行部のタイ部と連結部側の連結直線とでなさ
    れ、この連結直線は、平行部のタイ部の長い直線部分の
    始端部と連結部の最初のブリッジ部の始端部とを結んで
    なることを特徴とする請求項2に記載の配送伝票。
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