JP2002240403A - 画像形成装置 - Google Patents

画像形成装置

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JP2002240403A
JP2002240403A JP2001045681A JP2001045681A JP2002240403A JP 2002240403 A JP2002240403 A JP 2002240403A JP 2001045681 A JP2001045681 A JP 2001045681A JP 2001045681 A JP2001045681 A JP 2001045681A JP 2002240403 A JP2002240403 A JP 2002240403A
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JP2001045681A
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English (en)
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Satoshi Miyazaki
聡 宮▲崎▼
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Ricoh Co Ltd
Original Assignee
Ricoh Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 複数回にわたる試し印刷を抑制し、トナーセ
ーブパターンの選択を効率的に行うことができる画像形
成装置を提供する。 【解決手段】 複数のトナーセーブパターンを有し、ト
ナーセーブ機構を備えた画像形成装置であって、複数部
数のソート印刷を行う場合に、最初の1部を印刷してか
ら一旦停止し、操作者が印刷結果の確認を行い、その
後、操作パネル上で残り部数の印刷の指示を行う、試し
印刷機能を有する画像形成装置であって、試し印刷にお
ける1部の印刷物に対して、複数の異なるトナーセーブ
パターンを使用する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、トナーセーブ機構
を有する画像形成装置に関し、特に1部の印刷物に対し
て複数のトナーセーブパターンを用いて試し印刷する画
像形成装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、電子写真方式のプリンタにおい
て、消費されるトナー量を削減することができるトナー
セーブ機能を有するものがある。LDの書き込みを行う
場合のトナーセーブの場合、主走査を基準として、8×
8ドットのマトリクス等のパターンとの論理演算を行
い、画像の間引きを行うのが一般的である。トナーセー
ブパターンは、図2、図4のような単純な間引きパター
ンである場合や、直線が消える等の画質劣化をある程度
抑制するために図3のような複雑なパターンとなってい
る場合がある。
【0003】これらの従来技術によれば、トナーセーブ
パターンの選択は、操作者が印刷前に指定するものか、
機器側が自動的に印刷データに応じたトナーセーブパタ
ーンを選択するものに限られている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、画質に
関する判断は、操作者の好み等の主観的な要素が含まれ
る。また、結果に満足がいかなかった場合は、新たに他
のトナーセーブモードを選択して印刷を行わなければな
らない。従って、操作者が満足のいく印刷結果を得られ
るまでに複数回の試し印刷を行うことになり、結果とし
て、用紙を数枚は無駄にしてしまう。また、時間的にも
無駄になるので生産性の低下を招くという問題点が指摘
される。
【0005】本発明は、上記問題点に鑑みなされたもの
であり、複数回にわたる試し印刷を抑制し、トナーセー
ブパターンの選択を効率的に行うことができる画像形成
装置を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】かかる目的を達成するた
めに、請求項1記載の画像形成装置の発明は、複数のト
ナーセーブパターンを有するトナーセーブ機構を備え、
複数部数のソート印刷を行う場合に、最初の1部を試し
印刷してから一旦停止し、操作者からの指示に応じて残
り部数を印刷する画像形成装置であって、1部目の試し
印刷時に、複数の異なるトナーセーブパターンを使用し
て印刷物を作成することを特徴とする。
【0007】請求項2記載の発明は、請求項1の画像形
成装置において、試し印刷終了後に2部目以降の印刷を
行う場合、操作者から選択されたトナーセーブパターン
により印刷を行うことを特徴とする。
【0008】請求項3記載の発明は、請求項1または2
に記載の画像形成装置において、1部目の試し印刷の印
刷物に、各トナーセーブパターンの境界と種別とを判別
するための情報を付加することを特徴とする。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を添付
図面を参照しながら詳細に説明する。図1は、本発明の
実施形態の全体構成を示すブロック図である。
【0010】ホストコンピュータ2から送出されるコマ
ンドはメモリ上に画像展開され、ビデオI/F11を通
じてプリンタエンジン12に送出される。トナーセーブ
モードが指定されている時には、プリンタエンジン12
の書き込み制御部14では、図2、3、4のようなマト
リクスに従い、レーザビームの1ドット毎に論理演算を
行い、元画像(図上では黒で示したドット)との論理積
が真の時だけ、実際にレーザビームの出力を行う。これ
により、トナーセーブが実現される。
【0011】ソートモードで試し印刷の指示があり、か
つトナーセーブモードの指定があった場合、最初の1部
目の印刷の際には、副走査方向のライン数をトナーセー
ブパターンと同数に分割し、分割された1区画のライン
だけ書き込みを行った後に、次のトナーセーブパターン
に切り替えを行う。
【0012】技術的には、レーザ書き込みを行う場合、
画像用のメモリからはDMA転送が行われることが多い
ため、バスを占有してしまい、書き込みの最中で書き込
み部に付随するトナーセーブパターン登録用のレジスタ
を書き換えることは難しいので、予め複数のトナーセー
ブパターン登録用レジスタと、何ライン分書き込みを行
ったら次のレジスタに切り替えるかを登録するレジスタ
が必要と考えられる。
【0013】上記の動作を行った場合に得られる印刷結
果は、図5のようになる。模式化すると、図6のように
なるが、この場合5種類のトナーセーブパターンを副走
査方向に分割して適用したことがわかる。
【0014】他の実施例としては、図7のように更に主
走査方向でも分割を行うことも考えられる。また、1ペ
ージ毎にトナーセーブパターンを切り替えることも考え
られるが、ページ数の関係で、すべてのパターンを印刷
する前にその部が終わってしまう可能性もあるため、あ
まり現実的ではない。
【0015】図4、5、6のようにすべてのトナーセー
ブパターンを印刷するページは、最初の1ページでも構
わないし、複数ページでも部の全体のページでも構わな
い。しかし、一般に文書の先頭ページは表紙が印刷され
ることが多く、トナーセーブの印刷結果の検証にはすべ
てのページに適応した方が実用的である。
【0016】なお、ここでいう試し印刷はソートモード
で行われ、HDDや半導体メモリ等の蓄積可能な媒体に
全ページ分の画像データが蓄積され、2部目以降の印刷
は、その蓄積媒体からの画像の読み出しにより実現され
る電子ソート機能を前提としている。
【0017】次に、図8を参照しながら、この本発明の
第1の実施動作について説明する。まず、ユーザは、試
し印刷を行うか否かを、操作パネル上で決定する(ステ
ップS801)。試し印刷を行わない場合は(ステップ
S801/NO)、通常の印刷処理を行う。試し印刷を
行う場合(ステップS801/YES)、ユーザは、ト
ナーセーブモードで印刷を行うか否かを決定する(ステ
ップS802)。トナーセーブモードで印刷しない場合
(ステップS802/NO)、通常の試し印刷処理を行
う。
【0018】ここで、操作パネルは、図1のプリンタ装
置4の入出力パネル7に対応するものとしてもよいし、
ディスプレイ装置1上に表示され、ホストコンピュータ
2によって操作を行うものとしてもよい。
【0019】トナーセーブモードで印刷する場合は(ス
テップS802/YES)、プリンタのメモリ上に画像
を展開し(ステップS803)、副走査方向のライン数
を算出し(ステップS804)、副走査方向のライン数
をトナーセーブパターンと同数に分割し、トナーセーブ
パターンをプリンタエンジン13の書き込み制御部15
のレジスタにセットする(ステップS805)。
【0020】次に、書き込みを開始し、これと並行して
プリンタの記憶媒体に画像の蓄積を行う(ステップS8
06)。副走査方向のライン数をトナーセーブパターン
と同数に分割した1区画のラインをnラインとし、この
nライン分の書き込みを行った後(ステップS807/
YES)、副走査方向のすべてのラインの書き込みが完
了していない場合は(ステップS809/NO)、次の
トナ−セーブパターンに切り替える(ステップS81
0)。その後、書き込みを継続する(ステップS80
8)。すべてのラインの書き込みが完了し(ステップS
809/YES)、すべてのページの書き込みおよび蓄
積が完了すると(ステップS811)、1部目の印刷が
完了となる。
【0021】次に、本発明の第2の実施動作を図9を参
照しながら詳細に説明する。1部目の試し印刷が終了し
た後、操作者は1部目の印刷物の確認をし、トナーセー
ブパターンの選択またはトナーセーブモードのOFFの
選択を操作パネル上で行う(ステップS901)。トナ
ーセーブパターンが選択されると(ステップS902/
YES)、トナーセーブパターンが書き込み制御部15
のレジスタにセットされる(ステップS903)。トナ
ーセーブパターンが選択されなかった場合(ステップS
902/NO)、書き込み制御部15のレジスタをリセ
ットする(ステップS904)。
【0022】その後、プリンタ装置4は操作パネルの指
示待ち状態になり(ステップS905)、操作者は2部
目以降の印刷継続指示を操作パネル上で行い(ステップ
S906/YES)、印刷を継続させる。この時、トナ
ーセーブに関わらず、例えばステープル位置等の問題
で、所望の印刷結果が得られなかった場合、その印刷の
キャンセルを行うことができる(ステップS906/N
O、ステップS908)。
【0023】次に、本発明の第3の実施動作について説
明する。上記本発明の第1の実施動作による印刷結果
は、図5に示す通りであるが、印刷結果上でトナーセー
ブパターンの切り替わる位置や、所望する印刷結果の場
所のトナーセーブパターンがわかりにくいという問題が
生じる可能性がある。
【0024】そこで、ちょうど図6や図7に示すよう
に、1部目の印刷の際に、境界とトナーセーブパターン
の番号や名前を同時に印刷することにより、2部目以降
の印刷指示の際、確実に所望のパターンを選択すること
ができるようになる。
【0025】この本発明第3の実施形態の実施動作につ
いて図10を参照しながら説明する。まず、プリンタの
メモリ上に印刷画像データを展開する(ステップS10
01)。その後、副走査方向および主走査方向のライン
数をトナーセーブパターンと同数に分割し、トナーセー
ブパターンの切り替え位置を算出する(ステップS10
02)。次に、パターン番号を書き込むためのフォント
を展開し、パターン番号を対応する区画に書き込む(ス
テップS1003)。パターン番号をすべて書き込み終
えると(ステップS1004/YES)、トナーセーブ
パターンの切り替え位置に境界線を書き込む(ステップ
S1005)。すべての境界線の書き込みが完了すると
(ステップS1006/YES)、プリンタエンジンの
書き込み部へ画像メモリの転送し、印刷処理を行う(ス
テップS1007)。
【0026】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
の請求項1に記載の発明によれば、操作者は、試し印刷
の際に1ページまたは1部の印刷ですべてのトナーセー
ブパターンを確認することができる。そのため、試し印
刷の回数を抑制し、効率的にトナーセーブパターンを決
定できる。
【0027】本発明の請求項2に記載の発明によれば、
操作者は、2部目の印刷開始前にトナーセーブパターン
を選択することができる。そのため、再度所望のトナー
セーブパターンを指示するための印刷操作を行う必要が
なくなり、効率的に印刷処理を行うことができる。
【0028】本発明の請求項3に記載の発明によれば、
トナーセーブパターンが切り替わる境界およびパターン
番号を印刷することができる。そのため、操作者は、2
部目以降を印刷する前のトナーセーブパターン選択にお
いて、確実に目的のパターンを選択でき、操作者のパタ
ーン選択ミスによる生産性の低下を防ぐことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態の全体構成を示すブロック図
である。
【図2】トナーセーブパターンの第1の例を示す図であ
る。
【図3】トナーセーブパターンの第2の例を示す図であ
る。
【図4】トナーセーブパターンの第3の例を示す図であ
る。
【図5】本発明による印刷結果の1例を示す図である。
【図6】トナーセーブパターンの番号と境界線を印刷し
た場合の第1の例を示す図である。
【図7】トナーセーブパターンの番号と境界線を印刷し
た場合の第2の例を示す図である。
【図8】本発明の第1の実施動作を示すフローチャート
である。
【図9】本発明の第2の実施動作を示すフローチャート
である。
【図10】本発明の第3の実施動作を示すフローチャー
トである。
【符号の説明】
1 ディスプレイ装置 2 ホストコンピュータ 3 シリアルインタフェース 4 プリンタ装置 5 ホストI/F 6 コード/フォントROM 7 入出力パネル 8 バス 9 RAM 10 CPU 11 印刷制御部 12 ビデオI/F 13 プリンタエンジン 14 LD 15 書き込み制御部
フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) H04N 1/29 H04N 1/29 H 5C076 1/387 1/387

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数のトナーセーブパターンを有するト
    ナーセーブ機構を備え、複数部数のソート印刷を行う場
    合に、最初の1部を試し印刷してから一旦停止し、操作
    者からの指示に応じて残り部数を印刷する画像形成装置
    であって、 前記1部目の試し印刷時に、複数の異なるトナーセーブ
    パターンを使用して印刷物を作成することを特徴とする
    画像形成装置。
  2. 【請求項2】 試し印刷終了後に2部目以降の印刷を行
    う場合、操作者から選択されたトナーセーブパターンに
    より印刷を行うことを特徴とする請求項1に記載の画像
    形成装置。
  3. 【請求項3】 前記1部目の試し印刷の印刷物に、各ト
    ナーセーブパターンの境界と種別とを判別するための情
    報を付加することを特徴とする請求項1または2に記載
    の画像形成装置。
JP2001045681A 2001-02-21 2001-02-21 画像形成装置 Pending JP2002240403A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008245322A (ja) * 2002-05-09 2008-10-09 Canon Inc 印刷システムの制御方法、印刷システムおよびプログラム
CN102259513A (zh) * 2010-05-24 2011-11-30 精工爱普生株式会社 印刷控制装置、程序以及印刷控制方法
US8737856B2 (en) 2010-10-04 2014-05-27 Kabushiki Kaisha Toshiba Image forming apparatus with control for test printing, and related image forming method and a computer-readable medium having computer-executable instructions
JP2015007713A (ja) * 2013-06-25 2015-01-15 株式会社リコー 画像処理装置、画像処理方法およびプログラム

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