JP2001229002A - プリンタシステム - Google Patents

プリンタシステム

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JP2001229002A
JP2001229002A JP2000037675A JP2000037675A JP2001229002A JP 2001229002 A JP2001229002 A JP 2001229002A JP 2000037675 A JP2000037675 A JP 2000037675A JP 2000037675 A JP2000037675 A JP 2000037675A JP 2001229002 A JP2001229002 A JP 2001229002A
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Japan
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printing
printer
dither
magnification
dither matrix
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Pending
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JP2000037675A
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English (en)
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Toshio Nakano
利雄 中野
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Ricoh Co Ltd
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Ricoh Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 変倍印刷時の印刷結果も等倍印刷時の印刷結
果も見た目に違和感のないイメージデータの印刷が可能
なプリンタシステムを提供する。 【解決手段】 プリンタドライバーの設定で、変倍率を
設定する(S1)。設定された変倍率に基づいて、ドラ
イバーに内蔵している複数のディザマトリックスの中か
ら、等倍時の印刷結果と線数がもっとも近くなるような
ディザマトリックスを選択する(S2)。この選択され
たディザマトリックスを使用して、イメージデータをデ
ィザ処理して印刷を行う(S3)。このとき、等倍時に
使用するディザマトリックスから、変倍時に印刷結果が
同じ線数になるようなマトリックスを作成し、そのマト
リックスを使用してもよい。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、プリンタシステ
ム、より詳細には、変倍印刷が可能なプリンタとホスト
コンピュータからなるプリンタシステムに関する。
【0002】
【従来の技術】ディザ処理を用いた発明として、例え
ば、特開平09−167064号公報において、縮小印
刷させるときの処理でなく、ディザ処理をすることによ
って、バンドメモリを縮小させるさせることを目的とし
た「バンドメモリを縮小させるためのプリンタドライバ
および画像処理方法」が開示されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来技術による方法で
は、変倍印刷可能なプリンタとホストコンピュータから
なるプリンタシステムにおいて、拡大印刷時は、イメー
ジにかけるディザ処理に何も処理しない場合、実際に印
刷されるイメージは、線数が大きいディザで処理した形
となり、拡大時のイメージは間延びした印象になってい
た。また、反対に縮小したときは、線数が詰まったディ
ザパターンとなり、等倍時に比較してイメージが見にく
い場合があった。
【0004】本発明は、上述のような実情を考慮してな
されたもので、 (1)変倍印刷時に、プリンタドライバで設定された変
倍率によってイメージデータをディザ処理する際に、使
用するディザマトリックスを変更し、変倍時の印刷結果
も、等倍時の印刷結果と同じ線数になるようなディザ処
理をすることにより、見た目に違和感のない目的とする
線数でイメージが印刷できるようにすること、
【0005】(2)変倍印刷時に、プリンタドライバで
設定された変倍率と、解像度の設定値によってイメージ
データのディザ処理を行うことにより、より正確な印刷
結果がえられるようにすること、
【0006】(3)上記(1),(2)に対し、それら
のディザ自動設定を行うかどうかの設定手段を持たせる
ことにより、従来の印刷方法の選択ができるようにする
こと、を目的としてなされたものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明は、変倍
印刷が可能なプリンタとプリンタドライバを有するホス
トコンピュータとからなり、変倍印刷時に前記プリンタ
ドライバで設定された変倍率に基づいて自動的にディザ
マトリックスを選択し、前記ホストコンピュータから印
刷するイメージデータを前記選択したディザマトリック
スによってディザ変換して印刷を行うことを特徴とした
ものである。
【0008】請求項2の発明は、変倍印刷と解像度の変
更とが可能なプリンタとプリンタドライバを有するホス
トコンピュータとからなり、変倍印刷時に前記プリンタ
ドライバで設定された変倍率と解像度とに基づいて自動
的にディザマトリックスを選択し、前記ホストコンピュ
ータから印刷するイメージデータを前記選択したディザ
マトリックスによってディザ変換して印刷を行うことを
特徴としたものである。
【0009】請求項3の発明は、請求項1または2の発
明において、前記変倍印刷時に前記ディザマトリックス
の自動選択を行うか否かを選択する選択手段を設けたこ
とを特徴としたものである。
【0010】
【発明の実施の形態】以下に本発明の実施例を説明す
る。図1は、本発明によるプリンタシステムの一実施例
を説明するための要部ブロック図で、ホストコンピュー
タ装置に接続されているプリンタとそのプリンタのコン
トローラ内との構成を示すブロック図で、図中、100
はコントローラ、101はCPU、102はIC−Car
d、103はNVRAM、104はプログラムROM、
105はフォントROM、106はRAM、107はエ
ンジンI/F、108はエンジン、109はパネルI/
F、110はパネル装置、111はホストI/F、11
2はホスト装置(ホストコンピュータ)、113はディ
スクI/F、114はディスク、115はプリンタであ
る。ホストコンピュータ装置112は、プリンタ115
と接続されており、プリンタ115にプリンタ設定コマ
ンドや印刷データを送信する。また、プリンタ115
は、コントローラ100,エンジン部108,パネル装
置110,ディスク装置114等から構成されている。
【0011】コントローラ100の構成は、以下のよう
になる。CPU101は、プログラムROM104のプ
ログラム,パネル装置110からのモード指示,ホスト
コンピュータ112からのコマンドによってコントロー
ラ全体を制御する。IC−Card102では、フォントデ
ータやプログラムを外部から供給する。NVRAM10
3は、パネル装置110からのモード指示の内容などを
記憶しておく不揮発性記憶装置である。プログラムRO
M104には、コントローラ100の制御プログラムが
格納されている。フォントROM105は、フォントの
パターンデータなどを記憶する。RAM106は、CP
U101のワークメモリ,入力データのインプットバッ
ファ,プリントデータのページバッファ,ダウンロード
フォント用のメモリ等に使用する。
【0012】エンジンインターフェース107では、エ
ンジン108とコマンド及びステータスや印字データの
通信を行なう。エンジン108では、実際に印字を行な
う。パネルインターフェース109は、パネル装置11
0とコマンド及びステータスの通信を行なう。パネル装
置110では、使用者に現在のプリンタの状態を知らせ
たり、モード指示を行なったりする。ホストインターフ
ェース111では、ホストコンピュータ112と通信を
行ない、通常はセントロI/FやRS232Cである。
ホストコンピュータ112は、プリンタの上位装置であ
る。ディスクインターフェース113では、ディスク装
置114と通信を行なう。ディスク装置114は、フォ
ントデータ,プログラム,印字データなどの様々のデー
タを記憶しておくフロッピディスク装置やハードディス
ク装置などである。
【0013】コントローラ100では、ホストコンピュ
ータ112からホストインターフェース111を通して
データ(文字コード,制御コード,制御コマンド)を受
け取ると、インプット・バッファにそのデータを一時的
に格納する。次に、インプット・バッファ内に保持され
ているデータを取り出して、ページ・バッファにそのデ
ータ1文字分毎のフォントパターンの先頭アドレス,フ
ォント・パターンの幅,フォント・パターンの高さ,印
字位置等のページ・レイアウト情報を格納する。そし
て、ページ・バッファが1ページ分完成すると、続い
て、そのページ・バッファのデータをフレーム・バッフ
ァにビットマップで展開する。
【0014】展開が終了すると、エンジンインターフェ
ース107を通して、エンジン108に、給紙トレイ選
択コマンド,排紙トレイ選択コマンド,印字コマンドを
送り、フレーム・バッファに展開したビットマップ・デ
ータをビデオ・データとして出力する。一方、エンジン
108は、コントローラ100から送られる給紙トレイ
選択コマンド,排紙トレイ選択コマンド,印字コマンド
に従って、指定給紙トレイから給紙を実行し、ビデオ・
データに従って印字を行なって指定排紙トレイに出力す
る。
【0015】図2は、図1に示したホスト(コンピュー
タ)装置内の機能の一実施例を説明するための要部ブロ
ック図である。アプリケーション116は、データを印
刷する場合、OS(オペレーティングシステム)117
を経由して作られたOS固有の中間的な印刷データをプ
リンタドライバ118に送る。プリンタドライバ118
は、受け取ったその中間の印刷データを、プリンタ11
5固有のプリンタ制御コマンド(最終的な印刷データ)
に変換して、プリントマネージャー119に送る。ここ
で、プリントマネージャー119は、その印刷データを
一時的にスプールした後、プリンタ115にその印刷デ
ータを送信する。ここで、プリントマネージャー119
は、一時的に印刷データをスプールすることにより、ア
プリケーション116の印刷処理を速く終わらせること
ができ、アプリケーションの解放が速くなるという利点
がある。また、プリンタマネージャー119は、印刷デ
ータをプリンタ115に送出し、プリンタ115は印刷
を行う。以下に処理の詳細について述べる。
【0016】(請求項1)図3は、本発明によるプリン
タシステムの処理の一実施例を説明するためのフローチ
ャートである。まず、本発明は変倍印刷の場合なので、
プリンタドライバー118の設定で、変倍率を設定する
(S1)。設定された変倍率に基づいて、ドライバーに
内蔵している複数のディザマトリックスの中から、等倍
時の印刷結果と線数がもっとも近くなるようなディザマ
トリックスを選択する(S2)。この選択されたディザ
マトリックスを使用して、イメージデータをディザ処理
して印刷を行う(S3)。このとき、等倍時に使用する
ディザマトリックスから、変倍時に印刷結果が同じ線数
になるようなマトリックスを作成し、そのマトリックス
を使用してもよい。
【0017】上記具体例として、複数のディザマトリッ
クスをドライバで内蔵している場合の選択方法を挙げて
みる。網点角45度のディザマトリックスで、8×8,
9×9,10×10,11×11,12×12の5種類
を内蔵している場合、600dpiで等倍時、8×8を
使用していると、この時の線数(lpi)は、 600dpi/(8/21/2)=106 により、106lpiとなる。
【0018】変倍率が80%に設定されている場合、縮
小した時点で、等倍時と同じ線数になるのは、 106×80/100=84.8lpi の場合となり、これは、以下のように、10×10のデ
ィザマトリックスの線数が、内蔵しているディザマトリ
ックスの中で、一番近い値となる。 600dpi/(10/21/2)=84.8 このため、縮小率が80%の場合は、10×10のディ
ザマトリックスを使用するとよいことが分かる。
【0019】(請求項2)図4は、本発明によるプリン
タシステムの処理の他の実施例を説明するためのフロー
チャートである。請求項2の発明は、請求項1の発明に
おいて、プリンタドライバ118の設定で、変倍率を選
択した際、解像度の設定も行い(S12)、この解像度
の設定もパラメータとしてディザマトリックスを選択す
るようにしたものである。これ以降の処理は、請求項1
の発明と同じ処理となる。
【0020】(請求項3)図5は、本発明によるプリン
タシステムの処理の他の実施例を説明するためのフロー
チャートである。請求項3の発明は、請求項1,2の発
明において、この機能(ディザマトリックスの自動調整
(自動選択)機能)を使用するか否かの設定を追加した
もので、図5に示した実施例は、請求項2の発明の設定
に追加した例である。ディザマトリックスの自動調整
(自動選択)機能を入れる場合は、請求項2の発明と同
じ処理を行ない、入れない場合は、変倍時にディザマト
リックスの自動調整を行わない。
【0021】
【発明の効果】(1)請求項1の発明に対する効果 従来の方法では、変倍印刷可能なプリンタとホストコン
ピュータからなるプリンタシステムにおいて、拡大印刷
時は、イメージにかけるディザ処理に何も処理しない場
合、実際に印刷されるイメージは、線数が大きいディザ
で処理した形となり、拡大時のイメージは間延びした印
象になったり、また、反対に縮小したときは線数がつま
ったディザパターンとなり、等倍時に比較してイメージ
が見にくい場合があった。請求項1の発明によれば、変
倍印刷時に、プリンタドライバで設定された変倍率によ
ってイメージデータのディザ処理する際に、使用するデ
ィザマトリックスを変更し、変倍時の印刷結果も、等倍
時の印刷結果と同じ線数になるようなディザ処理をする
ことにより、見た目に違和感のない目的とする線数でイ
メージを印刷することができる。
【0022】(2)請求項2の発明に対する効果 請求項1の発明の効果に加え、変倍印刷時に、プリンタ
ドライバで設定された変倍率と解像度の設定値によって
イメージデータのディザ処理を行うことにより、より正
確な印刷結果が得られる。
【0023】(3)請求項3の発明に対する効果 請求項1,2の発明の効果に加え、ディザ自動設定を行
うかどうかの設定手段を持たせたので、従来の印刷方法
を選択することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明によるプリンタシステムの一実施例を
構成するための要部ブロック図である。
【図2】 図1に示したホスト装置内の機能の一実施例
を説明するための要部ブロック図である。
【図3】 本発明によるプリンタシステムの処理の一実
施例を説明するためのフローチャートである。
【図4】 本発明によるプリンタシステムの処理の他の
実施例を説明するためのフローチャートである。
【図5】 本発明によるプリンタシステムの処理の他の
実施例を説明するためのフローチャートである。
【符号の説明】
100…コントローラ、101…CPU、102…IC
−Card、103…NVRAM、104…プログラムRO
M、105…フォントROM、106…RAM、107
…エンジンI/F、108…エンジン、109…パネル
I/F、110…パネル装置、111…ホストI/F、
112…ホスト装置、113…ディスクI/F、114
…ディスク、115…プリンタ。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 変倍印刷が可能なプリンタとプリンタド
    ライバを有するホストコンピュータとからなり、変倍印
    刷時に前記プリンタドライバで設定された変倍率に基づ
    いて自動的にディザマトリックスを選択し、前記ホスト
    コンピュータから印刷するイメージデータを前記選択し
    たディザマトリックスによってディザ変換して印刷を行
    うことを特徴とするプリンタシステム。
  2. 【請求項2】 変倍印刷と解像度の変更とが可能なプリ
    ンタとプリンタドライバを有するホストコンピュータと
    からなり、変倍印刷時に前記プリンタドライバで設定さ
    れた変倍率と解像度とに基づいて自動的にディザマトリ
    ックスを選択し、前記ホストコンピュータから印刷する
    イメージデータを前記選択したディザマトリックスによ
    ってディザ変換して印刷を行うことを特徴とするプリン
    タシステム。
  3. 【請求項3】 請求項1または2に記載のプリンタシス
    テムにおいて、前記変倍印刷時に前記ディザマトリック
    スの自動選択を行うか否かを選択する選択手段を設けた
    ことを特徴とするプリンタシステム。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010232802A (ja) * 2009-03-26 2010-10-14 Fuji Xerox Co Ltd 画像処理装置、画像処理プログラムおよび印刷装置
US8130410B2 (en) 2007-10-15 2012-03-06 Sharp Kabushiki Kaisha Image processing method, image processing apparatus, image forming system and recording medium readable by a computer

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