JP2002239063A - スロットマシン - Google Patents
スロットマシンInfo
- Publication number
- JP2002239063A JP2002239063A JP2001042093A JP2001042093A JP2002239063A JP 2002239063 A JP2002239063 A JP 2002239063A JP 2001042093 A JP2001042093 A JP 2001042093A JP 2001042093 A JP2001042093 A JP 2001042093A JP 2002239063 A JP2002239063 A JP 2002239063A
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- Japan
- Prior art keywords
- operation surface
- stop
- slot machine
- display window
- tool
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Slot Machines And Peripheral Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 各種操作具の操作性を向上させ、長時間ゲー
ムを行っても疲れないようする。 【解決手段】 回転ドラム５の絵柄６の一部が表示され
る表示窓４の下方に略水平の操作面７を配設し、この操
作面７に共に押しボタン式の開始操作具１１及び停止操
作具１２を設ける。また、表示窓４の下方に略水平の上
操作面７と該上操作面の前端から下方に垂下する前操作
面８とを配設し、これら上操作面７及び前操作面８の両
方に押しボタン式の停止操作具１２，１３を設け、いず
れの停止操作具１２，１３を操作しても回転ドラム５が
停止するように構成する。
ムを行っても疲れないようする。 【解決手段】 回転ドラム５の絵柄６の一部が表示され
る表示窓４の下方に略水平の操作面７を配設し、この操
作面７に共に押しボタン式の開始操作具１１及び停止操
作具１２を設ける。また、表示窓４の下方に略水平の上
操作面７と該上操作面の前端から下方に垂下する前操作
面８とを配設し、これら上操作面７及び前操作面８の両
方に押しボタン式の停止操作具１２，１３を設け、いず
れの停止操作具１２，１３を操作しても回転ドラム５が
停止するように構成する。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は、スロットマシンに
おける回転ドラムの回転開始操作及び停止操作の操作性
向上技術に関する。
おける回転ドラムの回転開始操作及び停止操作の操作性
向上技術に関する。
【０００２】
【従来の技術】スロットマシンは、外周面に所定間隔で
描かれた複数の絵柄のうちの一部が表示窓に表示される
ように並列に配置された複数の回転ドラムを備え、所定
の開始操作によって各回転ドラムが互いに独立に回転を
開始するとともに、所定の停止操作によって各回転ドラ
ムが順次停止し、その停止時に各回転ドラムの絵柄が予
め定められた所定の組み合わせで表示窓に並ぶと入賞と
なり、遊技メダルの払い出しが行われるようになってい
る。
描かれた複数の絵柄のうちの一部が表示窓に表示される
ように並列に配置された複数の回転ドラムを備え、所定
の開始操作によって各回転ドラムが互いに独立に回転を
開始するとともに、所定の停止操作によって各回転ドラ
ムが順次停止し、その停止時に各回転ドラムの絵柄が予
め定められた所定の組み合わせで表示窓に並ぶと入賞と
なり、遊技メダルの払い出しが行われるようになってい
る。
【０００３】図２は従来の一般的なスロットマシンの操
作部を表している。図の９は遊技メダル投入口、１０は
投入されている遊技メダル数の範囲内で遊技メダルの賭
け数を設定する投入ボタン、２０は回転ドラムを回転開
始させる開始レバー、２１は各回転ドラムの回転を停止
させる停止ボタンである。ゲームを行うに際しては、遊
技メダル投入口９から適当数の遊技メダルを投入してか
ら、順に遊技メダル賭け数だけ投入ボタン１０を押す、
開始レバー２０を押し下げる、停止ボタン２１，２１，
２１を一つずつ押すという動作を行う。
作部を表している。図の９は遊技メダル投入口、１０は
投入されている遊技メダル数の範囲内で遊技メダルの賭
け数を設定する投入ボタン、２０は回転ドラムを回転開
始させる開始レバー、２１は各回転ドラムの回転を停止
させる停止ボタンである。ゲームを行うに際しては、遊
技メダル投入口９から適当数の遊技メダルを投入してか
ら、順に遊技メダル賭け数だけ投入ボタン１０を押す、
開始レバー２０を押し下げる、停止ボタン２１，２１，
２１を一つずつ押すという動作を行う。
【０００４】
【発明が解決しようとする課題】投入ボタン１０は略水
平な上操作面７に設けられ、開始レバー２０及び停止ボ
タン２１，２１，２１は上操作面７の前端から下方に垂
設された前操作面８に設けられており、通常、投入ボタ
ン１０は人差し指または中指で操作し、開始レバー２０
は手のひらもしくはいずれかの指で操作し、また各停止
ボタン２１，２１，２１はそれぞれ親指、人差し指、中
指で操作する。このため、ゲーム中、手を上操作面７と
前操作面８との間を行き来させなければならず、しかも
手のいろいろな部分を使い分けなければならないので、
長時間ゲームを行うと手が非常に疲れた。そこで、ゲー
ムに使用する各種操作具の操作性を向上させ、長時間ゲ
ームを行っても疲れないようすることが本発明の課題で
ある。
平な上操作面７に設けられ、開始レバー２０及び停止ボ
タン２１，２１，２１は上操作面７の前端から下方に垂
設された前操作面８に設けられており、通常、投入ボタ
ン１０は人差し指または中指で操作し、開始レバー２０
は手のひらもしくはいずれかの指で操作し、また各停止
ボタン２１，２１，２１はそれぞれ親指、人差し指、中
指で操作する。このため、ゲーム中、手を上操作面７と
前操作面８との間を行き来させなければならず、しかも
手のいろいろな部分を使い分けなければならないので、
長時間ゲームを行うと手が非常に疲れた。そこで、ゲー
ムに使用する各種操作具の操作性を向上させ、長時間ゲ
ームを行っても疲れないようすることが本発明の課題で
ある。
【０００５】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本発明は次のように構成した。すなわち、第一の発
明にかかるスロットマシンは、外周面に所定間隔で描か
れた複数の絵柄のうちの一部が表示窓に表示される複数
の回転ドラムを備え、開始操作具を操作することにより
各回転ドラムが互いに独立に回転を開始するとともに、
停止操作具を操作することにより各回転ドラムが順次停
止するスロットマシンにおいて、前記表示窓の下方に略
水平の操作面を配設し、この操作面に共に押しボタン式
の開始操作具及び停止操作具を設けたことを特徴として
いる。この構成であると、開始操作具及び停止操作具を
押圧操作を手をあまり動かさずに連続的に行える。
に、本発明は次のように構成した。すなわち、第一の発
明にかかるスロットマシンは、外周面に所定間隔で描か
れた複数の絵柄のうちの一部が表示窓に表示される複数
の回転ドラムを備え、開始操作具を操作することにより
各回転ドラムが互いに独立に回転を開始するとともに、
停止操作具を操作することにより各回転ドラムが順次停
止するスロットマシンにおいて、前記表示窓の下方に略
水平の操作面を配設し、この操作面に共に押しボタン式
の開始操作具及び停止操作具を設けたことを特徴として
いる。この構成であると、開始操作具及び停止操作具を
押圧操作を手をあまり動かさずに連続的に行える。
【０００６】また、第二の発明にかかるスロットマシン
は、外周面に所定間隔で描かれた複数の絵柄のうちの一
部が表示窓に表示される複数の回転ドラムを備え、開始
操作具を操作することにより各回転ドラムが互いに独立
に回転を開始するとともに、停止操作具を操作すること
により各回転ドラムが順次停止するスロットマシンにお
いて、前記表示窓の下方に略水平の上操作面と該上操作
面の前端から下方に垂下する前操作面とを配設し、これ
ら上操作面及び前操作面の両方に押しボタン式の停止操
作具を設け、いずれの停止操作具を操作しても回転ドラ
ムが停止するように構成したこと特徴としている。この
構成であると、上面パネル部の停止操作具と前面パネル
部の停止操作具とを、遊技者の使い勝手の良さや指の疲
労度等に応じて使い分けることができる。
は、外周面に所定間隔で描かれた複数の絵柄のうちの一
部が表示窓に表示される複数の回転ドラムを備え、開始
操作具を操作することにより各回転ドラムが互いに独立
に回転を開始するとともに、停止操作具を操作すること
により各回転ドラムが順次停止するスロットマシンにお
いて、前記表示窓の下方に略水平の上操作面と該上操作
面の前端から下方に垂下する前操作面とを配設し、これ
ら上操作面及び前操作面の両方に押しボタン式の停止操
作具を設け、いずれの停止操作具を操作しても回転ドラ
ムが停止するように構成したこと特徴としている。この
構成であると、上面パネル部の停止操作具と前面パネル
部の停止操作具とを、遊技者の使い勝手の良さや指の疲
労度等に応じて使い分けることができる。
【０００７】
【発明の実施の形態】以下、本発明の好ましい実施の形
態を図面に基づき説明する。図１に示すスロットマシン
１は、筐体２の前面上部にフロントパネル３が設けら
れ、そのフロントパネル３の中央部に長方形の表示窓４
が形成されている。フロントパネル３の裏側には、図示
しない回転駆動装置によりそれぞれ独立に回転する３個
の回転ドラム５，５，５が左右並列に収納されている。
各回転ドラム５の外周面には、複数の絵柄６，…が等間
隔で描かれており、回転ドラム５の停止時には上記複数
の絵柄のうちの３個の絵柄が表示窓４に表示されるよう
になっている。なお、表示窓４には、内部に収納された
回転ドラム５，５，５を保護するための透明パネルが嵌
め込まれている。
態を図面に基づき説明する。図１に示すスロットマシン
１は、筐体２の前面上部にフロントパネル３が設けら
れ、そのフロントパネル３の中央部に長方形の表示窓４
が形成されている。フロントパネル３の裏側には、図示
しない回転駆動装置によりそれぞれ独立に回転する３個
の回転ドラム５，５，５が左右並列に収納されている。
各回転ドラム５の外周面には、複数の絵柄６，…が等間
隔で描かれており、回転ドラム５の停止時には上記複数
の絵柄のうちの３個の絵柄が表示窓４に表示されるよう
になっている。なお、表示窓４には、内部に収納された
回転ドラム５，５，５を保護するための透明パネルが嵌
め込まれている。
【０００８】フロントパネル３の下側には、略水平の上
操作面７と該上操作面７の前端から下方に垂下する前操
作面８とが配設されている。そして、上操作面７の右端
部にメダル投入口９が設けられ、左端部に投入ボタン１
０及び開始操作具としての開始ボタン１１が設けられ、
中央部に停止操作具としての３個の停止ボタン１２，１
２，１２が並べて設けられている。また、前操作面８に
も、上操作面７の停止ボタン１２，１２，１２に対応す
る左右位置に３個の停止ボタン１３，１３，１３が並べ
て設けられている。
操作面７と該上操作面７の前端から下方に垂下する前操
作面８とが配設されている。そして、上操作面７の右端
部にメダル投入口９が設けられ、左端部に投入ボタン１
０及び開始操作具としての開始ボタン１１が設けられ、
中央部に停止操作具としての３個の停止ボタン１２，１
２，１２が並べて設けられている。また、前操作面８に
も、上操作面７の停止ボタン１２，１２，１２に対応す
る左右位置に３個の停止ボタン１３，１３，１３が並べ
て設けられている。
【０００９】筐体２の下部には、入賞時に遊技メダルを
払い出すメダル払出口１４が設けられ、その下方に払い
出された遊技メダルを受けるメダル受け皿１５が設けら
れている。
払い出すメダル払出口１４が設けられ、その下方に払い
出された遊技メダルを受けるメダル受け皿１５が設けら
れている。
【００１０】このスロットマシン１は下記の方法で遊技
を行う。まず、メダル投入口９に遊技メダルを適当枚数
投入する。投入された遊技メダルは図示しない貯留部に
一時的に貯留される。次いで、賭け数分だけ投入ボタン
１０を押す。すると、貯留部に貯留されている遊技メダ
ルがスロットマシン本体に投入される。この状態で開始
ボタン１１を押すと、各回転ドラム５，５，５が回転を
開始する。そして、任意のタイミングで停止スイッチ１
２，１２，１２（または１３，１３，１３）を順に押し
て、回転ドラム５，５，５の回転を停止させる。この
時、横並び３個の絵柄６もしくは斜め３個の絵柄６が予
め定めた所定の組み合わせで揃うと入賞となり、その組
み合わせの種類に応じた枚数の遊技メダルがメダル払出
口１４から払い出される。
を行う。まず、メダル投入口９に遊技メダルを適当枚数
投入する。投入された遊技メダルは図示しない貯留部に
一時的に貯留される。次いで、賭け数分だけ投入ボタン
１０を押す。すると、貯留部に貯留されている遊技メダ
ルがスロットマシン本体に投入される。この状態で開始
ボタン１１を押すと、各回転ドラム５，５，５が回転を
開始する。そして、任意のタイミングで停止スイッチ１
２，１２，１２（または１３，１３，１３）を順に押し
て、回転ドラム５，５，５の回転を停止させる。この
時、横並び３個の絵柄６もしくは斜め３個の絵柄６が予
め定めた所定の組み合わせで揃うと入賞となり、その組
み合わせの種類に応じた枚数の遊技メダルがメダル払出
口１４から払い出される。
【００１１】回転ドラム５，５，５の停止操作は、上操
作面７の停止ボタン１２，１２，１２及び前操作面８の
停止ボタン１３，１３，１３のいずれで行ってもよい。
上操作面７の停止ボタン１２，１２，１２で停止操作を
行う場合、投入ボタン１０、開始ボタン１１、及び停止
ボタン１２，１２，１２の各ボタンを人差し指、中指、
及び薬指を使って押圧することとなるので、その一連の
動作を、手の高さは一定に保ったまま手を左右に少し動
かすだけで行える。また、前操作面８の停止ボタン１
３，１３，１３は上記人差し指、中指、及び薬指の他に
親指でも押圧操作することができるので、上操作面７の
停止ボタン１２，１２，１２による停止操作に疲れた場
合や、各回転ドラム５，５，５の停止タイミングを変化
させたい場合には、前操作面８の停止ボタン１３，１
３，１３で停止操作を行えばよい。
作面７の停止ボタン１２，１２，１２及び前操作面８の
停止ボタン１３，１３，１３のいずれで行ってもよい。
上操作面７の停止ボタン１２，１２，１２で停止操作を
行う場合、投入ボタン１０、開始ボタン１１、及び停止
ボタン１２，１２，１２の各ボタンを人差し指、中指、
及び薬指を使って押圧することとなるので、その一連の
動作を、手の高さは一定に保ったまま手を左右に少し動
かすだけで行える。また、前操作面８の停止ボタン１
３，１３，１３は上記人差し指、中指、及び薬指の他に
親指でも押圧操作することができるので、上操作面７の
停止ボタン１２，１２，１２による停止操作に疲れた場
合や、各回転ドラム５，５，５の停止タイミングを変化
させたい場合には、前操作面８の停止ボタン１３，１
３，１３で停止操作を行えばよい。
【００１２】
【発明の効果】以上に説明したように、本発明にかかる
スロットマシンは、表示窓の下方に配設した略水平の操
作面に押しボタン式の開始操作具及び停止操作具を設け
ることにより、回転ドラムの回転開始操作及び回転停止
操作を手をあまり動かさずに連続的に行うことができる
ようになり、長時間遊技しても疲れにくくなった。ま
た、表示窓の下方に配設した上操作面と前操作面の両方
に押しボタン式の停止操作具を設けることにより、遊技
者の使い勝手の良さや疲労度等に応じて両方の停止操作
具を使い分けることができ、操作性の向上が達成され
た。
スロットマシンは、表示窓の下方に配設した略水平の操
作面に押しボタン式の開始操作具及び停止操作具を設け
ることにより、回転ドラムの回転開始操作及び回転停止
操作を手をあまり動かさずに連続的に行うことができる
ようになり、長時間遊技しても疲れにくくなった。ま
た、表示窓の下方に配設した上操作面と前操作面の両方
に押しボタン式の停止操作具を設けることにより、遊技
者の使い勝手の良さや疲労度等に応じて両方の停止操作
具を使い分けることができ、操作性の向上が達成され
た。
【図１】本発明のスロットマシンの斜視図である。
【図２】従来のスロットマシンの操作部の斜視図であ
る。
る。
１ スロットマシン ４ 表示窓 ５ 回転ドラム ６ 絵柄 ７ 上操作面 ８ 前操作面 １０ 投入ボタン １１ 開始ボタン（開始操作具） １２，１３ 停止ボタン（停止操作具）
Claims (2)
- 【請求項１】 外周面に所定間隔で描かれた複数の絵柄
のうちの一部が表示窓に表示される複数の回転ドラムを
備え、開始操作具を操作することにより各回転ドラムが
互いに独立に回転を開始するとともに、停止操作具を操
作することにより各回転ドラムが順次停止するスロット
マシンにおいて、前記表示窓の下方に略水平の操作面を
配設し、この操作面に共に押しボタン式の開始操作具及
び停止操作具を設けたこと特徴とするスロットマシン。 - 【請求項２】 外周面に所定間隔で描かれた複数の絵柄
のうちの一部が表示窓に表示される複数の回転ドラムを
備え、開始操作具を操作することにより各回転ドラムが
互いに独立に回転を開始するとともに、停止操作具を操
作することにより各回転ドラムが順次停止するスロット
マシンにおいて、前記表示窓の下方に略水平の上操作面
と該上操作面の前端から下方に垂下する前操作面とを配
設し、これら上操作面及び前操作面の両方に押しボタン
式の停止操作具を設け、いずれの停止操作具を操作して
も回転ドラムが停止するように構成したこと特徴とする
スロットマシン。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001042093A JP2002239063A (ja) | 2001-02-19 | 2001-02-19 | スロットマシン |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001042093A JP2002239063A (ja) | 2001-02-19 | 2001-02-19 | スロットマシン |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2002239063A true JP2002239063A (ja) | 2002-08-27 |
Family
ID=18904441
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2001042093A Pending JP2002239063A (ja) | 2001-02-19 | 2001-02-19 | スロットマシン |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2002239063A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005102879A (ja) * | 2003-09-29 | 2005-04-21 | Shiriusu:Kk | スロットマシン |
| JP2005230475A (ja) * | 2004-02-23 | 2005-09-02 | Kyoraku Sangyo | 遊技機 |
| JP2006026290A (ja) * | 2004-07-21 | 2006-02-02 | Takeya Co Ltd | 遊技機 |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03178682A (ja) * | 1989-12-08 | 1991-08-02 | Kawajiri Mayumi | 遊技機の操作部 |
| JPH04108469A (ja) * | 1990-08-28 | 1992-04-09 | K R Tokkyo Kanri Kk | スロットマシンの操作部 |
| JP2001276306A (ja) * | 2000-03-28 | 2001-10-09 | Heiwa Corp | 遊技スイッチ装置 |
-
2001
- 2001-02-19 JP JP2001042093A patent/JP2002239063A/ja active Pending
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03178682A (ja) * | 1989-12-08 | 1991-08-02 | Kawajiri Mayumi | 遊技機の操作部 |
| JPH04108469A (ja) * | 1990-08-28 | 1992-04-09 | K R Tokkyo Kanri Kk | スロットマシンの操作部 |
| JP2001276306A (ja) * | 2000-03-28 | 2001-10-09 | Heiwa Corp | 遊技スイッチ装置 |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005102879A (ja) * | 2003-09-29 | 2005-04-21 | Shiriusu:Kk | スロットマシン |
| JP2005230475A (ja) * | 2004-02-23 | 2005-09-02 | Kyoraku Sangyo | 遊技機 |
| JP2006026290A (ja) * | 2004-07-21 | 2006-02-02 | Takeya Co Ltd | 遊技機 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A871 | Explanation of circumstances concerning accelerated examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A871 Effective date: 20040708 |
|
| A975 | Report on accelerated examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971005 Effective date: 20040810 |
|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20041018 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20060117 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20060531 |