JPH11239629A - 遊技機 - Google Patents
遊技機Info
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- JPH11239629A JPH11239629A JP10060562A JP6056298A JPH11239629A JP H11239629 A JPH11239629 A JP H11239629A JP 10060562 A JP10060562 A JP 10060562A JP 6056298 A JP6056298 A JP 6056298A JP H11239629 A JPH11239629 A JP H11239629A
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- Japan
- Prior art keywords
- finger
- main body
- finger hook
- player
- game
- Prior art date
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- Granted
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- Slot Machines And Peripheral Devices (AREA)
Abstract
を図り、ひいては興趣が低減してしまうのを防止するこ
とのできる遊技機を提供する。 【解決手段】スロットマシン11の本体12の中央上部
には、3つのリール13,14,15が回転可能に設け
られている。本体12の正面中央部分は段差部19とな
っており、段差部19の下部左側にはスタートレバー2
4が配設され、段差部19の下部中央には停止ボタン2
5,26,27が設けられている。停止ボタン25〜2
7の上部近傍における段差部19には、上方へ突出し、
リブ形状をなす指掛け部32が設けられている。遊技者
は、指掛け部32に指を掛けた状態で、他の指等でもっ
て停止ボタン25〜27を押圧操作することが可能とな
る。このため、同一の遊技者によって長時間の遊技が行
われた場合であっても、遊技者にとって指や腕にかかる
肉体的な疲労感が著しく低減される。
Description
ンピュータ等の制御手段を内蔵してなる遊技機に係り、
詳しくは、図柄を可変表示する可変表示部を備えたスロ
ットマシン等の遊技機に関するものである。
てなる種々の遊技機が知られている。その中でも、代表
的な遊技機の1つであるスロットマシンは、遊技者のス
タートレバーのスタート操作で複数のリールを回転さ
せ、停止ボタンの押圧操作によりそれらの回転を停止さ
せるものである。そして、リールの回転が停止したとき
に各リールに対応する表示窓に表示されるシンボル(図
柄)が特定の組合せとなった場合に、所定枚数のコイン
が払い出される。
しては、例えば特公平5−74391号公報、特開平4
−371179号公報等に開示されたものが知られてい
る。これらの技術をはじめとして、一般に、スロットマ
シンは、その本体中央上部において、3つのリールが回
転可能に設けられており、各リールのシンボルは、透明
な表示窓を通して外部から視認される。また、本体の正
面中央部分は段差部となっており、当該段差部の下部左
側には、リールの回転を開始するためのスタートレバー
が配設され、段差部の下部中央には、各リールの回転を
停止するための停止ボタンが各リールに対応して設けら
れている。
ットマシンは、コインの投入及び払い出しが繰り返され
ることにより遊技されるものであるため、時として遊技
時間が長時間に及ぶ場合がある。このように同一の遊技
者によって長時間の遊技が行われた場合、遊技者は、肉
体的疲労を伴うことがある。
るとはいえ、遊技を継続する以上、遊技者は、コインの
投入、スタートレバーの操作、停止ボタンの押圧操作と
いう一連の動作を続けて行わなければならなかった。従
って、長時間の遊技を行った場合であって、しかもさら
に遊技を続けようとした場合には、遊技者は、特に指や
腕に肉体的な疲労を感じながら遊技を継続しなければな
らなかった。その結果、遊技機特有の興趣が低減されて
しまうおそれがあった。
たものであって、その目的は、長時間の遊技に伴う遊技
者の肉体的疲労の低減を図ることができ、ひいては興趣
が低減してしまうのを防止することのできる遊技機を提
供することにある。
め、請求項1に記載の発明は、本体において外部から視
認されうる図柄を可変表示する可変表示部と、前記本体
に設けられ、所定の操作を行うことにより、前記可変表
示部に表示される図柄を停止又は確定させるための操作
部とを備えた遊技機であって、前記操作部の近傍に、指
掛け部を設けたことをその要旨としている。
1に記載の遊技機において、前記指掛け部は、前記操作
部とは異なる他の操作部の近傍にまで延設されているこ
とをその要旨としている。
項1又は2に記載の遊技機において、前記操作部は、同
一直線上に配列された複数の停止ボタンにより構成さ
れ、且つ、前記指掛け部は、前記停止ボタンの上部にお
いて前記本体から突出するリブ形状をなすものであるこ
とをその要旨としている。
いて可変表示部は、図柄を可変表示し、当該図柄が外部
から視認されうる。また、遊技者が本体に設けられた操
作部に対し所定の操作を行うことにより、前記可変表示
部に表示される図柄が停止又は確定させられる。そし
て、遊技者は、その表示された図柄に応じて遊技を楽し
む。
指掛け部が設けられている。このため、遊技者は、その
指掛け部に指を掛けた状態で、他の指(指掛け部に掛け
た指以外の指)でもって前記操作部を操作することが可
能となる。
1に係る発明の作用に加えて、指掛け部が、前記操作部
とは異なる他の操作部の近傍にまで延設されているた
め、前記停止のための操作のみならず、他の目的のため
の操作についても、指掛け部に指を掛けた状態で行われ
る。
項1乃至2に係る発明の作用に加えて、遊技者は、同一
直線上に配列された複数の停止ボタンを押圧操作するこ
とにより、可変表示部に表示される図柄が停止させられ
る。このとき、遊技者は、停止ボタンの上部において本
体から突出するリブ形状をなす指掛け部に指を掛けた状
態で、押圧操作を行いうる。
ロットマシンに具体化した一実施の形態を、図面に基づ
いて詳細に説明する。図1はこの実施の形態におけるス
ロットマシンの外観を示す正面図であり、図2はその側
面図である。
本体12の中央上部には、それぞれの外周面に複数の図
柄(シンボル)からなるシンボル列の描かれた3つのリ
ール13,14,15が回転可能に設けられている。各
リール13〜15のシンボルは、本体12に設けられた
透明な表示窓16,17,18を通して、それぞれ3個
ずつ外部から視認されるようになっている。この実施の
形態においては、上記リール13〜15等により可変表
示部が構成されている。
〜18の下側)は段差部19となっており、当該段差部
19の右側には、遊技者が遊技媒体であるコイン、メダ
ル、代用紙幣(以下、これらを代表して「コイン」と称
する)を投入するための投入口21が設けられている。
また、投入口21の隣には、予め「クレジット」されて
いるコインに基づき、押ボタン操作により1回のゲーム
につき1枚〜3枚のコインを賭けられるベットスイッチ
22が設けられている。さらに、段差部19の左側に
は、遊技者が獲得したコインの「クレジット」又は「払
い出し」を押ボタン操作で切換えるための切換スイッチ
23が設けられている。
レバー操作によりリール13〜15の回転を開始するた
めのスタートレバー24が、遊技者に対向するようにし
て配設されている。加えて、段差部19の下部中央に
は、遊技者の押圧操作に応じて各リール13〜15の回
転を停止するための停止ボタン25,26,27が各リ
ール13〜15に対応するようにして設けられている。
出口28から払い出されるコインを貯留するためのコイ
ン受皿29が設けられている。前記コイン払出口28か
らは、上記切換スイッチ23の「払い出し」への切換が
あった場合、或いは所定枚数(例えば「50枚」)のコ
インが「クレジット」された場合であってそれを上回る
払い出しがあった場合に、実際にコインが払い出される
ようになっている。
方法について簡単に説明する。上記表示窓16〜18に
は、横3本(中央及び上下)並びに斜め2本の入賞ライ
ンが設けられている。まず、ゲームの開始に先立って、
遊技者がコイン投入口28から1枚のコインを投入した
ときは中央の入賞ラインのみが有効化され、2枚投入し
たときは、これに上下の入賞ラインが加わり、3枚投入
したときは、全ての入賞ラインが有効化される。このよ
うな入賞ラインの有効化は、各入賞ラインの両端に設け
られた有効化ライン表示ランプ31が点灯することによ
り遊技者に認識されるようになっている。なお、実際に
コインを投入しない場合であっても、所定枚数のコイン
が「クレジット」されている場合には、上記ベットスイ
ッチ22の押圧操作によっても入賞ラインの有効化が可
能となっている。
からコインを投入又はベットスイッチ22を押圧操作し
た後、前記スタートレバー24を傾動操作することによ
り、3つのリール13〜15が一斉に回転する。そし
て、所定の時間が経過した後、各リール13〜15に対
応して設けられた停止ボタン25,26,27の操作が
有効化される。従って、遊技者は、これらのボタン25
〜27を押圧操作することで、対応するリール13〜1
5の回転を停止させることができる。このとき、上述し
たように有効化されている入賞ライン上で停止したシン
ボルの組合せが、予め設定されている入賞組合せに該当
していれば、その入賞の種類に応じた枚数のコインがコ
イン払出口28からコイン受け皿29に払い出され又は
「クレジット」される。
て説明する。この実施の形態では、停止ボタン25〜2
7の上部近傍における前記段差部19には、上方へ突出
し、リブ形状をなす指掛け部32が設けられている。こ
の指掛け部32は、段差部19前面に沿うようにして平
面直線状をなしているとともに、その突出した上面は、
湾曲面となっている。また、指掛け部32は、右の停止
ボタン27よりも右側にまで延設されているとともに、
左の停止ボタン25よりも左側にまで延設されている。
特に、この実施の形態における指掛け部32の左側は、
スタートレバー24に対応する位置にまで延設されてい
る。
停止ボタン25〜27の上部近傍における段差部19に
は指掛け部32が設けられているため、遊技者は、その
指掛け部32に指(具体的には人差し指、中指、薬指)
を掛けた状態で、他の指(具体的には親指)等でもって
停止ボタン25〜27を押圧操作することが可能とな
る。
遊技が行われた場合であっても、指掛け部32に指を掛
けた状態で、操作を継続することができる。従って、遊
技者にとって指や腕にかかる肉体的な疲労感が著しく低
減されることとなり、たとえ遊技が長時間に及んだとし
てもスロットマシン11特有の興趣が低減されてしまう
ことがない。
は、左の停止ボタン25よりも左側にまで延設され、ス
タートレバー24に対応する位置にまで及んでいる。こ
のため、リール13〜15の回転を停止させるための停
止ボタン25〜27の押圧操作のみならず、リール13
〜15の回転を開始させるためのスタートレバー24の
傾動操作についても、指掛け部32に指を掛けた状態で
行うことができる。その結果、上述した作用効果をより
一層確実なものとすることができる。
け部32は、段差部19前面に沿うようにして平面直線
状をなしている。そのため、同一直線上に配列された複
数の停止ボタン25〜27を押圧操作するに際しては、
指掛け部32に掛けた指をスライドさせながら停止ボタ
ン25〜27の操作を行うことができる。換言すれば、
指掛け部32が停止ボタン25〜27を押圧操作するに
際してのガイドとしての役割を果たすことにもなり、一
層の操作性の向上を図ることができる。一層の興趣の向
上を図ることができる。
なっているため、指を掛けた際には、当該上面が指に対
しソフトに接触することとなる。従って、遊技者は、指
掛け部32に指を掛けることによる痛みを全く感ずるこ
とがない。すなわち、操作フィーリングの悪化を招くこ
とがなく、遊技を行うことができる。
容に限定されるものではなく、従って、発明の趣旨を逸
脱しない範囲で、例えば次のように実施してもよい。
を、段差部19前面に沿って平面直線状をなすよう構成
したが、図3に示すように、複数の指掛け部33を分断
させて設けるようにしてもよい。また、図4に示すよう
に、指掛け部34の基部にスリット35を設けるように
してもよい。これらの構成を採用することにより、指掛
け部33間の隙間或いは指掛け部34に設けられたスリ
ット35から塵や埃等の異物を排出せしめることがで
き、指掛け部33,34と段差部19との間のコーナー
部の清掃を容易に行うことができる。
9及び指掛け部36間に凹部37を形成するようにして
もよい。この場合には、指の先端部分を凹部37内に収
容させた状態で操作を行うことができるため、より一層
の操作フィーリングの向上を図ることができる。
を左の停止ボタン25よりも左側にまで延設し、スター
トレバー24に対応する位置にまで及ばせることとした
が、最低限停止ボタン25〜27近傍に設ける構成とす
ればよく、かならずしも延設させる必要はない。また、
指掛け部32を右の停止ボタン25よりもさらに右側に
まで延設せしめ、投入口21やベットスイッチ22の方
まで及ばせることとしてもよい。
可能な構成としてもよい。
スロットマシンに本発明を具体化したが、他の遊技機
(例えばパチンコ、アレンジボール、スマートボール)
にも具体化することができる。
〜27等の数や配列などは、上記実施の形態のものに何
ら限定されるものではない。また、ベットスイッチ22
や切換スイッチ23等を省略した構成としても差し支え
ない。
2は、その上面が湾曲面となっていたが、かならずしも
湾曲面となっている必要はない。
せるための操作部として押圧操作される停止ボタン25
〜27を用いることとしたが、他の操作方法(例えば単
なる接触、レバー操作、回動操作等)により図柄を停止
させうるものを用いてもよい。
を段差部19に設けるようにしたが、停止ボタン25〜
27等の操作部の近傍であれば、本体12の正面側に設
ける構成としてもよい。
対しほぼ直交するようにして突出する指掛け部32を設
けることとしたが、段差部19及び指掛け部間を湾曲面
としてもよい。この場合にも、塵や埃等の異物を排出せ
しめることができ、コーナー部の清掃を容易に行うこと
ができる。
(リール13〜15)や操作部(停止ボタン25〜2
7)を共に1つの本体12に設ける構成としたが、本体
を複数個にて構成し、それぞれに可変表示部や操作部を
設けることとしてもよい。すなわち、本発明にいう本体
とは、かならずしも一体的になっているものに限られ
ず、例えば可変表示部と操作部とが離間した位置に存在
するものをも含む趣旨である。
すような絵や文字等に限定されるものではなく、幾何学
的な線や図形をも含む趣旨である。また、光や色等によ
っても図柄を構成しうる。さらには、図柄は、外部から
視認される立体的形状等の各種識別情報をも含むもので
ある。
5〜27が押圧操作されることにより、対応するリール
13〜15の回転が停止させられ、図柄が停止するよう
になっていたが、停止ボタン等の操作部の所定の操作に
より、図柄を確定させるような構成としてもよい。例え
ば、遊技者の停止ボタン等の操作部の所定の操作によ
り、停止される図柄が制御手段において確定され、その
確定図柄が前記操作とは無関係に所定時間経過後に停止
表示されるような場合にも本発明を適用することができ
る。
のであって、上記実施の形態から把握できる技術的思想
について以下にその効果とともに記載する。
て、指掛け部又はその近傍には異物を排出するための排
出口が設けられていることを特徴とする。
部又はその近傍に異物がたまるのを抑制することがで
き、しかも遊技機の清掃を容易に行うことができる。
の遊技機において、前記指掛け部はは、前記操作部を容
易に操作するためのガイドをも兼ねていることを特徴と
する。
る操作性の向上を図ることができ、一層の興趣の向上を
図ることができる。
は、長時間の遊技に伴う遊技者の肉体的疲労の低減を図
ることができ、ひいては興趣が低減してしまうのを防止
することができるという優れた効果を奏する。
す正面図。
要部を示す部分正面図。
指掛け部近傍を示す部分側面図。
指掛け部近傍を示す部分側面図。
3,14,15…リール、19…段差部、25,26,
27…操作部を構成する停止ボタン、32,33,3
4,36…指掛け部。
Claims (3)
- 【請求項1】 本体において外部から視認されうる図柄
を可変表示する可変表示部と、 前記本体に設けられ、所定の操作を行うことにより、前
記可変表示部に表示される図柄を停止又は確定させるた
めの操作部とを備えた遊技機であって、 前記操作部の近傍に、指掛け部を設けたことを特徴とす
る遊技機。 - 【請求項2】 前記指掛け部は、前記操作部とは異なる
他の操作部の近傍にまで延設されていることを特徴とす
る請求項1に記載の遊技機。 - 【請求項3】 前記操作部は、同一直線上に配列された
複数の停止ボタンにより構成され、且つ、前記指掛け部
は、前記停止ボタンの上部において前記本体から突出す
るリブ形状をなすものであることを特徴とする請求項1
又は2に記載の遊技機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP06056298A JP3511884B2 (ja) | 1998-02-24 | 1998-02-24 | 遊技機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP06056298A JP3511884B2 (ja) | 1998-02-24 | 1998-02-24 | 遊技機 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH11239629A true JPH11239629A (ja) | 1999-09-07 |
JP3511884B2 JP3511884B2 (ja) | 2004-03-29 |
Family
ID=13145843
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP06056298A Expired - Fee Related JP3511884B2 (ja) | 1998-02-24 | 1998-02-24 | 遊技機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3511884B2 (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR20000001811A (ko) * | 1998-06-15 | 2000-01-15 | 가나자와 요쿠 | 유기기(遊技機) |
JP2004208936A (ja) * | 2002-12-27 | 2004-07-29 | Aruze Corp | 遊技機 |
JP2006223537A (ja) * | 2005-02-17 | 2006-08-31 | Daito Giken:Kk | 遊技台 |
JP2007229043A (ja) * | 2006-02-28 | 2007-09-13 | Aruze Corp | 遊技機 |
JP2011104417A (ja) * | 2011-03-04 | 2011-06-02 | Sanyo Product Co Ltd | 遊技機 |
-
1998
- 1998-02-24 JP JP06056298A patent/JP3511884B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR20000001811A (ko) * | 1998-06-15 | 2000-01-15 | 가나자와 요쿠 | 유기기(遊技機) |
JP2004208936A (ja) * | 2002-12-27 | 2004-07-29 | Aruze Corp | 遊技機 |
JP2006223537A (ja) * | 2005-02-17 | 2006-08-31 | Daito Giken:Kk | 遊技台 |
JP2007229043A (ja) * | 2006-02-28 | 2007-09-13 | Aruze Corp | 遊技機 |
JP2011104417A (ja) * | 2011-03-04 | 2011-06-02 | Sanyo Product Co Ltd | 遊技機 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP3511884B2 (ja) | 2004-03-29 |
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