JP2000237379A - 停止ボタン付き遊技機 - Google Patents

停止ボタン付き遊技機

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JP2000237379A
JP2000237379A JP11038438A JP3843899A JP2000237379A JP 2000237379 A JP2000237379 A JP 2000237379A JP 11038438 A JP11038438 A JP 11038438A JP 3843899 A JP3843899 A JP 3843899A JP 2000237379 A JP2000237379 A JP 2000237379A
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JP
Japan
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player
stop button
buttons
linear guide
groove
Prior art date
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Pending
Application number
JP11038438A
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English (en)
Inventor
Susumu Takeuchi
晋 竹内
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Universal Entertainment Corp
Original Assignee
Aruze Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 各停止ボタンの間に設けられた溝による、停
止ボタン操作をする遊技者の指先の案内は安定性に欠け
ていた。 【解決手段】 停止ボタン17〜19の直ぐ上方のコン
トロールパネル9には1本の線状ガイド溝31を備えて
いる。この線状ガイド溝31は、その形成方向が各停止
ボタン17〜19が並ぶ行方向に一致しており、停止ボ
タン17〜19を操作する遊技者の手の動きを案内す
る。例えば、遊技者が各停止ボタン17〜19を順押し
する場合には、遊技者は、右手の人差し指の腹を線状ガ
イド溝31に沿って左側から右側へ滑らしつつ、右手の
親指で溝22をガイドとしながら各停止ボタン17〜1
9の押圧操作を行う。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、可変表示装置の各
列の可変表示を停止させる複数の停止ボタンを備えて構
成される停止ボタン付き遊技機に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、この種のコイン遊技機としては、
例えば、図5の斜視図に示すスロットマシン1がある。
【0003】スロットマシン1の前面パネル2の背後に
は可変表示装置を構成する3個のリール3,4,5が回
転自在に設けられている。各リール3,4,5の外周面
には複数種類の図柄(以下、シンボルという)から成る
シンボル列が描かれている。これらシンボルはスロット
マシン1の正面の表示窓6,7,8を通してそれぞれ3
個ずつ観察される。また、前面パネル2の下方のコント
ロールパネル9には、遊技者がメダルを入れるための投
入口10が設けられている。
【0004】コントロールパネル9には、1BETスイ
ッチ11,2BETスイッチ12およびマックスBET
スイッチ13が設けられている。クレジット数表示部1
4にメダルがクレジットされている場合には、メダル投
入口10へのメダル投入に代え、これら1BETスイッ
チ11,2BETスイッチ12およびマックスBETス
イッチ13の各押ボタン操作により、1回のゲームにそ
れぞれ1枚,2枚および3枚のメダルが賭けられる。
【0005】コントロールパネル9の直ぐ下方の機器前
面にはクレジット/精算切換スイッチ(C/Pスイッ
チ)15およびスタートレバー16が設けられており、
スタートレバー16の右方の機器前面中央部には停止ボ
タン17,18,19が行方向つまり横一列に設けられ
ている。停止ボタン17,18,19は、各リール3,
4,5に対応して配置されており、これら各リール3〜
5の回転が一定速度に達したとき操作が有効化され、遊
技者の押しボタン操作に応じて各リール3〜5の回転を
停止させる。
【0006】遊技の開始に先立ち、遊技者によって投入
口10にコインが投入され、スタートレバー16が操作
されると、各リール3,4,5は一斉に回転し出す。こ
れに引き続く遊技者による各停止ボタン17,18,1
9の操作により、各リール3,4,5の回転は停止す
る。停止時に各窓6,7,8に表示されるシンボルの組
み合わせにより、入賞が生じる。入賞が得られた場合に
は、払出口20から受け皿21に入賞役に応じた枚数の
コインが払い出される。
【0007】1回の遊技はこのような流れで行われ、こ
の遊技が繰り返して何回も行われる。このように連続し
て繰り返し行われる各遊技において、遊技者はその都度
スタートレバー16および各停止ボタン17〜19を操
作することになる。連続した各遊技をスムーズかつリズ
ミカルに進めるため、従来、各停止ボタン17,18,
19の間には溝22が形成されており、遊技者はこの溝
22をガイドとして各停止ボタン17〜19を操作す
る。
【0008】例えば、停止ボタン17,18,19の順
に操作をする順押しの場合には、右手の親指で左側の停
止ボタン17を押圧操作した後、この親指を停止ボタン
17,18間に形成された溝22に沿って中央の停止ボ
タン18まで滑らせ、停止ボタン18を押圧操作する。
その後、さらに親指を停止ボタン18,19間に形成さ
れた溝22に沿って右側の停止ボタン19まで滑らせ、
停止ボタン19を押圧操作する。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の停止ボタン付きスロットマシン1では、各停止ボタ
ン17〜19間に形成された溝22によって、停止ボタ
ン操作をする遊技者の指先を案内しているため、停止ボ
タン17〜19と溝22との間を指先が移動することに
なる。例えば、左側の停止ボタン17を押圧操作した
後、遊技者の親指は停止ボタン17から一旦離れた後、
停止ボタン17,18間の溝22に移動する。さらに、
中央の停止ボタン18を押圧操作する際には、遊技者の
親指は停止ボタン17,18間の溝22から一旦離れた
後、中央の停止ボタン18に移動する。
【0010】従って、従来のスロットマシン1では、停
止ボタン操作をする遊技者の指先は停止ボタン17〜1
9と溝22との間を移動する際に振らついた。つまり、
従来の溝22による遊技者の指先の案内は安定性に欠け
ていた。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明はこのような課題
を解決するためになされたもので、種々の図柄を複数列
に可変表示する可変表示装置と、各列に対応して行方向
に揃えられて配置され,各列の可変表示を停止させる複
数の停止ボタンとを備えて構成される停止ボタン付き遊
技機において、停止ボタンの近傍で行方向に一致する方
向に、停止ボタンを操作する遊技者の手の動きを案内す
る1本の線状ガイドを備えたことを特徴とする。
【0012】本構成によれば、遊技者の手の動きは途中
で途切れることのない1本の線状ガイドによって案内さ
れるため、複数の各停止ボタンの全てが操作し終わるま
で、停止ボタンを操作する遊技者の指先が振らつくこと
はない。
【0013】また、本発明は、各停止ボタンの間に各停
止ボタン間を結ぶボタン間ガイドをさらに備えたことを
特徴とする。
【0014】本構成によれば、停止ボタンを操作する遊
技者の手の動きが線状ガイドに案内されつつ、ボタン操
作をする遊技者の指先がボタン間ガイドに案内される。
従って、ボタン操作をする遊技者の指先の安定性はさら
に増す。
【0015】また、本発明は、停止ボタンがコントロー
ルパネルの直ぐ下方の機器前面に設けられ、このコント
ロールパネルには表示器が設けられ、線状ガイドはこの
表示器の手前に余るコントロールパネル表面に設けられ
ていることを特徴とする。
【0016】本構成では、線状ガイドの設置占有面積が
狭いため、停止ボタン上方の奥行きの短いコントロール
パネル表面にもこの線状ガイドを設けることが出来る。
【0017】
【発明の実施の形態】次に、本発明による停止ボタン付
き遊技機をスロットマシンに適用した第1の実施形態に
ついて説明する。
【0018】図1は本実施形態によるスロットマシン1
´の外観の斜視図であり、同図において図5と同一部分
には同一符号を付してその説明は省略する。
【0019】前述したように、リール3,4,5は種々
の図柄を3列に可変表示する可変表示装置を構成してい
る。また、各停止ボタン17,18,19は、各列に対
応して行方向つまり横方向に揃えられて配置されてお
り、各リール3〜5による各列の可変表示を停止させ
る。
【0020】このスロットマシン1´と前述した図5に
示すスロットマシン1との相違は、停止ボタン17〜1
9の直ぐ上方のコントロールパネル9に1本の線状ガイ
ド溝31を備えている点にある。この線状ガイド溝31
は、その形成方向が各停止ボタン17〜19が並ぶ行方
向に一致しており、停止ボタン17〜19を操作する遊
技者の手の動きを案内する。
【0021】例えば、遊技者が各停止ボタン17〜19
を順押しする場合には、遊技者は、右手の人差し指の腹
を線状ガイド溝31に沿って左側から右側へ滑らしつ
つ、前述したように、右手の親指で溝22をガイドとし
ながら各停止ボタン17〜19の押圧操作を行う。
【0022】このような本実施形態によれば、遊技者の
手の動きは途中で途切れることのない1本の線状ガイド
溝31によって案内され、手の動きがこのガイド溝31
によって安定化されるため、複数の各停止ボタン17〜
19の全てが操作し終わるまで、停止ボタン17〜19
を操作する遊技者の指先が振らつくことはない。
【0023】さらに、本実施形態では、停止ボタン17
〜19を操作する遊技者の手の動きが上記のように線状
ガイド溝31に案内されつつ、ボタン操作をする遊技者
の親指の指先がボタン間ガイドである溝22に案内され
る。従って、ボタン操作をする遊技者の指先の安定性は
さらに増す。
【0024】なお、ここでは1本の線状ガイドを線状ガ
イド溝31として説明しているが、1本の線状の突起を
ガイドとしてもよい。また、ここでは線状ガイド溝31
に加えて各停止ボタン17〜19間に溝22を備えてい
る場合について説明しているが、溝22を設けないで線
状ガイド溝31のみによって遊技者の手を案内するよう
にしてもよい。このような各場合においても上記した効
果が奏される。
【0025】次に、本発明による停止ボタン付き遊技機
をスロットマシンに適用した第2の実施形態について説
明する。
【0026】本実施形態によるスロットマシンは、図2
に示すように、前面パネル2の下方のコントロールパネ
ル9に表示器41が設けられており、停止ボタン17,
18,19の上方のコントロールパネル9の空いている
奥行きDが短くなっている。表示器41は、液晶表示装
置や7セグメントLED(発光ダイオード)等によって
構成され、例えば、前面パネル2に表示されていたクレ
ジット数といった各種の遊技情報を見易く表示したり、
遊技を盛り上げる種々の表示をしたりする。
【0027】本実施形態では、表示器41の手前に余る
コントロールパネル表面の短い奥行きDの所に、停止ボ
タン17〜19を操作する遊技者の手の動きを案内する
1本の線状ガイドが、図3,図4に示すように設けられ
ている。
【0028】図3は、同図(a)に示すように1本の線
状ガイドが溝42によって形成されている場合を示して
いる。このガイド溝42も、停止ボタン17〜19の直
ぐ上方に設けられ、その形成方向が各停止ボタン17〜
19が並ぶ行方向に一致しており、停止ボタン17〜1
9を操作する遊技者の手の動きを案内する。つまり、遊
技者は、同図(b)に示すように右手の人差し指43の
腹をガイド溝42の凹部の中に入れてガイド溝42に沿
って右手を滑らしつつ、右手の親指で各停止ボタン17
〜19を押圧操作する。
【0029】図4は、同図(a)に示すように1本の線
状ガイドが突起44によって形成されている場合を示し
ている。このガイド突起44も、停止ボタン17〜19
の直ぐ上方に設けられ、その形成方向が各停止ボタン1
7〜19が並ぶ行方向に一致しており、停止ボタン17
〜19を操作する遊技者の手の動きを案内する。つま
り、遊技者は、同図(b)に示すように右手の人差し指
43の腹をガイド突起44の凸部に当て、指43の腹先
端部を凸部の向こう側に沿って右手を動かしながら、右
手の親指で各停止ボタン17〜19を押圧操作する。
【0030】このように線状ガイド溝42や線状ガイド
突起44の設置占有面積は狭いため、停止ボタン17〜
18の直ぐ上方の奥行きDの短いコントロールパネル9
の表面にも、遊技者の手の動きを案内する1本の線状ガ
イドを設けることが出来る。
【0031】従って、本実施形態においても、遊技者の
手の動きは途中で途切れることのない1本の線状ガイド
溝42または線状ガイド突起44によって案内され、手
の動きがこれら線状ガイドによって安定化されるため、
複数の各停止ボタン17〜19の全てが操作し終わるま
で、停止ボタン17〜19を操作する遊技者の指先が振
らつくことはない。
【0032】さらに、本実施形態でも、停止ボタン17
〜19を操作する遊技者の手の動きが線状ガイド溝42
または線状ガイド突起44に案内されつつ、ボタン操作
をする遊技者の親指の指先が溝22に案内される。従っ
て、ボタン操作をする遊技者の指先の安定性はさらに増
す。
【0033】なお、本実施形態では、コントロールパネ
ル9に表示器41が設けられて奥行きDが短くなる場合
について説明したが、筐体のデザイン変更等のその他の
要因によって奥行きDが短くなる場合においても、上記
実施形態と同様に本発明を適用することが出来、この場
合においても上記実施形態と同様な効果が奏される。
【0034】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、遊
技者の手の動きは途中で途切れることのない1本の線状
ガイドによって案内されるため、複数の各停止ボタンの
全てが操作し終わるまで、停止ボタンを操作する遊技者
の指先が振らつくことはない。このため、遊技者は集中
して遊技を繰り返し行うことが出来る。
【0035】また、各停止ボタンの間に各停止ボタン間
を結ぶボタン間ガイドをさらに備えている場合には、停
止ボタンを操作する遊技者の手の動きが線状ガイドに案
内されつつ、ボタン操作をする遊技者の指先がボタン間
ガイドに案内される。従って、ボタン操作をする遊技者
の指先の安定性はさらに増す。
【0036】また、線状ガイドの設置占有面積は狭いた
め、停止ボタン上方の奥行きの短いコントロールパネル
表面にもこの線状ガイドを設けることが出来、このよう
な場合にも、停止ボタンを操作する遊技者の指先が振ら
つくことはない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施形態によるスロットマシン
の外観の斜視図である。
【図2】本発明の第2の実施形態が適用されるスロット
マシンのコントロールパネルの部分を示す一部拡大斜視
図である。
【図3】図2に示すスロットマシンに設けられた溝状の
線状ガイドを示す図である。
【図4】図2に示すスロットマシンに設けられた突起状
の線状ガイドを示す図である。
【図5】従来のスロットマシンの外観の斜視図である。
【符号の説明】
1´…スロットマシン 2…前面パネル 3,4,5…第1,第2,第3リール 6,7,8…窓 9…コントロールパネル 10…メダル投入口 11,12,13…BETスイッチ 14…クレジット数表示部 15…クレジット/精算切換スイッチ 16…スタートレバー 17,18,19…停止ボタン 20…メダル払出口 21…メダル受皿 22…ボタン間ガイド溝 31,42…線状ガイド溝 41…表示器 44…線状ガイド突起

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 種々の図柄を複数列に可変表示する可変
    表示装置と、前記各列に対応して行方向に揃えられて配
    置され,前記各列の可変表示を停止させる複数の停止ボ
    タンとを備えて構成される停止ボタン付き遊技機におい
    て、 前記停止ボタンの近傍で前記行方向に一致する方向に、
    前記停止ボタンを操作する遊技者の手の動きを案内する
    1本の線状ガイドを備えたことを特徴とする停止ボタン
    付き遊技機。
  2. 【請求項2】 前記各停止ボタンの間に前記各停止ボタ
    ン間を結ぶボタン間ガイドをさらに備えたことを特徴と
    する請求項1に記載の遊技機。
  3. 【請求項3】 前記線状ガイドは、前記停止ボタンの直
    ぐ上方に設けられた1本の溝または突起であることを特
    徴とする請求項1または請求項2に記載の遊技機。
  4. 【請求項4】 前記停止ボタンはコントロールパネルの
    直ぐ下方の機器前面に設けられ、このコントロールパネ
    ルには表示器が設けられ、前記線状ガイドはこの表示器
    の手前に余る前記コントロールパネル表面に設けられて
    いることを特徴とする請求項1または請求項2に記載の
    停止ボタン付き遊技機。
  5. 【請求項5】 前記遊技機はスロットマシンであること
    を特徴とする請求項1から請求項4のいずれか1項に記
    載の停止ボタン付き遊技機。
JP11038438A 1999-02-17 1999-02-17 停止ボタン付き遊技機 Pending JP2000237379A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013247993A (ja) * 2012-05-30 2013-12-12 Sanyo Product Co Ltd 遊技機
JP2013247992A (ja) * 2012-05-30 2013-12-12 Sanyo Product Co Ltd 遊技機

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013247993A (ja) * 2012-05-30 2013-12-12 Sanyo Product Co Ltd 遊技機
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