JP2002237724A - 高周波水晶発振器 - Google Patents

高周波水晶発振器

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JP2002237724A
JP2002237724A JP2001033084A JP2001033084A JP2002237724A JP 2002237724 A JP2002237724 A JP 2002237724A JP 2001033084 A JP2001033084 A JP 2001033084A JP 2001033084 A JP2001033084 A JP 2001033084A JP 2002237724 A JP2002237724 A JP 2002237724A
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surface acoustic
acoustic wave
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Takeo Oita
武雄 追田
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Nihon Dempa Kogyo Co Ltd
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    • H03ELECTRONIC CIRCUITRY
    • H03BGENERATION OF OSCILLATIONS, DIRECTLY OR BY FREQUENCY-CHANGING, BY CIRCUITS EMPLOYING ACTIVE ELEMENTS WHICH OPERATE IN A NON-SWITCHING MANNER; GENERATION OF NOISE BY SUCH CIRCUITS
    • H03B5/00Generation of oscillations using amplifier with regenerative feedback from output to input
    • H03B5/30Generation of oscillations using amplifier with regenerative feedback from output to input with frequency-determining element being electromechanical resonator
    • H03B5/32Generation of oscillations using amplifier with regenerative feedback from output to input with frequency-determining element being electromechanical resonator being a piezoelectric resonator
    • H03B5/36Generation of oscillations using amplifier with regenerative feedback from output to input with frequency-determining element being electromechanical resonator being a piezoelectric resonator active element in amplifier being semiconductor device
    • H03B5/366Generation of oscillations using amplifier with regenerative feedback from output to input with frequency-determining element being electromechanical resonator being a piezoelectric resonator active element in amplifier being semiconductor device and comprising means for varying the frequency by a variable voltage or current
    • H03B5/368Generation of oscillations using amplifier with regenerative feedback from output to input with frequency-determining element being electromechanical resonator being a piezoelectric resonator active element in amplifier being semiconductor device and comprising means for varying the frequency by a variable voltage or current the means being voltage variable capacitance diodes

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  • Oscillators With Electromechanical Resonators (AREA)
  • Piezo-Electric Or Mechanical Vibrators, Or Delay Or Filter Circuits (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】素子数を少なくして小型化を維持し、しかも雑
音を防止した高周波発振器を提供する。 【構成】水晶振動子を用いた発振回路の基本波に対する
高調波成分のレベルを大きくして任意の高調波成分を弾
性表面波フィルタによって選択し、前記任意の高調波成
分を増幅して高周波発振出力を得た高周波水晶発振器で
あって、前記弾性表面波フィルタを形成する圧電基板を
水晶基板とした構成とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、水晶振動子を用い
た高周波水晶発振器(高周波発振器とする)を産業上の
技術分野とし、特に小型化に適して雑音の少ない高周波
発振器に関する。
【0002】
【従来の技術】(発明の背景)高周波発振器は、例えば
デジタル情報の通信回線網に使用され、周波数安定度を
求められることから、特に水晶発振器が採用される。そ
して、出力周波数を例えば622.08MHzとした高周波帯と
する。このことから、通常では水晶発振器の発振周波数
を逓倍して出力周波数を得る。また、デジタル信号を送
信するため、一般には電圧制御型とする。近年では、こ
の種のものにおいても、小型化が求められている(参照
技術1:特願2000-244682、同2特願平11-329318号)。
【0003】(参照技術1の説明)第1図は上記の参照
技術1を説明する高周波発振器の回路図である。高周波
発振器は、基本的に、電圧制御型の水晶発振器1と、弾
性表面波フィルタ(表面波フィルタ)2と、広帯域増幅
器3からなる。水晶発振器1は、水晶振動子4を誘導性
として分割コンデンサC(1、2)から形成される共振回
路と、その共振周波数を帰還増幅して発振させる発振用
トランジスタ5とからなる。これらは、所謂コルピッツ
型と呼ばれる。なお、発振周波数は分割コンデンサC
(1、2)の容量以外の回路容量によって共振回路の共振
周波数より若干低下する。ここでは、発振周波数を基本
波の155.52MHz(源振)とする。
【0004】発振用トランジスタ5はベースを水晶振動
子4の一端に、エミッタを分割コンデンサC(1、2)の
中点(接続点)に、コレクタを電源Vccに接続する。そ
して、例えば共振回路内となる水晶振動子4の他端とア
ース間に電圧可変容量素子例えば可変容量ダイオード6
を接続して、電圧制御型とする。そして、高周波阻止抵
抗R1を経て、可変容量ダイオード6に対して逆方向電
圧となる制御電圧Vcが入力され、発振周波数を可変す
る。
【0005】そして、ここでは、発振用トランジスタ5
のベース・バイアス抵抗R2、R3及びコレクタ側とエミ
ッタ側の負荷抵抗R4、R5の抵抗比を設定して、発振出
力Voの中心電圧Vo0を電源電圧Vccの中心電圧Vcc0よ
りも高くする。そして、通常では正弦波となる出力波形
の先頭部を第2図に示したように歪ませる。これによ
り、発振出力の基本波成分f1に対する高調波成分(f2
〜fn)のレベルを大きくする(第3図)。
【0006】表面波フィルタ2は、図示しない圧電基板
の表面に入出力用の交差指電極を形成してなる。圧電基
板は、広帯域化及び低挿入損失をえるため、結合係数の
大きいタンタル酸リチュウム(LiTaO3)が選択さ
れる。そして、基本波の4倍となる高調波(622.08MH
z)を選択する。
【0007】広帯域増幅器3は、最終段の増幅器として
入力に対する出力レベルが直線的なリニアIC増幅器か
らなる。そして、波形を維持して出力周波数を規定の出
力レベル値にする。リニアIC増幅器は低消費電力で増
幅率が大きいことから、最終段として採用される。この
例では、電源電圧Vccは3.3Vである。図中の符号C
3は結合コンデンサである。なお、必ずしも広帯域増幅
器3とする必要はない。
【0008】(参照技術2の説明)参照技術2では、水
晶発振器の出力波形を歪ませる代わりに、広帯域増幅器
の飽和領域を利用して発振出力を増幅して、基本波成分
f1及び高調波成分(f2〜fn)を概ね同一レベルに大
きくする。そして、前述同様に表面波フィルタによって
4倍となる高調波成分を選択して、これを増幅する。
【0009】このようなもの(参照技術1及び2)で
は、基本的に、電圧制御型の水晶発振器1、表面波フィ
ルタ2及び広帯域増幅器3の3素子あるいは4素子から
高周波発振器を構成するので、部品点数を少なくする。
したがって、例えば水晶発振器の発振周波数(基本波)
を、LC共振回路からなる複数段の逓倍増幅器によって
増幅し、高周波数を得る所謂高周波逓倍発振器に比較
し、大幅な小型化を実現する。例えば高周波逓倍発振器
に対して、上述の参照技術1では体積比で1/8以下に
する。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】(従来技術の問題点)
しかしながら、上記構成の高周波発振器では、表面波フ
ィルタ2に起因して次の問題があった。すなわち、前述
したように表面波フィルタ2を形成する圧電基板は、結
合係数の大きいタンタル酸リチュウムを適用する。しか
し、タンタル酸リチュウムは強誘電性であるため、焦電
作用を有する。焦電作用は特に急激な温度変化によっ
て、結晶上の2点間に電位差を生じて放電する現象であ
る。この現象により、表面波フィルタの出力側に放電に
よるパルスが検出される。
【0011】これらのことから、表面波フィルタ2の出
力側に生ずるパルスが、そのまま広帯域増幅器3によっ
て増幅され、高周波発振器の出力周波数に雑音として発
生する。したがって、例えば屋外に接地されて温度変化
が激しい環境下で使用される通信機器では致命的な問題
となる。
【0012】このため、例えば表面波フィルタの表面に
クロム(Cr)等の抵抗膜を設けてアース接地し、放電
を防止してパルスの発生を防止することが提案及び実施
されている(例えば特公昭63-67363号公報)。しかし、
現実には、高抵抗値とする例えばクロム(Cr)の薄膜
を得ることを困難とし、不充分なものとなっている。
【0013】(発明の目的)本発明は、素子数を少なく
して小型化を維持し、しかも雑音を防止した高周波発振
器を提供することを目的とする。
【0014】
【課題を解決するための手段】本発明は、発振回路の出
力を歪ませて高調波成分のレベルを増加させ、表面波フ
ィルタによって任意の高調波成分を選択し、この高調波
成分を増幅して高周波発振出力を得るとともに、表面波
フィルタを形成する圧電基板に水晶基板を適用したこと
を基本的な解決手段とする。
【0015】
【作用】本発明では、前述したように発振周波数(源
振)の高調波成分を大きくして表面波フィルタによって
選択し、これを増幅するので、複数段の逓倍増幅器を必
要としない。また、表面波フィルタを水晶基板から形成
するので、焦電作用が小さく温度変化による放電及びパ
ルスの発生を防止する。
【0016】
【実施例】以下、本発明の一実施例を第1図乃至第3図
を参照して説明する。なお、前従例と同一部分の説明は
簡略又は省略する。高周波発振器は、この例では前述し
た参照技術1のように、電圧制御型として水晶振動子4
と分割コンデンサC(1、2)から共振回路を形成し、
出力波形を歪ませて高調波成分f(2〜n)を大きくし
たコルピッツ型の水晶発振器1と、基本波f1(155.52
MHz)に対する4倍の高調波成分f4(622.08MHz)
を選択する表面波フィルタ2と、特に4倍の高調波成分
を増幅する広帯域増幅器3からなる。
【0017】そして、この例では、表面波フィルタ2を
形成する圧電基板をタンタル酸リチュウムに代えて水晶
基板とする。水晶基板は例えばSTカットからなる。水
晶基板上には図示しない例えばトランスバーサル型とし
た入出力用のインタデジタル(IDT)電極を有する。
IDT電極は一対の共通電極から電極指が延出して互い
に交差する。そして、入力用IDT電極に入力された水
晶発振器の発振出力から、前述のように4倍の高調波成
分を選択する。
【0018】なお、表面波フィルタはトランスバーサル
型に限らず、例えば対称モード及び斜対称モードを利用
した共振型であってもよい。これらの点は参照技術も同
様である。
【0019】このようなものでは、圧電基板としての水
晶基板は強誘電性ではないので、基本的に焦電作用がな
い。したがって、温度変化があっても水晶基板に電位差
を生じることがないので、放電もしないしこれによるパ
ルスも検出されない。このことから、高周波出力からは
焦電作用による雑音が除去される。そして、素子数を少
なくして小型化を維持した高周波発振器を得ることがで
きる。なお、上記実施例では参照技術1を例として説明
したが、参照技術2の広帯域増幅器によって高調波成分
を増幅する場合でも同様に適用できる。
【0020】
【発明の効果】本発明は、発振回路の出力を歪ませて高
調波成分のレベルを増加させ、表面波フィルタによって
任意の高調波成分を選択し、この高調波成分を増幅して
高周波発振出力を得るとともに、表面波フィルタを形成
する圧電基板に水晶基板を適用したので、素子数を少な
くして小型化を維持し、しかも雑音を防止した高周波発
振器を提供できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の参照技術を説明する高周波発振器の回
路図である。
【図2】本発明の参照技術を説明する水晶発振器の出力
波形である。
【図3】本発明の参照技術を説明する出力波形の周波数
スペクトラム図である。
【符号の説明】
1 水晶発振器、2 表面波フィルタ、3 広帯域増幅
器、4 水晶振動子、5 発振用トランジスタ、6 可
変容量ダイオ−ド.

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】水晶振動子を用いた発振回路の基本波に対
    する高調波成分のレベルを大きくして任意の高調波成分
    を弾性表面波フィルタによって選択し、前記任意の高調
    波成分を増幅して高周波発振出力を得た高周波水晶発振
    器であって、前記弾性表面波フィルタを形成する圧電基
    板を水晶基板としたことを特徴とする高周波水晶発振
    器。
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