JP2002231095A - 押ボタンスイッチおよびその製造方法 - Google Patents

押ボタンスイッチおよびその製造方法

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JP2002231095A
JP2002231095A JP2001027904A JP2001027904A JP2002231095A JP 2002231095 A JP2002231095 A JP 2002231095A JP 2001027904 A JP2001027904 A JP 2001027904A JP 2001027904 A JP2001027904 A JP 2001027904A JP 2002231095 A JP2002231095 A JP 2002231095A
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JP
Japan
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disc spring
solder
spring piece
contact
push button
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JP2001027904A
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English (en)
Inventor
Toshio Manabe
俊夫 真鍋
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ドーム状の皿バネ片を用いた押ボタンスイッ
チおよびその製造方法に関するもので、前記皿バネ片を
プリント基板上に実装するに際し、その位置決めを容易
にした。 【解決手段】 接点8の周囲に半田ランド9と複数の透
孔12を形成し、皿バネ片11の外周には少なくとも3
個の突片11aないし11dを一体的に形成し、その皿
バネ片11を前記接点8上に配置した際、前記少なくと
も3個の突片11aないし11dがそれぞれ前記半田ラ
ンド9および透孔12上に位置するようを一体的に形成
され、かつ、前記透孔12上に位置する突片11a,1
1cは折り曲げられており、その折り曲げられたと突片
11a,11cを前記透孔12に挿入した状態で前記半
田ランド9と前記他の突片11b,11dをそれぞれク
リーム半田にて接合する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は押ボタンスイッチ、
特に、スイッチオン操作時にクリック感を発生させるド
ーム状の皿バネ片を用いた押ボタンスイッチおよびその
製造方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】電子機器等において、スイッチボ−ドと
称するプリント基板上の配線パタ−ンの接点を覆うよう
にドーム状の皿バネ片を配置し、この皿バネ片を押圧す
ることにより、皿バネ片を弾性変形せしめ、その変形に
伴って、皿バネ片と接点を電気的に接続し、押圧を解除
することにより、非接続状態とする構成の押ボタンスイ
ッチが広く使用されている。
【0003】図6および図7は前記皿バネ片を用いた従
来スイッチボ−ドの構成を説明する分解斜視図および要
部断面図であり、2は接点7a、7bに接続される導電
パターン1a、1bを有するプリント基板であり、前記
第一の導電パターン1aには、小円形の第一の接点7a
が形成されており、第二の導電パターン1bには前記第
一の接点7aを取り巻くように円弧状の第二の接点7b
が互いに電気的に絶縁された状態で複数組形成され、前
記7a及び7bは耐磨耗性カーボン印刷又は金メッキされ
ている。
【0004】3は金属よりなるドーム状の皿バネ片であ
り、その周辺が円弧状の前記第二の接点7bに接するよ
うに載置された状態で、柔軟な絶縁シート4によりプリ
ント基板上に固定されている。そして、スイッチ操作時
には、皿バネ片3の中央を前記絶縁シート4の上より押
圧すると、皿バネ片3が変形し、第一の接点7aに接す
る。すなわち、第一の接点7aと第二の接点7bとは皿
バネ片3を介して電気的に導通状態となる。この状態で
前記押圧力を解除すると皿バネ片3は、その弾性により
元の状態(図7の状態)に復帰し、第一の接点7aと第
二の接点7bとは絶縁状態となるものである。
【0005】図8は従来のさらに他のスイッチボードを
示す分解斜視図であり、前述のスイッチボードと同一構
成部品には同一符号を付している。
【0006】5は絶縁性シートであり、第二の接点7b
の位置に合わせて、皿バネ片3の外形に略等しい透孔5
aが複数個形成されている。そして、組立時には、前記
絶縁シート5を、前記透孔5aがそれぞれ第二の接点7
b上に位置するようプリント基板2上に接合し、しかる
後に、透孔5aにそれぞれ皿バネ片3を挿入し、その上
に柔軟な絶縁シート6を絶縁シート5上に接合すること
により、皿バネ片3を第二の接点7b上に固定するもの
である。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前述し
た前者の従来構成では、比較的小さな皿バネ片3を第二
の接点7b上に正確に位置せしめた後にシート4を張る
作業が、なかなか困難なものであり、また、後者の従来
構成では、2枚の絶縁シート5,6を必要とすると共
に、これらをそれぞれ接着する作業も必要なものであっ
た。
【0008】
【課題を解決する為の手段】前記課題を解決するため
に、本発明の押ボタンスイッチおよびその製造方法は、
皿バネ片の外周に3個以上の突起を放射状に一体的に形
成し、この突起を利用して、皿バネ片の正確な位置決め
が容易に行えるようにしたものである。
【0009】
【発明の実施の形態】本発明の請求項1に記載の押ボタ
ンスイッチは、導電性材からなるドーム状の皿バネ片を
プリント基板に形成された接点を覆うように配置し、前
記皿バネ片の押圧による弾性変形により前記皿バネ片と
接点との電気的導通を得る押ボタンスイッチにおいて、
前記接点の周囲に3個以上の半田ランドを形成し、前記
皿バネ片の外周には少なくとも3個の突片を、その皿バ
ネ片を前記接点上に配置した際、前記少なくとも3個の
突片がそれぞれ前記半田ランド上に位置するように一体
的に形成し、前記半田ランドと前記突片をそれぞれクリ
ーム半田にて接合したことを特徴とする押ボタンスイッ
チであり、半田ランド上に塗布してあるクリ−ム半田が
溶融時に、その溶融半田の表面張力に起因するセルフア
ライメント効果により、前記皿バネ片が前記プリント基
板上の半田ランドのほぼ中央に半田接続されるものであ
り、簡単な構成により組立工数の削減及び他の電子部品
との同時リフロ−方式による半田接続ができる。
【0010】次に、本発明の請求項2に記載された押ボ
タンスイッチは、導電性材からなるドーム状の皿バネ片
をプリント基板に形成された接点を覆うように配置し、
前記皿バネ片の押圧による弾性変形により前記皿バネと
接点との電気的導通を得る押ボタンスイッチの製造方法
であって、前記接点の周囲に3個以上の半田ランドを形
成し、前記皿バネの外周には少なくとも3個の突片を、
その皿バネ片を前記接点上に配置した際、前記少なくと
も3個の突片がそれぞれ前記半田ランド上に位置するよ
うに一体的に形成しておき、前記半田ランドにクリーム
半田を塗布した後に、前記突片をそれぞれ前記半田ラン
ド上に載置し、その状態での加熱して前記クリーム半田
を溶融せしめ、その溶融された半田ランド上のクリ−ム
半田の表面張力により、前記突起を半田ランドの中心に
移動せしめた後、冷却して前記と突起と半田ランドを接
合することを特徴とする押ボタンスイッチの製造方法で
あり、半田ランド上に塗布してあるクリ−ム半田が溶融
時に、その溶融半田の表面張力に起因するセルフアライ
メント効果により、前記皿バネ片が前記プリント基板上
の半田ランドのほぼ中央に半田接続されるものであり、
簡単な構成により組立工数の削減及び他の電子部品との
同時リフロ−方式による半田接続ができる。
【0011】次に、本発明の請求項3に記載された押ボ
タンスイッチは、導電性材からなるドーム状の皿バネ片
をプリント基板に形成された接点を覆うように配置し、
前記皿バネ片の押圧による弾性変形により前記皿バネ片
と接点との電気的導通を得る押ボタンスイッチにおい
て、前記接点の周囲に半田ランドと複数の透孔を形成
し、前記皿バネの外周には少なくとも3個の突片を、そ
の皿バネ片を前記接点上に配置した際、前記少なくとも
3個の突片がそれぞれ前記半田ランドおよび透孔上に位
置するように一体的に形成され、かつ、前記透孔上に位
置する突片は折り曲げられており、その折り曲げられた
と突片を前記透孔に挿入した状態で前記半田ランドと前
記突片をそれぞれクリーム半田にて接合したことを特徴
とする押ボタンスイッチであり、プリント基板に形成さ
れた透孔に、皿バネ片に一体形成された突片を挿入する
ことにより、皿バネ片が、正確に所定の位置に固定さ
れ、皿バネ片の位置決め作業や半田付け前の固定が簡単
になる。
【0012】(実施の形態1)以下に本発明の実施の形
態1について、図1および図2を用いて説明する。図1
および図2において、10はスイッチボードを構成する
プリント基板であり、その上には、所定の位置に円形の
接点8を有する第一配線パターン16と、前記接点8を
中心に、その接点8とは電気的に非接触な状態で、3個
以上(この実施の形態においては4個)の短冊状の半田
ランド9が放射状に形成されている。そして、その半田
ランド9の少なくとも1個は前記第一配線パターン16
と電気的に絶縁された第二配線パターン17に接続され
ている。
【0013】11は金属よりドーム状の皿バネ片であ
り、その下部の外周部より3個以上(この実施の形態で
は4個)の突片11a,11b,11c,11dが一体
的に形成されている。これら突片11aないし11d
は、皿バネ片11をその中心が前記接点8上に位置する
ように配置した際、それぞれ前記半田ランド9上にそれ
ぞれ位置するように構成されている。
【0014】そして、製造時には、前記半田ランド9上
にそれぞれクリーム半田15を塗布した後に、前記皿バ
ネ片11を、前記突片11aないし11dがそれぞれ半
田ランド9上に位置するように載置する。この状態でリ
フロ−炉での半田接続を行うと、その時、クリ−ム半田
は、各突片11aないし11dと半田ランド9との間で
溶融して、この溶融した半田の表面張力に起因するセル
フアライメント効果により、各突片11aないし11d
と半田ランド9との位置関係が若干ずれていても、半田
ランド9の中央に移動した状態で半田接続される。
【0015】従って、位置決め保持のための別部材を使
用しなくても容易に所定の位置に皿バネ片11を固定出
来るものである。また、リフロ−炉での半田接続される
他の実装部品と同時に実装することができ、工程数の低
減とそれによるコストダウンを図ることができる。
【0016】(実施の形態2)次に、図3および図4は
本発明の実施の形態2の構成を示す斜視図及び要部拡大
断面図であり、前述の実施の形態における構成と類似す
る部位には同一の符号を付している。
【0017】図3および図4において、スイッチボード
を構成するプリント基板10上には、所定の位置に円形
の接点8を有する第一配線パターン16と、その接点8
とは電気的に非接触な状態で近接して1個以上(この実
施の形態においては1個の場合と2個の場合を示してい
る)の短冊状の半田ランド9を有する第二の配線パター
ン17が形成されている。
【0018】また、前記接点8に近接して2個以上(こ
の実施の形態においては2個の場合を示している)の透
孔12が形成されており、これら半田ランド9および透
孔12は前記接点8を中心に等距離の位置に形成されて
いる。
【0019】11は金属よりドーム状の皿バネ片であ
り、その下部の外周部より3個以上(この実施の形態で
は3個と4個)の突片11a,11b,11c,11d
が一体的に形成されており、その内の2個11aと11
cは先端が下向きに折り曲げられている。これら突片1
1aないし11dは、皿バネ片11をその中心が前記接
点8上に位置するように所定の配置した際、前記の折り
曲げられた突片11aと11cがそれぞれ前記透孔12
に挿入され、他の突片11b,11dは半田ランド9上
それぞれ位置するように構成されている。
【0020】そして、製造時には、前記半田ランド9上
にそれぞれクリーム半田15を塗布した後に、前記皿バ
ネ片11を、前記突片11a、11cがそれぞれ透孔1
2に挿入されるように半田ランド9上に載置すると、必
然的に、他の突片11b,11dは半田ランド9上に位
置することとなる。この状態でリフロ−炉での半田接続
を行うと、突片11b、11dと半田ランド9はそれぞ
れ半田接続される。
【0021】従って、位置決め保持のための別部材を使
用しなくても、容易に皿バネ片11を所定の位置に固定
出来るものである。また、図5に示すように、リフロ−
炉での半田接続される他の実装部品13,14と同時に
実装することができ、工程数の低減とそれによるコスト
ダウンを図ることができる。
【0022】また、位置決めのための突片11a,11
cを有するために、電気的接続のために半田付けされる
突片11b,11dは形状及び端子数、突き出し方向を
自由に設定できるため、配線パタ−ンの引き回しの自
由、半田付けのための突片11b、11dなどの数の1
片化などにより、ジャンパ−線の低減、他の部品配置の
自由化などコスト、工程数の低減とそれによるコストダ
ウンを図ることができる。
【0023】
【発明の効果】以上のように、本発明によれば、皿バネ
片の外周に3個以上の突起を放射状に一体的に形成し、
この突起を利用して、皿バネ片の正確な位置決めが容易
に行えるようにしたものであり、従来のように比較的小
さな皿バネ片を接点上に正確に位置せしめた後にシート
を張る、なかなか困難作業も必要なく、また、2枚の絶
縁シートを必要とすると共に、これらをそれぞれ接着す
る作業も不要になるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態1である押ボタンスイッチ
の分解斜視図
【図2】同押ボタンスイッチの要部拡大断面図
【図3】本発明の実施の形態2における押ボタンスイッ
チの分解斜視図
【図4】同押ボタンスイッチの要部拡大断面図
【図5】本発明の実施の形態2における押ボタンスイッ
チが形成されたスィツチボードの斜視図
【図6】従来の押ボタンスイッチの分解斜視図
【図7】同押ボタンスイッチの要部拡大断面図
【図8】従来の他の押ボタンスイッチの分解斜視図
【符号の説明】
8 接点 9 半田ランド 10 プリント基板 11 皿バネ片 11a、11b、11c、11d 突片 12 透孔 13、14 他の電子部品 15 クリ−ム半田

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 導電性材からなるドーム状の皿バネ片を
    プリント基板に形成された接点を覆うように配置し、前
    記皿バネ片の押圧による弾性変形により前記皿バネ片と
    接点との電気的導通を得る押ボタンスイッチにおいて、
    前記接点の周囲に3個以上の半田ランドを形成し、前記
    皿バネ片の外周には少なくとも3個の突片を、その皿バ
    ネ片を前記接点上に配置した際、前記少なくとも3個の
    突片がそれぞれ前記半田ランド上に位置するようを一体
    的に形成し、前記半田ランドと前記突片をそれぞれクリ
    ーム半田にて接合したことを特徴とする押ボタンスイッ
    チ。
  2. 【請求項2】 導電性材からなるドーム状の皿バネ片を
    プリント基板に形成された接点を覆うように配置し、前
    記皿バネ片の押圧による弾性変形により前記皿バネ片と
    接点との電気的導通を得る押ボタンスイッチの製造方法
    であって、前記接点の周囲に3個以上の半田ランドを形
    成し、前記皿バネ片の外周には少なくとも3個の突片
    を、その皿バネ片を前記接点上に配置した際、前記少な
    くとも3個の突片がそれぞれ前記半田ランド上に位置す
    るように一体的に形成しておき、前記半田ランドにクリ
    ーム半田を塗布した後に、前記突片をそれぞれ前記半田
    ランド上に載置し、その状態での加熱して前記クリーム
    半田を溶融せしめ、その溶融された半田ランド上のクリ
    −ム半田の表面張力により、前記突片を半田ランドの中
    心に移動せしめた後、冷却して前記突片と半田ランドを
    接合することを特徴とする押ボタンスイッチの製造方
    法。
  3. 【請求項3】 導電性材からなるドーム状の皿バネ片を
    プリント基板に形成された接点を覆うように配置し、前
    記皿バネ片の押圧による弾性変形により前記皿バネ片と
    接点との電気的導通を得る押ボタンスイッチにおいて、
    前記接点の周囲に半田ランドと複数の透孔を形成し、前
    記皿バネ片の外周には少なくとも3個の突片を、その皿
    バネ片を前記接点上に配置した際、前記少なくとも3個
    の突片がそれぞ前記半田ランドおよび透孔上に位置する
    ように一体的に形成され、かつ、前記透孔上に位置する
    突片は折り曲げられており、その折り曲げられた突片を
    前記透孔に挿入した状態で前記半田ランドと前記突片を
    それぞれクリーム半田にて接合したことを特徴とする押
    ボタンスイッチ。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008504658A (ja) * 2004-06-29 2008-02-14 ダヴ 回路基板のための電気マイクロ接点、およびこのマイクロ接点を備える電気接点

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008504658A (ja) * 2004-06-29 2008-02-14 ダヴ 回路基板のための電気マイクロ接点、およびこのマイクロ接点を備える電気接点
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